X58 Extreme6
USB 3.0/SATA 3.0を6基備えたX58 Expressチップセット搭載ATXマザーボード
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2011年10月29日 11:40 [450311-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 安定性 | 3 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 3 |
| 付属ソフト | 3 |
SATA3.0とUSB3.0があるのでMSI X58 Pro-Eからの載せ替えでしたが、
組み上げたところ、スリープが入らず、色々調べたらサスペンデッドRAM
をEnableにしないとダメなことが判り、BIOSを変更・・・
次は内部USB2.0に繋げたカードリーダーが、チップから煙を吹き出し・・
お亡くなりになり・・・そのためか???・・・USB2.0のチップが故障し修理に。
今度は、OSのインストールでNECのUSB3.0のドライバーをインストールすると、
途中でフリーズ・・・何度やり直しても同じところでフリーズ・・・
これは、BIOSのC-STATEの項目をDisableにすれば、先に進めることが判明。
しかし結局、これも修理し基板交換。
ついでにDebugランプ切れで交換。
トドメはBIOSの更新、1.0から1.5へインスタントフラッシュで行うも・・・
起動するたびに、日付と時刻が設定されていないとエラーでOS起動せず。
1.4に変更し現在安定(?)稼働中。
どうしようもなく、今更ながら、もう一枚予備として購入・・・
LGA1366がもう終わるのにと思いながらも、いい勉強させて頂きました。
機器構成
CPU : Intel Corei 7 980X EE
M/B : ASRock X58 Extreme6
Mem : CFD T3U1333Q-4G [DDR3 PC3-10600 4GB 3枚組] x2 24GB
VGA : MSI GeForce 580GTX Lightning
SSD : CFD CSSD-S6M128NMQ
Intel 80GB(余り物)
HDD : WESTERN DIGITAL WD10EARX [2TB SATA600] x2
B/D : LG BH10NS30
CPU COOLER : Corsair CWCH60
その他 : Links SFD-321F/T61UJR-3BEZEL (内蔵USB) (90in1)カードリーダー
電源 : Scythe 超力2プラグイン 850W
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2011年5月24日 13:40 [412009-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
一部入れ替えでこのマザーを買いました
USB3.0がピンヘッダ合わせて6有りますが
私は2つくらいしか使わないので残りは
USB2.0で使ってます
スリープ:BIOSいじってみたけど入りません
休止:再起動時に回復エラー BIOSいじってたら知らない間に直ってた
メモリー:GA-EX58-UD3R (rev. 1.6)でwindowsエクスペリエンスインデックス7.5だったのが5.5に落ちた
余談
セット完了後にゲームやいろんなアプリをインストールしようとしたら
すべてエラーでインストール出来ませんでした
調べてみたら原因はI-OデーターのRamPhantomEXとマッハドライブでした
アンインストールしたらインストールできるように成りました
【CPU】intel CORE i-7 920定格 【エクスペリエンス7.1】
【M/B】GA-EX58-UD3R (rev. 1.6)→ASRock X58 Extreme6
【VGA】GTX 295 【エクスペリエンスグラフィク7.5】【エクスペリエンスゲーム用7.5】
【MEM】Corsair CMX8GX3M4A1333C9 (DDR3 PC3-10600 2GB 4枚組)3枚6GB【エクスペリエンス5.5】
【SSD】キングストンSSDNow V 100 SV100S2/128G→Micron RealSSD C400 MTFDDAC128MAM-1J1【エクスペリエンス7.9】
【PSU】KEIAN ELEPHANT-MAX KT-S1000-14A
【OS】Windows 7 Ultimate 32bit
【DVD】LITEON DH-20A3S-26/BOX
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2011年5月5日 23:33 [407459-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
先月にメイン機用として当サイト経由でAmazonにて2万ちょっとで購入しました。ちょうどSandy bridgeが登場し、初期iシリーズが安くなったので、初自作にてi7 950で組むことに踏み切りました。
【安定性】
使用し始めてまだ2週間ほどしか経過していませんが、とても安定して動作しています。
【互換性・拡張性】
SATA2・SATA3ともに6つずつポートを擁する他に、今どき珍しいIDE・PATAを搭載しています。その他にもUSB2.0・USB3.0のピンヘッダを搭載しているなど、拡張性は十分だと思います。
しいて言えば、カードリーダー用にもう一つUSB2.0のピンヘッダがあると嬉しかったです。
【互換性】
このマザーにはLGA775のファンが使用可能です。
メモリ等の相性問題は現時点では発生していません。
【機能性】
ボード上にPOWER SW・RESET SWやCMOSクリアボタンがあるのがとても便利です。
計12個ものSATAポートを有していますが、RAIDは2台でしかできないようです。
【設定項目】
僕自身定格でしか使用していないので詳しくはわかりませんが、他のメーカーと比較しても、劣ることはないと思います。
【付属ソフト】
付属ソフトを使わなくとも、ASRockのホームページからダウンロード可です。
オールインストールするとノートンも一緒にインストールされます。
【総評】
変態マザー扱いされるASRockですが、この価格でこのスペックは他のメーカーではないのではないでしょうか。
LGA1366のマザーのラインナップの中でも比較的安いほうに位置するこのマザーですが、安価な割に他メーカーの同価格帯のものよりスペックが高く、コストパフォーマンスがとてもいいと思います。
メモリも4GB×3枚、1GB×3枚の計15GBすべて認識してくれました。
このマザーでトラブルが起きたというレビューなどもなく、安心して使えるマザーです。
非常に満足しています。
【CPU】intel CORE i-7 950@定格
【M/B】ASRock X58 Extreme6
【VGA】XFX Radeon HD 6850(HD-685X-ZDFC)
【MEM】CFD T3U1333Q-4G×3・CFD T3U1333Q-1G×3 計15GB
【HDD】日立GST 1TB
【CASE】Antec NINE HUNDRED TWO
【PSU】Silver Stone SST-ST85F-P
【OS】Windows7 Pro 64bit
【DVD】LITEON iHAS324-27
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2011年5月3日 17:08 [406813-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 無評価 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
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|
|---|---|---|
OS以外にOffice等、必要なアプリ(約40GB)をインストールした状態 |
Giga X58 Extremeから本M/Bに換装してみました。ASROCKの評判が良さそうだし、SATA3.0のSSDやUSB3.0にも興味がありましたので購入してしまいました。ついでに、CPU、SSD、グラボのアップグレード(?)とメモリの増設も行いました。嫁からは「どうしてそんな無駄遣いすんの」と、かなり罵られました(汗)。
PCの構成は下記の通りです。(カッコ内は、M/B換装前の構成)
OS-----Windows7 Pro. 64Bit
CPU----i7 960 (i7 920 D0)
M/B----ASRock X58 Extreme6 (Giga X58 Extreme)
SSD----Intel 510 120GB (Intel X-25M 80GB)
HDD----HGT 1TB 7200rpm SATA2.0
グラボ--Sapphire HD6850 1GB (VAPOR-X HD4850 1GB)
BR Drive----Buffaro BR-PI1216FBSIO
メモリ---Silicon Power SP012GBLTU133V31 4GB×3枚
PS----Antec AP650AP
体感速度的には、換装前とはほとんど変わりありません。参考に、エクスペリエンスインデックスとCrystalDiskMarkでのSSDの計測結果をアップしておきます。
本M/Bには、marvell製のSATA3.0が6ポートあります。内、2ポート(SE9128)はRAIDに対応してます。他の4ポート(SE9120)はRAIDに非対応です。intelのチップセットにより、SATA2.0が6ポート用意されています。こちらは、RAID対応です。(私は、RAIDを組んでいませんが・・・)
さて、SATA3.0対応のSSDやSATA2.0のHDD、IDE接続のブルーレイドライブ等のストレージデバイスをどこに接続すれば良いのかについて、事前に価格comで質問したり、ASRockの代理店潟ニスターに問い合わせをしました。その結果、下記の如くM/Bとストレージデバイスを接続し、BIOSでのAHCI/IDEの設定を行いました。
SATA3_1---SSD(SATA3.0 AHCI)
SATA3_3---HDD(SATA2.0 AHCI)
SATA2---BR-Drive(SATA2.0 IDE)
尚、Windows7をインストールする際に、HDDは未接続です。また、BRのドライブレターは、とりあえず「H」にしました。
Win7インストール後、HDDを接続し、二つのパーテーションを設けることで、最終的に
SSD=Cドライブ、HDD=D&Eドライブ、BR=Hドライブとしました。
かねてからの疑問であった「SATA3.0のデバイスドライバーは何時、どのようにインストールするのか?」についてです。
OSインストール中に、Windows7のインストール先を聞いてくる画面が表示されます。その画面には「ドライバーのインストール」ボタンがあり、Win7のDVDを一旦取り出して、M/B付属のDVDを挿入後、これを選択することでmarvellのSATA3.0 Driverをインストールすることが可能です。
ただ、画面には複数のドライバーが表示され「いったいどれを選べば良いんだよ!?」となりますが、最新バージョンを選択します。
さて、SATA3.0ドライバーをインストールしても、「このデバイス(SSDのこと)にインストールできません」と表示されたままです。これを無視して次に進めば大丈夫でした。勿論、DVDはWin7に戻してくださいね。
尚、この操作に関わる記述は私の記憶によるもので、若干の相違はご容赦ください。
「操作がよく解らない中、適当に操作していたらたまたまインストールできた」って経験ありませんか?これって、一歩間違えると泥沼化の可能性もありますよね。インストール方法について、立派なマニュアルがあっても微妙に異なることも時々あります。メーカーには、是非改善願いたいものです。
以上、Windows7を無事インストールできましたが、LANドライバーが自動的にインストールされませんので、M/B付属のDVDからインストールする必要があります。(ASROCKのHP http://www.asrock.com/mb/download.jp.asp?Model=X58 Extreme6
から、最新ドライバーが入手できます)
余談ですが、Adobe Photoshop Element8 をインストールしようとしたら、「以前のPCでライセンス登録されているので、それを解除してからインストールして下さい」とのメッセージ。あわてて、旧M/Bにより最小構成でPCを組み立て、ライセンス登録の解除操作を行うことで事なきを得ました。当然かもしれませんが、ライセンス管理がしっかりしてますね。
その他気付いた点ですが、OCに関するユーティリティーがGIGAやASUSに比較してショボイ(使い勝手が悪い)感じがします。
その他は、概ね満足です。今後も、ASrockを愛用して行こうと思います。
以上、かなりの長文となり失礼いたしました。何らかの参考になれば幸いです。
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2011年2月10日 20:50 [385186-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 3 |
| 付属ソフト | 無評価 |
遅ればせながら、正月休みにLGA775からLGA1366に乗り換えました。
エンコードのため6コアが欲しかったので、LGA1155は選択肢に入らず。
(結果的にリコール問題もあり、その選択は正解でしたが……)
これまで、長い間ASUS派だったのですが、このところコストダウンか、
日本製コンデンサ搭載モデルを出さないのと、
もともとOCには興味がないため、安定性、耐久性重視で、本マザーを選択。
【安定性】
使用開始して一ヶ月ですが、何のトラブルも発生していません。
メモリの相性などもなく、用意していたDDR3-1333(SanMax)で問題なし。
初のLGA1366マザー、そして初めてのASRockということで、
最初は少し不安もありましたが、正直、拍子抜けするほど安定しています。
【互換性】【拡張性】
USB3.0ポートを大量に搭載しているのも、このボードを選んだポイントでした。
X58マザーでは珍しいピンヘッダも搭載しているため、
今後、対応機器が増えてきた場合に重宝するかと思います。
自分は使いませんが、フロッピー用コネクタを積んでいるのも今どき稀少ですね。
SATA3ポートも大量にあり、末永く使っていけそうです。
【機能性】【設定項目】
前出のように、OCに興味のない自分には、必要にして十分。
むしろ、必要最低限の機能だけが表示されるので、BIOSも判りやすいです。
(取説を見なくても、初期設定も簡単に出来ました)
【付属ソフト】
基本、どんなマザーボードでも、付属ソフトは殆ど使いませんので無評価にて。
【総評】
これまでASRockというと、変態マザー扱いされることが多かったのですが、
最近、どうもASUS製品の品質が落ちてきているような気がして、
(というより、コストダウン&見た目だけの多機能化に走りすぎか?)
質実剛健で、耐久性、安定性に優れたマザーを探していたのですが、
将来的な拡張性も含め、非常に満足しています。
回収騒ぎにはなりましたが、LGA1155の67系マザーボードでも、
ASRockの評判はいいですし、今後は、
日本でのシェアも徐々に上がっていくかも知れませんね。
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2011年2月8日 19:59 [384665-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 3 |
USB3.0がフロント含めて6USB2.0が6シリアルATA3が6シリアルATA2が6ミニシリアルATA33wayやSLI対応も付いてこのお値段さすがAsRockです。
今や本家やGigaやMsiに迫る勢いのAsRockです。
拡張性は10です。
どこのマザーもですが付属ソフトは便利そうでも安定性はありません。
(AsusしかりGigaしかり・・・)
入れないほうがいいものもあるのでカスタムで入れてください。
裏面にcmosボタンもありマザー上に電源ありリセットボタンありの至れり尽くせりです。
980XでOCチャレンジ中です!
この値段だったら1枚つぶして2枚目もありかな!
OCチャレンジャー求む!
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2011年1月6日 07:37 [374158-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 無評価 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 3 |
ASUS・P6X58D-Eからの乗り換えです。
当方の上記マザボのレビューを見てもらえばわかりますが、大トラブルからの乗り換えなので安定して動いてくれるASRockが神のようです・・・・反動はすさまじいですねw
【安定性】
超安定。組み付けからOSインストール、各種ドライバ適用、ソフトインストールなどをなんのトラブルも無く実行できました。
今現在40時間程度連続稼動してますがまったく問題ないです。
まぁこれが普通なのかもしれませんが・・・。
【互換性】
多種のパーツを試したわけではないので無評価です。
ただコルセアのTR3X6G1600C9を2セット合計12Gで使ってますが相性問題は発生してないですね。
ちなみにCPUはi7-960、グラボはパリットのGTX470です。
【拡張性】
PCI-Eスロットの間隔が広く、PCI-E×1が2つあります。
2つとも使うことはないかもしれませんが、同価格帯だと1つしか無いものが多いと思います。
そのほかにPATAやFDDが使えるのもありがたい。
まぁ当方使って無いですが。ただ極まれにFDDのデータが欲しいときがあるので(古いPCの起動ディスク作成など)そういうときには活躍するかも。
難点はフロントパネル等へのUSB2.0のヘッダが1セット(USB2個分)しか無いです。
当方カードリーダーとケースフロントパネルで合計3つ分を確保しなくてはならないのですが・・・・
結局カードリーダーは諦めました。これが残念。
【機能性】
SATA3とSATA2が6ポートずつ、合計12ポートもあるってのがすごいですね。
逆にそんなに搭載してもケースに収まらないですよ。
ただRAIDは2台でしか出来ないようですけど。
フロントの3.5インチベイに取り付けできるUSB3.0ポートが付属します。
昨今のケースにゃ3.5インチベイが無いものもあるので、可能であれば5インチベイにしてほしかったです。
【設定項目】
SATA2のAHCIorIDE設定&他設定項目や、2台ずつ個別でAHCIorIDEを設定出来るSATA3の項目、IEDの32ビットデータ転送の切り替えなどディスクドライブ関連の設定項目が他製品より多いと感じます。
CPUやメモリのOCは当方やらないので詳しくはわかりませんが、説明書を見る限り機能性は他社製品には劣らないようです。
【付属ソフト】
OCTunerやInstantBootなどが付属します。
ただあまり使わないものですね。
オールインストールにすると強制的にノートンが入るのがイラッとしました。
【総評】
BIOSが初期のVer1.0ではCPUファンコントロールを自動モードにしておくと一度回転が上がると下がらないという不具合があったようですが最新のVer1.4では改善されてます。
ただし、CPUの温度はCoerTemp等のソフトとかなり誤差があり(どちらが正しいか不明)CPUファンの回転数が上がるのも遅めです。ソフト上で設定温度に達してもなかなか上がらず「BIOS不具合?」と疑いたくなります。
下がるのも遅めで心配になります。が少し時間がたつとゆっくり落ちていきます。
BIOSの動作もモッサモッサしてます。BIOSが重いってのはなんでなんでしょうね?
CPUファンコネクタが2個あるのもうれしいですね。
4ピンと3ピンが各1個ずつあります。CPUクーラーをサンドイッチしてるひとにはありがたいです。
マザボとしては優等生だと思います。
他のサイトのレビュー等をみてもトラブった事例は見受けられませんでした。
安心して使えると思います。
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2010年10月27日 17:54 [352598-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 3 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 3 |
| 付属ソフト | 無評価 |
以前使用していた同じシリーズのExtreme3が壊れてしまったので買い替えが必要になり、急遽購入しました。手持ちの水冷ブロックが使えそうな現行マザーがAsrock X58 Extremeシリーズしかなかったのが選んだ理由です。
【SATA3.0×6ポート使える】
6ポートあっても「6台のHDDをRAIDにしたい」という用途には使えません。RAIDに使えるのは2ポートまでだそうです。
【フロントパネル用USB3.0ポート】
ボード上にUSB3.0ヘッダピンがついている稀少なマザーです。
持っているケースが対応していないと使いどころに困るかもしれませんがフロント3.5インチベイ用のベゼルが付属しているので、とりあえずフロントにUSB3.0ポートを持ってきたい場合には便利かもしれません。
USB2.0のヘッダピンが2ポート分しかないので、内部ポート沢山必要な人には不便です。
【古いデバイスも使える】
最新のマザーでは徐々に排除されつつあるパラレルATAやフロッピードライブポート、IEEE1394などが敢えて装備されていることが逆にセールスポイントといえるのでしょうか。
変態と言われるASROCKにしてはわりと普通なM/Bと思います。i7 930で使っていますが、今のところ安定して使えています。(水冷にはしていますが極端なOCは試していません)
ちなみに水冷ブロックは下記のものが使えました。
MOSFET ⇒EK WaterBlocks EK-MOSFET ASUS X58 KIT(長いほうだけ使う)
NB ⇒EK WaterBlocks EK-NB S-MAX(左下ネジ穴部分を少し削る)
SB ⇒EK WaterBlocks EK-NB/SB ASUS 1
ASROCKマザーで水冷OCする人少ないかもしれませんが、何かの情報に役立てば幸いです。
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