Pixel Watch 4 Wi-Fiモデル 41mm
- 広範囲の表示領域と3000ニトの明るさのドーム型ディスプレイを搭載したスマートウォッチ(41mm)。耐久性にすぐれた強化ガラスでボディ全体を保護。
- 水深50mまでの耐水仕様でほこりや落下、衝撃に強い。最長30時間使用でき、15分で15時間分のバッテリーを充電できる。
- マルチパス心拍数センサーと運動に合わせて最適化されたアルゴリズムでワークアウトを的確にサポート。デュアル周波数GPSで正確にルートを追跡可能。
タイプ:スマートウォッチ 搭載OS:Wear OS by Google(Android Wear) 搭載センサー:加速度センサー/ジャイロセンサー/デジタルコンパス/GPS/高度計/周囲光センサー/気圧計/磁力計 防水・防塵性能:IP68(5ATM)

-
- スマートウォッチ・ウェアラブル端末 47位
- 活動量計 45位
Pixel Watch 4 Wi-Fiモデル 41mmGoogle
最安価格(税込):¥52,000
[Porcelain]
(前週比:±0
)
発売日:2025年10月 9日
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2025年12月25日 02:28 [2001295-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
| サイズ・装着感 | 4 |
| バッテリー | 1 |
Fitbitのスマートウォッチが事実上、後継機が出なくなりました。心電図が使えると聞き、使用中だったsenseの後継として購入しました・・・が。
デザイン:興味が有りませんが、横に変な出っ張り(いわゆるダイアル兼ボタン)があり、その上部にもボタンがあります。この出っ張りも意外に不要。他社品を意識してのことなのでしょうが、敢えてこれを付ける理由がよく分かりません。私の場合は、左手装着時にこれが当たって痛いし、誤作動して困ります。
更に言えば、バンドがスライド脱着であることですが、意外に弱い。衝撃で本体側が負けて爪が折れてしまい、それ以降バンドを安定して装着出来なくなりました。
操作性:丸い画面のせいでしょうが、スワイプが上手くいかないことが多いです。
機能性:心電図が使えるとありましたが、心電図「機能」を約1分使うというもの。ホルター心電図の使い方が出来ないので、あんまり嬉しくないですね。その他は今時の競合機種と変わらないのではないかと。senseにあったストレスチェックはありません。
サイズ・装着感:丸形というのが賛否が分かれるかと。大きいとも言えないのですが、角がない分だけ実際に見える文字数は多くはありません。
バッテリー:初期不良だと信じたいのですが、4時間使うことが出来ません。少なくとも12時間は使えないと、就寝時記録にも対応出来ません。充電時間は40分くらいなので、何となく怪しい気はしていません。なお、よく言われる設定(画面表示は常時点灯以外など)はやっていますし、WiFiの設定ON/OFFも試しています。
発売日に入手したものの、実際に使用出来る時間が短いと分かって挫折。稼働時間が8時間程度で、実際に時計を触っている時間は1時間程度ですが、レポートにはなったかと思います。
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2025年10月13日 21:41 [1990670-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| サイズ・装着感 | 4 |
| バッテリー | 4 |
初代Pixel Watchを使用していましたが、今年10月でOSサポートが終了となることと、充電が3までの4Pinタイプではなくなり充電のしやすさが初代並みに改善したこと、バッテリーが1日保つようになった事から、Google公式の下取りを使用して買い替えました。
【デザイン】
基本的には初代と変わりませんが、4からドーム型のディスプレイとなった影響か、正面から画面を見ると中央が盛り上がって見えます。実際にディスプレイを触ると意外とドーム型になっているのを感じます。
ただ何故か初代にはあった『クラシック』の文字盤がなくなっていました。1番使いやすくて好みだったのに何で削除されたんや……。
【操作性】
初代と特に変わりはありません。
【機能性】
流石に初代と比べるとサクサク動きます。
とはいえ初代の時もこれといって不便を感じてはいなかったのであまり実感は無し。
【サイズ・装着感】
私は男性にしては腕が細い方なので41mmを選択……と言うわけでなく、初代が41mmだったからそのサイズに慣れていることから選択しました。いや、実際に45mmが大きく感じたんですけどね。
バンドは初代で使っていた社外製の金属バンドを使用。
サイズが同じなので装着感も変わりません。
【バッテリー】
バッテリーの減りは初代よりは保つかなといった感じです。
初代が入浴前の充電時に45%程度、4は55%程度の残量となります。
とはいえ、初代は充電完了までに時間がかかり、4と比べると充電が完了して使用再開するまでの時間に最低1時間は差があるので、相対的に電池持ちは良くなっていると感じます。
【総評】
まあ総評というモノでもないですが、極めて正当な進化かなと思います。
惜しむべくは不整脈検知に非対応であること。
心電図機能はあるので、アップデートで利用可能になると良いな……。
ちなみに重要なこととして、4からメンテナンス性能が向上し修理が容易になったこと、OSのサポートが3までは3年だったが4からは5年になった事が上げられます。
長く使い続ける上でメンテナンス性とOSサポートは重要になるので、4が発売して安くなったからと3を買うくらいなら、少し無理をしてでも4を買った方が良いかもしれません。
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