MOMENTUM True Wireless 5
| ¥44,946〜 | |||
| ¥44,946〜 |

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- イヤホン・ヘッドホン 100位
- カナル型イヤホン 47位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 64位
MOMENTUM True Wireless 5ゼンハイザー
最安価格(税込):¥44,946
[Graphite]
(前週比:±0
)
発売日:2026年 9月 3日
よく投稿するカテゴリ
2026年9月5日 12:54 [2035216-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
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|---|---|---|
今回は「ゼンハイザー(Sennheiser) MOMENTUM True Wireless 5」を購入し、しばらく使い込んでみましたので、個人の主観でレビューしていきます。
長年Android機を使ってきた身として、コーデック周りの相性についてもかなり気になったポイントなので、そのあたりも詳しく書いていきます。
【デザイン】
筐体は前モデルからの大きく変わりました。
今回卵型に変更となりましたが、ゼンハイザーのロゴが程よい主張をしてくれており所有感を満たしてくれます。
ケースも含めてビジネスシーンで使っても浮かない落ち着いたトーンなので、毎日持ち歩くものとしての満足度は高いです。
派手なカラーリングのイヤホンが多い中で、こういう控えめな高級感を出してくるあたりはさすがだと思いました。
【高音の音質】
高音は刺さりが少なく、それでいて情報量はしっかり出ている印象を受けました。
シンバルの余韻やボーカルの息遣いといった繊細な部分もきれいに拾ってくれて、聴き疲れしにくいチューニングだと感じます。
いわゆるドンシャリ系の刺激的な高音とは違い、あくまで自然に伸びていく感じなので、長時間の作業用BGMとしても耳が疲れにくく、個人的にはかなり好印象です。
【低音の音質】
低音は量感よりも質を重視したまとめ方だと感じました。
ズンズン響かせるタイプではなく、輪郭がはっきりしていて、ベースラインを追いやすい鳴り方です。
低音好きの方には少し物足りなく感じる場面もあるかもしれませんが、ボーカルや中高域とのバランスを崩さないという意味では、非常によく考えられたチューニングだと思います。
全体としてはヴォーカル重視のバランス型サウンドという印象です。
【フィット感】
イヤーピースのサイズ展開が豊富で、自分の耳に合うサイズを選べば、かなり安定した装着感が得られました。
本体重量も軽く、長時間つけていても圧迫感を感じにくいです。
ただし耳の形によっては多少の調整が必要になるかもしれないので、購入前に試着できる環境があれば試すことをおすすめします。
私の耳では数時間の連続使用でも痛みは出ませんでした。
【外音遮断性】
ANC性能はハイブリッド・アダプティブ方式ということもあり、電車や街中の低い環境ノイズはかなりしっかり抑えてくれます。
人の話し声のような中高域のノイズも以前のモデルより自然に減衰してくれる印象で、集中したいときには頼りになる性能だと感じました。
完全な無音とまではいきませんが、日常使いには十分すぎるレベルだと思います。
【音漏れ防止】
音量を上げすぎない限り、電車内などで隣の人に気づかれるほどの音漏れは感じませんでした。
密閉性の高いイヤーピースをきちんとフィットさせることが前提にはなりますが、通勤通学で使う分には特に不安を感じない設計だと思います。
【携帯性】
ケースはコンパクトにまとまっていて、ポケットやカバンの隅に入れてもかさばらないサイズ感です。
バッテリーが本体・ケースともにユーザー自身で交換できる構造になっている点も、長く使う前提で考えるとかなり魅力的だと感じました。
数年後にバッテリーがヘタっても買い替えずに済むというのは、ガジェット好きとしては地味に嬉しいポイントです。
【総評】
音質、ANC、装着感、携帯性、どれをとっても高い水準でまとまっていて、フラッグシップと呼ぶにふさわしい完成度だと感じました。
特にバッテリー交換に対応した点は、今後のTWS選びの基準を変えるかもしれない大きな進化だと思います。
ただし一点、購入前に必ず確認しておいてほしいポイントがあります。
それはBluetoothのコーデック対応状況です。
本機はSBC、AAC、aptX、aptX Adaptive/Losslessには対応していますが、LDACには非対応です。
ここで問題になるのが、最近のスマートフォン事情です。
MediaTekのDimensityチップを搭載した機種は年々増えていますが、DimensityはQualcomm系コーデックであるaptX AdaptiveやaptX Losslessをサポートしていないことが多く、こうした機種と組み合わせると、本機の高音質コーデックの恩恵をフルには受けられず、AACやaptX接続にとどまってしまいます。
逆にLDACはAndroid標準(AOSP)のコーデックなのでDimensity機でも使えることが多いのですが、本機はそのLDACに対応していないため、結果として「Dimensity搭載機だとハイレゾ級の伝送ができない」という組み合わせが発生してしまいます。
この点はSnapdragon搭載機やaptX系対応チップの端末を使っている方には無縁の話ですが、Dimensity機をお使いの方は購入前にご自身の端末の対応コーデックを確認しておくことを強くおすすめします。
同社のACCENTUM ClipはLDAC対応なだけに、もうLDACをメインに採用すべき時期は来ているでしょう。
イヤホンとしての完成度は非常に高いですが、この点だけが大きなマイナスポイントです。
対策としては、USB接続のBluetoothトランスミッター(ドングル)を使う方法があります。
ゼンハイザー純正のBTD 700のようなQualcomm系チップ搭載のドングルをPCやUSB-C対応スマホに挿せば、送信側の対応コーデックに縛られずaptX Adaptiveなどでの伝送が可能になります。
スマホ本体のチップに依存せず高音質接続をしたい場合は、こうしたドングルの導入を検討してみる価値は十分にあると思います。
コーデック周りさえ自分の環境と合っていれば、音質・機能・耐久性すべてにおいて非常に満足度の高い一台です。
長く使えるTWSを探している方には、自信を持っておすすめできる製品だと感じました。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった36人(再レビュー後:24人)
2026年9月3日 13:19 [2035216-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
今回は「ゼンハイザー(Sennheiser) MOMENTUM True Wireless 5」を購入し、しばらく使い込んでみましたので、個人の主観でレビューしていきます。
長年Android機を使ってきた身として、コーデック周りの相性についてもかなり気になったポイントなので、そのあたりも詳しく書いていきます。
【デザイン】
筐体は前モデルからの大きく変わりました。
今回卵型に変更となりましたが、ゼンハイザーのロゴが程よい主張をしてくれており所有感を満たしてくれます。
ケースも含めてビジネスシーンで使っても浮かない落ち着いたトーンなので、毎日持ち歩くものとしての満足度は高いです。
派手なカラーリングのイヤホンが多い中で、こういう控えめな高級感を出してくるあたりはさすがだと思いました。
【高音の音質】
高音は刺さりが少なく、それでいて情報量はしっかり出ている印象を受けました。
シンバルの余韻やボーカルの息遣いといった繊細な部分もきれいに拾ってくれて、聴き疲れしにくいチューニングだと感じます。
いわゆるドンシャリ系の刺激的な高音とは違い、あくまで自然に伸びていく感じなので、長時間の作業用BGMとしても耳が疲れにくく、個人的にはかなり好印象です。
【低音の音質】
低音は量感よりも質を重視したまとめ方だと感じました。
ズンズン響かせるタイプではなく、輪郭がはっきりしていて、ベースラインを追いやすい鳴り方です。
低音好きの方には少し物足りなく感じる場面もあるかもしれませんが、ボーカルや中高域とのバランスを崩さないという意味では、非常によく考えられたチューニングだと思います。
全体としてはヴォーカル重視のバランス型サウンドという印象です。
【フィット感】
イヤーピースのサイズ展開が豊富で、自分の耳に合うサイズを選べば、かなり安定した装着感が得られました。
本体重量も軽く、長時間つけていても圧迫感を感じにくいです。
ただし耳の形によっては多少の調整が必要になるかもしれないので、購入前に試着できる環境があれば試すことをおすすめします。
私の耳では数時間の連続使用でも痛みは出ませんでした。
【外音遮断性】
ANC性能はハイブリッド・アダプティブ方式ということもあり、電車や街中の低い環境ノイズはかなりしっかり抑えてくれます。
人の話し声のような中高域のノイズも以前のモデルより自然に減衰してくれる印象で、集中したいときには頼りになる性能だと感じました。
完全な無音とまではいきませんが、日常使いには十分すぎるレベルだと思います。
【音漏れ防止】
音量を上げすぎない限り、電車内などで隣の人に気づかれるほどの音漏れは感じませんでした。
密閉性の高いイヤーピースをきちんとフィットさせることが前提にはなりますが、通勤通学で使う分には特に不安を感じない設計だと思います。
【携帯性】
ケースはコンパクトにまとまっていて、ポケットやカバンの隅に入れてもかさばらないサイズ感です。
バッテリーが本体・ケースともにユーザー自身で交換できる構造になっている点も、長く使う前提で考えるとかなり魅力的だと感じました。
数年後にバッテリーがヘタっても買い替えずに済むというのは、ガジェット好きとしては地味に嬉しいポイントです。
【総評】
音質、ANC、装着感、携帯性、どれをとっても高い水準でまとまっていて、フラッグシップと呼ぶにふさわしい完成度だと感じました。
特にバッテリー交換に対応した点は、今後のTWS選びの基準を変えるかもしれない大きな進化だと思います。
ただし一点、購入前に必ず確認しておいてほしいポイントがあります。
それはBluetoothのコーデック対応状況です。
本機はSBC、AAC、aptX、aptX Adaptive/Losslessには対応していますが、LDACには非対応です。
ここで問題になるのが、最近のスマートフォン事情です。
MediaTekのDimensityチップを搭載した機種は年々増えていますが、DimensityはQualcomm系コーデックであるaptX AdaptiveやaptX Losslessをサポートしていないことが多く、こうした機種と組み合わせると、本機の高音質コーデックの恩恵をフルには受けられず、AACやaptX接続にとどまってしまいます。
逆にLDACはAndroid標準(AOSP)のコーデックなのでDimensity機でも使えることが多いのですが、本機はそのLDACに対応していないため、結果として「Dimensity搭載機だとハイレゾ級の伝送ができない」という組み合わせが発生してしまいます。
この点はSnapdragon搭載機やaptX系対応チップの端末を使っている方には無縁の話ですが、Dimensity機をお使いの方は購入前にご自身の端末の対応コーデックを確認しておくことを強くおすすめします。
同社のACCENTUM ClipはLDAC対応なだけに、もうLDACをメインに採用すべき時期は来ているでしょう。
イヤホンとしての完成度は非常に高いですが、この点だけが大きなマイナスポイントです。
対策としては、USB接続のBluetoothトランスミッター(ドングル)を使う方法があります。
ゼンハイザー純正のBTD 700のようなQualcomm系チップ搭載のドングルをPCやUSB-C対応スマホに挿せば、送信側の対応コーデックに縛られずaptX Adaptiveなどでの伝送が可能になります。
スマホ本体のチップに依存せず高音質接続をしたい場合は、こうしたドングルの導入を検討してみる価値は十分にあると思います。
コーデック周りさえ自分の環境と合っていれば、音質・機能・耐久性すべてにおいて非常に満足度の高い一台です。
長く使えるTWSを探している方には、自信を持っておすすめできる製品だと感じました。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった12人
「MOMENTUM True Wireless 5」の新着レビュー
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|---|---|---|
| 2026年10月7日 21:59 | ||
| 2026年9月27日 22:37 | ||
| 2026年9月25日 17:56 | ||
| 2026年9月5日 12:54 | ||
| 2026年9月5日 01:13 | ||
| 2026年9月3日 12:52 |
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鴻池賢三 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
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