Happy Hacking Keyboard Professional JP 墨 (PD-KB420B)
- 静電容量無接点方式を採用したキーボード。シリンドリカルステップスカルプチャで押下圧は45g。長時間の使用でも疲れにくい軽いタッチの操作性を実現。
- JIS配列準拠の日本語配列を採用。使い方や好みに合わせて機能変更が可能なキーカスタマイズが充実。5つのスイッチのオン/オフで手軽に切り替えられる。
- USBケーブル1本でPC、Macに対応する。携帯性を考慮してケーブルが根元から取り外せる方式を採用。モバイルでの使用にも最適。
Happy Hacking Keyboard Professional JP 墨 (PD-KB420B)PFU
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2008年11月14日

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2014年2月23日 22:20 [690078-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
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キーピッチ | 3 |
ストローク | 4 |
キー配列 | 3 |
機能性 | 3 |
耐久性 | 4 |
MacBookProを自宅で使用する際、外付けキーボードとして使用するため購入。
【デザイン】
黒(墨)のシックな色合い、無駄のない真四角の形と、とてもシンプルで洗練されたデザインです。
とてもコンパクトにまとまっているので、机に置く場合でも最小スペースで置けます。
【キーピッチ】
特に問題ない広さです。
【ストローク】
WindowsではRealForce108UBKを利用していましたが、Realforceがふかふかとしたストロークなら、こちらのキーボードはしっかりとしたコシのある押し心地という感じです。同じ静電容量無接点方式ですが、このあたりは好みでしょう。
【キー配列】
独特な部分があり、ときどき(焦ったときなど)間違えることがあります。皆さんおっしゃるとおりで慣れれば大丈夫です。
【機能性】
ディップスイッチでMacとWinで切り替えて使えるのがポイントです。USBケーブルも着脱式なので、最悪は2本コードを這わせておけば交代で使えますね。
機能ボタンなどは一切ありませんが、そもそも必要あるのか?と思いますので・・・。まったく問題ないですね。
【耐久性】
ガシガシ使っていますが、とりあえず今のところ壊れる気配さえありません。
【総評】
さすがに高級キーボードだけあってしっかりとした品質、性能にまとまっています。
使っていて気持ちいいキーボードです。特にMacとWin混在の環境であれば、選ぶ価値もあると思います。
ただRealforceにはまた違った良さがあると思いますので、そこと迷った時は悩みどころですね。。
特にコンパクト性を重視するならこちらでしょう。
- 比較製品
- 東プレ > Realforce108UBK
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