| 発売日 | 2026年1月8日発売 |
|---|---|
| 画面サイズ | 6.77インチ |
| 重量 | 178g |
| バッテリー容量 | 5520mAh |
| 対応SIM | nano-SIM |
| メーカーサイト |
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2026年1月10日 16:12 [2004000-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 4 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| カメラ | 2 |
同じカーブディスプレイのedge 60s proとの比較 |
ホーム画面初期表示。無駄なアプリ多い。 |
初期ストレージと使用可能なBluetoothコーデック |
Antutuベンチマークと3D Mark Wildlife Stress Test |
Xiaomi系のスマホはいろいろ購入してきています。
今回POCO M8 5G決定に至った動機は特になく、なんとなくの気分で購入しました。
同じSoCを積んでいるXperia 10 VIIは使用していて特に面白みを感じずすぐに手放したので、この機種も同じ運命かもと思いつつ、ひとまずファーストインプレッションです。
【デザイン】
背面に大きなカメラユニットを備えた「POCOらしい」大胆なデザインが特徴です。
ただしカメラユニットは4眼ではなく、実質1眼です。
特に今となっては珍しいカーブディスプレイを採用しており、エントリーモデルながら高級感があります。
同じカーブディスプレイのmoto edge 60s proと比較すると、ベゼル部分はややPOCO M8 5Gの幅が広いですが、使用するにあたり特に影響はありません。
また、厚み(最薄部)の公称値はPOCO M8 5Gが約1o薄いのですが、持った感覚だとほぼ同じです。
ステレオスピーカーなので、動画も迫力ある映像と音響で楽しめます。
最大1TBのmicroSDXCカードに対応。(nano SIM2と排他、2TBのカードを挿しても1TBしか認識しない)
【携帯性】
厚さ 7.35mm と非常に薄いですが、画面が大きいため横幅はそれなりにあります。
ただし、カーブディスプレイなので手のひらにフィットするのでサイズから想像する以上に持ちやすいです。
また、画面サイズに比べて非常に軽いです。
【レスポンス】
AnTuTuスコア(v11)で 約85万点前後 の実力です。
HyperOS 2.0の軽量な挙動と、最大16GB相当(メモリ拡張込み)の運用で、SNSや動画視聴は極めてスムーズです。
3D Mark Wildlife Stress Test結果を見ると、Stabilityが99.6%と非常に高く、常に安定して動作します。
モンハンNowは遊べないことは無いですが、ところどころカクつくので、快適に遊ぶには上位モデルをお勧めします。
ハプティクスは少し強めですが、2万円以下の格安スマホよりは弱く、arrows Alphaくらいのレベルで不快感は少な目。
個人的にハプティクスが格安スマホのように強すぎるものにはストレスを感じるので、これくらいならまだ及第点です。
【画面表示】
6.77インチのFlow AMOLED。
ピーク輝度 3,200nits、PWM調光 3,840Hz と、目に優しく屋外でも圧倒的に見やすいディスプレイです。
色調整も細かくできるので、好みの色に近づけられるでしょう。
【バッテリー】
5,520mAh という大容量に加え、45W急速充電 に対応。18Wの逆充電も可能で、イヤホンなどへの給電もできます。
ただ、HyperOS自体ややバッテリー消費が多いので、最初から入っている多くの無駄なアプリの削除やアプリ広告の停止などの設定を行いましょう。
【カメラ】
5,000万画素のメイン(Light Fusion 400センサー)を搭載。昼景は綺麗ですが、超広角レンズがないため画角の自由度は低めです。
静止画については明るい場所はもちろん、夜間の電飾でも白飛びを抑えられています。暗めの被写体をとらえきれないケースがあります。
動画については手ぶれ補正はおまけ程度。特に夜間はブレが激しく、使用には耐えられません。
【総評】
POCO M8 5G は、36,980円という価格ながら「薄型大画面」「爆速充電」「高輝度ディスプレイ」を実現した、エンタメ特化のコスパモンスターです。
ただし、安い分下記のマイナス点があります。
・ワイヤレス充電非対応
・「おサイフケータイ」非対応
・eSIM非対応
・Wi-Fi5と古い
・Bluetooth 5.1と古い
・n79非対応でドコモ5Gと相性が悪い
YouTubeやTikTokを大画面で楽しみたい、充電をさっと済ませたい、安くて高性能に見えるスマホが欲しい人にPOCO M8 5G は向いています。
「予算4万円以下で、画面の綺麗さと充電速度を重視する」なら、Xperia 10 VIIの半額ということを踏まえると、マイナス点があってもPOCO M8 5Gの方の満足度が高いかと思います。
また同価格でXiaomiのREDMI 15 5G 8GB+256GBもライバル関係にあたると思いますが、REDMI 15 5Gはバッテリー7,000mAhとおサイフケータイ搭載の分SoC性能が低いので、長く色んなアプリを使う上では、POCO M8 5Gの方がストレスは感じにくいでしょう。
個人的にあまり気に入らなかったスマホは、買ったその日に売却することもあるのですが、POCO M8 5Gは暫く使おうかなと思っています。
価格に対する満足感は購入前より高いです。
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