G41M-P33 レビュー・評価

満足度：5.00

（カテゴリ平均：4.42）

満足度ランキング—位

集計対象2件 / 総投稿数2件

1. 5 100%
2. 4 0%
3. 3 0%
4. 2 0%
5. 1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
安定性 安定して動作するか	5.00	4.54	-位
互換性 パーツとの相性など	3.00	4.43	-位
拡張性 拡張性スロットやポートは十分か	3.50	4.14	-位
機能性 付加機能は十分か	3.50	4.27	-位
設定項目 設定項目は豊富か	3.00	4.23	-位
付属ソフト 付属ソフトの質と量は適切か	3.00	3.77	-位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[ただの雪うさぎ]

2012年7月5日 19:34 [517443-1]

満足度	5

安定性	5
互換性	3
拡張性	3
機能性	3
設定項目	3
付属ソフト	3

快調です

構成　intel Celeron Dual-Core E3300
RAMメモリー WT-LD1333-2GBDual (1GB　2枚組）　DDR3 1333
SSDドライブ SP032GBSSDE20S25シリコンパワー製32GB
DVDドライブ LITEON　IHAS122-06
ビデオカード RH4350-LE512HD/HS(PCI-EXPRESSx16)/RADEON (DVI端子対応
のため)
NEC-monitor F15T53-DV
power supply コアパワー4ノーマル　CORE4-400 SCYTHE
PCケース 黒糸縅(KUROODOSHI) H405

OS: Win.7 home 64bit サービスパック1
オンボードのグラフィック機能、オーディオ、LANは全部自動で認識されました。

期待通りYOUTUBEやOpenOfficeを快適に使わせてくれています。

特徴１　メモリーで悩む。DDR3 1066はあまり売られていない。
売られていてもDDR3 1333 よりかなり高い。
スペックにはDDR3 1066のみ対応と書かれている。
にもかかわらずウェブにはDDR3 1333で動作確認のメモリーが挙げられている。

つまり自己責任でDDR3 1333にする手もあるようです。
BIOSにそれに関連する切り替えスイッチがあるが
DDR3 1066までしか合わせられない。(-д-;)
私がやったときはDDR3 1066に設定されたままでDDR3 1333は使えました。

BIOS設定変更箇所
Advanced .... に入って
Primary Graphic's Adapter : PCI Express を使う場合、PCI-Eに変更

レベル

自作経験あり

重視項目

コスト重視

[走る！水道屋]

2010年6月3日 10:57 [317898-1]

満足度	5

安定性	5
互換性	無評価
拡張性	4
機能性	4
設定項目	無評価
付属ソフト	無評価

今更ながらのG41

事務員さん（母親です）のPC不調に付き急遽組み替えました。
構成は
マザーボードはこれ
CPU　Celeron Dual-Core E3300 Box
MEM　UMAX　Cetus DCSSDDR3-2GB-1333（１G2枚組商品）
HDD　HDS721032CLA362
電源　パワグリ2 425W
他は流用でOSはXP　Pro
当初AMDで行こうかと思いましたが、ケチれば775CPU+マザーで余裕で1万以下に収まる
と言う事で久々のIntelに決定。
事務処理メインで当面高性能は必要なし。
他の候補はBIOSTARのG31、G41、ASUSのG31品
BIOSTARのG31モデルは格安でしたが、HPで対応CPUのUPデート状態がそろそろ見放されている感があり却下。
ASUSはFDDコネクタが無いので却下（当面はあったほうが都合が良いので）
残ったBIOSTARのG41モデルかこの製品。
少し安かったのとAPSなる省電力回路搭載と言う事でこちらに決定。
何の問題もなく組み替え、OSインストール。
普通に動いております（当たり前か？）
オンボードグラフィック（15PIN端子のみです）だけでも今のところ不満なし。
（一応無駄に最大Mem領域を割り当てています）
互換性等については他のボード類を刺していないのでわかりません。
拡張性についても普通のMicro　ATX。
マザー上にFSB変更用の手動ディップスイッチが乗ってます。
やってませんが簡単にオーバークロックにも挑戦できると言う事のようです。
BIOSレベルでもクロック、電圧設定は色々出来るようですが、事務処理メインなんで今のところ興味無しです。
（逆に下げる方向での興味はありますが・・・）
一番有難かったのは、CPU温度に対してのファンスピード設定がある程度細かく出来る事。
最初は「キーン」と言う感じのCPUファン音がとても耳障りでファン交換を考えましたが
45度まで50％の回転での運用設定としてみましたところ、うそみたいな静音マシーンになってしまいました。
同時に付属のパワーセーブソフトを立ち上げると逆に回転数が不安定になったので、そっちは削除して今は様子を見ています。
ま、ソフト制御よりBIOSでの制御の方が確実でしょうし・・・
起動時に一瞬ファン音が大きくなる程度で快適そのもの、母親にも高評価。
どちらかと言うと値段重視で組みましたが、これでも事務用なら十分すぎますね〜

レベル

自作経験豊富

重視項目

コスト重視