ULTRAMATCH PRO SRC2496 レビュー・評価

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タイプ:AD/DAコンバーター ULTRAMATCH PRO SRC2496のスペック・仕様

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ULTRAMATCH PRO SRC2496BEHRINGER

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2010年12月21日

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ULTRAMATCH PRO SRC2496 のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.50
(カテゴリ平均:4.18
集計対象2件 / 総投稿数2
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.50 4.25 -位
操作性 演奏・音色調節がしやすいか 4.00 3.97 -位
サイズ・可搬性 持ち運びやすさ、設置しやすさ 4.00 4.38 -位
機能性 外部機器接続や搭載機能は十分か 5.00 4.15 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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Wotanさん

  • レビュー投稿数:18件
  • 累計支持数:124人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
4件
0件
プリメインアンプ
4件
0件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
3件
0件
もっと見る
満足度4
デザイン4
操作性3
サイズ・可搬性5
機能性5

 タンノイのヨークミンスターをマッキンのMA7000(プリアンプ+ウーハー駆動)、トライオードのTRV−M300SE(ツイーター駆動)のバイアンプでドライブして大編成のクラシック音楽を中心に聴いています。CDプレーヤーはマランツのSA−15S2を使用しています。
 ところでタンノイのスピーカーはコンサートホールで音楽を聴いているような素晴らしい雰囲気を醸し出してくれるものの、独自のデュアルコンセントリック(同軸)のホーンツイーターがかなりの難物で、高域に独特の甲高い金属的な響きがあって聴き疲れがします。ケーブルを替えたりスーパーツイーターを付加したりといろいろと試しながら、3年ほどエージングを行いましたが、この傾向は基本的にはあまり変わりませんでした。そこで最終的に、ツィーターを真空管のパワーアンプでドライブするバイアンプ化に行きつき、何とかこの問題が幾分は解決できたかに思えました。
 そうこうしているうちにハイレゾに興味を持つようになり、CDをPCに取り込んでfoobar2000で96KHz 24bitに変換して聴いてみたところ、高域がスッキリと伸びて聴きやすくなっていると感じました。そこでCDをアップサンプリングすることによって高域が改善されるという期待の下に、いろいろと機器を探し始めたところ、なんと96Hzまでではありますが2万円そこそこでアップサンプリング機能とDAC機能を併せ持った本機を発見しました。評判もなかなかいいので早速購入し、マランツのCDPをトランスポートにして同軸ディジタル接続して聞いてみたところ、確かに今までの44.1KHzのときよりも高音域に刺激音がなくなり聴きやすくなったような気がしました。
 さらに副次的効果として、アナログ変換による出力がXLRになっているため、通常のRCA接続に比べて出力レベルが若干高くなり、このことも音にさらにキレと迫力を増す結果になっていると思われます。 詳しい機能等はhttp://nice.kaze.com/src2496.htmlに詳細に記されているので参照されたらいいと思います。
 いまではもう、CDは本機によるアップサンプリングなしでは聞けないほどその透明かつダイナミックな音に魅了されています。
 ところがしばらくして問題が発生。時々、本機を通した音がベールを何重にも被せたようなこもった不自然な音になることに気がつきました。この現象は、どうもトランスポートとして使っているCDPがCDを読み込んだ時に発生するクリックノイズによって起こるようで、なぜだかわかりませんがCDを読み込んだ後にサンプルレート変更ボタンや入力切替ボタンを押すことによって解消することがわかりました。これは明らかな個体不良だと思い、もう一台、別の機械を購入したところ、全く同じ現象が起こったところをみると、これはどうやら個体の不良ではなく本機特有の本質的問題ではないかと思われます。ただ、その後導入したCDトランスポート(城下工業 SWD−CT10 これも別項でレビューしています)では、読み込み時のクリックノイズが出ないからか、このトラブルは発生していません。今はこのトランスポートからの96KHzのデジタル出力を本機のDACを通して聞いています。
 とにかく、この価格でハイエンド・オーディオでの使用にもそこそこ耐えるだけの多機能と高音質をもっているので、マニア心をくすぐる製品として高く評価できるのでないでしょうか。

レベル
中級者
演奏場所
自宅(一戸建て)

参考になった2

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orangecricketさん

  • レビュー投稿数:13件
  • 累計支持数:86人
  • ファン数:1人

よく投稿するカテゴリ

スピーカー
6件
2件
AVアンプ
2件
4件
プロジェクタ
1件
1件
もっと見る
満足度5
デザイン3
操作性5
サイズ・可搬性3
機能性5

【デザイン 】
PA機器の類に分類されるので、所謂「機材」です(笑)
シンプルと言えばシンプルで、特に問題はありません。
【操作性 】
いたって簡単。ディスプレイがあるわけでもなく、スイッチをカチカチ操作する原始的な作りです。
【サイズ・可搬性】
PA機器なので1Uラックサイズです。
本体は軽めなので移動は楽です。
【機能性】
アップコンバーターとして十二分にあります。
私の目的はDEQ2496へデジタルデータを送る際に、EQ補正による劣化を最小限にするためでした。
色々試し、iPodのロスレスデータをONKYOのND-S1を通じ、デジタルで88.2Khz/24bitにして送っています。
データソースが44.1khzなので整数倍で使うというわけではなく(実は非同期なので整数倍でアップサンプリングしても意味が無く、DVDより吸い出したPCM48khzのソースですら88.2khzの方が落ち着いて聴ける)色々試して落ち着きました。
ここは環境によるかもしれませんが、WEB上の評価でも88.2khzが良いという評価を散見します。

【総評】
とにかく安い!の一言です。
ですが積んでるチップ等はピュア用のン十万クラスと同じ物が使われたりします。
ベリンガー製品は安かろう悪かろうと言われていましたが、最近は随分良くなったと感心しました。

デジタル入力の場合はデジタル入力ソースが持っているクロックをそのまま使えます。
切り替えると分かりますが、
元の音は「しっかり定位・音のフォーカスは決まりやすい」
反面「音源の持つ音の硬さ・粗がそのまま出る」感じです。
まぁ素の音なので味付けされていない音ですね。

対してアップサンプリング後の音は、
「音の硬さが取れたリッチサウンドのような効果・バラバラに鳴っていた音がひとつの方向性にまとまる・低域は丸く、中域は張り出し、高域は優しくなる」感じです。
例えるとアナログライクな柔らかさになります。
しかし当然ながら元の音を加工しているわけで、
「音のフォーカスや定位は若干甘くなるため、ヴォーカルものは歌詞が若干甘くなる(叙情的な意味ではなく(^_^;)」感じです。
これは元のクロックから完全に分離して、SRC2496内で再サンプリングされるためです。
ドンピシャなタイミングで鳴る元のソースに対し、内臓クロックで補間しながら鳴らすわけですから当たり前です。

音の方向性としては好みです。

音が変わるのが嫌だという人は、単純にプレイヤーや外部のクロックを使って24bit化するだけでも効果はあります。
DEQ2496へ44.1khz/24bitで送って加工する方法です。
加工後に16bitと24bitを切り替えて聴けば、劣化が少ないのは誰でもわかるレベルです。
もちろん加工なしなら16bitだろうが24bitだろうが音は一緒ですが。

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