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2010年2月7日 04:36 [288710-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 5 |
サーバー用途で、必要十分なスペックがあって省電力と拡張性を兼ね備えたマザーボードとしてAtom330のM-ATXマザーを選んでいます。
945GCD-Mの他にJetwayのATOM-GM1-NC330を持っていますので、こちらとの比較も兼ねてのレビューです。
【外 見】
どちらのマザーも分類上M-ATXとなっていますが、ITXサイズよりも大きく、M-ATXよりも小さいという、ITXとM-ATXの中間のようなサイズです。
【内部I/O】
JetwayはLANポートが100Mでしたが、Giga-LANになっておりネットワークを使ってのファイル転送が早いのが○
またSATAポートも3つあり、最近SATA化している光学ドライブ用に1ポート使用しても、OS・Data用のHDDが接続できる点も○
FANコネクターがCPU用の1つしかない点が△ですが、Jetwayは3ポートあってもFANスピードをコントロール可能なのは結局1ポートなので、それほど重要ではないと思います。
【温 度】
945GCD-MはCPUとノースブリッジを一体化した大きなヒートシンクによる、FANレスが基本になっています。
定格での使用ではなんとか問題ないと思いますが、オーバークロックをすると確実にFANの追加が必要になると思います。
【拡張スロット】
JetwayはPCIスロットが2本あるため、話題のPT2などPCIカード資産を多く所有している場合にはとても重宝しますが、PCIeスロットは×1のみのため、グラボや高級なハードウェアRAIDカードを追加することができないのが残念なところでした。
これにグラボを搭載する位ならはじめからIONを選択するべきと思いますが、PCIe×16スロットにより常時稼動のファイルサーバー用途にも使える点が◎
【オーバクロック】
デュアルコアとはいえ、定格で使用するとモッサリ感が拭えないAtomですが、オーバークロックすることにより、発熱(消費電力増)とトレードオフでそれなりにキビキビ感を増すことが可能です。
どちらもCPUコア電圧を変更することができないので、FSB変更のみによるオーバクロックとなります。
JetwayはFSB133(1.6GHz)→159(1.91GHz)までOCして常用可能でした。
945GCD-MはFSBを上げていくとSATAのクロックも連動して変化し、HDDの読込みが不能になってしまうため、OC上限はFSB148(1.78GHz)止まりになってしまった点が△
(ヒートシンクは触れないくらい熱くなってしまったので、FANを追加した状態での結果です。)
【総 評】
オーバークロックの上限があまり高くないのが残念で、これでもっとOC可能ならいう事なしでしたが、PCI,PCIe×1,PCIe×16の3種類のスロットを同時に使える点は素晴らしく、特に高級ハードウェアRAIDカードと組合わせて省電力なファイルサーバーとしての使用では、CPUオンボードで1万円以下というコストパフォーマンスとあわせ満足しています。
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