『9年間で3台のジュークを買いました。』 日産 ジューク 2010年モデル 遊Kさんのレビュー・評価

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『9年間で3台のジュークを買いました。』 遊Kさん のレビュー・評価

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満足度5
エクステリア5
インテリア3
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費5
価格5
9年間で3台のジュークを買いました。

2010年11月に最初期のGT、2015年7月にマイチェン後のGT-fourを購入、
次は新型に乗るつもりでしたが、国内販売は見送り。悩んだ末に発注した
最終生産分のGT-fourが、2019年12月に納車となりました。

【エクスリア】

好き嫌いが分かれる個性的なデザイン。初期型は今見ると古さを感じますが、
最初イマイチに思えたマイチェン後のほうは、まだ飽きません。一点、
Aピラーの太さとドアミラー位置による前方視界の悪さは、要注意。

どうせ最後なら…と、パーソナライゼーション仕様にしましたが、組み合わせ
できるパターンに制限があり、自由度に欠けます。

ブリリアントシルバーをベースに、テールランプ等も含めて二色にしたかった
ので、エクステリアパーツは赤(と標記)。カタログやHPのシミュレーション
ではラディアントレッドとは違う赤に見えましたが、同じです。ヘッドランプと
バンパーのフィニッシャーも発注しましたが、ドアミラーの色を替えなくて良い
なら、ヘッドランプフィニッシャーは付けなかったです。

パーツが余りますが、ブリリアントシルバーのドアミラーカバーに換装すれば
希望通りにできたかな…。

ホイールは黒にはせずシルバーで、タイヤは納車日にアドバンフレバに交換。
スノータイヤのほうはマットブラックのMAKケルンに、ミシュランX-ICE3+。
インチダウンしています。

【インテリア】

インテリアパーツも赤にしました。

メーターパネル辺りは、さすがに古臭いです。複数の表示を同時に見ることも
できません。ダッシュボードの材質も、硬くて高級感不足。ナビコンソールや
インテリジェントコントロールディスプレイ辺りはそこそこ魅力的な意匠ですが、
後者は位置が低過ぎで、視線移動に無理が…。テレスコピック機能が以前から
ないのは残念ですが、ハンドルスイッチの復活は良し。

本革シートはカタログやHPの画像イメージとは違って、少々野暮ったい意匠と
色使いでした。シートヒータースイッチでフロアコンソールの小物入れが一つ
塞がってしまったのは残念ですが、座り心地は上々です。

2015年の11月以降、インナードアハンドルのロックスイッチのみ黒色に
変わってたようです。今回納車翌月になってに気付き、製造時に組み違えたの
かと思って日産にメールで問い合わせしましたが、仕様変更とのこと。
メッキなしにして、何円コストダウンができたんですかね…。

【エンジン性能】

音が汚く、回して楽しくない点が玉に瑕ですが、タイムラグがなくてレスポンスの
良いターボエンジンです。アクセルを軽く踏めば1,750回転でサチュレート、
時速10kmに達すると1,250回転に下がり、そのまま時速70kmちょっとまで
スルスル加速…というCVTの特性が、街中では活かせます。

最大トルク24.5kgが1,600-5,200rpmの間で得られ、大半の走行はエコモード
2,500rpm以内でこなせますし、スポーツモードで回せばスポーティーカー以上、
スポーツカー未満の加速が楽しめます。初期GTの時、その前に乗っていた
プリメーラP12の感覚で踏み込んだら、あっと言う間に時速160km超がメーター
表示され、慌ててアクセルを戻しました。190PSは使い切れないかも…。

【走行性能】

ずっとFF2WDに慣れてましたし、車体の軽さも重要で最初はGTにしましたが、
MR16DDTのパワーを効率良く使えるのはやはり四駆でした。トルクベクトルに
馴染んでからは、何で最初からGT-fourにしなかったんだろう…と後悔。
コーナリングに加えて雪道を走る楽しさも覚えました。

2WDモードはリアサスの違いで、GTよりも安定感があります。高速道路を
直進走行する時は、2WDモードもありかもしれません。Vモードでも自動で
FFになっているはずが、微妙にふら付くように感じます。

オフロードを走る気には全くなりません。街走り用に設計された四駆です。

【乗り心地】

やや硬めですが悪くないです。タイヤで自分の好みに追い込みましょう。
ホイールベースの短さによる挙動は、仕方ないと割り切りました。後席は
狭いですし、乗り心地や使い勝手で買うクルマではありません。

他社の最新プラットフォームと比べるのはさすがに酷ですが、ボディ剛性と
足回りはMR16DDTに十分見合ってます。

【燃費】

慣らし中で、郊外〜市街地中心が約13km/L、高速中心で約16km/Lが
給油時の実測値。今回も燃費表示計の数値のほうが、実測よりも1割程度
甘いようです。

ニッサンコネクトのアプリ表示では、山陽道宮島SAから岩国市内までの
区間表示で22km/Lを出したのが、平坦地ではベスト。一般道では自宅から
13kmの床屋から帰る時の18.5km/Lが最高ですが、それぞれここから1割
引きでしょう。

オイル交換時期の指定距離が、倍になりました。ややエコになったか(笑)

【価格】

気が付けば、各社ニューモデルの価格が上昇しています。今回のジュークは
MOP込み本体価格約316万、DOP約44万円のところを、見積書上では
全て本体のほうからの値引きとしてあり、-52万円。旧GT-fourの下取りが
95万円でした。メンテプロ54車検Bや諸経費込みでの総支払額は245万円。

契約後若干のDOPと、社外品のスピーカー・ドラレコ・レーダー探知機を追加
しています。

安全機能の標準装備化のためでしょうが、最近の新型車は高過ぎ。最終型
GT-fourがバーゲンプライスに思えました。

【総評】

時代の仇花のようなクルマでした。新型ジュークのGT-four仕様を待つのが
夢でしたが、キックス…e-POWER…FFということでは選択肢に入りません。
安全装備の面では劣りますが、10年近く乗って感覚が掴めている点を
安全性能だと捉えて、再々購入を決断しました。

安全規制に対応できないから販売終了? 算盤勘定で放置しただけで、
物理的に対応できなかったのではないと思うのですが。海外仕様にあった
クルコンやリアフォグも付かなかったし…。

数ある後継車種も含め、一番走りが良いコンパクトSUVでした。弔いの
思いも込めて、長く乗るつもりです。

乗車人数
1人
使用目的
買い物
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
スポーティ
価格
その他
レビュー対象車
新車
購入時期
2019年12月
購入地域
兵庫県

新車価格
284万円
本体値引き額
50万円
オプション値引き額
0円

ジュークの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった28人(再レビュー後:9人)

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満足度5
エクステリア5
インテリア3
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費5
価格5
9年間で3台のジュークを買いました。

2010年11月に最初期のGT、2015年7月にマイチェン後のGT-fourを購入、
次は新型に乗るつもりでしたが、国内販売は見送り。悩んだ末に発注した
最終生産分のGT-fourが、2019年12月に納車となりました。

【エクスリア】

好き嫌いが分かれる個性的なデザイン。初期型は今見ると古さを感じますが、
最初イマイチに思えたマイチェン後のほうは、まだ飽きません。一点、
Aピラーの太さとドアミラー位置による前方視界の悪さは、要注意。

どうせ最後なら…と、パーソナライゼーション仕様にしましたが、組み合わせ
できるパターンに制限があり、自由度に欠けます。

ブリリアントシルバーをベースに、テールランプ等も含めて二色にしたかった
ので、エクステリアパーツは赤(と標記)。カタログやHPのシミュレーション
ではラディアントレッドとは違う赤に見えましたが、同じです。ヘッドランプと
バンパーのフィニッシャーも発注しましたが、ドアミラーの色を替えなくて良い
なら、ヘッドランプフィニッシャーは付けなかったです。

パーツが余りますが、ブリリアントシルバーのドアミラーカバーに換装すれば
希望通りにできたかな…。

ホイールは黒にはせずシルバーで、タイヤは納車日にアドバンフレバに交換。
スノータイヤのほうはマットブラックのMAKケルンに、ミシュランX-ICE3+。
インチダウンしています。

【インテリア】

インテリアパーツも赤にしました。

メーターパネル辺りは、さすがに古臭いです。複数の表示を同時に見ることも
できません。ダッシュボードの材質も、硬くて高級感不足。ナビコンソールや
インテリジェントコントロールディスプレイ辺りはそこそこ魅力的な意匠ですが、
後者は位置が低過ぎで、視線移動に無理が…。テレスコピック機能が以前から
ないのは残念ですが、ハンドルスイッチの復活は良し。

本革シートはカタログやHPの画像イメージとは違って、少々野暮ったい意匠と
色使いでした。シートヒータースイッチでフロアコンソールの小物入れが一つ
塞がってしまったのは残念ですが、座り心地は上々です。

2015年の11月以降、インナードアハンドルのロックスイッチのみ黒色に
変わってたようです。今回納車翌月になってに気付き、製造時に組み違えたの
かと思って日産にメールで問い合わせしましたが、仕様変更とのこと。
メッキなしにして、何円コストダウンができたんですかね…。

【エンジン性能】

音が汚く、回して楽しくない点が玉に瑕ですが、タイムラグがなくてレスポンスの
良いターボエンジンです。アクセルを軽く踏めば1,750回転でサチュレート、
時速10kmに達すると1,250回転に下がり、そのまま時速70kmちょっとまで
スルスル加速…というCVTの特性が、街中では活かせます。

最大トルク24.5kgが1,600-5,200rpmの間で得られ、大半の走行はエコモード
2,500rpm以内でこなせますし、スポーツモードで回せばスポーティーカー以上、
スポーツカー未満の加速が楽しめます。初期GTの時、その前に乗っていた
プリメーラP12の感覚で踏み込んだら、あっと言う間に時速160km超がメーター
表示され、慌ててアクセルを戻しました。190PSは使い切れないかも…。

【走行性能】

ずっとFF2WDに慣れてましたし、車体の軽さも重要で最初はGTにしましたが、
MR16DDTのパワーを効率良く使えるのはやはり四駆でした。トルクベクトルに
馴染んでからは、何で最初からGT-fourにしなかったんだろう…と後悔。
コーナリングに加えて雪道を走る楽しさも覚えました。

2WDモードはリアサスの違いで、GTよりも安定感があります。高速道路を
直進走行する時は、2WDモードもありかもしれません。Vモードでも自動で
FFになっているはずが、微妙にふら付くように感じます。

オフロードを走る気には全くなりません。街走り用に設計された四駆です。

【乗り心地】

やや硬めですが悪くないです。タイヤで自分の好みに追い込みましょう。
ホイールベースの短さによる挙動は、仕方ないと割り切りました。後席は
狭いですし、乗り心地や使い勝手で買うクルマではありません。

他社の最新プラットフォームと比べるのはさすがに酷ですが、ボディ剛性と
足回りはMR16DDTに十分見合ってます。

【燃費】

慣らし中で、郊外〜市街地中心が約13km/L、高速中心で約16km/Lが
給油時の実測値。今回も燃費表示計の数値のほうが、実測よりも1割程度
甘いようです。

ニッサンコネクトのアプリ表示では、山陽道宮島SAから岩国市内までの
区間表示で22km/Lを出したのが、平坦地ではベスト。一般道では自宅から
13kmの床屋から帰る時の18.5km/Lが最高ですが、それぞれここから1割
引きでしょう。

オイル交換時期の指定距離が、倍になりました。ややエコになったか(笑)

【価格】

気が付けば、各社ニューモデルの価格が上昇しています。今回のジュークは
MOP込み本体価格約316万、DOP約44万円のところを、見積書上では
全て本体のほうからの値引きとしてあり、-52万円。旧GT-fourの下取りが
95万円でした。メンテプロ54車検Bや諸経費込みでの総支払額は245万円。

契約後若干のDOPと、社外品のスピーカー・ドラレコ・レーダー探知機を追加
しています。

安全機能の標準装備化のためでしょうが、最近の新型車は高過ぎ。最終型
GT-fourがバーゲンプライスに思えました。

【総評】

時代の仇花のようなクルマでした。新型ジュークのGT-four仕様を待つのが
夢でしたが、キックス…e-POWRE…FFということでは選択肢に入りません。
安全装備の面では劣りますが、10年近く乗って感覚が掴めている点を
安全性能だと捉えて、再々購入を決断しました。

安全規制に対応できないから販売終了? 算盤勘定で放置しただけで、
物理的に対応できなかったのではないと思うのですが。海外仕様にあった
クルコンやリアフォグも付かなかったし…。

数ある後継車種も含め、一番走りが良いコンパクトSUVでした。弔いの
思いも込めて、長く乗るつもりです。

乗車人数
1人
使用目的
買い物
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
スポーティ
価格
その他
レビュー対象車
新車
購入時期
2019年12月
購入地域
兵庫県

新車価格
284万円
本体値引き額
50万円
オプション値引き額
0円

ジュークの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった2

満足度5
エクステリア5
インテリア3
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格5
初期型GTから14年MCのGT-fourに買い替え

初期型GTがもらい事故に遭い買い替え。マツダCX-3、ホンダヴェゼルも
候補に入れ比較検討しましたが、GT購入以降も気になってたGT-fourを選択。
色は初期にはなかったブリリアントシルバー。

【エクステリア】

マイナーで結構変わり、初期型のほうが原型のカザーナに近いですが、
今のほうがホイールも含めてスポーティー。ブサカワから、ちょっとフツーの
デザインに近づいたかも。これはこれで気に入りました。

シャークフィンアンテナがDOPで付けられるようになった点は良し。バンパー
下部が地味かと思い、フィニッシャーも装着。海外仕様でリアバンパーに
同様のオプションがあり、取り寄せるつもりでしたが近々国内でも販売か。

ヘッドライトが改善。前のはトンネル側面に映る照射境界のギザギザが妙に
滲んで安っぽかったですが、今のは綺麗です。ただ、海外仕様はLED化
しているのに国内仕様は何故キセノンのまま…?

ドアミラーは初期型よりも若干小さくなったかとも思いましたが、相変わらず
死角が大きいです。

【インテリア】

基本的に初期型と同じですが、今は内装色のみを選択できず外装の一部を
含めてとなり、ちょっと不満。本革シートにもしたかったですが、
パーソナライゼーションと言いながら思い通りにできません。

MOPナビがなくなりDOPのみとなりましたが、画素数が少なくなったのか
TVやバックモニターの画像が粗くなり、番組も秒間15フレームで表示してる
ような感じで動きが少々不自然。

以前はリア熱線がアンテナを兼ねてたのでスマートでしたが、今は
フロントガラスにペタペタ貼られて安っぽいです。

海外仕様では後部の積載容量増加も含めて色々と改善されてますが、国内では
ハンドルスイッチもなくなり見た目が貧相等々、色々コストダウンされたのは残念。

アラウンドビューモニターは便利です。駐車がとても楽になりました。自動防眩
ミラーもありがたいです。ミラー型レーダー探知機は装着できませんけど…。

初期型であった内装のビビり音は、今のところ大丈夫のようです。

燃料系の表示が以前よりも正確になりました。ただし警告表示が出てからの
残量は、相変わらず実態を掴みにくいですね。

【エンジン性能】

エンジンは型式こそ同じですが、かなり変わったようです。旧型では
圧縮比が9.5ですが、マイナー後は10.5。最大トルク発生回転数が下がり、
出足と燃費が向上してます。パワーバンドも広いですね。

エコモードでも十分すぎるパワーですが、スポーツモードで踏み込むと
旧型と同じく怖いぐらいに加速します。音が相変わらず官能的でない点は
イマイチですが、ここ一発のゆとりが比較した他の2車種と圧倒的に
違うところでしょう。

【走行性能】

四駆Vモードを使った走りがほとんどですが、たまに二駆モードにすると懐かしい
じゃじゃ馬が復活。同じ二駆でもGT-fourのほうがGTより安定感があるのは、
リアサスと重量の差からですかね。

四駆のほうが後輪への動力伝達によるロスがあるかと思いましたが、
走ってて後述する燃費の面を含めても、特に感じられません。むしろ
二駆のほうがパワーを伝えきれてないかも。

トルクベクトルは、あまりペースを上げなくても効果がわかりました。
二駆モードと簡単に切り替えられるので、「ああ、結構違うんだ…」
と体感できます。GTに乗っていた時は「アンダーも出にくいし、これで十分」
と思ってました。 二駆モードが勝るのは直進安定性かな?

Vモードも、直線を一定速度で走ってる時には自動的に二駆モードに
なるようです。加速時とコーナリング時、動力を左右後輪に適切に伝えて
おり、良く出来たシステムですね。二駆と切り替えれば、GTとGT-fourの
2台分楽しめます。通常の四駆モードは、まだほとんど使ってません。

【乗り心地】

初期型よりも良くなったと思います。事故後、納車まで乗っていた
代車の1.5RXでも感じましたが、初期型は全グレードとも
もっと硬めだったのが、少しマイルドになってガサつきが減少
してるんじゃないでしょうか。

【燃費】

前のGTは積算燃費計の表示が5%程度、実際より良く表示されました。
今のは10%近くサバ読み(笑) それを考慮しても初期型GTより
1〜2割良くなってます。二駆とVモードで、特に差は出てません。

時速100q時、前のGTはエンジン回転数が2,000回転でしたが
今のは1,750回転。負荷にも強くなり、瞬間燃費計の表示が全然
違います。CVT制御も変えてるんでしょうね。

以前は、時速70kmを超えたぐらいから燃費がじわじわ悪化してたのが、
今は100km巡航までなら17〜18km/L。一般道走行時も、渋滞に
遭わなければ15〜16km/L近く伸ばせます。パワーを維持して
ここまで燃費を改善してくれれば、文句ありません。

燃費表示計の数値は更に良いので、満タンにして実測する度に
ちょっとがっかりしますけど…。

【価格】

事故による買い替えということもあり、値引きも結構ありました。
同価格帯でこれほど走る車はなく、安くはないですが妥当だと思います。

【総評】

後部座席が足元・頭上ともに少し窮屈で、ファミリーユースには向いてません。
デザインも個性的です。好き嫌いがはっきり出るクルマでしょう。

決め手は、やはりエンジン。個性的なデザインに見合ったパワーです。
タイムラグや変な演出が特になく、その意味ではスムーズな現代風の
ターボですね。

初期型と後期型で、コストダウンによる手抜きと新たに加わった魅力を
両方味わってますが、エンジンとCVTという基本性能部分の熟成で、
今のところ満足のほうが上回ってます。

後期型を購入するというのも、なかなか面白い体験でした。最近再び
MCがあり、自動ブレーキや車線逸脱アラームを搭載、ツートンカラー
のボディも出たようで、小まめな手直しは続いているようですが、
個人的には特に必要性を感じません。むしろ、噂される来年FMC
のほうが楽しみですね。

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
スポーティ
その他
レビュー対象車
新車
購入時期
2015年7月
購入地域
兵庫県

新車価格
260万円
本体値引き額
40万円
オプション値引き額
5万円

ジュークの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった11

満足度5
エクステリア5
インテリア3
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費4
価格5
16GTについてのコメント

 2010年11月納車、走行距離15,000km弱での評価です。そこそこ速さを追求する
 こともありますが、コーナーを積極的に攻めるような走りまではせず、普段は
 エコ運転という乗り方です。

【エクステリア】

 好みがはっきり分かれるデザインでしょうが、大半のクルマが適当にお茶を濁した
 程度で済ませていることを考えると、近年ここまで力を入れたものは珍しいです。
 ドアミラーやリアピラーが視界をかなり遮る等々、実用面でやや難がありますが、
 それを上回る魅力があります。 
 
【インテリア】

 エクステリアに比べると、インテリアはそれほどのものではありません。メーター
 類は基本的に他車種との共用品ですし、バイクの燃料タンクをイメージした
 センターコンソール自体は魅力ですが、全体としての統一感がなく正直浮いてます。
 インテリジェントディスプレイも、アイデアは面白いですが位置が低すぎ。
 ナビと一体化して表示するという方法もあったのでは? ジュークの前に
 乗っていたプリメーラTP12のような、センターメーターのすぐ下にナビ画面を
 もってくるようなレイアウトを、今風にアレンジしたようなものにするとか、
 もう少しがんばってほしかったです。ダッシュボード周りを中心に、素材の
 質感もイマイチ。

 あと、燃費関係の情報がナビを含めて3ヵ所に表示されますが、リセットするのに
 全て別のボタンを押す必要があります。データは共有しているようですし、
 ボタン一つででもリセットができるようにするべきでしょう。

 Pブレーキが左ハンドル車仕様になっている点は、慣れれば特に問題ないです。

 クチコミのコーナーで話題になっていた、ダッシュボードやリアシートからの
 異音ですが、私のジュークでも出るようになりました。原因はだいたい解明
 できて対応してもらってますが、あと少々の対策が必要かも。

【エンジン性能】

 前のプリメーラよりも車体が軽く、パワーは逆に上回りますので、文句なしです。
 夏場に多人数で荷物を積んで走っても、十分に余裕があります。レスポンスも良く、
 フル加速時はちょっと怖いくらい。当たりがついてからは非常にスムースです。

 ジュークはデザインも魅力的ですが、私が購入した理由はこのエンジンがあれば
 こそです。とにかく早く乗りたかったので試乗は1.5Lのみ、GTの実車には
 乗らないまま9月末に発注し、不安も少々ありましたが、期待を裏切りません
 でした。

【走行性能】

 エンジン性能に対して、私程度の走りならアンダーもあまり出ず、十分なシャシー
 性能かと思います。降雪地帯の方や、峠攻めを楽しまれるならGT-FOURでしょうね。
 ブレーキは更に剛性感がほしいです。ABSも作動がやや早すぎる感じ。

【乗り心地】

 17インチ仕様は、主にタイヤが原因だと思いますが、かなり硬めです。転がり抵抗
 が少なく寿命は長そうですが、グリップもイマイチ。納車当日にグッドイヤーの
 レブスペックに換えました。しなやかさが加わり、グリップも良くなって正解。
 ただし、燃費は少々悪くなったかも。  

【燃費】

 エコ運転を心がけても、思ったほど燃費は良くなりません(15〜6km/L)が、
 スポーティーに走っても意外と落ちず、これまでのトータルは12〜13km/L。
 これだけパワーがある割には…という見方をすれば、まあ満足かも。1.5Lに
 比べると古い世代のCVTということも原因か?
 
【価格】

 今、他にこの手のクルマがありませんので高いとは思いません。逆にもう少し
 価格を上げても良いから、質感や内容をもう少し充実させてほしいです。

【総評】

 昨年はアニメの聖地巡礼で、神戸から出発して金沢〜秩父と二泊三日で約
 1,500kmを、区間それぞれ1回だけの休憩で走破するという、かなりハードな
 スケジュールで2度も行ってきましたが、非常に楽でした。ストレスを感じずに
 走れましたし、疲労もあまり感じず、もっともっと走り続けたかったぐらいです。
 とにかく走っていて楽しいクルマ。細かい不満はあるものの、それらを遥かに
 上回る魅力を感じています。エコカーやミニバンばかりではなく、こういった
 方向性の手頃な価格の車種を、各メーカーはもう少し作ってもらいたいですね。 

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
スポーティ
その他

参考になった6

 
 
 
 
 
 

「ジューク 2010年モデル」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
9年間で3台のジュークを買いました。  5 2020年2月13日 19:46
あれ、エクストレイルより良くない?  4 2019年4月26日 20:25
デザインでクルマを選ぶ  4 2019年4月9日 20:03
こんなもんかな〜  3 2017年5月1日 19:37
デザインは良いのだけど。  1 2017年4月17日 03:44
レンタカーで乗りました  4 2017年4月1日 22:35
NISMOという調教師の力で“名馬”に進化したクロスオーバーSUV  4 2016年9月30日 23:02
初めての車  4 2016年7月21日 16:51
コンパクトSUVの原点  4 2016年6月24日 01:20
二人までならOK  3 2016年6月12日 21:58

ジューク 2010年モデルのレビューを見る(レビュアー数:77人)

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ジューク
日産

ジューク

新車価格:201〜353万円

中古車価格:28〜259万円

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