- 4 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.52 | 4.34 | -位 |
| サイズ・可搬性 |
3.71 | 4.36 | -位 |
| 音色・響き |
3.29 | 4.22 | -位 |
| 音色の多さ |
2.00 | 4.16 | -位 |
| タッチの良さ |
2.76 | 3.86 | -位 |
| 作りの良さ |
3.29 | 4.11 | -位 |
| 機能性 |
3.24 | 4.17 | -位 |
| 操作性 |
3.24 | 4.10 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2016年3月16日 10:01 [913978-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| サイズ・可搬性 | 3 |
| 音色・響き | 4 |
| 音色の多さ | 2 |
| タッチの良さ | 3 |
| 作りの良さ | 4 |
| 機能性 | 3 |
| 操作性 | 3 |
この、gaiaはアナログシンセサイザーっぽい音を、簡単につまみをいじって作っていくことが出来るデジタルシンセサイザーです。
アナログシンセサイザーで音作りをしていく上で必要な知識を視覚的に操作しながら簡単に学ぶことが出来るので、これからアナログシンセサイザーを学ぼうという初心者にはオススメの機種だと思います。
質感はそこまでチャチなものではないですし、操作もしやすいと思います。ただ、発売されてからしばらく経っており、今ではもう専用キャリーバッグが簡単には手に入らないというのは少し辛いですね。。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2010年11月10日 01:30 [356309-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| サイズ・可搬性 | 5 |
| 音色・響き | 4 |
| 音色の多さ | 2 |
| タッチの良さ | 3 |
| 作りの良さ | 3 |
| 機能性 | 4 |
| 操作性 | 4 |
これまではソフトウェア音源のアナログシンセサウンドをつかっていましたが、ハードで直感的に、簡単に思い通りの音作りができるシンセがほしくて購入してみました。
見た目通り、パネルのツマミやフェーダーが音作りの流れに沿って並んでいるので、基本に忠実、直感的にスムーズに操作でき、演奏中にグイグイ音を変化させることができて、それだけでもかなり楽しめます。
エフェクトもなかなか強力で、ディストーションを使ったアグレッシブなリード音から、パンニングディレイでステレオ感を出すこともでき、可能性を広げてくれます。
何より欲しかったのは、名器JP8000から代々受け継がれるSuperSawのサウンドですね。これは本当に使える。
オシレータは1つですが、3つのトーンを重ねることで相当に重厚なサウンドが作れます。
同時発音数も64音ですから、白玉をガンガン重ねた分厚い演奏でも音切れを気にすることなく、余裕でいけます。
プリセットは64音色と少ないけれど、返ってプリセットに縛られない音作りを1からできて私にとってはむしろよかったかも。
プリセットが充実していると、ついそれに頼りがちになるので、ちょっと足らないくらいのほうが創造性を狭めることなく、思いがけずよい音を作れたりして、それはそれで楽しいものです。
ただ、ユーザーパッチも64音なので、倍は欲しかったかな…USBメモリーなどにバックアップできるので、これでもよいといえばよいのですが。
また、PCと接続してDAWでSH-01をソフトウェア音源のように使えるのも魅力です。従来のソフトウェア音源にとってかわることはちょっとできませんが、たとえばアグレッシブなサウンドはMassive、王道のアナログサウンドや、リアルタイムな変化を楽しむ場合はSH-01と、それぞれの得意分野を生かした棲み分けができそうです。CPUの負担もほとんどかからないのもいいですね。
欲を言えば鍵盤がもうひと頑張り、でしょうか。やっぱりアフタータッチは欲しかったですね。まぁこの価格帯なので、あまり贅沢は言えません。
もうすでにアナログシンセを持っていらっしゃる方はあまり魅力がないかもしれませんが、ハードウェアのアナログシンセの音作りを、手軽な価格ではじめたい方にはきっとおススメですね。
参考になった3人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2010年6月20日 01:32 [321674-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| サイズ・可搬性 | 4 |
| 音色・響き | 3 |
| 音色の多さ | 2 |
| タッチの良さ | 2 |
| 作りの良さ | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 操作性 | 3 |
アナログシンセサイザーライクな「音を作る」シンセサイザーと考えるのが妥当だと思う。
音の作りやすさ、わかりやすさは満足のゆくもので、初心者の方に勧められる。音そのものも3オシレータのおかげで、この価格帯にしては分厚い。楽しいのはエフェクトセクションとローランド独自のD−BEAMセクションで、作った音を静的(DTM)にも動的(演奏)にも変化させられること。
プリセット音色は少ない(64種類)が、これらを元に独自の音を作り上げるのが主目的のシンセサイザーと思うので、この点には不足を感じない。というよりも、音作りを楽しめない方には勧められない。ローランド初期からあったSHシリーズの伝統を踏襲していると考えて欲しい。
不満な点としてはプリセットやアルペジオパターンの呼び出し。いくつかのボタンで操作するのだが、これが煩わしい。液晶パネルとジョグダイヤルで対応できなかったか。デザインの統一性を優先したかったのか、単純にコストの問題だったのか不明だが、最も不便を感じた場所だった。
ライブでの使用を考えるのであれば、見てお分かりの通り鍵盤数の少ないコンパクトなマシンだし、タッチも安価なキーボードのそれそのものだから、メインの演奏には向かない。音を作り込んでユーザーバンク(64音色)に登録、効果音的に使うのが主体と考えるのが普通だろう。ただし分厚い音を作れるからmoogのようなリード演奏が十分可能だ。
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2010年5月14日 20:15 [313601-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| サイズ・可搬性 | 3 |
| 音色・響き | 2 |
| 音色の多さ | 2 |
| タッチの良さ | 3 |
| 作りの良さ | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 操作性 | 3 |
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
シンセサイザー・キーボード
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
(シンセサイザー・キーボード)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス












