スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALバンダイナムコエンターテインメント
最安価格(税込):¥4,480
(前週比:+45円↑
)
発売日:2010年 5月27日
- 5 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
2.73 | 3.72 | 140位 |
| グラフィック |
3.36 | 3.67 | 103位 |
| サウンド |
2.73 | 3.75 | 140位 |
| 熱中度 |
3.36 | 3.77 | 116位 |
| 継続性 |
3.42 | 3.55 | 86位 |
| ゲームバランス |
2.39 | 3.56 | 138位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2018年9月4日 10:26 [1155710-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 操作性 | 2 |
|---|---|
| グラフィック | 3 |
| サウンド | 2 |
| 熱中度 | 3 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 1 |
SFCで発売されたタイトルのDS移植版。
かつてウィンキーソフトが、スーパーロボット大戦EXという外伝ソフトで語った「地底世界ラ・ギアス」の物語を、版権作品を除く形で新しいストーリーとして描いている。
事の起こりを描いた第一章→スパロボ本編を挟んでから→その後のラ・ギアスを描いた第二章となっている。
今回合間の話はオリジナルジェネレーションズ(OG)の内容に準拠する形に改められている。
第2次OGでEXの内容が補完されているらしいが、自分はプレイしていないのでEXの頃の記憶でプレイした。
シナリオはテンポよく歯切れのいい話が続く。
がシステム面はかなり酷い。
斜め視点の高低差マップも、背後の取り合いになる戦闘も、スパロボのシンプルなそれに比べると実に蛇足気味で、きちんと昇華されていない。
高低差のせいでどこを移動できるかわからず、敵の横をすり抜けられないせいですぐ渋滞を起こすなど、理不尽な作りにイライラし通し。
そもそもぎりぎりで作っているくせに運の要素が強すぎる。
斬り返しや分身気配察知、敵のクリティカルなんて手順を狂わせるだけでなんの面白みもない。
それであっさりゲームオーバーもしょっちゅう。
序盤ですら想定外の事故で即詰む。
逆に終盤はクリティカル発動頼みでリセット繰り返したり(敵ターンに回すと2回行動で死亡確定)と、余裕がなさすぎて辛い。
そのシステムに拍車をかけるのがもっさり重いインタフェースで、これはオリジナルをさらに改悪したものになっているらしい。
かつてPS1でろくでもないことをやらかしたウィンキーらしい手抜き仕事。
せっかくのテンポを壊してまで余計なアニメを使いすぎ。結果表示が一々一つずつなど本当にだるい。
COMの思考時間も無駄に長く、今時これはさすがにない。
リアル等身の魔装機はかっこよくないな。
それ以上に機体特性に差がほぼないって何?
避けない紙装甲機体ばかりで、かちかちで攻撃を受け止めるような機体がない。
射程も短くスナイパー的キャラもおらず、結局みんなダメージ覚悟で殴り合いにいくばかり。
(いたところで背後取りに行くため一々動き回るCOMの動きに対応できない。これも適当に考えたシステムが生んだ弊害)
これも表情の変化がわざとらしかったり、セリフ状況と絵が合ってないことが非常に多い。
これは汎用性を考えずに表情違いの絵を描いた人間、セリフに合った表情指定をしなかった人間双方の罪。
本当に気持ち悪さと違和感しかないから困る。
戦闘アニメも今のしつこいものに比べればマシなものの、見応えがあるとはちょっと言えない。
というかパターン1つしかない。しかも使えるユニットが限りなく少ないおかげですぐ飽きる。
武装も少なすぎるし、超がつく必殺技は気力がたまらず、見る機会すら滅多にない。
そもそもゲームがあまりにも重すぎて毎マップ気が抜けないシビアすぎる展開だから、アニメ見ようなんて気も起きなくなってしまう。
シナリオはそこそこだが、しかしメタネタの不自然な使い方など古さは隠しきれない。
そもそも一歩立ち位置がずれるだけで戦闘の結果が致命的に違うバランス調整というのは、もう古い。
特に改造で逃げられない序盤の厳しさは異常で、サイバスターに乗るまで何度挫折しそうになったか知れない。
二周目ですら序盤から何度リセットかけたことやら。
サイバスター乗り換え後は改造しまくりでマシになったが、それでも中盤以降フル改造したサイバスターがその辺の魔装機相手に大ダメージ、一機分の改造費もないのに複数機体で戦わされ、金が余る頃にはフル改造機体ですら一撃死の殺伐とした展開が待っているなど、理不尽なことは多い。
必ずプレイヤーの遥か上手をいくように調整されている敵は、いくら倒しても爽快感なんてものを感じられない、全てただの作業、苦行。
異様にHP高い上に毎ターンHP回復、フル改造武器で殴っても単機じゃダメージ追いつけないとか、ちょっと話にならないレベル。
そのくせ味方はちょっとミスしただけで一撃で葬られる。なんだこれは。
移動力の不揃い感も異様で、サイバスターだけ足が速く、他のユニットが追いつけない。
かといって鈍足に合わせて進撃なんてやっていたら日が暮れてしまう。それでなくても頻繁に渋滞起こすし。
いびつなんだよなあ全ての調整の仕方が。
回避に関して一切いじれないのもおかしな話で、そのくせすぐめくってくる敵の命中率はどうあがいても50%を切らない。集中すらなし。
その半分の確率に賭けてみたところで、回避してくれることもほぼない。
20%くらいでも平然と当ててくるし(これはスパロボでもよくある)、その一発が致命傷(ここが酷い)、さすがにこれはない。
DSで出すなら、せめてシステム面だけでも根本から見直すべきだったと思う。
SFCの頃からスパロボがどれだけ変化(必ずしも進化とは言わない)してきたか、軽く10年は経っているのに、これをそのまま出してくるのはさすがに時代に置いてけぼりになりすぎだ。
それが改良どころかテンポまで悪化しているというのは、やはりウィンキーに技術力のかけらもないことを時代を超えて証明してしまったなとしか。
せめてARDJ辺りを制作した下請け会社が作っていれば、ここまで酷いことにはならなかったと思う。
結局よかったのは阪田氏のシナリオだけだったということか。
いやそれも変にシビアすぎてもう時代遅れとしか思えないが。
殺す気なんてないのに死んでいて、それを後に一方的に責められる場面を何度経験したことやら。
そんなフラグ攻略見なきゃとても再現できんよと後で何度ブチ切れたことか。
ただでさえ一撃即死の状況で、説得のためにキャラ出撃させる余裕なんかあるわけがない。
シリアスなノリのくせに中の人とかお寒いネタも放り込んでくるし、今回ほどウィンキーと阪田某の限界がよくわかったケースもないと思う。
それでも5周くらいはやりこんだけど、ほんと疲れただけだった。
この後の魔装機神もこのレベルで作られたのなら、そりゃ倒産するだろうとしか
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最安価格(税込):¥4,480発売日:2010年 5月27日 価格.comの安さの理由は?
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