M4A88T-M/USB3
AMD 880Gチップセットを搭載したSocket AM3対応Micro ATXマザーボード
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2025年4月13日 18:31 [1953140-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 設定項目 | 3 |
| 付属ソフト | 3 |
![]() |
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|---|---|---|
2011年に自作パソコンのギガバイト製のマザーボードが故障して、購入しました。
CPU AMD Phenom II X4 955・メモリーと合わせて購入して、45000円で済んでいました。
主に写真撮影データー現像処理や地上波のテレビ録画のキャプチャー等で活躍してくれました。
特に相性の問題も発生せず、2020年からは親戚の子供用のパソコンとして第二の人生を送っています。
当時はギガバイトのマザーボードしか使ったことがなかったので、初のASUS製でした。
14年たっても現役で活躍してくれており、耐久性は保証できます。
pentium-K5-年に自作パソコンのギガバイト製のマザーボードが故障して、購入しました。
CPU AMD Phenom II X4 955・メモリーと合わせて購入して、45000円で済んでいました。
主に写真撮影データー現像処理や地上波のテレビ録画のキャプチャー等で活躍してくれました。
特に相性の問題も発生せず、2020年からは親戚の子供用のパソコンとして第二の人生を送っています。
14年たっても現役で活躍してくれており、耐久性は保証できます。
pentium-K5-celeron-pentiumV-phenomU-ryzen5 3500と続いていますが、今はゲーミングPCにはまっているので、次の更新は価格の高騰もあり高くなりそうです。
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2016年10月16日 16:10 [404061-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 設定項目 | 3 |
| 付属ソフト | 4 |
今年に入って初めての自作PCにトライ。そんなにゲームもやらなし、ビデオエンコードや地デジチューナーの利用程度なのでスリムなデザインの多いPCケースのMicroATXで自作を決める。ATXに比べると選択肢が少なくラインナップの多いASRockから「ASRock880GMH/USB3 R2.0」で自作PC1台目にトライし成功の味を占める。調子の乗って2台目NB890系へトライ。PhenomIIX61100TBEを購入し対応するM/B「ASRock890GM Pro3 R2.0」も購入。ここで事件が発生!何か新しいマウスで使えるBIOSとやらの設定でAHCIモードに切り替えてWindows7をインストールしようと設定している内にI/Oパネルに異常高温が発生し暴走。CPUに高熱発生80度以上!こりゃヤバイ。電源が自動的に3度程落ちて、Windows7のインストールどころじゃなくなる。ここから格闘に入る。とうとうBIOSが立ち上がらなくなり、モニタさえ反応しなくなり、CMOSクリアやいろいろ手を尽くすがご臨終。初期不良と思い別ショップから同じ製品を再購入。今度はCPUをPhenomIIX61065Tに差し替えてトライ。HEALTH MONITORで前回同様にCPU70度程度まで上がる。速攻イントールしてWindows上でクロックダウンし省電力運用にて使用が可能となったがやはりBIOS画面を立ち上げるとものの10分程度でCPU温度が60度程度近い。M/B自体も40度程度の状態。この得体の知れないAM3+対応とやらの変態M/Bにやられました。
初回の購入ショップはASRockの日本拠点の販売代理店にもかかわらず、交換・返品など一切応じくれなかった。今どきこんなショップがあるだなんて…。悲しすぎる。2台目のショップの「ツクモ」さんの対応には非常に感動しました。即メールの回答も頂き感動の対応でした。『メーカーへ今回の症状を添えてM/Bを返品してフィードバックする』そうです。なんて良心的なショップなんでしょう!
ここでASUSの140WCPU対応のM/Bということで「M4A88T-M/USB3」に出会う。ASUSではMicroATXは少ないし新しいモデルの発売数も少なく不安がありましたが。予想を裏切る素晴らしいM/Bでした。さすが噂のASUS!安定性バツグンです。電圧をコントロールするチップを積んでいます。コンデンサは日本製じゃなみたいですがM/Bで一番重要な個所を良く分かって作っているなと感じました。ALL日本製コンデンサのASRockはOSが立ち上がる際昔のTVのスイッチを切る時に発生する一瞬虹のようなフラッシュがあり電圧関連の制御が悪いのではないか。「ASRock880GMH/USB3 R2.0」のオンボードグラフィックの性能面と比べたかったのでWindows7エクスペリエンスのグラフィックスコアで調べてみると4.4に対して4.5とASUSの方が若干高かったです。
結構このM/Bは不人気みたいですが、安定性といいオンボードグラフィック性能がいいのかDVIモニタ解像度や色合いはATIの高画質設定でASRockより綺麗に描写されております。その後このM/Bをもしもの時に予備としてもう1枚購入しました。ご参考になれば…。
2014.7.25追記 なんと毎日毎日酷使しているにもかかわらず今でも快調に動作し続けています!先に日立の2GのHDが逝ってしまいました。半年に一回は誇り掃除していますが・・・。予備の同じM/Bを購入していましたが出番はなさそうです。本当に安定感のある素晴らしいマザーボードです。まだまだ数年はこの初めの一枚で使えそう。
その後、2015年8月の真夏に動画エンコード後にお亡くなりになりました。同じマザーを引っ張り出してきて、ポイ付け交換でマイクロソフトの認証後、何も変更せずに再稼働中。約4年間大活躍してくれました。ありがとう!
2016.10.16追記 2016.3月にWindows10無償アップグレードでスリープからの復帰ができない点以外は問題なく稼働。2016.9月のアニバーサリーアップデートの前のWindows10のバージョンではちょっと起動直後に不安定感があったが、アニバーサーリー版後の修正パッチを当てたら完璧な稼働状態に変化。ASUSはやっぱり安定感が抜群にいい!
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2010年8月7日 22:16 [333170-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 4 |
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|---|---|---|
わかりにくい?RAMソケット |
Unleashing Modeが追加される |
拡張されたコアを個別にON/OFF |
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オーバクロック 3.2GHz→3.55GHz |
7月16日に正規代理店のユニティーのアウトレット品(箱つぶれ)を\8400(税込)で、直販で買いました。まあ、AM3のマザボなら何でも良かったのですが、少しでも新しいチップ(880G系)が良いと思ったし、Core Unlockerの事を宣伝していたので、多分、4-core化も可能だろうと思い、これに決定しました。あと、ASUSなら、ファンコントロール(Q-Fan)もあるし…、安定して動作するだろうとの期待の値段も含んでいます。
■構成
CPU: Phenom II X2 555 Black Edition (3.2GHz)
FAN: CPU付属のリテールファン
RAM: CFD W3U1600HQ 2G X 2 = 4GB
HDD: Samsung HD502HI (500GB SATA2 前のPCからの流用)
M/B: これ
P/S: Evergreen EG-400G (パワグリ 前のPCからの流用)
特に変わったことは、していません。これまで使っていたPCからの資産は、可能な限り
流用しました。
Over Clockingのネタでは、あまり話題に上りませんが、個人的に、RAMのアクセスクロックは、CPU自体のクロックと同様に非常に重要なファクターだと思っています。このマザボは、1866MHz (OC時)を宣伝しているので、CPU/HT Reference Clock (標準 200MHz)を上げて、CPUをオーバークロッキングしても安心です。計算上 1866÷8=233.25MHzなので、通常のCPU/HT Reference Clock 200MHz→210〜220MHzぐらいなら、余裕のはずです。
■Windowsのインストール
WindowsXP SP3, Windows 7 32-bit, Windows 7 64-bitとも、特に問題ありませんでした。
が…、AMDマザーの宿命かと思いますが、RADEON HD 4250のdisplay ドライバーは、OSインストール後にインストールをやらなければなりません。あと、蟹のNIC RTL8111E (Gigabit LAN)も、OS導入後、インストールしなければなりません。ですので、OS導入直後は、インターネットにアクセスできませんので、M/B付属のCD-ROMか、別のPCで、ドライバー類をOSに合わせて、USBメモリーなどにダウンロードしておく必要があります。
■DDR3 RAMの装着
付属の説明書には、「オーバークロックには、ブルースロットの使用をお勧めします。」としか、書いてありません。また、説明書には、CPUに近いほうのRAMスロットから、
CPU
[DIMM_A2]
[DIMM_B2]
[DIMM_A1] (色が青のスロット)
[DIMM_B1] (色が青のスロット)
私の浅はかな知識だと、CPUに近いほうのRAMソケットがスピードが出るんじゃないのと思っていましたが、違ったことがかかれています。説明書には、また、「容量の異なるメモリをChannel AとChannel Bに取り付けることができます。(以下略)」とあり、一体、2本のDDR3 RAMをどれに差せばよいのか、迷ってしまいました。じゃあ、とりあえず、Channel Aに差してみようということで、DIMM_A1 と DIMM_A2に差してみました。一応、起動して、4GBのRAMを認識して、OSもインストールできました。CPU-Zで、RAMを調べてみると、Single Channel動作になっています。
え゛え゛え゛…です。そこで、説明書の[補足]に書いてある青のスロット (DIMM_B1 と DIMM_A1)
にRAMを入替えて、起動したら、Dual-channel動作になりました。通常は、同一スペックのRAMを2枚差しと思うので、はっきりと、B1とA1に差しますと、書いて欲しかったです。(私が無知なだけ?)
■4-core化
取扱説明書には、4-core化の手順の記載がありません。隠しコマンド?扱いなのでしょうか。
まあ、隠すような内容でもありませんので、ここに書いておきます。
BIOSのポスト画面が出ている間にキーボードの "4"を連打します。一度、リセットがかかり、再起動して、Unleashing Modeが、BIOS画面に追加されます。これだけです。(画像参照)
4-core化する場合→Enabled
2-coreに戻す場合→Disabled
とします。あと、拡張された各coreをOn/Offもできるようになります。(画像参照)
まあ、安定して、オーバクロッキング、4-core拡張が簡単にできる良いマザボだと思いました。
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