ルンバ105 コンボ +AutoEmpty 充電ステーション
- 掃除機がけと水拭き掃除に対応した、1〜2人暮らし向けのロボット掃除機。「Roomba 600シリーズ」と比べて、吸引力が最大70倍に向上している。
- 「AutoEmpty 充電ステーション」に自動で戻り、ごみやほこりを排出。紙パックには、最大75日分のゴミを収集できる。
- 部屋のマップを作成して障害物を避けながら清掃する「ClearView LiDAR」を装備。水拭き掃除中にカーペットを検知して回避する機能も備える。
※認定販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
ルンバ105 コンボ +AutoEmpty 充電ステーションiRobot
最安価格(税込):¥39,399
[ブラック]
(前週比:±0 )
発売日:2025年 4月18日

- 5 0%
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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
4.38 | 4.26 | -位 |
使いやすさ![]() ![]() |
3.38 | 4.17 | -位 |
吸引力・パワー![]() ![]() |
4.31 | 4.19 | -位 |
静音性![]() ![]() |
2.72 | 3.47 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
3.00 | 4.11 | -位 |
手入れのしやすさ![]() ![]() |
3.75 | 3.98 | -位 |
取り回し![]() ![]() |
3.31 | 4.09 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2025年6月4日 21:45 [1958738-2]
満足度 | 1 |
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デザイン | 5 |
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使いやすさ | 3 |
吸引力・パワー | 5 |
静音性 | 4 |
サイズ | 3 |
手入れのしやすさ | 5 |
取り回し | 3 |
【デザイン】
可も不可もなく。
【使いやすさ】
ルンバ自体の性能には満足しています。
ただアプリの仕様と使い勝手の悪さには改善の余地が大きいと感じました。
まず製品の梱包内容に説明書は一切ありません。
ダンボールの中蓋に描かれてる絵を見て自分でブラシの取り付けなどをして、あとはQRを読み込んでアプリを取り込んで自分でやってねという放任主義です。
その割にアプリをスマホに取り込まないとルンバの初期設定ができないことがどこにも記載されておらず、その場で本体をガチャガチャ弄って動かしたら、マップ読み込みもせず全力で突っ走り始めるので注意が必要です。
また105はWifi 2.4Ghz帯のみサポートしているので通信回線は必ず2.4Ghzを拾って繋げなければなりません。
ルーターの設定にも寄りますが、メッシュを設定していて回線が混在していると上手くいかないことが多いようです。
なお、メッシュ不使用で2.4Ghzを拾っていても通信が安定せず、バグってルンバが一切の認識をしなくなることもあるようです。
私の場合そういう初期不良品を引いたようなので何を改善しても手に負えず一式新品交換となりました。
とりあえず一度設定さえ済ませてマップ調査が終われば、解析したマップデータを裁断してエリア化してくれるので、アプリから所定のエリアのみを指定して掃除することが可能となるため大変便利だと感じました。
【吸引力・パワー】
水拭き機能は不使用のため掃除機としての吸引力についてだけですが、ロボット掃除機としてはこんなもんかと思います。
アプリの掃除設定でシングル吸引とダブル吸引の設定切り替えが可能なので、吸引力に不満がある方はダブル吸引で二度走りさせれば問題ないかと思います。
アプリ側で床素材についてマップのエリア毎に構成素材を設定できる上、エリア毎に吸引力のパワーも細かく設定可能。
【静音性】
掃除中の稼働音については想定の範囲内。
掃除完了後のゴミステーションへの自動吸引についてはかなり大きな音がします。
【サイズ】
いつものルンバの規格サイズといった感じ。
【手入れのしやすさ】
掃除完了後ステーションで勝手に紙パックにゴミを吐き出してくれるので、本体の吸引物を処理する必要がなくなったのはとても便利だと感じました。
ステーションに使っている紙パックは、外観上は汎用的な掃除機の紙パックと大差ない形状なので、少し待っていれば間違いなくサードパーティ市場が充実するでしょう。
仮にサードパーティ製品がなくても、既存の掃除機の紙パックの口をちょっと改造すれば簡単に取り付け可能と思われます。
【取り回し】
アプリについては上記の通り。
150uほどの面積を掃除させていますが、フル充電から60%ほどバッテリーを消費するようです。一度の掃除で全ては回り切れないため二回ほどホームステーションに帰還してバッテリー充電をやっています。
【総評】
10年間・年300日ほど稼働し続けたルンバがとうとう故障しはじめたので、ラインナップ一新のセールスに合わせて購入しましたが、アプリの初期設定でトラブったことを除けばかなり満足です。
一度に完全に隅から隅まで完全に掃除しないと気が済まない人は通常掃除機と併用が必須だと思われます。
毎日6割の完成度の掃除機掛けを週5でまわしてくれてればOKという人向けです。
ただ水拭き機能は別になくてもいいから39800円や49800円のラインナップも用意してほしかったなと思います。
掃除機特化型のルンバもラインナップに含まれていますが、上記の通り、完成度6割で十分派にとって吸引力の強化は別にどうでもいいわけで、少しポイントがずれてるなと感じました。
なお水拭きはブラーバを週3でぶん回してる環境なので、元々床がほぼキレイな環境が維持されている状態の家です。ルンバに求めていることは毎日のちょっとしたホコリやチリを吸い取ることのみ。
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2025/6月
一か月使ってみて追記
アプリの挙動が非常に不安定であるため現状では購入非推奨とします。
直接ルンバ本体のボタンを押して、掃除機の挙動を見守りながら動かせる人には関係ありませんが、留守の間に遠隔操作でルンバを動かしたりスケジュールを組んで動かすことを予定している人は要注意です。
以下トラブル事例
・wifi接続が数日で切れる。再接続不可。ルンバを再起動してもアプリを再インストールしても直らない。
・内蔵の時計が狂ってとんでもない時間にスケジュール清掃が開始される。
5月のファームウェアアップデートでバグが発生し、昼間の清掃スケジュールを設定していると早朝の5時から爆音でルンバが起動して掃除を始める。サポセンに連絡を入れたが修正アップデートをする予定と返答があったものの半月以上その状態で放置で6月突入…。
・外出中アプリからルンバの掃除をスタートさせるとアプリ上では「清掃中」のままプログラムが終了しない。本体はしっかり掃除を終えてホームに戻っているもののアプリ上ではバッテリー残量、稼働状況がフリーズ。
アプリ上ではルンバの稼働が終わっていないため次の掃除の指示も不可能。従って毎日本体を再起動して状態をリセットしてやらないと満足に動かせない。
・そもそもwifiのクラウド接続ができない。ただしwifiには接続され一応ネットには繋がっている模様。ルーターの半径30cm以内にホームベース配置しても接続できないほどネット接続に関わるアプリが動作不良の欠陥品。誰がこんなの作った。
それ以外にもアプリに関する不満は色々ありますが、一応5万以下の廉価モデルだからギリギリ許してます。
しかし新型ルンバはこの新アプリで管理する仕様になっているため、10万近いハイエンドモデルを買った人はこのアプリの出来だとぶちキレていいと思います。
廉価モデルの105でも、アプリがこれなら中華ルンバのほうがいいです。
現状では買うに値しません。
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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2025年5月23日 10:23 [1962730-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
---|---|
使いやすさ | 4 |
吸引力・パワー | 3 |
静音性 | 3 |
サイズ | 4 |
手入れのしやすさ | 4 |
取り回し | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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自動ゴミ収集機能付き充電ステーションは「ルンバ Max 705 Vac +AutoEmpty」と共通 |
コンパクトながら紙パックに最大75日分のゴミを溜められる |
裏面。モップパッドを装備。吸引ブラシは毛とゴム製のシングルアクションブラシを採用 |
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本体側のダストカップと水タンク |
アイロボットのロボット掃除機「ルンバ」の2025年新モデル。4月中旬に行われた新製品発表会、および5月中旬に行われたプレスブリーフィングでチェックした。
”ロボット掃除機の元祖”として長年普及拡大に貢献してきた「ルンバ」だが、ここ数年、中国メーカー勢が台頭し、少々影が薄くなった感がある。そんな中、"All New Rooba"をスローガンに、威信をかけたラインナップの刷新と内部機構の見直しが図られた。
2025年モデル6機種の中で、本製品はエントリシリーズの「ルンバ105」のラインナップ。2025年モデルでもっとも安価な「ルンバ105 コンボ」に、自動ゴミ収集機能付き充電ドッグを備えたモデルだ。
掃除機の本体サイズ(約)は幅33.5×高さ10.4×奥行33.6センチ、重量約2.92キロ。自動ゴミ収集機能付き充電ステーションのサイズは、幅21.3×高さ28.1×奥行17.1センチ、重量約1.6キロ。吸引特化型モデルの「ルンバ Max 705 Vac +AutoEmpty」と同じ自動ゴミ収集機能付き充電ドックが採用されており、従来よりもコンパクト化されているが、紙パック内に最大75日分のゴミを溜めることができる。
「ルンバ105 コンボ」と同様に、本体は裏面にモップパッドを備え、水拭き機能を標準で搭載する。清掃モードは、掃除機がけ単体、水拭き単体、掃除機がけ+水拭きの3パターンから選ぶことができる。
水拭きモード時は、タンクに水を入れてルンバ本体に取り付け、湿らせたモップパッドをダスト容器に装着した上で動作させる。マイクロポンプにより水分量を調整しながら水拭きを行うことができ、水分量はスマホアプリで3段階から設定可能だ。
従来は上位モデルのみが対応していた「スマートスクラブ」機能も搭載。人が水拭きをする動作と同じように前後に動くことで、拭き取り力が2倍に向上しているとのことだ。
吸引ブラシは、毛とゴム製のシングルアクションブラシを採用。エッジクリーニングブラシで集めたゴミを吸引口から吸い込む。吸引力は、従来の標準モデルにあたる「600シリーズ」に比べて最大70倍を実現。吸引力をシーンに合わせて静音性とバランスを考えながら4段階から変更できる。
エントリーモデルながら、マッピング技術を搭載しているのも特長だ。新たに搭載されたレーザーセンサー「ClearView LiDAR」により、間取りのマッピングを行い、精度高いナビゲーションを行う。スマホアプリを通じて部屋やエリアを指定した清掃や進入禁止などを行える、従来は上位モデルに限られていた機能にも対応した。
段差を検知するセンサーも搭載。階段を認識し、落下も防いで走行できる他、水拭き時にはカーペットを回避しながら走行してくれる。
現時点で6万円前後の価格帯の自動ゴミ収集機能付きのロボット掃除機だが、同価格帯の製品に比べるとナビゲーションや各種検知機能などの中身の性能がハイレベル。そのあたりは長年実績のある”元祖”ならではの矜持。ルンバの中ではエントリーになるが、ロボット掃除機の性能としては価格以上のハイパフォーマンス機だ。
参考になった4人
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2025年5月1日 01:26 [1957713-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 5 |
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使いやすさ | 5 |
吸引力・パワー | 3 |
静音性 | 3 |
サイズ | 3 |
手入れのしやすさ | 5 |
取り回し | 3 |
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● 良いところ
・フローリングの綿埃りなどはほぼ問題なく取れる。
・自動マッピング機能で全部屋の間取りを図面化しスマホで管理指示できる。
・ スマホで今どこを掃除しているかリアルタイムで走行経路が分かる。
どこかで動けなくなっていると気付ける。
・ゴミ捨てがとても簡単。
充電ステーション(以下、ドック)に大型紙パックがあり、自動回収してくれる。
・フローリングやカーペットなど、床の素材を認識し吸引パワーを制御している。
・スマホ経由で音声指示が可能。iPhoneならSiriに「room1を清掃」で開始してくれる。
● 良くないところ
・セットアップの問題:
梱包の冊子には使用上の注意や警告の記載があるが、セットアップや操作説明に関する記載が一切無い。スマホアプリの名前さへ不明。また家のWi-Fiを5Gで使っている人は要注意。2.4Gしか使えない。
・個人情報の過剰な取得:
ルンバのクラウドへの登録時、どこに住んでいるか位置情報を許可しないと使えなくしてある。マッピングで得た個人的な「間取り図」もサーバーに抜かれる。
・設置場所の専有:
ドックとルンバの設置場所は室内でかなり専有し、歩行の邪魔になる。押し入れに本体部を仕舞おうと切り離すと、自走し回転し始める。その状態で「電源オフ」のための電源ボタンを10秒間も長押しなければならない。ふざけた仕様だ。
・清掃能力:
フローリングや和室の綿埃りなら問題ないが、カーペットの埃はなかなか取りきらない。参考動画のように走行速度が「吸引能力」を上回っており、多くを取り残したまま通り過ぎていく。下手をするとハケがゴミを拡散する。
・操作の融通性なし:
完全な自動走行なので臨機応変に取り残し箇所に対応できない。手動で、往復走行に切り替えるとか、速度を半減にするとか、制御が全くできない。「スポット清掃」があるが、単独モードで自由度はなく使いづらい。
・段差に弱い。1.5cmは大丈夫だが2.5cmは降りられても帰還できない。一度、救出してもまた段差を降りて帰還できなくなる。面倒くさい。
・走行時の騒音は決して小さくはない。またドックがルンバからゴミを吸引する際、ジェットエンジンのような、もの凄い音がする。異常と言える程大きい。
・リチウム電池は5年もするとへたってくる可能性が予想される。
● 捕捉
・ドックの回収用の紙パックは使い捨てで3枚2200円する。
・保証期間はショップでは通常3年、5年(有料)を扱っている。
いろんな所にぶつかり駆動系も多いので、amazonの1年保証はリスクあると思う。
・水拭きに関しては一切試していない。いろいろな問題が目に見えているから、ルンバに期待していない。
・ルンバのDCモーターは50W程度と推測される。一般的な電源コードの掃除機は1000W前後なのでパワーの違いは歴然である。自分でしっかり清掃したい人は通常の掃除機は必須。
・アプリから「スポット清掃」が起動できない。サポートの指示で本体をリセットしても改善せず。バグと思われる。本体ボタンでは正常に機能。Ver 1.2.0 [2025.05.01現在]
● 総評
清掃能力はともかく、使い易くできているのは事実で、特にゴミを大型紙パックに回収するコンセプトは素晴らしい。「簡単な指示だけで、ある程度、清掃してくれれば十分」と考える人は問題無いと思う。
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2025年4月25日 23:19 [1955580-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
使いやすさ | 2 |
吸引力・パワー | 5 |
静音性 | 1 |
サイズ | 3 |
手入れのしやすさ | 1 |
取り回し | 4 |
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初めてロボット掃除機を使います。
ロボット掃除機のパイオニア「iRobot社」の新製品ですが、残念な点がいくつかあります。
まず初めにルンバ専用のスマホアプリをダウンロードすることが前提の機種です。
本体だけでは使用できず、スマホ必須です。梱包箱を開けると段ボールの板が入っています。
ここのQRコードを読み取ってアプリのダウンロードを最初に行います。
この専用アプリから設定を行います。
このアプリをダウンロードせず、自分の判断でルンバ本体の電源ONすると悲惨です。
ルンバが勝手に清掃を開始して動き出します。これには驚いたというより、途方に暮れました。
特に注意する点は、ルンバはWi-Fi 2.4GHzで動きます。Wi-Fi環境が2.4GHzと5GHzの電波を受信できる環境だとスマホは5GHzのWi-Fi電波を掴んでいるはずです。この状態では設定に失敗します。
必ず「スマホのWi-Fiを2.4GHz」にする必要があります。
専用アプリの出来も悪く、ルンバとの接続がとにかく遅いです。
接続中なのかフリーズして止まっているのか分からないです。
ルンバ本体も設計に疑問を感じる点が多々ありました。
このルンバ105 コンボは「水拭き」の機能があります。
水拭きをするには、水タンクに水を入れるのですが、最初の疑問が「水タンクの外し方が分からない」です。
本体にも水タンクを外す方法や指示マークは記載されていないです。そして取扱説明書にも記載が無いのです。
水タンクに2つ付いている緑色の凹みをスライドさせて外せました。
つぎに、この水タンクに水を入れるのですが「入れる水の量」の指示がありません。
普通、水タンクならMAXの水位の位置を示すラインとかを表示するものですが、それがありません。
取扱説明書にも記載が無いです。とりあえず水タンクに半分くらい適当にいれました。
清掃が終わった後に、水タンクの水を排水する必要があるのですが、この排出が難しいです。
水を注入する口から水タンクを傾けて排水するのですが、どうやっても水がタンク内に残るのです。
それもかなりの量です。こんなに水が残っていていいものか?疑問ですがどうしようもないです。
この「水拭き」機能ですが。使っても使わなくても大差ないです。
ルンバで水拭きするより、クイックルワイパーの立体吸着ウエットシートなどで自分で床を拭いたほうが遥かに便利です。水タンクの排水でイライラすることも無いです。
ルンバは水拭き機能を使わずに、「清掃だけ」もできます。清掃だけの使用を推奨です。
吸引力は強力です。これはロボット掃除機を舐めてました。十分実用になります。
絨毯とフローリング、畳を自動で判定しているようで吸引力が変化します。
そして驚いたのは、相当な段差を超えることができる走行力です。
ベッドルームのドアの下部とフローリングとの段差(沓摺)が、高さ2cm幅11cmあるのですが乗り越えます。
充電ステーションに戻るとゴミを自動回収する時、充電ステーションの吸引音が爆音です。
夜間や就寝中はルンバを使わないことをお勧めします。
このルンバは白色ですが、清掃を終わると本体にかなりホコリが付着するので、黒色だとホコリが目立ちます。購入するなら白色をお勧めします。
参考になった16人
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