- 5 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.31 | -位 |
| 使いやすさ |
5.00 | 4.23 | -位 |
| 炊き上がり |
4.00 | 4.30 | -位 |
| サイズ |
5.00 | 4.12 | -位 |
| 手入れのしやすさ |
5.00 | 4.13 | -位 |
| 機能・メニュー |
4.00 | 4.19 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年9月28日 10:40 [2038365-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 炊き上がり | 5 |
| サイズ | 4 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 機能・メニュー | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
外観。手持ちはわざと上げてある。使用時には当選折りたたむ。 |
炊飯中のコンソール。選択中は上下にずらりと文字が並ぶ。 |
内釜。その厚さと輝きで「鉄」の凄さをアピール。 |
![]() |
![]() |
![]() |
内釜内部。凹凸は一切ない。 |
内釜底部。こちらは、浅いシボ(シボというには大きいかも)加工。滑り防止。 |
炊き上がり。見て美味しく、食べて美味しい。新米は美味しい!! |
日本での食事は、ご飯が必ず最後に用意される。冷めたご飯と温かいご飯で、その美味しさは天と地とも違うのだが、とにかくご飯の暖かさには注意が払われる。
このため我が家では夕食の時、ご飯の管理は全て母が行った。ご飯を食べる時、母の隣には、炊飯器があった。
今考えると、母は重い炊飯器を、毎夕食運んできたことになる。コンセントを外し、台所から食卓の自分の横まで。大変だ。
特に近年のモデルは動かすことを前提に設計されていない。開封時どこを持つのだろうと見ると、箱を変形させ、指を底に引っ掛け、力任せに出すモデルが多い。つまり、デザインを重視する余り、手かけを底に付けたのだ。赤ちゃんを抱く時を想定すればすぐわかるが、わきに手を入れて抱き上げるのと、お尻の下に手を入れて持ち上げるのは、かなり違う。家電をお尻から持ち上げるのは、ある意味合理的だが、もう少し考えてほしくもある。
そんな中、NW-WD10は異彩の「持ち手」あり。重量:6kg。中にご飯5合あると、ご飯1合は330〜340g。軽い方で換算しても1650g。要するに、8kg近くなるわけだ。
重くないかと、母に聞くと、「お替わりのたびに立つのは面倒でしょ。」との答え。実際、団らんと言うのは、ちょっとでも人がかけると雰囲気が変わる。食事は、いろいろなことを教えてくれる。
それはさておき、「持ち手」があるということは、使い方の自由度が高まるので、それだけで嬉しい。
象印は、炊飯器に「炎舞炊き」と「豪熱大火力」の2つのシリーズを持つ。双方とも、大火力で炊くのだが、炎舞炊きは、火力を移動させることができるので、微妙なところまで調整できる。一方、豪熱火力は火力で押し切る感じだ。象印は炊飯は火力、そしてその熱を「鉄」で受けるという考えで、炊飯技術を律してきた。
初めは、内釜を工夫していたが、その時の内釜は大変重かった。記憶が定かではないが、2kgを超えていたかも知れない。こうなると、洗いが大変面倒になる。
そこで編み出されたのが、適度な重さ(と言っても重いのだが)の内釜と大火力の組み合わせ。
その中から「豪熱大火力」が生まれ、その進化系の「炎舞炊き」が生まれる。
炊飯器のフラッグシップは高価なのだが、それは美味しくもあり、その再現性が高いためと思ってくれてよい。常に美味しく炊けると言うことだ。
今回「豪熱大火力」のフラッグシップ、NW-WD10をメーカーから借りテストしてみた。米は千葉県産のコシヒカリ。26年に収穫された新米を、水は水道の水を1日汲み置いた、いわゆる東京水である。
【デザイン】
普通というと普通なのだが、黒い塊の中央に、象のエンブレムがいい。競争感のないいいエンブレム。競争社会でギスギスしたところのある世の中で、自分の方がいいということを強調するのが常だが、それがないこのエンブレムは付いているだけで「ほっ」とする。となりにいて欲しいデザインとも言える。
【使いやすさ】
悪くはない。文句があるとすれば、セレクト画面か。よくあるのは、段階式で、「米種」を選ぶ時は、それだけ。例えば「無洗米」を選ぶと次に「炊き方」がでてくる。
が、このモデルは、「無洗米」「ふつう」を一気に選ぶ感じ。上下に分かれているとは言え、単色液晶であり、画面には選択肢が残っているのでかなりビジーに感じた。ただ一度セットしてしまうと、炊き方はあまり変えないので、実害はほとんどない。
【炊き上がり】
見た瞬間に上手く炊けたことがわかる。粒ダチがよく立っており、ところどころにカニ穴ができている。
口に含んでも、同様の感想。5万円と少しでこの食味だと大変お買い得と言える。
【サイズ】
今の時代としては、普通。
【手入れのしやすさ】
し易い。象印は、火力調整技術に優れた会社であり、沸騰点などを内釜に持たせることをしない。内釜は外も内も突起なしのつるぺた。洗い易い。
【機能・メニュー】
特に凝った機能、メニューはないが、これで十分。
【総評】
日本の家電メーカー、特に生活家電は関西エリアで丁寧に作られているものが多い。これもその一つ。工場で作るので、大量生産品ではあるが、日本らしいきめ細やかな持ち味がある。
しかも、この値段で、この食味はいい。炎舞炊きに憧れを持つ人でも満足するのではと思う。
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2026年9月20日 06:45 [2037396-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 炊き上がり | 4 |
| サイズ | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 機能・メニュー | 4 |
10年前から使ってきた象印のNP-YS10の性能が気に入っていたので、それに近い同等以上の製品を探していたところ、この製品に行き当たりました。これを超える高級機種も考えたのですが、ふたを開けた時に今ある食器棚の炊飯器置き場の天井に当たってしまい、釜を出せないことが分かり断念しました。
到着した本製品は既に3回ほど使用しましたが、旧機種と同じような品質のご飯が炊けて満足しています。12時間経過した保温の質は、やはり炊き立てには負けます。
- 炊飯量
- 2人分
参考になった4人
このレビューは参考になりましたか?![]()
炊飯器
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【質問・アドバイス】【ゲーム用PC】母へのプレゼント
-
【欲しいものリスト】あ
-
【Myコレクション】MSFS2024 VR用構成
-
【おすすめリスト】予算があったら
-
【おすすめリスト】DDR5
この値段で、この食味はいい。お勧め。
(炊飯器 > 豪熱大火力 NW-WD10-BA [ブラック])
5
多賀一晃 さん
(炊飯器)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス

















