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2011年4月4日 01:17 [399482-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 3 |
あまりレビューがないのではじめてのレビューになりますが、簡単に報告させていただきます。
QX6850を使っておりましたが、CPU、MB、メモリーのみ入れ替えとなります。
OSはクリーンインストールなしでそのまま起動出来ました。
【構成】
CPU:Core i7 2600K(4.4Ghzにて常用中)
CPUクーラー:ZALMAN CNPS9700 LED
OS:Windows7 Home 32Bit
MB:コレ
メモリー:Corsair CMX4GX3M2A1600C9 (2GB×2枚)
GPU:MSI R5770 Hawk
HDD:Hitachi HDP725050GLA360(500GB)
電源:ANTEC EarthWatts EA 500
ケース:ANTEC Sonata Proto
ネットサーフィンとMHFが中心なので、QX6850、いやその前のE7400でもまったく問題ありませんでしたが、様々なベンチマークのスコアアップにハマってしまい無駄に浪費しています。
とりあえずすべてAUTOにて4.4Ghzまで簡単にOCできました。
それ以上はAUTOではOS起動で躓きます。
もう少し勉強してから更に上を狙ってみたいと思います。
付属ソフトに関しては、使ってみて特に必要ないと感じたのでAXTU以外はすべてアンインストールしました。
他メーカーのソフトと比べると少し使いにくさや物足りなさを感じるかも知れません。
USB3.0×4やSATA3×4などは現状の構成では恩恵を受けてませんが、将来的に拡張の幅が広がると思うのですごく良いと思います。
CPU含め非常に気に入ってますので数年は使いたいと思います。
参考になった4人
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- マザーボード
- 1件
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2011年4月3日 08:19 [399229-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 無評価 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
不具合が解消したとのことなのでゲーム用に2年振りの自作PC組んでみました。
構成はこんな感じです。
CPU:Corei7 2600k
MEM:SUPER TALENT WP160UX8G9 4GBx4
HDD1:Hitachi 0S02601 1TB
HDD2:Hitachi 0S02600 500GBx2 Raid0
SSD :キングストン SNV125-S2/30GB
VGA:Radeon HD 5870
電源:Antec TruePower New TP-750
OS:Windows 7 Pro 64bit
ケース:Z9 Plus
ASUSのP8P67を当初購入しようとしてたのですが、メーカー品切れのためこちらを購入。
安定性
使用してまだ二週間ほどですが、
まだブルスクなど発生しておらず安定しています。
普段は定格での使用ですが、
買った時だけオーバークロック試してみました。
BIOSから簡単に設定でき、FF14のベンチも完走。
数十分で定格に戻したため安定していたのかは不明です
互換性
メモリとの相性問題起きることなく快調に動いてくれています。
拡張性
PCIスロットも充分にありますし、SATAも2と3で8ポートあるので、拡張性は高いと思います。
最近のATXマザーだとこれが普通なのかもしれませんが・・・
機能性
USB3などは試せてないので無評価
設定項目
BIOSの設定項目の日本語マニュアルがついており、わかりやすいです。
付属ソフトは活用しきれていないので無評価
付属品も充実してるのでいい買い物でした。
満足しています。
参考になった1人
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2011年3月11日 21:43 [393484-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
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|---|---|---|
箱の中身ぃ 何気に豪華です |
サクサク可動中 |
組上後の定格での計測値ですぅ |
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凄く優秀だと思います |
消費電力考慮したら驚愕モンです |
マザー付属品ですコレ |
「Intel B3ステッピングチップセットに基づく新しいP67マザーボードの登場」という眉唾物のフレコミで?チップセット不具合対応品が登場したので、組んじゃいました。
決め手はX58チップセット環境を凌駕するトータル性能です。まぁこの板に限った話じゃなく、SandyBridgeの事ですけども。。。
(対応品登場がASRock製品が早かったって事も)
主構成抜粋
CPU:i7-2600K
MEM:CFD T3U1600HQ-2G x2
CPUCOOLER:Thermaltake DuOrb CL-P0464 LGA775用
HDD:SAMSUNG HD502HI
VGA:NVIDIA GF9800GT 512MB
POW:500W
O/S:WinXP Pro SP3
他社の類似仕様で比較すると安価な部類の製品となりますが、安っぽさは皆無です。製品としての質感も満足のいくレベルだと思います。
POSTコード表示用の7セグLEDや、基板上の電源/リセットスイッチ、また背面I/Oパネル部に「CMOSClear」スイッチとオーバークロック前提の設計となっています。
BIOS(UEFI)画面はASUS同様の仕様?と感じました。
OC系の設定項目は多いです。マニュアルを選択すると隠れている項目が非常に沢山出てきます。あまりの多さにAUTOを再選択してしまうぐらいです。
2600K+P67 なんだからオーバークロックしなきゃって事でターボ時の最大倍率変更であっさり「4.8GHz」。なんか拍子抜けするほど、特に設定いじる事もなく当初の目標達成です。
で、さらに驚いたのが、アイドル時は定格時に計測したのと同じ消費電力92Wのままです。サンディおそるべし。最大時は198→218Wになりました。
メモリをCPUZで読むとXMP:800(1600)MHzなのですが、BIOS(UEFI)画面にはさらに上のXMP:933(1866)MHzのご案内が出てきまして、各タイミング値を案内通りにマニュアル設定してみましたら、コチラもあっさりと。
ユーティリティでは、XFast USBというヤツがなかなかです。USBデバイスへの処理能力の割振りを強制的に引き上げ転送速度を上げるというものですが、USB2.0でも有効でした。25%程度の速度向上が見られました。
AXTUという、ウィンドウズから各設定値を変更できるユーティリティはモニタ代わりに使ってます。
CPUクーラー用の穴が1155用とは別に有り、LGA775のCPUクーラーも使えます。今回はソッチの穴使いました。穴が余計に4つ空いてるわけですけども、コレっていいアイデアだと思います。
2ヶ月程度様子見で使ってみて問題なければ、メインと入替える事になりそうです。
CPUとマザのセット交換なので敷居は少々高いですが、LGA775環境を使ってる方は検討の価値はあると思えるほど、コスパの高い性能だと思います。
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