『ヘッドホンを好みに変化させて楽しめるのがいいですね』 FOSTEX HP-A8 イ・ジュンさんのレビュー・評価

2012年 2月下旬 発売

HP-A8

  • 旭化成エレクトロニクス製の32bit/192kHz対応DAC「AK4399」とオールディスクリート回路を搭載したヘッドホンアンプ。
  • SDカードドライブを備えており、DSD(DSFフォーマット/2.8MHzまで)・WAV・AIFF(96kHzまで)ファイルの再生が可能。
  • WindowsとMac OSXで動作するハイレゾ製品専用フリーソフト「Fostex Audio Player」と組み合わせることで、手軽に高音質で楽しめる。
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タイプ:ヘッドホンアンプ ヘッドホン端子(標準プラグ):2系統 ハイレゾ:○ HP-A8のスペック・仕様

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HP-A8FOSTEX

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2012年 2月下旬

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満足度5
デザイン4
音質5
操作性4
機能性5
ヘッドホンを好みに変化させて楽しめるのがいいですね

AT-HA65より音場がはっきりと広くボーカルが遠い(弱い)、そんな第一印象。
クラシック向きかなと、ボーカルメインではAT-HA65の方が良いかなと。

しかし、ゲインの調整で一変。ボーカルメインでもいけますね。
0.5dB(他は10dBが多い)づつ細かく調整でき、また20.0dBまで"ナチュラルに"上がられるのが、このアンプの最大の売りかなと。
既存のヘッドホンがより好みに調整できるというのは実にいい。
安くはないお値段だけのことはある高音質なだけでない点が、実使用において効果大きいなと。


デザイン (評価 4)
質感良く基本的なデザインは悪くはないと思いましたが、、、
ヘッドホンアンプにこの大きさが必要なのかと思うほど大きく重いかなと。
315mmある奥行きが特に気になりました。縦置きも無理ですね(排熱的にも)。
あとヘッドホンジャックが2つあっても個別にゲインやボリューム調整できないので、同じかほぼ同じ特性のヘッドホンでしか同時使用できないので個人で違うヘッドホンを挿したい要求ではあまり意味ないなと。
片方はミニピンへの変換プラグを挿してそれなりに有効利用してはいますが。


音質(評価 5)
広く明度高い音場に堀深い質の音感で、弾ける音が得意な印象。
beyerdynamic T1系との相性が特に良い感じ。アナログ部の味の良さが存分に。
音質面ではゲイン調整の優秀さと合わせて非常に優秀に思います。
基本的に音場広めの楽器主体のクラシック向けかなと感じますが、ゲイン調整で細かくヘッドホンに合わせられる柔軟性があるのでオールジャンルで満足できそうです。
動画の効果音もかなり楽しめますね。(特にT1pやH6MK2との組み合わせで。)


操作性 (評価4)
操作するパーツの質感や操作感はかなり良く、そして機能が多い割にはシンプルにまとまって特に問題なし。
電源切ったり、他を規定にして使って戻すと入力とボリュームがリセットされるのは、ヘッドホンの変更が多い使いかただとあまり気にはならないですが、USB接続してるPCからプリセットで一発変更できるとありがたいのも確か。
リモコンは本体の操作と特に変わらずショートカットボタンがあるわけでもないので、手が届く環境なのとで使ってないに等しいですが、操作感は本体と比べてチープさと反応の悪さが気になりそう。SDからの再生にはほぼ必需だとは思います。
ヘッドホン複数持ちとしては5本接続のAT-HA65と比べてやはり悪く感じますので評価5はつけられず。

機能 (評価5)
ゲイン調整が大変素晴らしいというだけで評価5。


満足度 (総評 5)
ゲインを使うと一気に満足度が上がり、そしてお値段だけのことはあると感じさせてくれました。

そしてこのアンプを最大限にいかすには、それなりのヘッドホンが必要かなと。
その音場の表現の細かさと広大さを実感するにはAstell&KernのT1pクラスが必要ですね。

音場の奥行きと響きの良さが突出しているのが真価を発揮できてそうで、手持ちのでは
beyerdynamic T1、T1p (ゲイン 6.5〜7.0dB)
Beoplay H6MK2 (ゲイン6.0〜6.5dB)

この3本がそうなるのですが、この3本は予想通り相性良いです。
特に優しい質感にもなるのでT1pとの相性が良いです。T1pの元気で濃厚ハリのある素晴らしい弾きを堪能できます。
ヘッドホンの序列もT1とT1pで入れ替わりT1pがNo1かなと。H6MK2はW5000を超えてNo3ですね。この辺かなり主観的ですが。

ATH-W5000も奥行き感はまずまずなのですが、この3本がその面で突出しているのと元々柔らかい質感のあるウッドハウジングでもあるのでAT-HA65との相性もよいので外しました。
他 HD650、T60RP、A2000Xも特にこのアンプが必須といえるほどのものは感じませんでした。
HD650では音場が広めにはなりますがATH-1000Xまでの広さはないですし釣り合わないかなと。
しかし音質は良くゲイン調整で遊べるのは確かで、やはりこのアンプは音楽を楽しむにはもってこいだなと。
あとA1000ZとA2000Zはこのアンプで再評価中でして、特にA1000Zは上昇中ですね。上位3つには及ばないですが。
T60RPは同じFOSTEX製ですがゲイン8.5〜9.0dBあたりにしておけばボーカルの弱さが気にならなくなりますし、細かく破綻感なく調整できる恩恵が普通に大きい側面もあります。
※ただし好みに調整できるのはいいのですが、T60RPはDENON DA-310USBの方がゲインLowのままより凛とRP 振動板が鳴らし切れてるようには思いますのでパワーは値段の割にないのかもしれません。(が堀深くハリのある音感には違いなく。)

とりあえず、AT-HA65がメインのままですが、DA-310USBよりHP-A8の方が活躍してくれそうです。

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音質5
操作性4
機能性5
ヘッドホンを好みに変化させて楽しめるのがいいですね

AT-HA65より音場がはっきりと広くボーカルが遠い(弱い)、そんな第一印象。
クラシック向きかなと、ボーカルメインではAT-HA65の方が良いかなと。

しかし、ゲインの調整で一変。ボーカルメインでもいけますね。
0.5dB(他は10dBが多い)づつ細かく調整でき、また20.0dBまで"ナチュラルに"上がられるのが、このアンプの最大の売りかなと。
既存のヘッドホンがより好みに調整できるというのは実にいい。
安くはないお値段だけのことはある高音質なだけでない点が、実使用において効果大きいなと。


デザイン (評価 4)
質感良く基本的なデザインは悪くはないと思いましたが、、、
ヘッドホンアンプにこの大きさが必要なのかと思うほど大きく重いかなと。
315mmある奥行きが特に気になりました。縦置きも無理ですね(排熱的にも)。
あとヘッドホンジャックが2つあっても個別にゲインやボリューム調整できないので、同じかほぼ同じ特性のヘッドホンでしか同時使用できないので個人で違うヘッドホンを挿したい要求ではあまり意味ないなと。
片方はミニピンへの変換プラグを挿してそれなりに有効利用してはいますが。


音質(評価 5)
音質面ではゲイン調整の優秀さと合わせて非常に優秀に思います。
基本的に音場広めの楽器主体のクラシック向けかなと感じますが、ゲイン調整で細かくヘッドホンに合わせられる柔軟性があるのでオールジャンルで満足できそうです。
動画の効果音もかなり楽しめますね。(特にT1pやH6MK2との組み合わせで。)


操作性 (評価4)
操作するパーツの質感や操作感はかなり良く、そして機能が多い割にはシンプルにまとまって特に問題なし。
電源切ったり、他を規定にして使って戻すと入力とボリュームがリセットされるのは、ヘッドホンの変更が多い使いかただとあまり気にはならないですが、USB接続してるPCからプリセットで一発変更できるとありがたいのも確か。
リモコンは本体の操作と特に変わらずショートカットボタンがあるわけでもないので、手が届く環境なのとで使ってないに等しいですが、操作感は本体と比べてチープさと反応の悪さが気になりそう。SDからの再生にはほぼ必需だとは思います。
ヘッドホン複数持ちとしては5本接続のAT-HA65と比べてやはり悪く感じますので評価5はつけられず。

機能 (評価5)
ゲイン調整が大変素晴らしいというだけで評価5。


満足度 (総評 5)
ゲインを使うと一気に満足度が上がり、そしてお値段だけのことはあると感じさせてくれました。

そしてこのアンプを最大限にいかすには、それなりのヘッドホンが必要かなと。
その音場の表現の細かさと広大さを実感するにはAstell&KernのT1pクラスが必要ですね。

音場の奥行きと響きの良さが突出しているのが真価を発揮できてそうで、手持ちのでは
beyerdynamic T1、T1p (ゲイン 6.5〜7.0dB)
Beoplay H6MK2 (ゲイン6.0〜6.5dB)

この3本がそうなるのですが、この3本は予想通り相性良いです。
特に優しい質感にもなるのでT1pとの相性が良いです。T1pの元気で濃厚ハリのある素晴らしい弾きを堪能できます。
ヘッドホンの序列もT1とT1pで入れ替わりT1pがNo1かなと。H6MK2はW5000を超えてNo3ですね。この辺かなり主観的ですが。

ATH-W5000も奥行き感はまずまずなのですが、この3本がその面で突出しているのと元々柔らかい質感のあるウッドハウジングでもあるのでAT-HA65との相性もよいので外しました。
他 HD650、T60RP、A2000Xも特にこのアンプが必須といえるほどのものは感じませんでした。
HD650では音場が広めにはなりますがATH-1000Xまでの広さはないですし釣り合わないかなと。
しかし音質は良くゲイン調整で遊べるのは確かで、やはりこのアンプは音楽を楽しむにはもってこいだなと。
あとA1000ZとA2000Zはこのアンプで再評価中でして、特にA1000Zは上昇中ですね。上位3つには及ばないですが。
T60RPは同じFOSTEX製ですがゲイン8.5〜9.0dBあたりにしておけばボーカルの弱さが気にならなくなりますし、細かく破綻感なく調整できる恩恵が普通に大きい側面もあります。
※ただし好みに調整できるのはいいのですが、T60RPはDENON DA-310USBの方がゲインLowのままより凛とRP 振動板が鳴らし切れてるようには思いますのでパワーは値段の割にないのかもしれません。

とりあえず、AT-HA65がメインのままですが、DA-310USBよりHP-A8の方が活躍してくれそうです。

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