『This is 最高にちょうどいい トヨタ』 トヨタ シエンタ 2003年モデル 安くて結構!さんのレビュー・評価

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満足度4
エクステリア5
インテリア3
エンジン性能4
走行性能3
乗り心地3
燃費4
価格4
This is 最高にちょうどいい トヨタ

【選んだ理由】
こんな条件の高齢者に選んであげた車です。
1:車に興味がなく、運転もあまり上手くない。
2:車で遠出しない。
3:チャイルドシート1個付けっぱなし。
4:年に数度6〜7人乗ることがある。
5:維持費は気にならない。
 いずれ膝が悪くなるからワゴンタイプではなく、楽に乗り降りできるプチバンになりました。キューブ・キュービックはすでに生産終了していて、競合する新車はフリードしかありませんでした。シエンタに決めた理由は視界の良さとシートアレンジでした。
【視界】
 視界の広さがシエンタ最大の売りです。フロントガラス(Aピラー)の傾きは丁度良くて開放的。ドアミラーが広く、ウエストラインが低めで水平なので車両感覚がとにかく掴みやすい。無数の穴が開いているサンバイザーは下げていても信号の色が読み取れるピンホールカメラ効果付きです。フェンダーポールとバックモニターを付ければ軽自動車からのステップアップする女性でも怖くないでしょう。2列目でも解放感のある視界です。
 この旧型シエンタの方が発表されたばかりの新型シエンタよりも車両感覚に優れていることが明らかでしたので、新型を待たず、最終モデルの旧型シエンタを選びました。
 フリードはケツ上がりのウエストラインのため後方にいくほど死角が大きくなります。ドアミラーだけを頼りに車庫入れしてみたら車両の長さがイマイチ分かりづらく、ステップワゴンの方がまだ車庫入れしやすかったです。
【シートアレンジ】
 シエンタのシート配置は2+3+2で3列目は1+1。フリード(当時)のシート配置は2+2+3で3列目は1.5+1.5。7人乗りで3列目は左右均等分割という点では同じですが、5人乗車して荷物を載せる事を想定してみてください。シエンタは3列目シートを2列目の下にダイブダウンさせて広大な荷室を作ることができます。一方のフリード(当時)は3列目を半分残さなければならず、跳ね上げたシートが邪魔で荷室空間が半分もありませんし、後方視界の妨げになります。
 6人乗車して荷物を載せる事を想定してみてください。シエンタは3列目を半分格納しても荷室の半分が上下左右フルに使えます。一方のフリード(当時)は3列目の左右どちらも跳ね上げることができず、3列目の座席中央ないしは2列目の中央通路に荷物を置かなければならず、荷物の出し入れ、ないしは3列目乗員の乗降の妨げになります。
【居住性・シート】
 3列目は応急用ですね。膝もとに余裕がなく、身長165cm程度の7人がなんとか詰め込める空間です。165+165+165=495cm。180cm位の人がどこかに座ると、その前後どちらかは150cm位の人しか座れなくなります。180+165+150=495cm。つまり3列合計で身長500cmが居住限界とお考えください。
 座り心地はどの席も同じ。初期タッチは柔らかいのですが、スポンジが1個入っているというだけ?で耐圧分布という概念が微塵もありません。せいぜい20〜30分の移動で苦痛にならなければいいという発想です。
【操作性】
 操作そのものに困る要素は何一つありませんが、センターメーターのため、スピード出し過ぎよ〜!と後席から突っ込みが入ります。
 運転席の前後・上下調整とハンドルの上下調整はできますが、ハンドルの前後調整(テレスコピック)が出来ないので、男性が運転するとハンドルが遠く感じるでしょう。2ペダルは左にややオフセットしています。
【走行性能・快適性】
 動力性能は街乗りでストレスなく走るようにセッティングされています。アクセルを目一杯踏めば高速でも速度がじわじわ伸びていきます。120km/h巡航もエンジン的には大丈夫ですが、、、。
 CVTの変速はアクセルワークに対して敏感すぎるような気がします。軽く踏んでもワッと発進しますし、かといってアクセルを離すとすぐに1,000回転にまで落ちます。もっさり系CVTに慣れた方はスノーモードに切り替えるといいかもしれません。
 乗り心地もフワフワしてて不快な衝撃をほとんど受けませんが、ロールが大きくて峠道や高速では疲れます。たとえば首都高速中央環状新宿線の大橋JCTでは運転者本人でも50km/hが限界です。3列目に座ろうものなら遊園地のアトラクション:ティーカップのようなスリルを味わえます。高速を常用する方はインチアップを推奨しますし、そもそもシエンタで高速移動はお勧めできません。
 意外と悪くなかったのが、安定性と空力設計ですね。ホイールベースの長さとパワステのフィーリングが、とても上手く調和していて、軽いながらもヨットのように鷹揚なハンドリングに仕上がっています。ロールは大きいですが、それ以外の不安要素がありません。ブレーキも踏んだ分だけまあまあ効きますし、高速走行でも風切音が増えないし、イプサムと同じくらい風圧の影響を受けませんでした。
【燃費】
 4人乗車で130km高速走行しても7個ある目盛りのうち2個しか消費しませんでした。特にエコランを意識していません。渋滞個所もあったし、120km/h出した区間もあります。
【総評】
 普段はせいぜい4人まで、年に数度7人乗るくらいなら、ミニバンはこのサイズで、このサードシートで十分です。老若男女、誰にでも楽に運転できるタウンカーです。孫の世話はジジババに任せて自分らは共働き。そんな子育て世代に“支援多”1台いかが?

 もしも前記した条件が2:車で遠出する。であったなら、一気にデカくなりますがVWシャランをお勧めしましたね。最も衝突安全な位置である独立した2列目中央にチャイルドシートを固定できるし、そこはルームミラーに映らないから後方視界の妨げにならない位置でもあるし、3列目の乗降は2列目左右どちらからでも可能だし。結局そこまで考えた和製ミニバンがないからシエンタでいいやってことになる。

乗車人数
4人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2014年1月
購入地域
東京都

新車価格
186万円
本体値引き額
20万円
オプション値引き額
10万円

シエンタの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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