フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン 2004年モデルレビュー・評価

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ゴルフ トゥーラン 2004年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
Glanzen 2013年11月6日 特別仕様車 1人
TSI Comfortline 2013年5月1日 マイナーチェンジ 4人
TSI Highline 2013年5月1日 マイナーチェンジ 8人
TSI Comfortline 2011年1月11日 マイナーチェンジ 4人
TSI Highline 2011年1月11日 マイナーチェンジ 2人
TSI Highline 2007年4月10日 マイナーチェンジ 1人
TSI Trendline 2007年4月10日 マイナーチェンジ 4人
E 2004年4月6日 ニューモデル 1人
GLi 2004年4月6日 ニューモデル 1人
満足度:4.48
(カテゴリ平均:4.30
レビュー投稿数:79人 (プロ:3人)
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 4.21 4.34 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 3.74 3.93 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 4.43 4.13 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 4.56 4.21 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 4.37 4.05 -位
燃費 燃費の満足度 4.06 3.89 -位
価格 総合的な価格の妥当性 3.82 3.88 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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外川 信太郎さん

  • レビュー投稿数:234件
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プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む

満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費4
価格4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

再生する

製品紹介・使用例
0-100km/h加速も8秒ほどで到達する快足ぶり。

スクエアボディは見切りがよく車幅感覚も掴みやすい。

まとまりのあるエクステリアは国産ミニバンとは趣が少々異なる。

リアの灯火類は同社のトレンドを取り入れたものに変更。

1.4リッターツインチャージャーTSIエンジンを搭載。

シート地はアルカンターラ&ファブリックを採用。質実剛健なインテリア。

メーター内のディスプレイはフルカラーLCDを採用された。

フォルクスワーゲン車は、全車長期取材を行う筆者ですが、「ゴルフ トゥーラン 」には、試乗会で短時間乗ったのみでした。
そこで、メーカーの広報車両を10日ほど借り受け、合計700キロほど走ってきましたので、その魅力をお届け致します。

広報車両の走行距離はまだ5000キロに届かない卸したてのもの。中には、荒れた広報車両も存在しますが、内外装ともにコンディションは最良です。

スクエアボディは国産ミニバンのような派手な印象はありませんが、まとまりが良くどっしりとした印象を受けます。グレードは、TSI Highlineであるため、バイキセノンランプが標準装備。まさに質実剛健といったデザインです。

重く剛性感のあるドアを開け乗り込みますと、TSI Highline標準のアルカンターラ&ファブリックのスポーツシートが身体に吸い付き、独自のホールド性を味わえます。またミニバンながら、アイポイントが低く腰高感がないのも特徴の一つといえるでしょう。

“普通”のキーをキーホールに差込みエンジンを始動させますと、スーパーチャージャーとターボのツインチャージャーエンジンが意外なほどスポーティなサウンドを響かせますが、ドアを閉めますと遮音性が高いため、その音はほとんど耳に届きません。

最近では、同社でも搭載車両が減りつつある名機のツインチャージャーは1.4リッター。低速域をスーパーチャージャー、高回転をターボが受け持つ。
ブルーモーションテクノロジーであるアイドリングストップ機構などを搭載していないのは、少々古さを隠せませんが、街中でも、スーパーチャージャーの恩恵は動き出した瞬間から味わえ、四角いボディを軽やかに加速させる。ダンピングは国産ミニバンに比べると硬めですが、ロードホールディングは比ではなく、交差点を曲がっただけでも、ミニバンらしからぬ回頭性でクイッと向きを変える。

高速道路では、ドイツ育ちであることを痛感することになった。
首都高速の渋滞を抜け中央自動車道を終点までハイスピードで走ってみた。法定速度で走る限り、安楽そのもの。どっしりとしたステアリングは軽く手を添えているだけで矢のように直進する。また、追い越し加速も俊敏でステアリングポストに装備された7速DSGをシフトダウンし、軽くアクセルを踏めば、軽やかに速度を持ち上げてくれる。

また中央自動車道は高速コーナーが連続する山岳ハイウェイ。国産ミニバンの多くがアンダーステア丸出しで大幅に膨らむ中、思ったとおりのラインで駆け抜けていく。7速DGSとクイックなステアリングを武器にミニバンとは思えないスポーティな走りが可能だ。

中央自動車道で唯一平坦となる一宮御坂IC〜甲府昭和ICからは、後方から3.5リッターエンジンを搭載した某国産ミニバンに煽られたが、DSGの電光石火シフトダウン&フルスロットルを与えると、野太い排気音をキャビンに響かせながら、余裕で引き離すことができる。恐るべき1.4リッター。フォルクスワーゲンをはじめ、輸入車のダウンサイジング車に乗ると改めて、排気量なんてくそ食らえと思ってしまう。

高速道路を降り、ワインディングを走ってみても全高1670mmのミニバンの走りではない。迫りくるコーナーに飛び込んでも、4つのタイヤは路面を離さない。ロールも抑えられ、このあたりは、ゴルフ譲りである。最大トルク220Nmのトルクと相まってコーナーの立ち上がりも速い。ミニバンの概念を変えてくれた一台であった。

ミニバンの実用性は申し分なく、多くの収納、多彩なシートアレンジで7人乗車も可能。それでいてスポーティな走りも演じることができる「ゴルフ トゥーラン 」。ユーザー満足度が高いのも、十分納得できた。





レビュー対象車
試乗

参考になった10

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度4
エクステリア3
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費5
価格3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

   

ゴルフトゥーランは2004年にデビューしたモデルだが、2010年10月にフルモデルチェンジに近い大幅な改良を実施した。

プラットホームや左右のドアは従来のモデルからの流用ながら、新しいゴルフ顔を採用し、ボディパネルのほとんどや内装デザインも変更するなど、マイナーチェンジというには相当に大幅な改良が行われた。シンプルかつ機能的なインテリアデザインはフォルクスワーゲンらしいもので好感が持てる。

搭載エンジンは1.4LのツインチャージのTSI。直噴仕様のエンジンにインタークーラー付きターボとスーパーチャージャーを装着し、1.4Lながら余裕の動力性能を持つ。

パワー&トルクの数字はゴルフヴァリアントなどに比べると数値的にはやや抑えられているが、ミニバンボディに見合ったトルク重視のチューニングで実に良く走る。

7速DSGの変速フィールも低速域でわずかなショックを感じさせることを除けば上々で、このショックもどんどん改良されて違和感を感じなくなっている。

トゥーランの走りで特に好感が持てたのは足回りだ。試乗した芦ノ湖スカイラインではフットワークの良さが存分に味わえた。基本的にはミニバンらしい乗り心地に優れた味付けで、コーナーでは緩やかにロールするものの、その姿勢を保ってスムーズにコーナーを駆け抜けていく。この乗り心地と操縦安定性のバランスの良さは特筆モノだ。

基本的な性格は多人数乗車が可能なミニバンだが、足回りの味付けなどは一人で運転を楽しむドライバーズカーとしての性格も備えている。

3列目シートの余裕はさほどではないが、7人が乗れるだけの空間がある。さらに7人分の3点式シートベルトやヘッドレストレイントなどの基本的な安全装備がしっかり備えられているもの良い。

一般的なユーザーは、通常は3列目シートを床下収納してラゲッジスペースとして使い、多人数乗車が必要になったときに3列目シートを使う形だろう。

国産のミニバンがシートアレンジや収納に工夫を凝らしているのに比べると、使い勝手の面では劣るかも知れないが、確かな安全性や機能性などを重視したトゥーランは違う魅力を備えている。

個人的な好みと合わないのはブレーキオーバーライドの効きが良すぎること。左足ブレーキを使ってアクセルとブレーキを少しオーバーラップさせただけで、アクセルがキャンセルされてしまうのだ。そんな乗り方をする人は少ないかも知れないが、私には不満となる点だ。

価格設定は輸入車なので国産車に比べたらやや高めな印象があるが、走りの良さや充実した安全装備などを考えたら、実質的な差は小さい。国産車と普通に競合できるモデルである。

参考になった7

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森口将之さん

  • レビュー投稿数:228件
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む

満足度4
エクステリア4
インテリア2
エンジン性能3
走行性能5
乗り心地4
燃費4
価格3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

写真はベーシックなTSIコンフォートライン

コンフォートラインはスティールホイール

VWらしい精緻な作りのインパネ

内装色はダークグレーのみ

前席裏に折り畳み式テーブルを装備

1.4L直噴ツインチャージエンジン

11月に発表されたフォルクスワーゲン(VW)の新型ゴルフ・トゥーランに乗ってきました。

エクステリアはフロントグリルが、シルバーの「ワッペングリル」から、現行ゴルフやポロと同じ黒い横長のシンプルな造形になり、リアではコンビランプがゴルフに似た横長になったことが旧型との違いです。インテリアは基本的な造形はそのままですが、ゴルフやポロと同じように、光り物が増えています。

シートの作りは旧型と同じです。2列目は3分割で、それぞれスライドとリクライニングのほか、背もたれを倒したあと全体を前方に持ち上げる方式の折り畳みが可能。3列目は背もたれを前に倒す方式で格納できます。

ただし2列目はサイズが小さく、着座姿勢は直立に近いうえに、動きがかなり重く、渋いことに驚かれます。女性や子供では操作できない可能性もあるでしょう。旧型ではこんなに重くなかったと記憶しています。なぜこんな設定になったのでしょうか。

3列目への乗り降りのためのウォークイン機構がなく、2列目を畳まないとアクセスできないのも不便です。身長170cmの自分が座ると、2列目を少し前にスライドさせれば足は入るものの、床が高いのでひざを立てて座る姿勢を強いられ、頭はルーフに触れてしまいます。

このあと新型日産セレナに乗りましたが、パッケージングやユーティリティに関しては、国産ミニバンが数歩も上だと実感しました。

エンジンは従来どおり、直噴方式の1.4L直列4気筒にターボとスーパーチャージャーを装着したTSIですが、2種類あった最高出力は低いほうの140psに統一され、22.4kgmの最大トルクは発生回転数が1500〜4000rpmから1250〜4000rpmへと、やや低くなりました。トランスミッションは旧型の途中から採用された、乾式クラッチ使用の7速DSGです。

ひとりで乗ったためもあり、加速はまったく不満ありません。最大トルクの発生回転数の違いは、過給の立ち上がりが少しおだやかになったことで確認できました。ただDSGに使われる乾式クラッチがあいかわらず唐突につながるので、スムーズな発進や加速はむずかしいというのが正直なところです。

サスペンションはミニバンとしては固めですが、50〜60q/hまで速度を上げれば不快ではありません。ステアリングの操舵感はしっとりなめらか。ハンドリングのすばらしさは、ミニバンであることを忘れさせてくれます。かなりペースを上げても前輪は悲鳴を上げず、アクセルをゆるめてもリアのグリップは安定していて、平然とコーナーを抜けていけるのです。

でもミニバンは、山道を駆け回るために生まれたクルマではありません。家族のパートナーとして快適な移動をサポートする乗り物です。だからこそ、シートアレンジのしやすさや加速のなめらかさにもう少し気を配ってもよいのではないかと思いました。いずれにせよ、国産ミニバンとはまったく異なる思想で作られたクルマといえるでしょう。

参考になった16

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ゴルフ トゥーラン
フォルクスワーゲン

ゴルフ トゥーラン

新車価格:271〜391万円

中古車価格:15〜173万円

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