『X-T5の小型版と思えば、コストパフォーマンス高!?』 富士フイルム FUJIFILM X-E5 ボディ まめめっちさんのレビュー・評価

2025年 8月28日 発売

FUJIFILM X-E5 ボディ

  • 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
  • 質量約445gの軽量コンパクトなボディ。5軸・最大中央7.0段/周辺6.0段の強力なボディ内手ブレ補正機能を搭載している。
  • シンプルかつフィルムカメラを想起させるレトロなビューモード「クラシック」を搭載。
FUJIFILM X-E5 ボディ 製品画像

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※レンズは別売です

FUJIFILM X-E5 ボディ [シルバー] FUJIFILM X-E5 ボディ [ブラック]
最安価格(税込):

¥211,800 シルバー[シルバー]

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最安価格(税込):
¥193,800 (5製品)


価格帯:¥211,800〜¥264,000 (20店舗) メーカー希望小売価格:オープン
付属レンズ

タイプ : ミラーレス 画素数:4020万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C/23.5mm×15.7mm/CMOS5HR 重量:396g FUJIFILM X-E5 ボディのスペック・仕様

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FUJIFILM X-E5 ボディ富士フイルム

最安価格(税込):¥211,800 [シルバー] (前週比:±0 ) 発売日:2025年 8月28日

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デザイン4
画質5
操作性4
バッテリー3
携帯性4
機能性5
液晶4
ホールド感4
X-T5の小型版と思えば、コストパフォーマンス高!?
機種不明X-E5(左) EOS6D(右)
機種不明400%
機種不明ドットまで拡大

X-E5(左) EOS6D(右)

400%

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X-Pro2とX-E3の2台使いでしたが、X-E3を残してX-Pro2を本機に置き換えました。

【デザイン】
最初にX-E3の後釜として実物を見たときは、ずいぶん太目に感じてスルーしました。
その後、X-Pro2の後釜として、X-T5の小型版(劣る仕様は何か所もありますが…)という目線で見ると、むしろよくこの大きさに収めたなと、幾分好ましい姿と感じるようになりました。
ただ、富士フィルムの術中に完全にはまるのもなんだか悔しいところがあり、クラシックカメラみたいでかっこいい!と手放しでほれ込むところまではいってません。

【画質】
2400万画素機である手持ちのX-E3の画像との比較して、X-E3では写っていないものが、本機では写っている!というほどの差は感じません。いうほど違わないというのが第一印象です。
でも、本機で撮れる画像は、見れば見るほど味がでるというか、X-E3より少しだけ滑らかで、少しだけ線が細くて、なのですが、それらが積み重なって総合的には目が画像からうける感覚がずいぶん違うと感じています。

もともとデジタルカメラの吐き出すどこかもやっとした画像が受け入れられず銀塩で頑張っていたところ、シグマのフォビオンに出会って、これなら!とデジタルに移行したのです。
SD Quattroで、その高精細な絵に感心しながら(約3900万画素相当)も、大きさ重さで持ち出す機会も減ってきたことから、方向転換して画質を落としても小さく軽いシステムに変えようとX-Pro2に乗り換えました。
その画像は、画素数の差から考えていたよりもずいぶんと精緻で、(ちゃんと撮れた)シグマに劣らないじゃないか!というのは、うれしい誤算でしたが、やはり遠景の桜の花びらなどの細かいものがなんだかもこもこと、変形して写っているのを見ると、まあそんなものかとあきらめていた次第です。

本機の遠景の細かいものの描写は、フォビオンセンサーの画像の細かさとは異なるものではあるものの、別の方法論で描写された細やかさを感じ、ベンチマークをSD Quattroとする私にとっても十分な描写であると感じています。

【DPreviewの比較ツールの画像の評価】(追記)
他の方が添付されている比較ツールの画像の背景の縦筋では、2600万画素機のXS20のものと比較すると、一見XS20のほうが壁の線について解像しているように見えます。
しかし、400%まで拡大すると、XS20は、描かれている筋はくっきり描かれていますが、筋の数が減っていることが分かります。

4000万画素機のXH2やXE5は、高画素を生かして、解像する線は太さを変えずに解像し、解像しない線について無理に線を描きなおそうとせず、自然にぼかしていく感じに見えます。
ぱっと見で壁の筋が溶けているように見えますが、撮影対象の絵は、実はXS20が描くものより壁の縦筋の数が多いことが分かります。

Z50II、フルサイズのZ5�Uについても描く筋を取捨選択して解像感を高く見せ、画素数で劣る点をカバーしている点は、XS20と同様です。どの筋を強調し、捨てるか、強調する筋の太さについては、それぞれに個性がありますが。

XE5の絵がなにか目にしっくりくるのは、こういう画像処理の手法にもその原因がある気がします。あくまでJPEGでの比較ですが。

【階調表現について】追記
よく「階調表現についてはフルサイズ機に及ばない…」と一刀両断にされますので、手持ちのEOS6Dとの比較画像を上げます。
少なくともこの例では、天井の壁紙の微妙な陰影をX-E5がより階調豊かに捉えていると私には見えます。(RAW現像の巧拙については、あしからず。)
6Dは10年以上も前の機種ですし、画素数も異なりますが、単純にフルサイズ機に階調表現で敵わないというものでもないということを示せればと、シルキーピクスの画面コピーを上げさせていただきました。

【操作性】
X-Pro2、X-E3と使ってきた身からすると、違和感のないものです。
追加された、セルフタイマーボタンを模したボタンでクロップ倍率を選択するのも楽しいです。私は、本ボタンにカスタマイズ選択機能も割り付けており、ファインダーを見ながらのカスタマイズの変更もスムーズです。
JPEG撮って出し派の私は、フィルムシュミレーションダイヤルもよく使います。レシピとして何を割り付けるか考えるのも楽しい。
コマンドダイヤルのフロントにISO感度を、リヤにQボタンを割り付けています。
総じて、ボタンにうまく機能を割り付ければ、ほとんどファインダーから目を離すことなく、操作が可能になったと思います。

動画のボタンの行き場が無くなりQボタンを動画ボタンとしていますが、これは少し使いづらいです。

【バッテリー】
X-Pro2、X-E3と比べると保ちませんね。一日中持ち歩くとするとバッテリーひとつでは不安です。

【携帯性】
X-E3と比べると太めですが、まだX-E3を入れていたカバン等に同じように収まる範囲です。
ネックストラップにするかリストストラップにするかで大きく携帯性が変わる気がします。今は付属のネックストラップにしていますが、その場合は、X-E3よりX-Pro2を使っている感覚に近いです。

【機能性】
これまでシグマ機、富士機で、無しで頑張ってきましたが、手振れ補正は普通にうれしい。UHS-II対応も画像の転送がきびきびしていてよいです。

【液晶 ファインダー】
X-Pro2、X-E3と比較してですが、きれいに感じます。

【ホールド感】
軽いレンズしか使わないので問題ありません。デザインとのバランスもありますしね。

【総評】
X-Eシリーズとしては高価だけど、X-Tシリーズの小型版(いうほど悪天候で撮影しない方であれば)と考えると幾分お求めやすく感じる、そんなカメラではないでしょうか。
富士のカメラ・レンズの買取価格も上がっているので、X-Pro2+レンズ一本を手放して、大きな差額なく入手することができました。
本機を防塵防滴に、ファインダーをハイブリッドにした姿を想像し、次期X-PROシリーズの姿が見えてくる気がしているのは、私だけでしょうか。(それって正にレンズ交換式のX100ですね。)

レベル
アマチュア
主な被写体
風景

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満足度5
デザイン4
画質5
操作性4
バッテリー3
携帯性4
機能性5
液晶4
ホールド感4
X-T5の小型版と思えば、コストパフォーマンス高!?

X-Pro2とX-E3の2台使いでしたが、X-E3を残してX-Pro2を本機に置き換えました。

【デザイン】
最初にX-E3の後釜として実物を見たときは、ずいぶん太目に感じてスルーしました。
その後、X-Pro2の後釜として、X-T5の小型版(劣る仕様は何か所もありますが…)という目線で見ると、むしろよくこの大きさに収めたなと、幾分好ましい姿と感じるようになりました。
ただ、富士フィルムの術中に完全にはまるのもなんだか悔しいところがあり、クラシックカメラみたいでかっこいい!と手放しでほれ込むところまではいってません。

【画質】
2400万画素機である手持ちのX-E3の画像との比較して、X-E3では写っていないものが、本機では写っている!というほどの差は感じません。いうほど違わないというのが第一印象です。
でも、本機で撮れる画像は、見れば見るほど味がでるというか、X-E3より少しだけ滑らかで、少しだけ線が細くて、なのですが、それらが積み重なって総合的には目が画像からうける感覚がずいぶん違うと感じています。

もともとデジタルカメラの吐き出すどこかもやっとした画像が受け入れられず銀塩で頑張っていたところ、シグマのフォビオンに出会って、これなら!とデジタルに移行したのです。
SD Quattroで、その高精細な絵に感心しながら(約3900万画素相当)も、大きさ重さで持ち出す機会も減ってきたことから、方向転換して画質を落としても小さく軽いシステムに変えようとX-Pro2に乗り換えました。
その画像は、画素数の差から考えていたよりもずいぶんと精緻で、(ちゃんと撮れた)シグマに劣らないじゃないか!というのは、うれしい誤算でしたが、やはり遠景の桜の花びらなどの細かいものがなんだかもこもこと、変形して写っているのを見ると、まあそんなものかとあきらめていた次第です。

本機の遠景の細かいものの描写は、フォビオンセンサーの画像の細かさとは異なるものではあるものの、別の方法論で描写された細やかさを感じ、ベンチマークをSD Quattroとする私にとっても十分な描写であると感じています。

【DPreviewの比較ツールの画像の評価】(追記)
他の方が添付されている比較ツールの画像の背景の縦筋では、2600万画素機のXS20のものと比較すると、一見XS20のほうが壁の線について解像しているように見えます。
しかし、400%まで拡大すると、XS20は、描かれている筋はくっきり描かれていますが、筋の数が減っていることが分かります。

4000万画素機のXH2やXE5は、高画素を生かして、解像する線は太さを変えずに解像し、解像しない線について無理に線を描きなおそうとせず、自然にぼかしていく感じに見えます。
ぱっと見で壁の筋が溶けているように見えますが、撮影対象の絵は、実はXS20が描くものより壁の縦筋の数が多いことが分かります。

Z50II、フルサイズのZ5�Uについても描く筋を取捨選択して解像感を高く見せ、画素数で劣る点をカバーしている点は、XS20と同様です。どの筋を強調し、捨てるか、強調する筋の太さについては、それぞれに個性がありますが。

XE5の絵がなにか目にしっくりくるのは、こういう画像処理の手法にもその原因がある気がします。あくまでJPEGでの比較ですが。

【操作性】
X-Pro2、X-E3と使ってきた身からすると、違和感のないものです。
追加された、セルフタイマーボタンを模したボタンでクロップ倍率を選択するのも楽しいです。私は、本ボタンにカスタマイズ選択機能も割り付けており、ファインダーを見ながらのカスタマイズの変更もスムーズです。
JPEG撮って出し派の私は、フィルムシュミレーションダイヤルもよく使います。レシピとして何を割り付けるか考えるのも楽しい。
コマンドダイヤルのフロントにISO感度を、リヤにQボタンを割り付けています。
総じて、ボタンにうまく機能を割り付ければ、ほとんどファインダーから目を離すことなく、操作が可能になったと思います。

動画のボタンの行き場が無くなりQボタンを動画ボタンとしていますが、これは少し使いづらいです。

【バッテリー】
X-Pro2、X-E3と比べると保ちませんね。一日中持ち歩くとするとバッテリーひとつでは不安です。

【携帯性】
X-E3と比べると太めですが、まだX-E3を入れていたカバン等に同じように収まる範囲です。
ネックストラップにするかリストストラップにするかで大きく携帯性が変わる気がします。今は付属のネックストラップにしていますが、その場合は、X-E3よりX-Pro2を使っている感覚に近いです。

【機能性】
これまでシグマ機、富士機で、無しで頑張ってきましたが、手振れ補正は普通にうれしい。UHS-II対応も画像の転送がきびきびしていてよいです。

【液晶 ファインダー】
X-Pro2、X-E3と比較してですが、きれいに感じます。

【ホールド感】
軽いレンズしか使わないので問題ありません。デザインとのバランスもありますしね。

【総評】
X-Eシリーズとしては高価だけど、X-Tシリーズの小型版(いうほど悪天候で撮影しない方であれば)と考えると幾分お求めやすく感じる、そんなカメラではないでしょうか。
富士のカメラ・レンズの買取価格も上がっているので、X-Pro2+レンズ一本を手放して、大きな差額なく入手することができました。
本機を防塵防滴に、ファインダーをハイブリッドにした姿を想像し、次期X-PROシリーズの姿が見えてくる気がしているのは、私だけでしょうか。(それって正にレンズ交換式のX100ですね。)

レベル
アマチュア
主な被写体
風景

参考になった12人

満足度5
デザイン4
画質5
操作性4
バッテリー3
携帯性4
機能性5
液晶4
ホールド感4
X-T5の小型版と思えば、コストパフォーマンス高!?
機種不明14mm iso1600 1/15s
機種不明14mm iso3200 1/6s
機種不明14mm iso6400 1/40s

14mm iso1600 1/15s

14mm iso3200 1/6s

14mm iso6400 1/40s

X-Pro2とX-E3の2台使いでしたが、X-E3を残してX-Pro2を本機に置き換えました。

【デザイン】
最初にX-E3の後釜として実物を見たときは、ずいぶん太目に感じてスルーしました。
その後、X-Pro2の後釜として、X-T5の小型版(劣る仕様は何か所もありますが…)という目線で見ると、むしろよくこの大きさに収めたなと、幾分好ましい姿と感じるようになりました。
ただ、富士フィルムの術中に完全にはまるのもなんだか悔しいところがあり、クラシックカメラみたいでかっこいい!と手放しでほれ込むところまではいってません。

【画質】
2400万画素機である手持ちのX-E3の画像との比較して、X-E3では写っていないものが、本機では写っている!というほどの差は感じません。いうほど違わないというのが第一印象です。
でも、本機で撮れる画像は、見れば見るほど味がでるというか、X-E3より少しだけ滑らかで、少しだけ線が細くて、なのですが、それらが積み重なって総合的には目が画像からうける感覚がずいぶん違うと感じています。

もともとデジタルカメラの吐き出すどこかもやっとした画像が受け入れられず銀塩で頑張っていたところ、シグマのフォビオンに出会って、これなら!とデジタルに移行したのです。
SD Quattroで、その高精細な絵に感心しながら(約3900万画素相当)も、大きさ重さで持ち出す機会も減ってきたことから、方向転換して画質を落としても小さく軽いシステムに変えようとX-Pro2に乗り換えました。
その画像は、画素数の差から考えていたよりもずいぶんと精緻で、(ちゃんと撮れた)シグマに劣らないじゃないか!というのは、うれしい誤算でしたが、やはり遠景の桜の花びらなどの細かいものがなんだかもこもこと、変形して写っているのを見ると、まあそんなものかとあきらめていた次第です。

本機の遠景の細かいものの描写は、フォビオンセンサーの画像の細かさとは異なるものではあるものの、別の方法論で描写された細やかさを感じ、ベンチマークをSD Quattroとする私にとっても十分な描写であると感じています。

【操作性】
X-Pro2、X-E3と使ってきた身からすると、違和感のないものです。
追加された、セルフタイマーボタンを模したボタンでクロップ倍率を選択するのも楽しいです。私は、本ボタンにカスタマイズ選択機能も割り付けており、ファインダーを見ながらのカスタマイズの変更もスムーズです。
JPEG撮って出し派の私は、フィルムシュミレーションダイヤルもよく使います。レシピとして何を割り付けるか考えるのも楽しい。
コマンドダイヤルのフロントにISO感度を、リヤにQボタンを割り付けています。
総じて、ボタンにうまく機能を割り付ければ、ほとんどファインダーから目を離すことなく、操作が可能になったと思います。

動画のボタンの行き場が無くなりQボタンを動画ボタンとしていますが、これは少し使いづらいです。

【バッテリー】
X-Pro2、X-E3と比べると保ちませんね。一日中持ち歩くとするとバッテリーひとつでは不安です。

【携帯性】
X-E3と比べると太めですが、まだX-E3を入れていたカバン等に同じように収まる範囲です。
ネックストラップにするかリストストラップにするかで大きく携帯性が変わる気がします。今は付属のネックストラップにしていますが、その場合は、X-E3よりX-Pro2を使っている感覚に近いです。

【機能性】
これまでシグマ機、富士機で、無しで頑張ってきましたが、手振れ補正は普通にうれしい。UHS-II対応も画像の転送がきびきびしていてよいです。

【液晶 ファインダー】
X-Pro2、X-E3と比較してですが、きれいに感じます。

【ホールド感】
軽いレンズしか使わないので問題ありません。デザインとのバランスもありますしね。

【総評】
X-Eシリーズとしては高価だけど、X-Tシリーズの小型版(いうほど悪天候で撮影しない方であれば)と考えると幾分お求めやすく感じる、そんなカメラではないでしょうか。
富士のカメラ・レンズの買取価格も上がっているので、X-Pro2+レンズ一本を手放して、大きな差額なく入手することができました。
本機を防塵防滴に、ファインダーをハイブリッドにした姿を想像し、次期X-PROシリーズの姿が見えてくる気がしているのは、私だけでしょうか。(それって正にレンズ交換式のX100ですね。)

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