『デミオからの乗り換え』 マツダ ベリーサ 2004年モデル Uhu(ワシミミズク)さんのレビュー・評価

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満足度4
エクステリア3
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地5
燃費2
価格3
デミオからの乗り換え

【エクステリア】
  最初は、お世辞にも良いスタイルとは、言えないというのが、第一印象。 ミニを意識したデザイン?
 あまり街中で、見かけない希少性がいい。 最近では、ここまで、続いている車種も珍しい。 2014年1月に購入。 消費税前の駆け込みです。 タイプは「C」。 ドレスアップ・パッケージとクルージング・パッケージが、付いたタイプ。 ついでに言うと、クラリオン(地図表示や、交差点 表示が、とても、見やすい)のナビが、付いての売り出し車だったので、迷わず購入。 色は、ブルー・リフレックス ・マイカ。 この車の、ドア回りの二重シールと、4mmのガラス厚による車内の静音性の高さは、特筆もの。
 ナビに加え、ETCと、ドライブ・レコーダーを装着。

【インテリア】
  内装は、「C」と「L」があり、皮のシート(「L」や、特別車のマジェンタ)にも惹かれたが、皮シートは冬、冷 たく、夏、蒸れると思い、フィット性が良く、カラーも落ち着いた色の通常シートの「C」を選んだ。 
 カーナビ位置は、相変わらず、やや低い位置である。 プレミアム・コンパクトを謳っているが、それほどの高級感でもない。 内装は、デザイン、質感とも、価格相応。
 シートは、大型で、座面、シートバックともに、ゆとりがあり、座りごこちも、アクセラほど固くない。 他車に比べ、シートが大きかったのも選定理由の一つ。 頭上の「チケットホルダー」は、デミオ同様、出来が良くなく、チケットが、スルスルと中に入ってしまい、取り出すのに苦労する。 
【エンジン性能】
  1.5Lとしては、妥当なレベル。 スピードが乗れば問題ないが、出だしは、ちょっと、かったるいかも。 今までの、デミオ(1.3L)よりは、まし。 トルク、パワーも、標準的。

【走行性能】
  特に、速く走るわけでも、ないので、市街地走行メインなら、問題なし。 前車のデミオのように、登り坂で、アク セルを、一杯踏み込まないと、登っていかないと、いうことはない。 ただ、デミオの前の「ランサー・セダン(1800c)」での経験から、登り坂では、CVTの方が、有利なはず。 ダイレクト感は、ATの方が上かも知れな いが、マツダは、ATに、こだわり過ぎ。 しかも、ベリーサは、今時と思えるほどの「4速AT」である。 まさに、ガラパゴス状態? アクセラでも、ようやく「6速」になった。 日本車、外車では、「7速」もあるのに。
  ステアリングは、重くも、軽くもなく、ちょうどいい。 楽に運転できるのは、デミオからの伝統。
  
【乗り心地】
  乗り心地は、いい。 コンパクトカーでは、トップクラス。 アクセラよりも、いい。(好みだが・・・)
 柔らかい乗心地である。 路面の凹凸も、そつなく、こなす。 この状態が、経年変化を経ても、劣化しなければ、いい。

【燃費】
  これは、ダメ。 マツダ車の、悪しき?伝統。 カタログ燃費の半分にも、満たない。 市街地走行で、7.5km である。 これは、前車のデミオ(1.3L)と同じレベル。 もっとも、基本的構造が、デミオだから、無理もない。 あきらかに、他メーカーより劣っている実燃費で、エンジンを、スカイ・アクティブにして、燃費改善を図る。  とか、するべき。 これでは、ガラパゴスである。
 メーカーに伝えたら、国土交通省の基準だから・・・と「能天気」なことを言う。 実燃費こそ、問題であるのに、ちっとも、分かっていない。 問題意識なし。 カタログ燃費が良くても、実燃費が、悪ければ、何の意味もないのに・・・。 とにかく伝統的に、燃費は、悪い。

【価格】
  価格相応だと思う。 というか、もう少し価格アップして、質の向上を図るべき。 現行車は、デミオを少し、良くした感じ。 もっとも、ベース構造が、デミオそのものなので無理もないが。 乗り心地、居住性、運転視界、車内の静かさなどは、高評価だが、エンジンなど、基本的部分は、旧態依然の構造で、そのあたりの基本部分をブラッシュ・アップして欲しいと思う。 ライバルひしめく中にあっては、もはや、その存在価値が、薄くなりつつある。
【総評】
  街中で、みかけない希少性は、本車の、いいところ。 運転視界の良さ、乗り心地の良さ、車内の静かさ、取り回し の良さは、特筆できる。 特に、乗り心地の良さと、車内の静かさは、コンパクトカーでは、トップクラスだろう。  本車を選んだ理由は、他に、良い車が、なかったから。 比較したのは、スペード、シエンタ、カローラ・フィールダーなど。 しかし、いずれも、シートが小ぶりだったり(シエンタ)、シフトノブが、ジグザグ・タイプで、自分に は、合わないと思ったのも一因。 どちらかと、いうと、スペード、シエンタは、ママズ・カーのような性格の車。  ダッシュ回りも、オモチャっぽい感じ(スペード)もあったし。 結局、消去法のような感じで、本車に、決めました。  本当は、本車も、スカイ・アクティブにして、燃費改善し、安全装備も付け(衝突防止、ドライブ・レコーダー)、ATも「6速」にして付加価値をアップして、欲しいところである。
 マツダとしては、今後、デミオ、アクセラ、アテンザ、CX−5、CX−3(そろそろデビュー)を売りたいのだろう。 年数から言っても、ベリーサは、フルモデル・チェンジか、 消滅かの、いずれかに、なっていくと思う。 この車なりの良さは、あるが、この車でないと、味わえないという物(ウリ)がない。 それなりのエンジンと内外装。 ただ、他車の多くが、運転視界より、デザインを優先する中で、ベリーサの運転視界の良さは、抜きんでている。 平均的な車だが、魅力的に映る人には、映る車である。 今後、ベリーサ・ブランドは、消滅し、CX−3に集約されていくのか? フルモデルチェンジをして、復活するのか? 興味のあるところでは、ある。

乗車人数
1人
使用目的
買い物
レジャー
その他
頻度
週3〜4回
重視項目
高級感
快適性
エコ
レビュー対象車
新車
購入時期
2014年1月
購入地域
兵庫県

新車価格
160万円
本体値引き額
5万円
オプション値引き額
15万円

ベリーサの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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「ベリーサ 2004年モデル」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
とてもいい車です  5 2019年4月21日 19:02
11年目の車検を終えました。  4 2019年4月17日 00:45
素晴らしい車です  5 2018年12月16日 20:09
新車から丸9年  3 2017年1月29日 07:03
ロードスターから乗り換え  4 2017年1月18日 21:56
なくなってしまうのが残念です  5 2016年9月1日 19:43
とても雰囲気の良い車です♪  5 2016年8月22日 09:24
本当に大好きな車でした。  4 2015年11月7日 18:37
念願のベリーサ!  5 2015年6月16日 18:45
いい車でした! が・・・  5 2015年5月7日 23:49

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ベリーサ
マツダ

ベリーサ

新車価格帯:153〜192万円

中古車価格帯:3〜125万円

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