最安価格(税込):¥187,999
[ホワイト]
(前週比:+8,199円↑
)
発売日:2025年11月20日
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2025年11月25日 21:58 [1996812-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 洗浄力 | 3 |
| 静音性 | 4 |
| サイズ | 5 |
| 機能・メニュー | 4 |
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|---|---|---|
上部のメニューです |
引越を期に、20年使ったシャープ製の全自動洗濯機から買い替えました。
搬入経路が狭いため、パナや東芝機を断念。
AQUAで奥行60センチ未満の新型が発表され、
早期購入のキャンペーンもあったので飛びつきました。
【デザイン】
マットな白で、すっきりしてかっこいいと思います。
【使いやすさ】
過去モデルはメニューがわかりにくいなどもあったようですが、
こちらは普通にコース選択>開始 で直感的に使えました。
色々メニューがあるので今後試してみたいです。
【洗浄力】
あまり汚れないためよくわかりませんが、普通に洗えています。
【静音性】
いままでの全自動洗濯機と比べると、洗濯中は動いているのかもわからないくらい静かでびっくり。
乾燥時は少し音や振動が出ますが、全自動洗濯機とは比べ物にならないくらい静かで満足です。
【サイズ】
設置場所、搬入経路の都合で奥行きが630mm以下がマストだったため、
600mmをきるこの寸法に満足です。
【機能・メニュー】
一人暮らしのため容量にも余裕があり、以下の機能が欲しかったので満足です。
・ヒートポンプ式乾燥
・お湯洗いモード
・洗剤自動投入
薄手の毛布を洗濯〜乾燥まで一通りやると、6時間以上かかりましたがこんなものでしょうか?
【総評】
他社のドラム型洗濯機を使ったことがなく、
初ドラム式洗濯機なので比較はできませんが、
見た目、機能、サイズに満足です。
(新型ということでお値段は…)
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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2025年11月23日 13:52 [1996445-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 洗浄力 | 4 |
| 静音性 | 無評価 |
| サイズ | 4 |
| 機能・メニュー | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
天面。操作部・自動洗剤投入用のタンクが一新!「エアウォッシュ」メニューは非搭載 |
液体洗剤用、柔軟剤用のタンクが分離独立構造に改良 |
乾燥補助フィルター。週1回のお手入れが目安 |
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排水フィルター。自動洗浄機能がお手入れコースに追加された |
水平垂直なドラム槽。外側のドアのデザインがフラットになった |
奥行の違い。手前が10キロタイプ。奥の2モデルが12キロタイプ |
AQUAのドラム式洗濯乾燥機「まっ直ぐドラム」シリーズの最上位の洗濯容量10キロタイプのモデル。11月中旬に行われたメーカー主催の新製品発表会でチェックした。
洗濯容量10キロ、乾燥容量5キロ。本体サイズ(約)は幅59.5×奥行59.8×高さ94.3センチ(排水ホース含む)。
標準使用水量は洗濯時約77L、洗濯〜乾燥時約48L。消費電力量は洗濯時55Wh、洗濯〜乾燥時1065Wh。
水平のドラム槽を採用し、本体内部のデッドスペースを省いて、コンパクトサイズと大容量を両立した、AQUAの「まっ直ぐドラム」シリーズ。ドラム槽が水平なため、衣類を持ち上げて高い位置からたたき洗いができ、洗浄力が高く、衣類が絡みにくいなどのメリットがある。
本製品は、フラッグシップ2モデルのうち、容量が2キロ少ないが、そのぶん奥行が7センチコンパクトなタイプだ。機能面では、12キロタイプに搭載されている「エアウォッシュ」が搭載されていない以外は、共通している。コンパクトながら、省エネ効果が高い「ヒートポンプ乾燥」を採用しているのも特長だ。
新モデルでは、デザインが一新されたのがもっとも大きな変更点。前年モデルまでは、ドア部分が少し膨らみのある形状だったが、国内の大手メーカーのフラッグシップ同様、フラットなデザインとなり、見た目もスタイリッシュになった。
従来はコースを英数字で選ばなければならないなど慣れるまでは少々使いづらかった操作部が、液晶表示部+ボタン式のインターフェースとなり、一般的な仕様だが、直感的に操作できるようになった。
温水の温度を20、30、40、60℃から選べる「お湯洗いモード」をはじめ、泡立てた状態の洗剤をシャワーにして衣類に降りぎ、浸透力を高める「泡フルウォッシュ」など従来からの機能を搭載。液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能は、従来は一体型だった液体洗剤と柔軟剤の自動投入タンクが、それぞれ独立した設計となり、お手入れ性が改善した。
「乾燥フィルター自動おそうじ」や、「ドアパッキン自動おそうじ」機能に加えて、「排水フィルター洗浄コース」が新たに搭載。市販のカビ取り洗浄剤をセットし、排水フィルターと本体側の取付部の洗浄と除菌が簡単に行えるお手入れコースに追加された新機能だ。
発売時点での容量12キロタイプの「AQW-DXS12A」の価格差は3万円程度。本体サイズの奥行がマストの条件でなければ、個人的には容量も大きく、機能性も上回る、12キロタイプをイチオシしたい。
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