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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.34 | -位 |
| サイズ・可搬性 |
5.00 | 4.36 | -位 |
| 音色・響き |
4.00 | 4.21 | -位 |
| 音色の多さ |
4.00 | 4.16 | -位 |
| タッチの良さ |
4.00 | 3.86 | -位 |
| 作りの良さ |
5.00 | 4.11 | -位 |
| 機能性 |
4.00 | 4.17 | -位 |
| 操作性 |
4.00 | 4.10 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2012年3月12日 20:37 [488817-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| サイズ・可搬性 | 5 |
| 音色・響き | 4 |
| 音色の多さ | 4 |
| タッチの良さ | 4 |
| 作りの良さ | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 操作性 | 4 |
【デザイン】
操作部はシックなブラック。その真ん中はブルーの液晶画面のみで左右に白とグレーの各ボタン類が配置されていてすっきりしています。CASIOとの違いは本体の左右の端の部分が滑らかな傾斜で下がっていたり、スピーカ部の網の部分が上に行くほど広がるようなデザインになっていてちょっとスタイリッシュです。
【サイズ・可搬性】
7KgなのでCASOのCTK6000より1kgほど重く、CTK7000とほぼ同じで持ち運びできる範囲だと思います。ヤマハの人に聞いたのですが、シンセのMOX6は7Kg以下にもできたが軽すぎて演奏によって本体がずれたりするのを防ぐために最低限の重さとして7Kgにしたそうです。
【音色・響き】
CSIOの同価格帯の機種とには大きな違いは感じませんでした。しかし音源方式は同じでもヤマハの上位機種の「PSR-S650」と比べてしまうと音色は格段に劣ります。店頭で弾き比べればその大きな違いが実感できると思います。音色のリアルさを求める方は3万円以上値が張りますが、「PSR-S650」を選ばれた方がいいでしょう(1ランク上の「PSR-S550」は生産完了してるようです)。
ただ、音色名に「Cool!」が付くオルガン2音色と「SWEET」がつくテナーサックス、ソプラノサック、トランペット、フルート、パンフルートなどはリアル感があり上位機種の音色っぽい”使える音”です。テナーサックスはブレスの音やビブラートがけっこうリアルですし、フルートは強く弾くと、ギターで言うハーモニクス的な音になる感じが出ます。上位機種だとこんなリアルな音が出ますよというアピール的な意味があるのかもしれません。
グランドピアノの音はこの価格帯の音なのでしょうが薄っぺらく深みがないです。リバーブやコーラスなどをかければ少し雰囲気は出ますが・・・ エレピはそこそこの音です。
【音色の多さ】 音色は700音色ありますが、そのうちのXGLITE音色には他の238音色とほぼ同じものや似たものも多いので実質的にはそれほど多彩でもないですが、それなりにいろんな音色が楽しめます。カテゴリ毎に移動できるようになっていますがカテゴリ名がないののがちょっと不便。
【タッチの良さ】 板状鍵盤です。返りもそれなりにあり結構弾きやすいと思いますし、特別安っぽいという感じもないです。タッチレンポンスもあります。
【作りの良さ】
結構しっかりしてると思います。
【機能性】
エフェクトはリバーブ、コーラスがあり、カットオフ、レゾナンス、アッタク、リリースなど同じくノブやスイッチで操作して音色(メイン、デュアルいわゆるレイヤー音色、スプリット音色共)のエディットができます。自動伴奏部分にもカットオフ、レゾナンスはかけられます。「マスターEQ」はスピーカーやヘッドフォンやラインアウトの際に適したものにする設定だけです。
自動伴奏はドラムパートだけを鳴らしたり、コード(1〜3本の指を使っての簡単コードも可)を押さえて和音付きのオケを鳴らせます。右手のメロディーパートはそのジャンルに適した音色になっています(変えることもできます。) またONコードはできないのが残念(CASIOの超安いCTK-530では使えたような・・・)。
また、シンセなどでは「アルペジエーター」と呼ばれるコードを抑えるだけでいろんなアルペジオを鳴らす機能もあります。ピッチベントホイールはありますが、CTK6000と同じくモジュレーションはありません。
【操作性】
ボタン類もそんなに多くないですし。ボタンとダイアルの使い方を把握すれば難しくないです。説明書も割りとわかりやすく書かれてあります。
【総評】
せっかくリアルな音色も入ってるのだから、一番多く使うグランドピアノの音だけはもうちょっといいものにしてほしかった。そして自動伴奏はONコードを使えるようにしてほしい。本体での録音をオリジナルフォーマットではなく、汎用性のある、SMF(スタンダードMIDIファイル)にしてほしい(CTK-6000 はSMF)。まあ価格が3万円を切る電子キーボードに多くを望むのは贅沢かもしれませんが・・・
機能面だけを見ると同価格帯のCTK6000の方が多いようですが、自分に合うかどうかの選択ポイントはそれだけではないと思うので実際に試してみたらいいかと思います。
不満な面も若干ありますが、手軽に音楽を楽しむにはとてもいい製品だと思います。いろんなリズムの自動伴奏を鳴らしてるとイメージが膨らんでメロディーが浮かびやすいので作曲に役立ちますし、MIDIキーボードとしてPC上のシーンサーにステップ録音やリアルタイム録音できます。またMIDIファイルを鳴らすためのMIDI音源としても使えます(WindouwsPC内臓のMicrosoft GS Wavetable SW Synthよりは遥かにいいですから・・)。
- レベル
- 中級者
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シンセサイザー・キーボード
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