『ディーゼル、MTを5年、80,000キロ乗ってみて』 日産 エクストレイル 2007年モデル a3sbtfsiさんのレビュー・評価

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『ディーゼル、MTを5年、80,000キロ乗ってみて』 a3sbtfsiさん のレビュー・評価

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満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費5
価格3
ディーゼル、MTを5年、80,000キロ乗ってみて

 エクステリアは、最近流行りの流曲線ではなく、直線を基調としたボクシーな形状がアウトドア感を強く演出していて好みです。見た目に惹かれて装着したハイパールーフレールは雪下ろしが大変。雪を横や後ろに落とせないので、屋根の雪を一旦フロントガラス方面へ下ろす必要があります。レール先端に付いたライトは林道以外で点灯する機会はなく、実用性重視ならハイパールーフレールは付いていない方がいいと思います。

 購入動機の1番はなんと言ってもクリーンディーゼルエンジンです。このご時勢、低燃費+安い軽油というのはありがたい。実燃費はオンボードコンピュータに16.9km/lと表示されていて、カタログ値より好燃費。この動力性能&車重でこの燃費なら文句はありません。ここは田舎で、休日には50km以上も離れた街へ山を越えて買い物に行くという状況が良く合っているのでしょう。
 とは言え、車両価格の設定が高いため他グレードよりコストパフォーマンスで圧倒的有利とは感じません。だからこの車は燃費に加え、2リッターディーゼルターボによる圧倒的なトルクで1,600kg以上の車体をグングン加速させる力強さと、まだまだ普及していないクリーンディーゼルを所有する喜びを加味することでグッと魅力が増すと思います。

 MT好きにはたまらない6MTが嬉しいです。但し実用回転域は狭く4,500rpmでレッドゾーン。全域にトルクフルで力強く特に2,000rpm付近からググッとターボが効き加速が強まりますが、普通に流れに乗って走る分には1,300〜2,000rpmを維持して走ることになります。一般道で6速まで入れることはまずなく、6速100km/hで2,000回転ほど。

 ディーゼルで懸念される振動・騒音はそれなりにあります。特にアイドリングではブルブルと不快に感じることすらあります。トラックよりはマシなレベルと思っておいた方が良いでしょう。走り出してしまえば殆ど気にならないのですが。
 ゆったりしたシートとたっぷりとストロークするサスペンションで乗り心地は良く、長距離運転にはもってこいです。オートクルーズもあるため高速道路は非常に楽で負担軽減になります。ただ18インチホイールのせいでコツコツとした路面の凹凸をよく拾って明確に身体に伝えてくるのが勿体ない。18インチは明らかに不必要だと思います。

 実はクリーンディーゼルならではの面倒くさい不満点があります。まず第一にオイル交換費が高い!ディーゼルターボだから特にオイルには気を使わなければなりませんが、エレメントも含めて交換すれば12,000円ほど飛んでいきます。後期型であれば走行10,000km毎もしくはオンボードコンピュータ上に交換を促すメッセージが出たら交換してくださいとなっています。それにしても毎回1万円オーバーは辛い。せっかくの低燃費もプラマイゼロ?!
 もう一つはDPF再生。要は排気のフィルターに煤(すす)が溜まったら高熱で燃やしての除去が必要になるようです。低速で短時間という走り方がメインだと煤が溜まりやすいらしい。私の場合は高速で長時間の運転が多いためか、この80,000kmで行ったDPF再生は3回。おそらく少ない方でしょうか。メーター内のDPF再生ランプが点いたら都合のいい時に広い場所に車を停め、DPF再生スイッチを押します。すると2,000回転あたりでのアイドリングが始まり、それが延々30分。。。結構うるさいです。仕事が終わって、夜に自宅の駐車場で行ったときは住宅街に響き渡るブオーーーーという長時間のアイドリングと充満する焦げ臭い匂いに肩身の狭い思いをしました。人の迷惑にならない広い場所って、、、、中々ないものですね。

 4WD性能はALL MODE4×4-iで、電子制御式のアクティブトルクスプリットタイプ。AUTOモードでは前輪のスリップをコンピュータで感知し後輪にも駆動力を伝え、また勾配や旋回時などの路面状況及び走行状態によって積極的に駆動力を配分するようです。その他デフロック状態と同様に4輪に駆動力を伝えるLOCKモード(40km/h以下のみ)、冬季以外は燃費を稼ぐ2WDモードを任意にダイヤルで切り替えできます。
 スバルのように常時4WDのフルタイム式ではありませんが、実用上不足を感じたことはないし燃費も良いということで納得しています。

 総じて、細かい不満点はあるものの、余裕の走りと4WD性能、それに加えて低燃費&安い燃料。これらの満足度が高くお気に入りの車です。都心部の渋滞やストップ&ゴーには向かないかもしれませんが、アウトドア好きで走行距離が多い方ならとてもお勧めです。

乗車人数
2人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
頻度
毎日
レビュー対象車
新車
購入時期
2011年1月
購入地域
岩手県

新車価格
308万円
本体値引き額
30万円
オプション値引き額
0円

エクストレイルの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費5
価格3
ディーゼル、MTを3年、50,000キロ乗ってみて

 エクステリアは、最近流行りの流曲線ではなく、直線を基調としたボクシーな形状がアウトドア感を強く演出し好感が持てる。見た目に惹かれて装着したハイパールーフレールは雪下ろしが大変。レール先端に付いたライトは林道以外で点灯する機会はない。実用性重視ならハイパールーフレールは付けなくて構わない。

 購入動機の1番はなんと言ってもクリーンディーゼルエンジンである。このご時勢、低燃費+安い軽油というのはありがたい。実際燃費はオンボードコンピュータに16.9km/lと表示されていて、カタログ値より好燃費である。この動力性能&車重でこの燃費なら文句はない。ここは田舎で、休日には50km以上も離れた街へ山を越えて買い物に行くという状況が良く合っているのだろう。
 とは言え、車両価格の設定が高いため他グレードよりコストパフォーマンスで圧倒的有利とは感じない。だからこの車は燃費に加え、2リッターディーゼルターボによる圧倒的なトルクで1,600kg以上の車体をグングン加速させる力強さと、まだまだ普及していないクリーンディーゼルを所有する喜びを加味することでグッと魅力が増す。

 MT好きにはたまらない6MTが嬉しい。但し実用回転域は狭く4,500rpmでレッドゾーン。全域にトルクフルで力強く特に2,000rpm付近からググッとターボが効き加速が強まるのだが、普通に流れに乗って走る分には1,300〜2,000rpmを維持して走ることになるだろう。一般道で6速まで入れることはまずない。6速100km/hで2,000回転ほど。

 ディーゼルで懸念される振動・騒音はそれなりに存在する。特にアイドリングではブルブルと不快に感じることすらある。トラックよりはマシなレベルと思っておいた方が良いだろう。走り出してしまえば殆ど気にならないのだが。
 ゆったりしたシートとたっぷりとストロークするサスペンションで乗り心地は良い。長距離運転にはもってこいである。オートクルーズもあるため高速道路は非常に楽で負担軽減になる。ただ18インチホイールのせいでコツコツとした路面の凹凸をよく拾って明確に身体に伝えてくるのが勿体ない。18インチは明らかに不必要である。カッコつけの為に乗り心地を悪化させ価格も高くなり良いことがない。

 実はクリーンディーゼルならではの面倒くさい不満点もあるのだが、まず第一にオイル交換費が高い!ディーゼルターボだから特にオイルには気を使わなければならないが、エレメントも含めて交換すれば12,000円ほど飛んでいく。後期型であれば走行10,000km毎もしくはオンボードコンピュータ上に交換を促すメッセージが出たら交換してくださいとなっているが毎回1万円オーバーは辛い。せっかくの低燃費もプラマイゼロ?!
 もう一つはDPF再生。要は排気のフィルターに煤(すす)が溜まったら高熱で燃やしての除去が必要になる。低速で短時間という走り方がメインだと煤が溜まりやすいらしい。私の場合は高速で長時間の運転が多いためか、この50,000kmで行ったDPF再生は2回。おそらく少ない方だろうか。メーター内のDPF再生ランプが点いたら都合のいい時に広い場所に車を停め、DPF再生スイッチを押す。すると2,000回転あたりでのアイドリングが始まり、それが延々30分続く。結構うるさい。仕事が終わって、夜に自宅の駐車場で行ったときは住宅街に響き渡るブオーーーーという長時間のアイドリングと充満する焦げ臭い匂いに肩身の狭い思いをした。人の迷惑にならない広い場所って、、、、中々ないものである。

 4WD性能はALL MODE4×4-iで、電子制御式のアクティブトルクスプリットタイプ。AUTOモードでは前輪のスリップをコンピュータで感知し後輪にも駆動力を伝え、また勾配や旋回時などの路面状況及び走行状態によって積極的に駆動力を配分する。その他デフロック状態と同様に4輪に駆動力を伝えるLOCKモード(40km/h以下のみ)、冬季以外は燃費を稼ぐ2WDモードを任意にダイヤルで切り替え出来る。
 スバルのように常時4WDのフルタイム式ではないが、実用上不足を感じたことはないし燃費も良いということで納得している。

 総じて、細かい不満点はあるものの、余裕の走りと4WD性能、それに加えて低燃費&安い燃料。これらの満足度が高くお気に入りの車だ。都心部の渋滞やストップ&ゴーには向かないと思うが、アウトドア好きで走行距離が多い方ならとてもお勧め出来る。

乗車人数
2人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
頻度
毎日
レビュー対象車
新車
購入時期
2011年1月
購入地域
岩手県

新車価格
308万円
本体値引き額
30万円
オプション値引き額
0円

エクストレイルの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費5
価格3
3年、50,000キロ乗ってみて

 エクステリアは、最近流行りの流曲線ではなく、直線を基調としたボクシーな形状がアウトドア感を強く演出し好感が持てる。見た目に惹かれて装着したハイパールーフレールは雪下ろしが大変。レール先端に付いたライトは林道以外で点灯する機会はない。実用性重視ならハイパールーフレールは付けなくて構わない。

 購入動機の1番はなんと言ってもクリーンディーゼルエンジンである。このご時勢、低燃費+安い軽油というのはありがたい。実際燃費はオンボードコンピュータに16.9km/hと表示されていて、カタログ値より好燃費である。この動力性能&車重でこの燃費なら文句はない。ここは田舎で、休日には50km以上も離れた街へ山を越えて買い物に行くという状況が良く合っているのだろう。
 とは言え、車両価格の設定が高いため他グレードよりコストパフォーマンスで圧倒的有利とは感じない。だからこの車は燃費に加え、2リッターディーゼルターボによる圧倒的なトルクで1,600kg以上の車体をグングン加速させる力強さと、まだまだ普及していないクリーンディーゼルを所有する喜びを加味することでグッと魅力が増す。

 MT好きにはたまらない6MTが嬉しい。但し実用回転域は狭く4,500rpmでレッドゾーン。全域にトルクフルで力強く特に2,000rpm付近からググッとターボが効き加速が強まるのだが、普通に流れに乗って走る分には1,300〜2,000rpmを維持して走ることになるだろう。一般道で6速まで入れることはまずない。6速100km/hで2,000回転ほど。

 ディーゼルで懸念される振動・騒音はそれなりに存在する。特にアイドリングではブルブルと不快に感じることすらある。トラックよりはマシなレベルと思っておいた方が良いだろう。走り出してしまえば殆ど気にならないのだが。
 ゆったりしたシートとたっぷりとストロークするサスペンションで乗り心地は良い。長距離運転にはもってこいである。オートクルーズもあるため高速道路は非常に楽で負担軽減になる。ただ18インチホイールのせいでコツコツとした路面の凹凸をよく拾って明確に身体に伝えてくるのが勿体ない。18インチは明らかに不必要である。カッコつけの為に乗り心地を悪化させ価格も高くなり良いことがない。

 実はクリーンディーゼルならではの面倒くさい不満点もあるのだが、まず第一にオイル交換費が高い!ディーゼルターボだから特にオイルには気を使わなければならないが、エレメントも含めて交換すれば12,000円ほど飛んでいく。後期型であれば走行10,000km毎もしくはオンボードコンピュータ上に交換を促すメッセージが出たら交換してくださいとなっているが毎回1万円オーバーは辛い。せっかくの低燃費もプラマイゼロ?!
 もう一つはDPF再生。要は排気のフィルターに煤(すす)が溜まったら高熱で燃やしての除去が必要になる。低速で短時間という走り方がメインだと煤が溜まりやすいらしい。私の場合は高速で長時間の運転が多いためか、この50,000kmで行ったDPF再生は2回。おそらく少ない方だろうか。メーター内のDPF再生ランプが点いたら都合のいい時に広い場所に車を停め、DPF再生スイッチを押す。すると2,000回転あたりでのアイドリングが始まり、それが延々30分続く。結構うるさい。仕事が終わって、夜に自宅の駐車場で行ったときは住宅街に響き渡るブオーーーーという長時間のアイドリングと充満する焦げ臭い匂いに肩身の狭い思いをした。人の迷惑にならない広い場所って、、、、中々ないものである。

 4WD性能はALL MODE4×4-iで、電子制御式のアクティブトルクスプリットタイプ。AOTOモードでは前輪のスリップをコンピュータで感知し後輪にも駆動力を伝え、また勾配や旋回時などの路面状況及び走行状態によって積極的に駆動力を配分する。その他デフロック状態と同様に4輪に駆動力を伝えるLOCKモード(40km/h以下のみ)、冬季以外は燃費を稼ぐ2WDモードを任意にダイヤルで切り替え出来る。
 スバルのように常時4WDのフルタイム式ではないが、実用上不足を感じたことはないし燃費も良いということで納得している。

 総じて、細かい不満点はあるものの、余裕の走りと4WD性能、それに加えて低燃費&安い燃料。これらの満足度が高くお気に入りの車だ。都心部の渋滞やストップ&ゴーには向かないと思うが、アウトドア好きで走行距離が多い方ならとてもお勧め出来る。

乗車人数
2人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
頻度
毎日
レビュー対象車
新車
購入時期
2011年1月
購入地域
岩手県

新車価格
308万円
本体値引き額
30万円
オプション値引き額
0円

エクストレイルの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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エクストレイル
日産

エクストレイル

新車価格帯:199〜343万円

中古車価格帯:18〜228万円

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