Sense Lite
- 「OpenSoundテクノロジー」を採用し、外耳道をふさがずにクリアでダイナミックなサウンドを楽しめるオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン。
- 高レスポンス18×11mmダイナミックドライバーを搭載し、スムーズでバランスの取れたサウンドを提供する。
- 医療機器にも使われる高品質リキッドシリコン製のイヤーフックを採用。イヤホン本体で最大8時間、充電ケース使用でさらに24時間の再生時間を実現。
| ¥10,395〜 | |||
| ¥10,395〜 | |||
| ¥10,395〜 | |||
| ¥11,800 | |||
| ¥- |

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- イヤホン・ヘッドホン 162位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 86位
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.00 | 4.19 | 236位 |
| 高音の音質 |
4.17 | 4.14 | 157位 |
| 低音の音質 |
4.67 | 4.11 | 35位 |
| フィット感 |
4.50 | 4.08 | 70位 |
| 外音遮断性 |
1.00 | 3.79 | 311位 |
| 音漏れ防止 |
2.80 | 3.79 | 275位 |
| 携帯性 |
2.60 | 3.86 | 291位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2025年11月8日 13:41 [1994258-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 2 |
いろいろ思うことがあり、nwm MBN001からの乗り換えとして本機を購入。
【デザイン】
本体はとてもいいデザイン。ブルーの色も明るくてさわやか。音か出る部分が金属のメッシュなので汚れたときに掃除しずらいかなぁと思った。
【高音の音質】
耳かけ型としてはまぁいい方なのでは。同程度の額の耳に入れるタイプのイヤホン程度には聞こえるのではないか、という感じ。音楽に詳しくない私には十分満足できる音。なお、公式アプリのイコライザーが充実しているので、用途と好みに応じてアレンジできるのはポイント高い。
【低音の音質】
高音と同様。
【フィット感】
本体が大きいけどちゃんとフィットしてくれている。ただ、タッチの感度・反応がよくないかなぁ……。ここがもう少しきびきび反応してくれたらうれしかった。
【外音遮断性】
耳掛け型なのでなので評価せず。なお、他の外音取り込みタイプよりも少し周囲が聞こえにくい感じはあった。実用には全く影響ないけど。
【音漏れ防止】
たぶんだけど、結構音量が出るので漏れている気がする……わかんないけど。
【携帯性】
ケースが大きい、それに尽きる。まぁ本体も大きいので仕方ない部分もあるかもしれない。せめてもう少し薄ければ……。
【総評】
私の用途としては十分役割を果たしてくれているので満足。なお、nwm MBN001よりは聞き心地、装着感は向上したかな、という感じ。音のこだわりがある、とか、携帯性が絶対重要、という人はよくよく考えで、できれば実物を見て、聞いて考えた方がいいと思いました。
- 主な用途
- 音楽
- ラジオ
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2025年10月8日 20:40 [1989840-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 2 |
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|---|---|---|
ブルーを買いました |
【デザイン】
値段相応で安っぽいです。
【音質】
購入して一聴、正直「もうこれでいいんじゃね?」と思いました。
いつものJBLの元気な鳴り方です。やや低音寄り。
高音の伸びはやや物足りないと感じる方もいると思います。
中音のボーカルはしっかり聞こえますが、出しゃばりすぎない。
低音はやや多め、特にベースの音はいつものJBLのごとくよく聞こえます。
そして全体的に音が繊細。1万3千円とは思えないくらい細かい描写が伝わってきます。
今まではShokz opendots oneを愛用してましたが、半分の値段でここまで鳴らすイヤホンがあったとは。SENSE LITEで十分です。
【フィット感】
イヤーフック型は初めてなので他と比べられませんが快適です。
【外音遮断性】
外音はよく聞こえます。
【音漏れ防止】
静かな部屋でイヤホンを耳から少し離して聞いてみましたが、思ってたほど音漏れはないです。
【携帯性】
ケースがデカい。ケースへのイヤホンの出し入れも微妙に行いにくい。
【操作】
タッチ操作がやや行いにくい。
デザインなのか、耳部分の形状がくぼんでいるのでタッチしにくい。反応も少し悪い。
タッチ操作の設定もプリセット2つ「音量操作」「再生操作」の2つからしか選べない。
もう少しカスタマイズ性が欲しい。
【総評】
100点満点ではないけど、音の良さと値段の安さから考えて、満足度の高いコスパの良いイヤホンです。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった1人
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2025年9月15日 15:00 [1985528-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 無評価 |
【デザイン】パープルを選び小さくても見つけやすい色とサイズにした。
【高音の音質】特に不足感なし。
【低音の音質】充分。
【フィット感】メガネをかける前にイヤホンを装着し、問題なし。
【外音遮断性】オープン型なので両方聞こえる。
【音漏れ防止】室内専用で使用しているが、家族から指摘無し。
【携帯性】特に問題なし。
【総評】これまで有線イヤホンに拘ってきたが、オープン型のワイヤレスで
充分じゃない! 他社との聞き比べはしていないが、問題なく会話もワーグナーも
試聴できます。 取説はネットからダウンロードしましたが、添付が欲しかった。
参考になった2人
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- イヤホン・ヘッドホン
- 2件
- 5件
2025年7月7日 16:05 [1974025-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 4 |
【デザイン】
まぁ普通
【高音の音質】
必要な分は出ているけど耳に刺さる感じは皆無。
解像度としての高域は若干甘めだけど、高域過敏気味な自分には寧ろ合っている。
【低音の音質】
収束速度・量感・低さ全てにおいて1ランク上、12800は安すぎでは?
【フィット感】
眼鏡と併用でジム通いしてますが、すごく安定しています。
【外音遮断性】
塞がないタイプなのでまぁ…
【音漏れ防止】
必要な音量で他人が気になるって感じはないと思います。
【携帯性】
ケースはデカいけどフック型ならこんなもんかなと。
【総評】
音良すぎてびっくりしました。
精緻さより広さ、高解像度より雰囲気と個人的な好みに合致していたため即購入。
個人的な好みもありますが隣で28000で売られていた他社製品を買いに行ったつもりがコレ買ってました。
異論反論出ると思いますが、メインで使ってるAZ100の方向性の音を開放型に求めてる層には是非試していただきたいですね。
逆にLDACがないとダメだ!って人には不向きです。
アプリではEQを意外と細かく調整できるため、試聴の際は事前にアプリをDLしておいた方がいいと思います。
補足ですが音質項目において星5としてるのは、この値段でこの音、という前提です。
当然同じ星5だとしても質はAZ100の方が良いです。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった92人
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2025年6月26日 00:05 [1970943-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 3 |
|
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|---|---|---|
JBL Sense LiteとEarFun OpenJumpのモデル装着例 |
タッチ操作その他 |
充実した通話音声設定 |
Sense Liteはデザインが大幅に洗練されて価格もSoundgear Senseよりも引き下げられて登場。1万円を切る中では出色の出来であるEarFun OpenJumpとも所々で比較しながら書き出そうと思う。
【低音の音質】【高音の音質】
やはり注目すべきは音質。Soundgear Senseが出た当時はこれ以上のものは中々出ないのではないかと思っていたが、Sense Liteに付け替えるとやはり年月の差による向上が感じ取れる。
そしてOpenJumpに比べると外音に負けない音圧感の低音と耳に付く反射音的な部分が更に抑えられた中高音は価格の差を感じさせるものがある。ただ、OpenJumpは声の帯域のクリアーさがあるのでその辺りは用途や好みに応じてと言う事になるかもしれない。
尚、一般的なポップス系の音楽でボリュームステップを11/16以上に上げるとステップに応じて低音がフワフワとカットされた音量コントロールが効いてしまい、適度な音量以下での使用シチュエーションでないとSense Liteの音質が活きないのは注意。
【フィット感】
Sense Liteの発音体部分が外耳道をやや塞ぐ方向に被さるのはOpenJumpと似た部分であり、それが音質だけではなく装着感にも結び付いていると思う。
通常のオープンイヤーは耳を巻き込むように半固定されそこから軽く角度調整して装着を整えるが、Sense Liteは巻き付くと言うよりかはスポンと嵌るのでやや調整がし難く、人によっては左右のアンバランスを感じる事があるかもしれない。
【バッテリー】【携帯性】
バッテリー持ちに関してはSense Liteの惜しい所でSoundgear Senseより2時間長い8時間まで伸びたものの長時間連続装用の可能性もあるオープンイヤーとしては2桁時間欲しかった。OpenJumpなら最大11時間となる。
携帯性に関してはオープンイヤーの形状から来る仕方のない部分ではあるがやはり大きい。ただ、Soundgear Senseのボテッとした形状よりも平たくなって最近のトレンドに沿っている。
【デザイン】
これはチャージングケースと同様にSoundgear Senseから大きく手の入った部分でイヤーフックのシュッとした細さと下部に向かって支柱のように太くなるデザインは今風で装着感と両立している。
カラバリも定番のブラックに加えてブルー、ベーシュ、パープル(ヨドバシ限定)、ホワイト(amazon限定)と揃っていてブラックのみのOpenJumpに比べると選ぶ楽しさもある。
【機能性】
タッチ操作はいつものJBLの割当て方式だが、ノイキャンを備えていない分満遍無く操作が割り当てられる。スクリーンショットに収めてあるので参照されたい。
マルチポイントは音楽再生の割り込み不可なタイプで割り込もうとする側は強制的に停止させられる完璧な動作。
【通話マイク】
Sense Liteのマイク性能は素晴らしい、と言うかJBLに殆ど外れがない。周囲音キャンセリング性能と明瞭さが両立しているのでかなり煩い所からの通話でも聞き返される事は少なそうである。残念な事に通話中のイヤホン側からのボリュームUp/Downは不可。
最近のJBL製品は通話時のマイクミュートが備わっている事が多いがSense Liteも例外では無い。ただ、Windowsでマイクミュートは効かせられなかった。
【外音遮断性】【外音取り込み】
この形状なので外音はほぼダイレクトに入って来る。勿論、外音取り込みは備えていない。
参考になった21人
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鴻池賢三 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
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