GA-P55-UD3R Rev.1.0
Intel P55 Expressチップセットを搭載したLGA1156ソケット対応ATXマザーボード(PCI-Express2.0 x16スロット2基/CrossFire X対応)。市場想定価格は19,000円前後
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2011年6月20日 07:09 [418527-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 4 |
OS:win XP HOME SP2
CPU:Core i5
M/B:GIGABYTE GA-P55-UD3R
RAM:CFD DDR3 2GB 2枚組
GPU:PCIExp 512MB
電源:500w
コスト重視で総額5万くらい
1556は初です
IDEポートが1個あるので級パーツ流用や
古いDSP版を投入できるので購入
近いうちにi7(870)に変更予定
XPなのでサクサクが感動的
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2010年6月1日 14:37 [317490-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 2 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 3 |
| 設定項目 | 3 |
| 付属ソフト | 3 |
OS:win Win7 Ultimate 32Bit
CPU:Core i7 860
M/B:GIGABYTE GA-P55-UD3R Rev.1.0
メモリ:DDR3 2GB×2
VGA:玄人志向 GF-GTS260-E512HD/GRN (PCIExp 512MB)
電源:オウルテック Xseries SS-750KM
最初は上記構成で使用していました。
以前使用していたASUS P5BのときにiPodTouchの同期に何も問題がなかったのに、
変更したとたん同期に失敗、Touchの初期化(これがまた長い)の繰り返しでした。
USB3.0拡張カードを入れてようやく失敗することもなくなり、
快適に使えるようになりました。
P55マザーではUSBに不具合があるまま製品が出荷されていますが、
そういう姿勢ってどうなんでしょう?
同じ悩みを抱えてる方、USB3.0拡張カードは試す価値ありです、
USB外部接続のHDDも速いですよ。
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2010年5月26日 07:58 [316123-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 4 |
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2010年3月10日 00:18 [297298-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 無評価 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
初めての自作でこのマザーボードを購入してみました、構成は以下です。
OS:win XP Pro SP3
CPU:Core i5
マザ:GIGABYTE GA-P55-UD3R Rev.1.0
メモリ:CFD W3U1333Q-2G (DDR3 PC3-10600 2GB 2枚組)
GPU:玄人志向 GF-GTS250-E512HD/GRN (PCIExp 512MB)
電源:剛力2 600w
Turbo BoostとOCで高負荷時でも3,8〜4,0Ghzでも安定して動作してくれてます。
省電力性は
毎日10時間ぐらい使用してますが、電気代はあまり変わりませんでしたので省電力にはかなり長けてると思います。
BIOSの設定
BCLK:170
Memory Profile 8,0
C1,C3/C6/C7:Enabled
EIST:Enabled
CPU Vcore:Normal
QPI/Vtt Voltage:Normal
この設定にするまで電圧が下がらなかったのですがなんとか下げる事ができました。
今はこの設定で使用してますがサクサク動いてくれてとても満足しています。
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2010年1月11日 00:54 [281652-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
OCが非常に簡単に出来て面白いM/Bですね。
ついつい少しずつクロック数をあげてしまいます。
BIOSが2個ついているのも僕的には◎です。
メモリの初期不良で最初はとても不安定でBIOSを一つ壊してしまったのですがいとも簡単に修復してくれました。
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2009年12月13日 06:23 [273304-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
USB3等が付いた新しいボードが出たこともあり、相当安くなっていましたので
購入しました。目立つ不具合もなく安定して動いています。
金額的にも非常に満足しています。
構成は以下です。結構PCI周りに余裕がないですね・・・。
これでUSB3.0ボード挿したらもう増設できる気がしません・・・。
CPU:core i5-750
マザー:GA-P55-UD3R Rev.1.0
グラボ:GV-R577D5-1GD-B(RADEON HD5770)
メモリ:DDR3-1333 2G×4枚
DVD:Pioneer DVR-S12J
その他:PIX-DT090-PE0(地デジチューナー)
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2009年12月9日 00:56 [272215-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
CPU: i5 750
マザー: GA-P55-UD3R
メモリ: CFD W3U1333Q-2G (4GB)
CPUクーラー: リテール
OS: XP SP3
BIOS: F4
TurboBoost enable
C1E, C3/C6/C7, EIST Enable
BCLK 167 MHz
Memory Turbo
.ts (Full HDファイル 1.5GB) → .Mpeg(702×480 0.9GB) エンコード(約10分)で
CPU Temp max 64℃
Core1〜4 max 74℃
CPU Specでは Max. 99℃となっているので全く問題なさそう(約3ヶ月 毎日)
ということで安定性◎
BIOS rev.を上げたところ限界も上がった様子
リテールFanでこの状態で常用に耐えてます 文句なし!
GA-MBでP4 640 Dualを8年使ってきましたが(Clockが速さの時代でした)
更新したMB/CPUの速さに感動したのはほんの一瞬です。
新しい速さになれるのには10分かかりませんね!?
Win7も導入しましたがやっぱり使う気にはなれません。常用はXPです。
Word Starのダイヤモンドカーソルに近い使い勝手がXPにはあると思います。
(古いたとえ話ですみません)
DVRex-RTやMTV-1000等基本設計の良いボードは未だに使いまわしていますが
最新CPU+MBとの組み合わせで昔のソフトが見違えるようにサクサクです。
PCIスロット数やIDE I/F等過渡期を考慮した設計も◎
かなり古いボードも安定して動いており互換性も◎
(もっともBusのArchitectureそのものが安定していることが互換性安定の理由と思います)
I/F等の拡張は十分な機能です。◎
また、サウンドなどのchipもメジャー系が使われているので、長期にわたってドライバーも
供給されると期待できます。
このSocketはIntel RoadMapでは2〜3年で消える運命のようですが、
おそらく、4年ぐらい経ったら枯れたCPUになっていると思うので、
換装してフルに使いたいと思っています。
たまにEncodeやFEM,BEM等をまわすには安価で安定したMBだと思います。
時代が大きく変わったのを実感したのがi5 i7とP55です。
限界までTaskを引き出すけど破壊に対して自己FailSafe機能を持たせたというのが
いまどきの考え方ですね。Memory Clock上限との取り合いも動的に変化しちゃいます。
最大性能を引き出す手段も複数になるので、頭の体操になります。
その点でBIOS設定項目は極めて柔軟性を持っていて◎です。
オーバークロックで使うのが常識になるでしょうね。
その点、メーカー製のできあいパソコン
が今後どんな商品Designをするのか興味津々です。
少なくともIntelのID Specでは750の限界は
4G Hzに設定されている様子ですから...
GAシリーズは以前から使っていますが、ASUS等と比較して耐久性が◎です。
8年の間にやったメンテはメモリ接点の消しゴムクリーニングだけでした。
こればかりは使ってみないと証明できないことですが...
このMBにも期待しているところです。
また8年後にレポートします。
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2009年9月29日 01:20 [256543-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
■環境
CPU: i5 750
マザー: GA-P55-UD3R
メモリ: CFD W3U1333Q-2G (4GB)
CPUクーラー: 鎌アングルRev.B (SCANG-1100)
OS: Windows 7 64bit RC
■オーバークロック時の注意
1. ベースクロックを上げるとメモリの周波数も連動して上がる。
CPUより先にメモリがもたなくなるので、
メモリ周波数が1333MHz付近になるようメモリの倍率を適宜下げる。
(ユーザーズマニュアルP37のSystem Memory Multiplier [SPD])
2. TurboBoostを切る。確実に最大クロックまで持っていくため。
(ユーザーズマニュアルP38)
3. C1E, C3/C6/C7, EISTをEnabledにする。
Autoだとアイドル時に電圧が下がらない。
(ユーザーズマニュアルP38)
4. Advanced Memory SettingsのPerformance Enhanceを
Standardにする。(OC時はそのほうが安定すると注釈があるので)
(ユーザーズマニュアルP41)
5. CPU VcoreとQPI VoltageをNormalにする。
Autoだとアイドル時に電圧が下がらない。
(ユーザーズマニュアルP45)
■上記を踏まえた上でのオーバークロック設定
*マシンを壊すことになるかもしれません。自己責任で*
ベースクロック 180MHz (3600MHz)
(ユーザーズマニュアルP37のBase Clock ControlをEnabledにして、
BCLK Frequencyを180に設定)
メモリ倍率[SPD] 8倍
■OC状態で3分間負荷をかけた結果(OCCT)
CPU 64℃(Core Tempで測定。室温29.8℃)、最大電圧 1.184V。
アイドル時はCPU 31℃、電圧0.848V。
アイドル時のCPUクロックは180*9倍(1620MHz)まで下がる。
室温と比べてアイドル温度が低すぎる気がするが、
表示されたものをそのまま掲載。
■OC状態でのCinebench R10 64bitの結果
Single CPU: 5082、Multi CPU: 18346
■その他
サウンドはノイズなく良好。
■後記
OCしたら電圧が下がらなくなって困りましたが、
どうにか回避策が見つかりました。
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