EVOPOWER SYSTEM BOOST LC600J レビュー・評価

2025年 9月 1日 発売

EVOPOWER SYSTEM BOOST LC600J

全方位のゴミをパワフル吸引するコードレススティッククリーナー

最安価格(税込):

¥49,719 フロストグレイ[フロストグレイ]

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Joshin

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価格帯:¥49,719¥62,120 (33店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:スティック 本体質量:0.8kg 最長運転時間/連続使用時間:ブースト:7分30秒/IQモード(ハンディ時/コードレススティック時):35分/30分/エコ(ハンディ時/コードレス EVOPOWER SYSTEM BOOST LC600Jのスペック・仕様

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EVOPOWER SYSTEM BOOST LC600JShark

最安価格(税込):¥49,719 [フロストグレイ] (前週比:±0 ) 発売日:2025年 9月 1日

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EVOPOWER SYSTEM BOOST LC600J のユーザーレビュー・評価

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満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.15
集計対象1件 / 総投稿数2
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 5.00 4.26 -位
使いやすさ ボタンの配置や、機能など 5.00 4.17 -位
吸引力・パワー ゴミを吸い取るパワー 5.00 4.19 -位
静音性 運転時の騒音 5.00 3.47 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 5.00 4.11 -位
手入れのしやすさ 掃除のしやすさ 5.00 3.98 -位
取り回し 取り回しのしやすさ 5.00 4.09 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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miunet2さん

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自動車(本体)
0件
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デジタル一眼カメラ
1件
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ハードディスク ケース
0件
4件
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満足度5
デザイン5
使いやすさ5
吸引力・パワー5
静音性5
サイズ5
手入れのしやすさ5
取り回し5

エルゴラピードリチウムからの乗り換えの観点でレビューしましたが、1.5か月使用後の追記です。美点は前回記載の通りで概ね印象変わらず。気づいた点として…

<ちょっと訂正…「サイクロン式」>
「サイクロン式」が良くて本機に…的に記述しましたが、どうも本機はサイクロン式であることをメーカーさんはどこにも謳っていないですね。実際シャークのラインアップでも、サイクロン式と称する機種とはきちんと分けて扱っている様子。後述のようにゴミの捕捉はフィルタがメインで受け持っており、多少気流が回ってはいるのかもですがその役割は限定的だと思います。

どちらかというと「紙パック式」の対義語のつもりで言ってしまいましたが、しいて言えば「紙パックレス式」と言ったほうが適切のようです。これは私の勝手な誤解であり、メーカーさんの姿勢としても適切なものです。(ただし通販サイトの自主的な分類・タグ付けでサイクロン式とされているケースは散見)

実はダイソンもよそで使っていたことがあるのですが、ことサイクロン機能については確かにすごいものがありました。ほんとにフィルタが汚れなかった…。ただしその多重サイクロンによるパワーロスに負けじとぶん回すから、やかましいのですけど。

<ヘッド…ちょっと大き目のゴミは吸わない>
標準ヘッドは、流路を絞って吸引力を保つためかローラーブラシ周りの空隙が小さく、よく落ちてるちょっとしたくずゴミの類(レシートとかシュリンクフィルムの切れ端とか…)は吸い込まず、ほぼ必ずローラー部に引っかかり異音を立てるので、取り除かないといけない。エルゴでは多少は行けてたような気もするが、そもそもそういうのは拾って捨てればいいんで、習慣というか、慣れの問題かと。こういうときもローラーの脱着は超簡単だが、ローラー自体よくできていて髪の毛なんかも全然巻き付かないので、それ以外ではあまり外す必要もなさそう。

<iQセンサーは割と繊細?>
機能自体は気に入っているが、使用初期に続けて2回くらい、iQセンサーが黄色〜赤(ブーストモード)になりっぱなしになり、1回はダストカップ入り口に引っ掛かった紙片(小さければ吸います)の除去、1回はセンサー部の清掃で回復。メンテ要領はオンラインQA上にあって、理屈も復旧も簡単だが、清掃すべき部位が微妙に奥まっていて地味に面倒。ただしその後最近はあまり異状ないような。

(内部フィルタはまめに要清掃)
ゴミ捨てはワンタッチでパカっと簡単、だがそれはメッシュで捕捉される大まかなゴミが取れるだけで、微細なチリはダストカップを外すと奥に入っているプリーツフィルタで捉える構造。外して叩くとホコリがごっそり落ちた。吸引力はあまり落ちていなかった印象だが、毎日使うなら週一くらいはここも外して清掃したほうがよさそう。ここのメンテナンスを巡る説明は「外して掃除できます」くらいであっさり。定期的にやってとか、もうちょっと丁寧でもいいのではと。

結果的にはよく微粉塵をとらえているようだが、最終ラインに頼るより、一段目がほぼほぼただのメッシュ金網なので、これがもうちょっと細かくてもいいのでは、とも思う。(エルゴの初段はかなり細かいナイロンメッシュだった)

(カーペット種類に得手不得手)
床面の質を見分けてローラーの動作も制御されるらしいが、カーペットの素材や質によるのか、ヘッドが軽い時と引っ掛かって重い時があり、今一つ傾向が読めない。重い時は押すのに角度をつける必要がある。あるいは本機は引くときもよく吸う「360度クリーニング」が売りのようなので、重めのときはゆっくり引いて使うのが良いのかもしれない。いずれにせよ本体は極めて軽いのでさほど苦はない。

(全般に)
いろいろと凝ってはいるが、質感上決して壊れやすそうとかそういう感じはないものの、なんというか全体に線が細く、ガジェット風味強め、家電としてのロバストネスは低め。

家電にせよなんにせよ、道具は特性に合わせて使いこなすのが当然・苦でない、という人(というかむしろそういう過程が好きな人…価格.COMヘビーユーザー層とか?)には、まったく問題ないというか、むしろ好きかも。

逆に、面白みはないがおおよそどんな使い方をしてもご使用者様を困らせないこと最優先に黙々働く、古き良き日本家電タイプがお好みだと、もしかしたら不満かもしれない。まあ言うてたかが掃除機なので、こっちの人が主流か。

ともあれ、身近に置けるデザイン性、さっと手に取れる軽さ、積極的に使いたくさせる質感・ギミックなど、掃除道具の企画としてふつうに秀逸と思います。特に↑スタンス前者の私は、まんまと気に入って、「今朝も廊下はホコリがいっぱいだ(嬉)」と、購入以来毎日欠かさず愛用しています。

質感といえば一言追加…すごくシンプルだが謎に気持ちの良いグリップ感が絶妙です。

掃除面積
60m2〜79m2
頻度
毎日

参考になった5人(再レビュー後:1人)

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神野恵美さん

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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。

書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
吸引力・パワー4
静音性4
サイズ5
手入れのしやすさ4
取り回し4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

「EVOPOWER SYSTEM」の新製品。右2つが自動ゴミ収集ドックを搭載しない2モデル

充電スタンド(正面)

充電スタンド(裏側)

手元のリリースボタンでパイプ下が外れてワンタッチでハンディ掃除機に

新開発の「360インテリジェントノズル」

「青色LEDヘッドライト」を搭載

Sharkのスティッククリーナー。2025年8月中旬に行われたメーカー主催の新製品発表会でチェックした。

9月に発売された「EVOPOWER SYSTEM BOOST」「EVOPOWER SYSTEM BOOST+」シリーズ。本体の基本性能は同じだが、「EVOPOWER SYSTEM BOOST」は自動ゴミ収集ドック機能を搭載しないモデル。

なお、自動ゴミ収集ドック機能付きは「EVOPOWER SYSTEM BOOST+」で、パイプが曲がる"FLEX機能"の有無とカラーの異なる2モデルの展開だ。

本体サイズは、自動ゴミ収集ドック機能付きのモデルと同じ。スティック時が高さ103.8 x 幅22.8 x 奥行160センチ、ハンディ時が高さ51.4 x 幅7.2 x 奥行9.8センチ。重量は、ハンディ時は他のモデルと同じ800グラムだが、スティック時が約1.5キロと、「EVOPOWER SYSTEM BOOST+」に比べて100〜200グラムほど軽くなる。おそらく、自動ゴミ収集ドックとのジョイント部分の構造が微妙に異なるための違いだろう。

2020年から展開している「EVOPOWER SYSTEM」は、リリースボタンを押しながら本体を引き抜くことでパイプ下が外れて、スティッククリーナーからハンディクリーナーにスムーズに変わる。手軽さと使い勝手のよさで人気のシリーズで、初代モデルが発売されて以降もコンスタントに新モデルが登場し、そのたびにバージョンアップが図られている。

新モデルでの大きな改良点はヘッド部分にある。6月に発売された、吸引力強化シリーズ「PowerClean 360」に採用された、独自の「360インテリジェントノズル」を搭載。ただし、もちろん「EVOPOWER SYSTEM」用に最適化されており、シリーズの特長である"軽快さ"を損なわないよう軽量さと両立する「360インテリジェントノズル」が新たに開発された。

従来のモデルや一般的な掃除機のほとんどは、後ろに引いた際にはゴミを取り除くことができない。本製品に新たに採用されたヘッドブラシは、掃除機を前方に押す時にはフラップが後方に倒れ、後ろに引く時にはノズル前方に倒れることで空気の通り道をつくり、後ろへ引いた動きでもゴミをしっかり取り除くことができる「アクティブフラップ」と呼ぶ独自の設計が採用されている。従来からの左右両サイドからもゴミを取り除く機構に加えて、360°全方位からゴミを吸引できることで、より効率的な掃除ができるようになった。

ヘッドには従来同様3つのセンサーを搭載。ゴミの量に合わせて吸引力を自動調整する「iQセンサー」、フローリングやカーペットなど床材に合わせてブラシの回転速度を自動調整する「フロアセンサー」、壁際を検知して吸引力を最大2.5倍アップさせる「エッジセンサー」により、効果的にゴミを除去できる。

ヘッド前方には「青色LEDヘッドライト」も搭載。床を明るく照らして、目に見えにくいゴミやほこりを浮かび上がらせる昨今のハイクラスの掃除機ではスタンダードになりつつ機能だ。

毛が絡みにくく、除去しやすいブラシロールを採用。ラバー製フラップを採用していた従来モデルでは、高速回転しながら床に当たる音が大きく感じられるという声もあったが、ケブラー繊維を採用することで、静音性を従来の2倍に高めた。

前述のとおり、「自動ゴミ収集ドック」機能は搭載せず、充電のみを行うスタンドが付属する。「EVOPOWER SYSTEM BOOST+」シリーズではリチウムイオンバッテリーを2個同梱するが、本モデルには予備のバッテリーは同梱されておらず、別売となるが、そのぶんリーズナブルな価格設定だ。

約3.5時間でフル充電。運転時間(バッテリー1個)は、スティック時がエコモードで約30分、ブーストモードで約7分30秒、iQモードで約7分30秒〜30分、ハンディ時がエコモードで約35分、iQモードで約7分30秒〜30分、ブーストモードで約7分30秒。

「EVOPOWER SYSTEM BOOST+」の2モデル同様、ハンディ時の付け替えアクセサリーとして、ブラシ付き隙間用ノズル、ミニモーターヘッド、マルチノズルが付属している。

自動ゴミ収集ドック機能のある「EVOPOWER SYSTEM BOOST+」は、”FLEX機能”の有無でカラバリでは選べないが、本モデルは色違いのモデル(フロストグレイ)がナインナップし、2色カラーから選べるのもポイントだ。

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