ザ・ライス RK910 レビュー・評価

2025年 8月 発売

ザ・ライス RK910

  • 遠赤外線×高火力IHで炊き上げる遠赤外線IH炊飯器(5.5合)。独自のふたからの遠赤外線で、いつものお米がもっとおいしくなる。
  • 厚さ約2mmの釜は上下に角度を施した形状と発熱効率と熱伝導にすぐれた材質で、大きな熱対流を促し、おいしさをさらに引き出す。
  • お米に合った炊き方でおいしく炊き上げる炊飯プログラムを採用。電子レンジで再加熱してもおいしい「冷凍ごはん」モードなど8種の炊飯モードを搭載。
最安価格(税込):

¥18,480 ブラック[ブラック]

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価格帯:¥18,480¥33,000 (16店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:IH炊飯器 炊飯量:5.5合 早炊き:○ 保温時間:24時間 ザ・ライス RK910のスペック・仕様

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ザ・ライス RK910ティファール

最安価格(税込):¥18,480 [ブラック] (前週比:±0 ) 発売日:2025年 8月

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ザ・ライス RK910 のユーザーレビュー・評価

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満足度:
(カテゴリ平均:4.23
集計対象0件 / 総投稿数2
  1. 5 0%
  2. 4 0%
  3. 3 0%
  4. 2 0%
  5. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 無評価 4.31 -位
使いやすさ ボタンの配置や、取っ手などの使いやすさ 無評価 4.23 -位
炊き上がり ふっくらしたお米が炊けるか 無評価 4.30 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 無評価 4.12 -位
手入れのしやすさ 掃除のしやすさ 無評価 4.13 -位
機能・メニュー 機能やメニューの豊富さ 無評価 4.20 -位
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コヤマタカヒロさん

  • レビュー投稿数:353件
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プロフィールフリーランスライターのコヤマタカヒロです。現在、PC、AV機器、白物家電をフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。現在、モノ・マガジンに置いて「コヤマタカヒロのマニア道」「気になるシロモノ家電使ってみました」を交互連載中。このほ…続きを読む

満足度3
デザイン3
使いやすさ4
炊き上がり3
サイズ4
手入れのしやすさ5
機能・メニュー4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

5.5合炊きとしては標準的なサイズ。天板はフラットだ。

左右にメニューが並ぶ、配置はややわかりづらい印象だ。

鉄とアルミによる薄型の内釜。口が広い分水分量はキチンとあわせたい。

   

炊き上がったごはん。「ふつう」でも、かなり粒立ちが強かった。

   

IH加熱方式に、フタからの遠赤外線をプラスして炊く、独自の遠赤外線IH炊飯器。5.5合炊きで、ティファールの「ザ・ライス」シリーズの中では、よりお手頃な価格で購入できるエントリーモデルとなる。

メーカーから製品をお借りして試した。

ザ・ライスシリーズは、本体底部分に配置したIHヒーターによって内釜自体を発熱させて炊飯するIH加熱方式を採用。さらにお米一粒一粒に熱を加えるため、フタ裏に遠赤外線プレートを配置することで、甘みやハリ、弾力を高めているのが特徴だ。

内釜には厚さ約2mmの「本釜」を採用。素材には放熱効率が高い「鉄」素材と熱伝導の高い「アルミ」が組み込まれている。 また、かなり背が低く口が広い形状も特徴の1つだ。

炊飯モードは、白米・無洗米・玄米・雑穀米・長粒米・炊き込み・冷凍ごはん・お粥の8モード。炊き具合はやわらか・ふつう・かための3種類が選べる。白米や無洗米、玄米に加えて、ジャスミン米にも対応する。

あきたこまちを「白米・ふつう」で炊いたところ、かなりハリのごはんが炊き上がった。好みによってはやや硬すぎとも感じられたので、お米の銘柄に合わせて水分量を増やしてみたり、「やわらか」で炊いてみるのがよさそうだ。

際立った機能やクセがないモデルではあるが、トレンドでもある冷凍ごはんモードも搭載。長粒種対応など個性も光る。食感がしっかりした、ハリのあるご飯が好きな家庭なら選択肢に入れてもよさそうだ。

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多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:722件
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度5
デザイン5
使いやすさ4
炊き上がり4
サイズ5
手入れのしやすさ5
機能・メニュー5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

サイズふつう。外観上品。

フタを開けたところ。整然とした雰囲気。

中ブタには、遠赤外線を遮らない様、びっくりするほど大きな穴が開いている。

内釜は底浅く、全体に丸みが強い独特の形状。

コンソール。整然としており、割と使いやすい。タッチは独特で慣れが必要。

炊き上がり。どことなく、シズル感が足りない。

今回テストしたモデルは、4種類ラインナップされているティファール・ブランドの炊飯器 ザ・ライス シリーズの上から3番目。市場売価は29,800円(税込、ネット直販価格)であり、それほど高くはない。

ティファール・ブランドを傘下に置く、グループセブはフランスにある世界有数の調理器具、家電メーカーグループ。フランスの主食は小麦。フランスと米を食べるエリアでつながっているのは、フランス領インドシナ。当然、現在は違うが、今でも繋がりが強い。フランスのメーカーが炊飯器を作る理由は、きちんとあるのだ。

しかし、このエリアで作られているのは、長粒米。いわゆるインディカ米。お米の味で食べるのでなく、カレーなど別の味のつよいものと食べる。一方、日本は、短粒米。ジャポニカ米だ。主流のコシヒカリは、甘味ともちもち感、双方共に強く感じられるお米で、洋食化した日本の家庭料理に対してもよく合う。

また日本で一般的に用いられている炊飯法は「炊き干し」法と呼ばれる。お米を水と共に炊くのだが、水が多い段階ではグラグラ沸騰しているお湯で煮る感じ。この沸騰は98℃20分。米粒は、熱対流によりあちこち動く。おどり炊きと言う名があるが、この様を表している。湯が少なくなると蒸す感じになる。蒸発以外の水分は全てお米に吸収させる。

特に沸騰させるのは重要で、お米の中にあるβデンプンをαデンプンに変える。このα化により、人はデンプンを体内吸収できる様になる上、唾液などで甘味を出すことができる。5万円を越す高級炊飯器は、「IH」「圧力」「内釜」などに特徴を持つが、どれも沸騰をより強くに行うためのものだ。

それはさておき、売価:約3万円では、内釜に「カーボン(炭)」「土鍋」のような特殊な素材は使えない。IHで発熱するステンレス、そしてその熱を早く伝えるためのアルミという一般組み合わせが普通だ。しかし沸騰した時に対流しやすい形状にはできし、そうしてある。

また、フタに遠赤外線を設け、下面と側面にIHの熱を加えるのと同時に、上面を遠赤外線で加熱する。

今回、白米、ふつう、55分コースで炊いてみたが、高級炊飯器には及ばないものの、価格的には満足度が高いのではないだろうか?
個人的には、もうほんの少し水分があると良い様に感じた。

デザイン、使い勝手は全体にちょっとオールドテイスト。

が、蒸気口に、透明樹脂が使われているのは、とても新しい感じ。この部分のセンスはとてもいい。またボディ色は黒だが、表面にはシボ加工がされ、マットな質感を持つ。どこかで見た形、色なのだが、どことなく新しい。

要するに3万円の炊飯器としては、よくできているということだ。
この価格で、これ以上の食味、仕様を望むのは、炊飯器が得手の国内メーカーでも無理というものだろう。

本当に、なまじよくできているだけに、もう少しおいしくできないかとも思ってしまう。ユーザーとしていろいろ試し、ティファール使いになっても良いかも知れない。そういう価値を持つ炊飯器だ。

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ティファール

ザ・ライス RK910

最安価格(税込):¥18,480発売日:2025年 8月 価格.comの安さの理由は?

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