プリウス 2009年モデル
1199
プリウスの新車
新車価格: 205〜343 万円 2009年5月1日発売〜2015年11月販売終了
中古車価格: 19〜359 万円 (4,650物件) プリウス 2009年モデルの中古車を見る

よく投稿するカテゴリ
2021年8月19日 23:36 [1167008-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
走行3万キロの物を中古で購入、3万キロほど走行したので、レビューです。
【エクステリア】
50よりはいいですね。
【インテリア】
20も乗っていたので、それにくらべるとチープですね。デザインは30の方が好きです。
【エンジン性能】
20の方がパワーがあった感じですが、高速は30の方がいいですね。
走行中にブレーキが引っ掛かったような症状があり
燃費も悪化していました。obdのメーターを取り付け確認したところ、走行用バッテリーの温度が関係している様で、温度が上がると回生・走行共に制御が入り出力を落としているようです。純正でもバッテリーの冷却は行っていますが、アプリがバッテリーの冷却ファンを起動すると、後ろから聞いた事の無い爆音が。最大出力で回している様で、しばらくすると温度が下がり症状が収まりました。おかげで燃費も改善してきました。
【走行性能】
純正のショックが駄目すぎます。20の方が良かったです。コストダウンですね、後期の方がましの様です。
純正はロールする、リアが平坦な道でも跳ねる。プロボックスにも乗っていましたが、それよりひどいかも。
耐えられないので、ショックを乗り心地に定評のあるkoniのfsdに交換、伸び側のみの減衰力自動調整で入力に応じて減衰力が変わるので、普段は乗り心地が良く、カーブなどではロールを、急ブレーキなどではノーズダイブを抑え姿勢を制御してくれます。
【乗り心地】
純正はフワフワなのにリアが跳ねる、凹凸では突き上げが酷いと最悪でしたが、前述したショックに交換したところピタッっと収まりました。
【燃費】
平均28キロ程度で、調子の悪い時は26キロでした。
obdで情報を得てからは30キロ以上出る様になってきました。
obd を付ける前は通常で走っていましたが、ecoモードで走った方が燃費が上がりました。
ecoの方がev走行時の出力が低かったです。
燃費に関しては更に強者がいると思いますが、
色々参考にして、自分は発進時純正のパワーゲージいっぱい辺りで加速(通常モードのecoランプ点灯ギリギリと同じ位のエンジン回転数)停車時は緩めに回生を意識し、ディスクブレーキを作動させない様に
かつ回りに迷惑が掛からない様に止まるを心がけています。
アプリでは回生とディスクの切り替わりが分かるので便利です。
【価格】
90万
【総評】
純正そのままは今一ですが、少し手を加えればまだまだいけますね。
koniのショックは純正装着が基本なので、ベタベタにする人には向きません。若干のダウンであれば大丈夫だと思います。
obdに関しては、TONWON自動車故障診断機です。アマゾンで売ってます。安いのに自動でon off してくれます。30だと電源入れっぱなしのもので、on off すると、車にエラーが出る様です。
アプリはhybrid assistantというandroidのアプリを使用してます。英語なので、分かりずらいですが、接続したら、自動で識別してくれました。
P.S.
タイヤをブルーアースAE01fからピレリCINTURATO P6 に交換したところ、5万キロ走ったkoni fsdでも乗り心地が良くなりました。バランスも良くなりコーナーでもタイヤが負けておらず、気持ち良く走れます。
高速でも安定していて、静粛性もまあまあ、燃費も悪くなく、尚且つ安い。
車のレビューとは関係ないかもしれませんが、乗り心地、走りの余り良くないプリウスが、ショックとタイヤを交換するだけで、快適になったので、お勧めです。
出力制限が掛かったような状態が、バッテリー温度とは別にランダムで出始め、燃費も悪化し始めたので、メインバッテリーかと思ったら補機でした。4、5年で替えるべきですね。燃費も戻りました。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 買い物
- 仕事用
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- ファミリー
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった31人(再レビュー後:11人)
2019年12月2日 15:20 [1167008-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
走行3万キロの物を中古で購入、3万キロほど走行したので、レビューです。
【エクステリア】
50よりはいいですね。
【インテリア】
20も乗っていたので、それにくらべるとチープですね。デザインは30の方が好きです。
【エンジン性能】
20の方がパワーがあった感じですが、高速は30の方がいいですね。
走行中にブレーキが引っ掛かったような症状があり
燃費も悪化していました。obdのメーターを取り付け確認したところ、走行用バッテリーの温度が関係している様で、温度が上がると回生・走行共に制御が入り出力を落としているようです。純正でもバッテリーの冷却は行っていますが、アプリがバッテリーの冷却ファンを起動すると、後ろから聞いた事の無い爆音が。最大出力で回している様で、しばらくすると温度が下がり症状が収まりました。おかげで燃費も改善してきました。
【走行性能】
純正のショックが駄目すぎます。20の方が良かったです。コストダウンですね、後期の方がましの様です。
純正はロールする、リアが平坦な道でも跳ねる。プロボックスにも乗っていましたが、それよりひどいかも。
耐えられないので、ショックを乗り心地に定評のあるkoniのfsdに交換、伸び側のみの減衰力自動調整で入力に応じて減衰力が変わるので、普段は乗り心地が良く、カーブなどではロールを、急ブレーキなどではノーズダイブを抑え姿勢を制御してくれます。
【乗り心地】
純正はフワフワなのにリアが跳ねる、凹凸では突き上げが酷いと最悪でしたが、前述したショックに交換したところピタッっと収まりました。
【燃費】
平均28キロ程度で、調子の悪い時は26キロでした。
obdで情報を得てからは30キロ以上出る様になってきました。
obd を付ける前は通常で走っていましたが、ecoモードで走った方が燃費が上がりました。
ecoの方がev走行時の出力が低かったです。
燃費に関しては更に強者がいると思いますが、
色々参考にして、自分は発進時純正のパワーゲージいっぱい辺りで加速(通常モードのecoランプ点灯ギリギリと同じ位のエンジン回転数)停車時は緩めに回生を意識し、ディスクブレーキを作動させない様に
かつ回りに迷惑が掛からない様に止まるを心がけています。
アプリでは回生とディスクの切り替わりが分かるので便利です。
【価格】
90万
【総評】
純正そのままは今一ですが、少し手を加えればまだまだいけますね。
koniのショックは純正装着が基本なので、ベタベタにする人には向きません。若干のダウンであれば大丈夫だと思います。
obdに関しては、TONWON自動車故障診断機です。アマゾンで売ってます。安いのに自動でon off してくれます。30だと電源入れっぱなしのもので、on off すると、車にエラーが出る様です。
アプリはhybrid assistantというandroidのアプリを使用してます。英語なので、分かりずらいですが、接続したら、自動で識別してくれました。
P.S.
タイヤをブルーアースAE01fからピレリCINTURATO P6 に交換したところ、5万キロ走ったkoni fsdでも乗り心地が良くなりました。バランスも良くなりコーナーでもタイヤが負けておらず、気持ち良く走れます。
高速でも安定していて、静粛性もまあまあ、燃費も悪くなく、尚且つ安い。
車のレビューとは関係ないかもしれませんが、乗り心地、走りの余り良くないプリウスが、ショックとタイヤを交換するだけで、快適になったので、お勧めです。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 買い物
- 仕事用
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- ファミリー
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった13人
2018年10月18日 07:44 [1167008-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
走行3万キロの物を中古で購入、3万キロほど走行したので、レビューです。
【エクステリア】
50よりはいいですね。
【インテリア】
20も乗っていたので、それにくらべるとチープですね。デザインは30の方が好きです。
【エンジン性能】
20の方がパワーがあった感じですが、高速は30の方がいいですね。
走行中にブレーキが引っ掛かったような症状があり
燃費も悪化していました。obdのメーターを取り付け確認したところ、走行用バッテリーの温度が関係している様で、温度が上がると回生・走行共に制御が入り出力を落としているようです。純正でもバッテリーの冷却は行っていますが、アプリがバッテリーの冷却ファンを起動すると、後ろから聞いた事の無い爆音が。最大出力で回している様で、しばらくすると温度が下がり症状が収まりました。おかげで燃費も改善してきました。
【走行性能】
純正のショックが駄目すぎます。20の方が良かったです。コストダウンですね、後期の方がましの様です。
純正はロールする、リアが平坦な道でも跳ねる。プロボックスにも乗っていましたが、それよりひどいかも。
耐えられないので、ショックを乗り心地に定評のあるkoniのfsdに交換、伸び側のみの減衰力自動調整で入力に応じて減衰力が変わるので、普段は乗り心地が良く、カーブなどではロールを、急ブレーキなどではノーズダイブを抑え姿勢を制御してくれます。
【乗り心地】
純正はフワフワなのにリアが跳ねる、凹凸では突き上げが酷いと最悪でしたが、前述したショックに交換したところピタッっと収まりました。
【燃費】
平均28キロ程度で、調子の悪い時は26キロでした。
obdで情報を得てからは30キロ以上出る様になってきました。
obd を付ける前は通常で走っていましたが、ecoモードで走った方が燃費が上がりました。
ecoの方がev走行時の出力が低かったです。
燃費に関しては更に強者がいると思いますが、
色々参考にして、自分は発進時純正のパワーゲージいっぱい辺りで加速(通常モードのecoランプ点灯ギリギリと同じ位のエンジン回転数)停車時は緩めに回生を意識し、ディスクブレーキを作動させない様に
かつ回りに迷惑が掛からない様に止まるを心がけています。
アプリでは回生とディスクの切り替わりが分かるので便利です。
【価格】
90万
【総評】
純正そのままは今一ですが、少し手を加えればまだまだいけますね。
koniのショックは純正装着が基本なので、ベタベタにする人には向きません。若干のダウンであれば大丈夫だと思います。
obdに関しては、TONWON自動車故障診断機です。アマゾンで売ってます。安いのに自動でon off してくれます。30だと電源入れっぱなしのもので、on off すると、車にエラーが出る様です。
アプリはhybrid assistantというandroidのアプリを使用してます。英語なので、分かりずらいですが、接続したら、自動で識別してくれました。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 買い物
- 仕事用
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 高級感
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった7人
「プリウス 2009年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
---|---|---|
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年8月11日 08:07 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年8月9日 01:07 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年4月8日 04:11 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年1月22日 07:57 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年1月17日 20:43 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年1月5日 23:12 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2021年12月14日 21:44 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2021年11月26日 20:49 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2021年11月8日 21:56 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2021年8月19日 23:36 |
プリウスの中古車 (全4モデル/9,650物件)
-
135.0万円
- 年式
- 平成26年(2014)
- 距離
- 4.4万km
- 車検
- 車検整備付
-
プリウス S セーフティセンスP 社外フルエアロ VENES18インチAW シートカバー(クラッツィオ) フルセグTV コンビハンドル 室内灯LED
139.0万円
- 年式
- 平成28年(2016)
- 距離
- 9.0万km
- 車検
- 2023/07
-
プリウス Sツーリングセレクション フルセグ HDDナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ ETC LEDヘッドランプ
58.0万円
- 年式
- 平成21年(2009)
- 距離
- 9.3万km
- 車検
- 2024/08
-
プリウス S メモリーナビ フルセグ Bluetooth DVD再生 バックカメラ ETC スマートキー プッシュスタート 社外アルミ ハイブリッド
45.0万円
- 年式
- 平成23年(2011)
- 距離
- 12.5万km
- 車検
- 車検整備付
この車種とよく比較される車種の中古車
-
10〜360万円
-
39〜349万円
-
19〜999万円
-
69〜441万円
-
129〜418万円
-
139〜399万円
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】自機第1号の構成
-
【おすすめリスト】健康的で文化的な最低限度のゲーミングPC(改)
-
【おすすめリスト】健康的で文化的な最低限度のゲーミングPC
-
【その他】ざっくり
-
【欲しいものリスト】次期メインPC
(自動車(本体))
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
