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2009年10月27日 01:02 [262303-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
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|---|---|---|
M59にて完成図 |
内部 |
マザーボード本体 |
同じフォックスコン ルネッサンスからの乗り換えです。
●マザー:フォックスコン Flamingblade
●CPU:Corei7-920
●CPUクーラー:サーマルテイク X5-orb(レッド)
●メモリ:DDR3 1Gx3(サムソン製)
●HDD:Seagate 1TBx1/WD 1TBx1
●VGA:サファイア RADEON HD4870
●サウンド:サウンドブラスター X-fi
●電源;SuperFlower SF-800R14HE
●光学ドライブ:Pioneer DVR-S16J-BK
●ケース NZXT M59
●OS:Windows XP-PRO SP3
ドスパラにて16980円で購入しました。
今の所定格動作ですが、すんなりOSもインストール出来て安定動作しております。
良い点としては、とにかく安価!
X58搭載マザーの中では1,2を争う位の低価格です。
その割りに同社の上位モデルであるBlood Rage のデザインをそのまま世襲したような
いかにもゲーミングマザーボード!と言う赤と黒のデザイン。
本当に見た目は廉価帯のマザーボードには見えません!
自分はこのデザインに惚れこんで、同社のルネッサンスから乗り換えたほどです(^^;
見た目も勿論お勧めポイントなのですが、設定項目も一通り揃っており
SATAポートやUSBの数も必要充分。
(設定項目がそれなりに充実してるので行く行くはOCも視野に入れてます)
また、正式に対応を謳っているわけでは有りませんが
CPUクーラーにLGA775用の物が使えるのも利点です。
ThermaltakeのX5-orb(赤LEDの物)はLGA775までしか対応してないのですが、
どうしても使用したかったのでこの点だけでも個人的には満足です。
唯一メモリースロットが3本と言うのが弱点に思えますが
最近はDDR3メモリーも価格が下がってきたので最初から2Gx3を搭載してしまえば問題無いかと…
後はシングルGPUの場合は比較的マザーボード上のスペースにも余裕が有るのですが
SLI/ClossFireなどを行う場合は比較的スペース上の制限が出てくるかと…
(PCIスロットはかなり使いにくくなると思います…)
今回は比較的安価な予算で、赤と黒の色をベースに派手なゲーミングPCを作ると言う意味で
NZXTのM59(内部まで黒塗装)や、RADEON HD4870(512M)(赤色に拘りたいので)
を使用しましたがパット見は本当にこれ10万以下のパソコン!!
と言う回りの意見が多いので大満足です。
見た目だけでなく機能的にも全く不自由は感じませんのでお勧めですよ(^^
参考になった2人
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2009年8月13日 03:12 [244195-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 3 |
このマザーボード…Corei7のスレでは批評されておりましたが
こちらでは、誰も書かれておられないようなので…
以下、私の環境設定です。
OCしました。CPUはi7 920@4.2Ghzです。
■CPU : i7 920
■ロット : 3909A181 (D0)
■産地 : Costa Rica
■CPUFAN : CoolerMaster V10
■熱伝導媒体: 普通の白いグリス
■電源 : EnermaxRevolutionEWT850W
■M/B : Foxconn FlamingBlade
■BIOS : P06
■動作クロック :4200Mhz
■BCLK : 200
■CPU倍率 : x21
■QPI : 3605Mhz
■Vcore : 1.35500
■Vdimm : 1.60
■メモリ : G.Skill F3-16000CL9T-6GBTD
■メモリ倍率 : 2:8
■uncore : 3609Mhz
■DRAM Frequency : 1604Mhz
■DRAM Timing : 7-7-7-16-1T
■HTの有無: on
■VGA : ZotacGeForceGTX260-2*2 2Way-SLI とその他
■ケース : 机の上に箱置いた常態
■コア温度 : 42度くらい 負荷時71度くらい
■室温 : 27.6 (Case=室温)
■温度計測方法 : EverestUltimate 5.01
■OS: Vista 32/XP 32環境
■ベンチマークスコア :3Dmark06 デフォ解像度18958(2Way24600)
Pi104万桁9秒528 Everestベンチ ほとんど1位
○安定性 上記環境で安定稼動してます。
この環境で空冷常用出来そうな感じですので驚愕してます。
○互換性 XFX RadeonHD4870XXX 1GB SoundBlasterX-Fi
XFX GeForceGTS250 Force3DRadeonHD4870X2
シリコンパワーのSSD、HGSTやWDCavierシリーズ
IntelPro系のNic等を認識させましたが問題無しでした。
○拡張性 一番上のPCI-E1Xを含有してることが私のクリティカルです。
シングルVGA時は色々拡張出来るので十分かなって思います。
eSataも搭載し、内部SATAも6ポートでIDE、FDDも
搭載可能、USBも十分です。敢えて欠点を言うなら
メモリスロットが3本しかないのは痛いです。
あと、CrossFireやSLI時に各種コネクタ類を刺す部分が
いささか狭く感じます。
あと贅沢な注文をつけるなら、3WaySLIが出来たら…と。
○機能性 nForce200搭載マザーやAsusR2E等に比較すると多少
見劣りします。(比較対象が悪いですね。。。)
○設定項 上記の通りAsusのR2E等に比べると若干見劣りはしますが
BiosP06にて確認した限りでは、十分揃ってると思います。
○付属 スマートガーディアンと比較すれば十分なモニタツールがついてきますが
全体的に充実してるかと聞かれたら、そうでもない…
と、言うところでしょうか。
○満足度 1万6千円位で購入可能なマザーボードとしては驚愕の
費用対効果です。最近3万〜5万円位のマザーばかり
見てきたせいか感覚が麻痺してるかもしれません。
Corei7のスペックを十分引き出せる脅威のコストパフォーマンスマザーボードだと思います。
幾つかの欠点も併せ持つ感はありますが、価格を考えれば全部の項目を
5にすべきかもしれない…とすら思います。
噂のX58(というよりICH10)環境におけるRamdiskが低速化する話は
まだ試してません。
しかしCorei7は速いですね…3WaySLIをやってみたくなりました…。
最近のCPU、65nmは3Ghz 45nmは4Ghz前後くらいでインピーダンスが上昇し
熱処理をしてインピーダンスを下げるようにしないとクロックが伸びない特性を
感ますね。ご他聞に漏れずi7も良い意味で、そんな特性のようです。
(i7はもっと低い場所に限界があると思ってました。)
しかし、4200Mhzでも十分すぎるパフォーマンスです。。。
V10クーラーやEWT850W、RadeonHD4870シリーズ、G.Skillのメモリ等
黒と赤で構成されたパーツを幾つか所有しておりましたので
ケースはHAF-932あたりを利用して組もうかと思っています。
好みは別れると思いますが、黒ベースで赤を織り交ぜた
パーツ構成を用い視覚的に楽しみたい方にはお薦めかもです。
長文失礼しました。
参考になった7人
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