CLSクラス 2011年モデル
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CLSクラスの新車
新車価格: 780〜1273 万円 2011年2月1日発売〜2018年6月販売終了
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| CLS220 BlueTEC | 2015年3月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| CLS350 BlueEFFICIENCY | 2011年2月18日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| CLS350 BlueEFFICIENCY (左ハンドル) | 2011年2月18日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| CLS550 (左ハンドル) | 2014年11月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| CLS550 BlueEFFICIENCY | 2012年8月22日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| CLS550 BlueEFFICIENCY | 2011年10月24日 | マイナーチェンジ | 1人 |
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.74 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.76 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.74 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.74 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
5.00 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.98 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.48 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2015年9月30日 23:58 [862856-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
肉食系になったフロントマスクは迫力満点 |
優美なクーペボディは初代から継承されている |
丸みを帯びたフェンダーラインは美しい |
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最新鋭のLEDヘッドライトを備えている |
19インチAMGホイール&強化されたブレーキを備える |
ラグジュアリーなインテリアが自慢 |
「CLS」シリーズでは最高峰である、4.7リッターV8直噴ツインターボの「CLS550」に試乗してきました。(メーカーの広報車両を借用。)
エクステリアは初代同車の優美な4ドアクーペから一新、ラグジュアリーな雰囲気を周囲に振りまきながらも、肉食系の顔つきに変貌しました。特にそれを浮き立たせているのは、ヘッドライトをはじめLEDのデパート。マルチビームLEDヘッドライトは、非常に複雑な構造を持ち、一秒間に100回前方の交通を検知しながら左右個別に最適な照射をするというから驚きです。
インテリアは計器のデザインをはじめ、少々古さを感じますが、細部の仕上げはジャガーXJともタメを張れるほど高品質なもので、その精巧さはさすがメルセデスといえます。
早速乗り込んでみました。ロジックは、最近の同社ではおなじみで、キーを回すという行為は廃止され、シルバーのスタートボタンを押しエンジンを始動。ステアリングコラム右に生えたスティックシフトを下方向へ動かしギアをセレクトします。(その昔、同社が採用していた、「スタックゲート」の時代が懐かしいとメルセデスに乗るたびに思うのは、年を重ねた証拠でしょうか。)
少々長いクランキングのあと、目覚めた4,663ccDOHC V型8気筒ツインターボは、意外でした。その音はまるでAMGモデルではないか?というビートの効いた野太いもので、迫力満点です。
試乗コースは高速道路ということもあり、最大出力: 408ps/5,000〜5,750rpm、最大トルク: 61.2kg・m/1,600〜4,750rpmを絞り出すエンジンには、少々、自制心も必要です。
アクセル開度を極わずかで本線に交流すれば、9速化されたオートマチック「9G-TRONIC」がデッドスムーズに変速を行い、滑るように法定速度へと導きます。
しかし、ハイドの部分も存在し、アクセルを深く踏み込むとAMGエンジンのような咆哮がキャビンに響き、強烈な加速Gと共に一気に口では言えない速度域まで到達してしまいます。このような運転でもエアーマティックサスペンションが、安定した車体姿勢を制御するため、ドライバーは安心してクルージングを楽しめます。
日頃は大人の生活の相棒としてラグジュアリーに、時には遊び心で暴力的なパワーを安全に楽しむ・・・そんなクルマがCLS550なのであるといえます。
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2011年7月19日 13:34 [425857-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
CLS350ブルーエフィシェンシー |
リヤビューも印象的 |
右ハンドル車もあるが試乗車は左ハンドルだった |
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大幅な改良を受けたV6 3.5Lエンジン |
豪快な走りのCLS63AMG |
5.5LにダウンサイジングしたV8エンジン |
初代モデルがデビューしたとき、クーペを思わせるスタイリッシュな4ドア車の外観デザインが大きなインパクトを与えたメルセデス・ベンツCLSが2代目モデルに進化した。外観デザインは従来のモデルを発展させたもので、筋肉質でシャープなキャラクターラインが際立つ印象だ。
初代CLSがデビューしたときの衝撃的な印象に比べると、今回の2代目がインパクト不足になるのは止むを得ない。初代のときには見たことのないデザインだったが、今回は従来のモデルの進化版であるからだ。もちろんLEDヘッドライトなどを採用した2代目も相当にスタイリッシュなクルマであるのは間違いない。
基本パッケージングに変更はないが、初代モデルに比べると前席・後席とも乗降性が良くなるなど、確実に改善が図られている。肥満体型の私でも無理なく乗り降りできた。乗り込んでしまえば運転席はゆったりしたサイズのシートが包み込んでくれる。ホールド性、座り心地とも満足できる。後席も広々感はないが、二人で乗る(乗車定員は4名)のに十分な広さといえる。
CLS350ブルーエフィシェンシー用の直噴リーンバーン仕様に変更されたV型6気筒3.5Lエンジンは、動力性能を向上させる一方でECOスタートストップ機能の採用もあって、燃費を大幅に改善している。さらにATが7Gトロニックプラスへと進化してドライバビリティはグンと良くなった。
Dレンジのままで余分な操作をしなくても十分に気持ち良く走れるし、パドルシフトを操作して積極的に走りを楽しんでも良い。試乗車にはAMGスポーツパッケージが装着されていたので、Mモードを選ぶとより素早い変速が可能になった。
AMGスポーツパッケージにはAIRマテックサスペンションも組み合わされていて、前後異サイズの19インチ偏平タイヤを履くにもかかわらず極めて快適な乗り心地を味わわせてくれた。
ただ、19インチタイヤはさすがに過剰といった印象で、将来のタイヤ交換やスタッドレスタイヤの装着などを総合的に考えると、標準の18インチタイヤで十分だと思う。
CLS63AMGは、名前こそ63のままだが搭載エンジンはV型8気筒5.5Lのツインターボ仕様に変更されている。スタートストップ機構の採用などもあって、動力性能と燃費の向上は幅こちらのほうが大きい。というか、これまでのエンジン燃費が悪すぎたともいえる。
試乗車にはAMGパフォーマンスパッケージが装着されていた。こによってパワーアップが図られ、410kW(557ps)に達する動力性能は暴力的ともいえるほどの印象だ。
MTのスポーティさとATの快適性を兼ね備えたAMGスピードシフトMCTはダイレクト感のある変速を見せるが、変速時のショックを感じるので、変速の滑らかさという点では通常の7GトロニックATに及ばない。
CLSは2グレードの設定で、ベースのCLS350ブルーエフィシェンシーでも930万円の価格へと大幅に上昇した。試乗車はAMGスポーツパッケージの装着などによって1044万円ほどになっていた。さすがにこの価格帯だと販売台数も限られる。初代モデルのデビュー当初のような売れ行きにはならないと見る。
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