龍が如く 見参! [PlayStation 3 the Best 2011/12/01]
- 人が人を殺すことで己を極めんとした時代に、桐生一馬之介と宮本武蔵、2つの名を持つ男が京の街で闘うアクションアドベンチャー。
- 遊女との楽しい会話を楽しめる「遊郭」や、伝統的な遊び、ボウリングのような「徳利倒し」など、“古くて新しい遊び”を実装。
- 宮本武蔵の代名詞である「二刀流」のほか、「一刀」「大太刀」を使いこなして、誰もが自分の強さに酔える「大剣豪」になれる。
龍が如く 見参! [PlayStation 3 the Best 2011/12/01]セガ
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2011年12月 1日
- 4 0%
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- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
4.00 | 3.82 | -位 |
| グラフィック |
5.00 | 4.10 | -位 |
| サウンド |
5.00 | 3.94 | -位 |
| 熱中度 |
5.00 | 3.78 | -位 |
| 継続性 |
5.00 | 3.50 | -位 |
| ゲームバランス |
4.00 | 3.52 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2014年8月22日 08:57 [747181-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 3 |
| サウンド | 5 |
| 熱中度 | 5 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・『龍が如く』シリーズのキャラクターが登場するスピンオフ作品。時代劇テイスト豊富なアクションアドベンチャーゲーム。『龍が如く』シリーズの桐生一馬が宮本武蔵、そして桐生一馬之介として時代にほんろうされながら熱く戦っていく。
・操作方法は、左スティックでキャラクターの移動、右スティックでカメラ操作、方向キーで剣の選択、○ボタンで話す・調べる・掴むなど、×ボタンで避ける、△ボタンで大技、□ボタンで斬る・殴る、L1ボタンで防御、R1ボタンで構える、L2ボタンで挑発、L2ボタンでカメラリセット。
・メニューから「最初から始める」「続きから始める」「設定」「インストール」を選択でき、「最初から始める」でストーリーの最初から開始、「続きから始める」でセーブデータからの再開、「設定」で各種設定、「インストール」でゲームデータのインストールができる。その他、ゲームをクリアすると選べるモードが増え、クリアデータ後の町を満喫することができる。
・ゲームは基本的にはマップに表示されている目的地に行ってイベントをこなすと先に進むような作りになっているため、そのままストーリーを進めるか、街を徘徊して依頼をこなしたりミニゲームを遊んだりして寄り道をするか、もしくはバトルで経験値を稼いだり武器を強化したりするようなことを繰り返しながらクリアを目指すような遊び方になる。
【評価】
・シナリオの一部の状態を除いて、マップに次にイベントが起こる場所が表示されているため、メインのストーリーについてはほぼ迷わずプレイできる。セレクトボタンを押すと章や状況がすぐにわかるのも便利。
・備忘録を見ると現状進めている依頼やストーリーの状況を確認できるので、プレイ中に何をすればいいかわからなくなることはほぼない。
・当時はまだ『龍が如く』シリーズが『龍が如く1』と『龍が如く2』しか発売されていない時期だったが、『龍が如く』のお祭り的なソフト。本編のストーリーは勢いがあり、ついつい先を見たくなる展開がありつつ、キャラクターに応じたお約束なシーンもあるため、『龍が如く』シリーズをプレイしているとより楽しめる作り。
・有名な俳優が多数出演しているため、濃いキャラクターが多いし、声の演技もうまいため、ついつい引き込まれる。竹中直人、松方弘樹の2人は特にすごい。
・『龍が如く』シリーズ恒例の街マップがあり、ミニゲームやイベントがたくさん入っているため、ストーリーを進めずにひたすら寄り道をするような遊び方ができる。但し、ストーリーと街マップでのやり取りに乖離があり、ストーリー部分をメインでプレイしていると寄り道に対する魅力をあまり感じない問題もある。
・武器や攻撃スタイルにかなり自由度があり、新しい武器を手に入れたり強化したりすることで自分なりのスタイルを作ることができるので、バトルが楽しい。書を書いて技をひらめいたり、修行して技を習得することもあるため、究め甲斐がある。攻撃のスタイルが二刀、一刀、大太刀・小太刀、素手の4パターンからバトル中に自由に切り替えることができるので、状況に応じて戦えるのが良い。
・バトル中ピンチになった時にメニュー画面にしてバトルを中断した状態でアイテムを使って体力を回復できるため、アクションゲームが苦手な人にとってはかなり遊びやすい作り。
・キャバクラ遊びはないが時代設定に合わせて揚屋で遊女と会話をしたりお座敷遊びをしたりできるようになっているので、ちょっとエッチな要素を楽しみたい人の需要は最低限抑えている。
・序盤の3時間くらい及び終盤の真相シーンなど、演出を延々と見せられる場面が多い。序盤は最初のチュートリアルを除くと、3時間くらいは街を徘徊するような場面はなく、演出9割バトル1割のような状態になるため、アクションメインでプレイしようとしているとなかなか本気モードになれないもどかしさがある。
・ストーリーを細かく考えるといろいろとツッコミどころがある。
・演出部分は、キャラクターが動いてボイスがあるもの、キャラクターが静止していてボイスがあるもの、キャラクターが静止していてボイスがないもの、の3パターンがあるが、それぞれの状態にギャップがあるため、最初はかなり戸惑う。キャラクターが静止していてボイスがある状態はボイス部分だけ素晴らしい演技なのに、顔の一部が動くだけでキャラクターが基本的に静止しているため、見ていて気持ち悪い。カメラ効果で動きがあるように見せているのもかなり気になる。
・クリアした後で街マップを徘徊したく思うような魅力が弱い。ストーリーの終盤とクリア後に継続される情報が限られていることが要因。
・トロフィー機能がない。
【まとめ】
・『龍が如く』シリーズの勢いのあるシナリオとシステムのままで時代劇をやっている作品ではあるが、現状だと遊びにくい部分もあるので、『龍が如く』シリーズをいくつかプレイしている人がスピンオフだと理解した上でプレイすべき。ここから『龍が如く』に入るのはちょっと厳しい。今なら『龍が如く 1&2 HD EDITION』をプレイした後プレイするとちょうどいいかも。
- 比較製品
- セガ > 龍が如く 1&2 HD EDITION
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