SR-009
振動膜に新しい高分子極薄フィルム素材を採用するハイエンド向けコンデンサー型ヘッドホン
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.56 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.96 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.90 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
4.18 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
1.60 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
1.61 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
1.22 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2021年2月19日 07:53 [1422927-4]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
現在は、239800円(税込)で専門店のアウトレットで売られているSTAXの元フラッグシップモデルSRー009です。
よく言われている事ですが、ヘッドホンはClassicの本場と言われているヨーロッパの海外製の物の方が音は良いですね。
まぁ、それを真似て造った物が元日本企業のヘッドホン(自称イアースピーカー)STAXのSRー009です。
オープンエアーのヘッドホン(自称 イアースピーカー)なので、綺麗に鳴らす為には、其れなりのSACDプレイヤーとかを上流環境に使用してコンデンサータイプのヘッドホン(自称 イアースピーカー)なので、STAXの専用アンプを使用しなければなりません。
音質的には、オープンエアーのヘッドホンを世界で始めて造ったゼンハイザーのフラッグシップモデル HD800系と比較しても殆ど変わりません。
逆に旧モデルのSRー009の方が音が粗く感じる事が有りますね。再生環境によっては…
STAXもそれを把握しており新型のSRー009Sは、パンフレットにも記載されてますが、旧タイプの音の粗さを改良した改良機になっています。
ただ、STAXのヘッドホン(自称 イアースピーカー)は、ユーザーも比較的少なく、商品回転率も専用アンプを使用しなくてはならない為に悪いです。
なので、あまり売れないので経営的に荒利に然程転換出来ず、値付けは音質の割にかなり割高に設定されていました。
最近は、日本製、海外メーカーも強気な高い値付けをして、売れなければセールで15万円から20万円値下げして販売しているメーカーも有りますが…
こう言うメーカーって、売れなければ値下げして叩き売る事を前提で定価を設定している様にも感じますね(苦笑)
中国企業に僅か1億2000万円で買収される前は、こう言う世間とズレた経営感覚で、当時の値段相応な音質の良いヨーロッパ製ヘッドホンメーカーに市場を奪われ、経営困難になって行った記憶が有りますね。
星2つの評価は、企業努力の低さによる音質に見合わない値付けの高さ、経営感覚の乏しさと時代を読めない先見性の無さでちょっと厳しめの評価ですが、星2つの評価が妥当かと思います。STAXの高額の専用アンプを使用しなくてはならない融通の効かなさも有りますが…
STAX SRMーT8000がリリースされる前のSTAXの専用アンプで一番高い物と高額のSACDプレイヤーで聴いた時には、正直ゼンハイザーHD800系に少し劣っていると感じてましたが、STMーT8000がリリースされてから、SACDプレイヤーを上流環境に置く事を条件にやっとマトモに鳴らす事が出来る機種になった様な気がします。
旧タイプのSRー009でも…
星2つと厳しい評価なのは、STMーT8000を使用し上流環境に高額のSACDプレイヤー等を使用しなければポテンシャルが高く鳴らないので、初期投資が音質の割にかなりかかり過ぎる点でしょうかね。
しかし、もう約10年前の古い機種なので購入検討の方は、音の粗さの取れたSRー009Sの方をお勧めしておきます。
何年か前の試聴会で大型家電量販店で上流環境に高額のSACDプレイヤーで、旧タイプのSRー009と新型のSRー009Sで比較試聴してますが、その方が後悔しないと思います。
参考になった5人(再レビュー後:5人)
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よく投稿するカテゴリ
2016年10月24日 09:37 [955724-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 1 |
STAXによる「009が歴代機全てのなかで一番」に間違いはなく、ユーザーによる辛口批評も見たことがない。まさに、本当の音らしさに関しては他のイヤースピーカーのみならず、他社製ヘッドフォンを圧倒している。
STAX倒産前の名機は高域の華やかさと美しさが際立っていたが、低域の量感は高くなく、それでも最低音は聞こえていた。それをカバーするためにΛモデルが改良され、本当の意味でのΩ再登場と思われるのが009だった。元々高域が美しい発音体を大口径化し、M0を小さくしつつも低域が出る工夫を行った。結果として、今まで以上に低域の量感が向上しただけでなく、音場が広がり、音像が引き締まった。
・音の像および定位に関しては、各楽器が明確に分離再生することから優れているように感じられる。・大口径ダイヤフラムの弱点は脱着時だけでなく装着時も、頭を動かすと防湿膜が金属板に触れて異音が発生しやすい。・大口径ハウジングの大口径イヤーパッドがフィット感向上に貢献しておりフィット感が素晴らしい!・振動膜・防湿膜の素材厳選により、環境変化に強く滅多なことで不具合を発生することが無い。・他モデルや、旧モデルに対して感度が高いにもかからず、ハムノイズなどに対して影響を受けにくい。
私感として、安定した音質の美しさを追求したら009が一番であることに同意する。危うく危ない音がする名機を、よくぞここまで改良したものだと感嘆した。しかし、価格は何とかならないのだろうか?普通の人は価格を観た途端、手出し無用と思わざるを得ない。
参考になった18人(再レビュー後:15人)
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