『6年使ってみて』 SHURE SE535 Special Edition air89765さんのレビュー・評価

2011年10月11日 登録

SE535 Special Edition

バランスド・アーマチュア型ヘッドホン「SE535」の特別版モデル

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価格帯:¥56,590〜¥62,900 (3店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 装着方式:両耳 駆動方式:バランスド・アーマチュア型 再生周波数帯域:18Hz〜19.5kHz SE535 Special Editionのスペック・仕様

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SE535 Special EditionSHURE

最安価格(税込):¥56,590 (前週比:±0 ) 登録日:2011年10月11日

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満足度5
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5
6年使ってみて

【2011年旧レビュー内容(現在当てはまらない部分は修正・削除)】

音は繊細かつ緻密、細かいニュアンスまでがしっかりと聞き取れる。粒子が細かく粒立ちが良い感じ。若干輪郭に丸みと甘さがありわずかに柔らかさがあるが、全体にたいへん鮮やか・鮮明。そして透明で澄んでいる。程好く色艶も乗る、ややきらめいた中高音。低音は重さはさほど無いが量はそこそこ出し、よく締まってる。

ボーカルは、鮮明で近く、囁くようにハッキリ聞き取れ、吐息や唇の動きすらわかるように生々しい。ざらつきやかすれが無く、澄んでいて滑らかな、聴きやすいボーカル。

音場は狭い。フルオーケストラが小編成みたいにまとまりスケールが小さく、空間の奥行きや広がりには今一つ欠ける。だけど息苦しくない程度の空間は確保されている。解像度が高い為に高音が刺さる時がなくはないが、それほどきつい訳でもない。
キレはそれなりにあるが丸みを帯びているからそんなにシャッキリはしてなく、快活さやスピード感やパワー感があと少し欲しい場合もある。低音の量はまあまああるが重低音までは出ず、躍動感や力強さや押し出し感はさほどない。「ドン」が押し出すように重く来ないで控え目軽めの「ドン」になってしまう。

遮音性はカナル型屈指に高い(−37db)。地下鉄・バス・喧騒・ファミレス・パチンコ店・ゲーセン・電車ガード下、あらゆる騒音下で快適に音楽視聴出来る。むしろ歩行中は危ないかも。音楽を流していれば後ろから来る車の音はまず聞こえない。

ノーマル535より解像度がアップし、高音の伸びが良くなってるのが改善点だが、ノーマルの方が刺さり難い良さもある。


【2017年追加分】(誤字等再修正)

環境:HP-A8またはPHA-3

6年程前のレビューに、2017年現在、最近また新しく買い直して使っているので追加します。
限定モデルとか言って結局ロングセラーですね。

あれから様々な製品が出ましたが、依然としてこの遮音性+装着感に並ぶ品は同価格帯に現れないことが、長年使い続けている理由、最後にはここに帰って来ます。
上位のSE846の方は耳の形に合わずなのと、この赤が好きという理由もあり。

高遮音性イヤホンと言えばあとER-4SRがあり、使ってはいたんですが、装着感ではSHUREが圧倒的です。
あとあっちはどうしてもシングルドライバの為に再生周波数帯域が狭くて我慢出来ませんでした。

気になるのはSE535LTDは偽物が多く出回っているらしいことです。
レビューの中にはもしかして偽物の音を間違えて評価していないかな?と感じるものも。

あともう一つの問題は、標準添付のイヤピースのサイズの大雑把さです。
たとえば私なら、SHUREのフォームタイプは、Mは少し小さ過ぎ低音が隙間から抜けて不足し中高音寄りになり、かと言ってLはきつ過ぎて装着感が悪いです。MSやMLなどの中間サイズがあればな、といつも思います。

このSHUREのフォームは細くて長く、コンプライのTsだと短く太くなります。SHUREフォームのMでスカキンな音になる私が
コンプライTsのMだと、厚みある低音とSHUREとあまり変わらない中高音となり、コンプライTsのLでもSHUREのLよりきつくなく実用範囲、という例もあるから、イヤピースは純正以外も是非お試しを。
このスカキンの時は遮音性も落ちてます。

そんなんで、イヤピースが合わなくてイマイチな音に思われる場合も少なくないイヤホンだとも思います。


それから今でも思うのは、6年前にも書いていますが少し丸みがあり軟らかい音が、聞き疲れません。それがキレの甘さと思う時もあったんですが、おかげで解像度が高くても耳にきつくなくて楽です。
(これより解像度の高い機種はあるんですが刺さって疲れるからやめました)
それでいながら音や声の生々しさ・解像度の高さは今でもなかなかのレベルです。

D型、ハイブリッド型、BA多ドライバ、に比較したら、重低音と超高音の無いかまぼこ型の特性ではあるかと思いますが、嫌味がなく素直で高解像度、3ドライバだから音域もそんなに狭くはないし、そして長く聴いても疲れないです。

長く着けても身体が疲れず、長く聴いても耳と頭が疲れず、そして音楽視聴の邪魔になる環境音をきっちりシャットアウトして、気持ち悪いタッチノイズもなく、ケーブルも断線し難い、遮音性が高いとプレーヤーの音量を下げられるから難聴にもなり難く、安心して何年も使い続けられる、この信頼感が長年使い続ける理由です。

音だけで選べばコイツは残らないかもしれませんね。
でもイヤホンはやっぱり身体に直に装着し、至近距離から音を響かせるものですから、長期の使用感はとても大切です。もちろん音もそれなりでなくては長くは聞きたくならない。

その総合バランスにおいて右に出るモノは無いと、6年使ってみて思います。
各社、出来れば音だけでなく、フィット感や使用感、遮音性でSHUREと真向勝負して欲しいです。
でなければ、やっぱり最後にはここに落ち着きます。

いいイヤホンの価値は音だけでは決まらないなと、思わせるイヤホンです。というか、高いイヤホンは、音以外も良くあって欲しいです。
音しか良くない高いイヤホンは、結局長い期間は使わないということに気が付きます。


あと、SONYのバランスケーブルでPHA-3にバランス接続のSE535LTDはなかなかです。
昔も思いましたがSHURE純正ケーブルはたいしたことないんで、リケーブルの効果は期待しやすい機種です。
出来ればはじめからたいしたケーブルにして欲しいのですけどね。

モニター寄りであっさりした部分もあるので、エントリークラスの環境直挿しは、綺麗ではあるがのっぺりあっさりしてイマイチかも。
アンプで色を付けたり、良いDACで音情報を豊かかつ細やかにしてやったり、バランス接続して音質アップしたり、リケーブルで性能を引き出してやったり、WM1AぐらいのDAPを奢るとか、
少しばかりの世話をしてあげるといい感じになると思います。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

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満足度5
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5
6年使ってみて

【2011年旧レビュー内容(現在当てはまらない部分は修正・削除)】

音は繊細かつ緻密、細かいニュアンスまでがしっかりと聞き取れる。粒子が細かく粒立ちが良い感じ。若干輪郭に丸みと甘さがありわずかに柔らかさがあるが、全体にたいへん鮮やか・鮮明。そして透明で、澄んでいる。程好く色艶も乗る、ややきらめいた中高音。低音は重さはさほど無いが量はそこそこ出し、よく締まってる。

ボーカルは表現は、鮮明で近く、囁くようにハッキリ聞き取れ、吐息や唇の動きすらわかるように繊細かつ鮮明に描き出せる。ざらつきやかすれが無く、澄んでいて滑らかな聴きやすいボーカル。

音場は狭い。フルオーケストラが小編成みたいにまとまりスケールが小さく、空間の奥行きや広がりにはやや欠ける。だが息苦しくない程度の空間は確保されている。解像度が高い為に高音が刺さる時がなくはない。
キレはそれなりにあるが丸みを帯びているからシャッキリはしてなく、快活さやスピード感やパワー感があと少し欲しい場合もある。低音の量はまあまああるが重低音までは出ず、躍動感や力強さや押し出し感はさほどない。「ドン」が押し出すように重く来ないで控え目軽めの「ドン」になってしまう。

遮音性はカナル型屈指に高い(−37db)。地下鉄・バス・喧騒・街頭演説・ファミレス・パチンコ店・ゲーセン・電車ガード下、あらゆる騒音下で快適に音楽視聴出来る。むしろ歩行中は危ないかも。音楽を流していれば後ろから来る車の音は絶対聞こえない。

ノーマル535より解像度がアップし、高音の伸びが良くなってるのが改善点だが、ノーマルの方が刺さり難い良さもある。


【2017年追加分】(誤字等再修正)

環境:HP-A8またはPHA-3

6年程前のレビューに、2017年現在、最近また新しく買い直して使っているので追加します。
限定モデルとか言って結局ロングセラーですね。

あれから様々な製品が出ましたが、依然としてこの遮音性+装着感に並ぶ品は同価格帯に現れないことが、長年使い続けている理由、最後にはここに帰って来ます。
上位のSE846の方は耳の形に合わずなのと、この赤が好きという理由もあり。

高遮音性イヤホンと言えばあとER-4SRがあり、使ってはいたんですが、装着感ではSHUREが圧倒的です。
あとあっちはどうしてもシングルドライバの為に再生周波数帯域が狭くて我慢出来ませんでした。

気になるのはSE535LTDは偽物が多く出回っているらしいことです。
レビューの中にはもしかして偽物の音を間違えて評価していないかな?と感じるものも。

あともう一つの問題は、標準添付のイヤピースのサイズの大雑把さです。
たとえば私なら、SHUREのフォームタイプは、Mは少し小さ過ぎ低音が隙間から抜けて不足し中高音寄りになり、かと言ってLはきつ過ぎて装着感が悪いです。MとLの中間があればなといつも思います。

このSHUREのフォームは細くて長く、コンプライのTsだと短く太くなります。SHUREフォームのMでスカキンな音になる私が
コンプライTsのMだと、厚みある低音とSHUREとあまり変わらない中高音となる、という例もあるから、イヤピースは純正以外も是非お試しを。

そんなんで、イヤピース合わなさにイマイチな音になりやすい部類のイヤホンだとも思います。

それから今でも思うのは、6年前にも書いていますが少し丸みがあり軟らかい音が、とにかく聞き疲れません。それでいながら音や声の生々しさ・解像度の高さは今でもなかなかのレベルです。

D型、ハイブリッド型、BA多ドライバ、に比較したら、重低音と超高音の無いかまぼこ型の特性ではあるかと思いますが、嫌味がなく素直で高解像度、そしていつまで聴いても疲れないです。

長く着けても身体が疲れず、長く聞いても耳と頭が疲れず、そしていざという時やかましい外音をきっちりシャットアウトして、気持ち悪いタッチノイズもなく、ケーブルも断線し難い、安心して何年も使い続けられる、この信頼感が長年使い続ける理由です。

音だけで選べばコイツは残らないかもしれませんね。
でもイヤホンはやっぱり身体に直に装着し、至近距離から音を響かせるものですから、長期の使用感はとても大切です。もちろん音もそれなりでなくては長くは聞きたくならない。

その総合バランスにおいて右に出るモノは無いと、6年使ってみて思います。
各社、出来れば音だけでなく、フィット感や使用感、遮音性でSHUREと真向勝負して欲しいです。
でなければ、やっぱり最後にはここに落ち着きます。

あと、SONYのバランスケーブルでPHA-3にバランス接続のSE535LTDはなかなかです。
昔も思いましたがSHURE純正ケーブルはたいしたことないんで、リケーブルの効果は期待しやすい機種です。
出来ればはじめからたいしたケーブルにして欲しいのですけどね。

モニター寄りであっさりした部分もあるので、エントリークラスの環境直挿しは、綺麗ではあるがのっぺりあっさりしてイマイチかも。
アンプで色を付けたり、良いDACで音情報を豊かかつ細やかにしてやったり、バランス接続して音質アップしたり、リケーブルで性能を引き出してやったり、WM1AぐらいのDAPを奢るとか、少しばかり世話をしてあげるといい感じになると思います。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった1

満足度5
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5
6年使ってみて

【旧レビュー内容(現在当てはまらない部分は修正・削除)】

音は繊細かつ緻密、細かいニュアンスまでがしっかりと聞き取れる。粒子が細かく粒立ちが良い感じ。若干輪郭に丸みと甘さを帯びてわずかに柔らかさがあるが、全体にたいへん鮮やか・鮮明。そして透明で、澄んでいる。程好く色艶も乗る、ややきらめいた中高音。低音は重さはさほど無いが量はそこそこ出し、よく締まってる。

ボーカルは表現は、鮮明で近く、囁くようにハッキリ聞き取れ、吐息や唇の動きすらわかるように繊細かつ鮮明に描き出せる。ざらつきやかすれがまったく無くて、澄んだ滑らかで聴きやすいボーカル。

音場は狭い。フルオーケストラが小編成みたいにまとまりスケールが小さく、空間の奥行きや広がりに欠ける。だが息苦しくない程度の空間は確保されている。解像度が非常に高い為に高音が刺さる時がなくはない。
キレはそれなりにあるが丸みを帯びているからシャッキリはしてなく、快活さやスピード感やパワー感があと少し欲しい場合もある。低音の量はまあまああるが重低音までは出ず、また低音に躍動感や力強さや押し出し感は少ない、「ドン」が押し出すように重く来ないで控え目で軽めな「ドン」になってしまう。

遮音性は屈指(−37db)。地下鉄・バス・喧騒・街頭演説・ガード下のやかましさ、あらゆるシチュエーションに耐えられる。

ノーマル535から解像度がアップし、高音の伸びが良くなってるのが改善点だが、ノーマルの方が刺さり難く聴き疲れにくい。


【2017年追加分】

6年程前のレビューに、2017年現在、最近また新しく買い直して使っているので追加します。
限定モデルとか言って結局ロングセラーですね。

あれから様々な製品が出ましたが、依然としてこの遮音性+装着感に並ぶ品は同価格帯に現れないことが、長年使い続けている理由、最後にはここに帰って来ます。
上位のSE846の方は耳の形に合わずなのと、この赤が好きという理由もあり。

高遮音性イヤホンと言えばあとER-4SRがあり、使ってはいたんですが、装着感ではSHUREが圧倒的です。
あとあっちはどうしてもシングルドライバの為に再生周波数帯域が狭くて我慢出来ませんでした。

気になるのはSE535LTDは偽物が多く出回っているらしいことです。
レビューの中にはもしかして偽物の音を間違えて評価していないかな?と感じるものも。

あともう一つの問題は、標準添付のイヤピースのサイズの大雑把さです。
たとえば私なら、SHUREのフォームタイプは、Mは少し小さ過ぎ低音が隙間から抜けて不足し中高音寄りになり、かと言ってLはきつ過ぎて装着感が悪いです。

このSHUREのフォームは細くて長く、コンプライだと短く太くなります。SHUREでスカキンな音になる私が
コンプライTsのMだと、厚みある低音とSHUREとあまり変わらない中高音となる、という例もあるから、イヤピースは純正以外も是非お試しを。

そんなんで、イヤピース合わなさにイマイチな音になりやすい部類のイヤホンだとも思います。


それから今でも思うのは、6年前にも書いていますが少し丸みがあり軟らかい音が、とにかく聞き疲れません。それでいながら音や声の生々しさ・解像度の高さは今でもなかなかのレベルです。

D型、ハイブリッド型、BA多ドライバ、に比較したら、重低音と超高音の無いかまぼこ型の特性ではあるかと思いますが、嫌味がなく素直で高解像度、そしていつまで聴いても疲れないです。

長く着けても身体が疲れず、長く聞いても耳と頭が疲れず、そしていざという時やかましい外音をきっちりシャットアウトして、気持ち悪いタッチノイズもなく、ケーブルも断線し難い、安心して何年も使い続けられる、この信頼感が長年使い続ける理由です。

音だけで選べばコイツは残らないかもしれませんね。
でもイヤホンはやっぱり身体に直に装着し、至近距離から音を響かせるものですから、長期の使用感はとても大切です。もちろん音もそれなりでなくては長くは聞きたくならない。

その総合バランスにおいて右に出るモノは無いと、6年使ってみて思います。
各社、出来れば音だけでなく、フィット感や使用感、遮音性でSHUREと真向勝負して欲しいです。
でなければ、やっぱり最後にはここに落ち着きます。

あと、SONY純正ケーブルでのPHA-3にバランス接続のSE535LTDはなかなかです。
昔も思いましたがSHURE純正ケーブルはたいしたことないんで、リケーブルの効果はそれなりに大きいです。
出来ればはじめからたいしたケーブルにして欲しいのですけどね。

主な用途
音楽
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満足度5
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5
高遮音イヤホン中最強機種

音は繊細かつ緻密、細かいニュアンスまでがしっかりと聞き取れる。粒子が細かく粒立ちが良い感じ。若干輪郭に丸みと甘さを帯びてわずかに柔らかさがあるが、全体にたいへん鮮やか・鮮明。そして透明で、澄んでいる。程好く色艶も乗る、ややきらめいた中高音。低音は重さはさほど無いが量はそこそこ出し、よく締まってる。

ボーカルは表現は、素晴らしい。これは明確に得意分野。鮮明で近く、囁くようにハッキリ聞き取れ、吐息や唇の動きすらわかるように繊細かつ鮮明に描き出せる。ざらつきやかすれがまったく無くて、澄み切っており、滑らかで聴きやすいボーカル。ここまで長所。

次は短所。音場は同クラス屈指に狭い。フルオーケストラが小編成みたいにまとまりスケールが小さく、空間の奥行きや広がりに欠ける。だが息苦しくない程度の空間は確保されている。解像度が非常に高い為にかえって高音がきつい時がある。キレはあるが丸みを帯びているからシャッキリはしてなく、快活さやスピード感やパワー感があと少し欲しい場合もある。低音の量はまあまああるが重低音までは出ず、また低音に躍動感や力強さや押し出し感は少ない、「ドン」が押し出すように重く来ないで控え目で軽めな「ドン」になってしまう。

遮音性は同クラスまでのどのイヤホンよりも高い(−37db)。地下鉄・バス・喧騒・街頭演説・ガード下のやかましさ、あらゆるシチュエーションに耐えられ、かつこのクラスの音質を持つ機種は本機しかない。

このクラスまでで本機並の分解能を持つ機種はCK100PRO以外には、10PROリケーブル品等含めて無い。最高クラスの遮音性を兼ねてだと、このクラスまでで最高音質の機種ということになります。

ノーマル535から解像度がアップし、高音の伸びが良くなってるのが改善点だが、そのせいでかえって刺さりやすくなり、ノーマルのが上品で聴き疲れにくいというメリットもある。

サエクのケーブルに替えると解像度が上がり位置感覚が正確になるが若干硬くなりきつめになるけど、私は解像度と正確性重視で替えている。交換ケーブルは長さが短いほど音が良い。

ポタアンは、本機種の性能が高いから使った方がいい感じになる。低音寄りなポタアンや空間を広げてくれる機種と相性良い。

コスパは限定品で価格が下がりにくく悪めだか中身は確実に良い。

本体の色は渋いレッドで嫌味が少なく、かっこいい。

まだ買ってないけど気になる方はお早めに。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

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レビュータイトル 満足度 投稿日時
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