Xiaomi Pad 7 Pro 8GB+128GB レビュー・評価

満足度：3.50

（カテゴリ平均：4.15）

満足度ランキング—位

集計対象2件 / 総投稿数3件

1. 5 50%
2. 4 0%
3. 3 0%
4. 2 50%
5. 1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感	4.50	4.32	-位
処理速度 ストレスなく快適な処理が行えるか	5.00	4.07	-位
入力機能 入力機能・タッチ操作性は優れているか	4.50	3.83	-位
携帯性 軽さ・コンパクトさ	3.50	3.90	-位
バッテリ バッテリの持ちはよいか	5.00	4.02	-位
画面 発色のよさ・画面の明るさなど	4.00	4.26	-位
付属ソフト 付属ソフトの質と量は適切か	3.00	3.66	-位
コストパフォーマンス 価格に対する性能の高さ	3.50	3.98	-位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[pc買ったばかりの人]

2025年9月10日 22:28 [1984849-1]

満足度	2

デザイン	4
処理速度	無評価
入力機能	4
携帯性	4
バッテリ	5
画面	3
付属ソフト	3
コストパフォーマンス	3

ぶっちゃけ微妙

まず自分は6sproと7proのどちらも所持してますが、性能はグレードが少し違うとは言え7proでも6sプロとほぼ同等で、使用感も変わらない、と言うか充電速度も下がっていたり色々弱体化されていて微妙。
自分は7proを6sからxiaomiらしさを取っ払っただけの端末に見えた。
そして7/7pro共に最新のゲームを最高画質で60fpsに近い数値を出そうとすると性能が足らない。
そしてxiaomi端末は全体的に最適化が足りていない。他社の同じsoc構成の端末を使ってみたらantutuスコアが30万も違った。ゲーミング端末と通常端末なら同じsocでもこれ位スコアが違うことはありますが、同じ普段遣い用端末でこれ程違うとは…
まあ長々と書いたがゲームしたい人はこの端末に拘らなくてもいいと思う、某赤魔法からもゲーミングタブが出たことだし。
このレビューには結構愚痴が入ってるので結局買いたい人は買えばいいと思う。
ただおすすめはしない。

[ジャイアン鈴木]

2025年7月31日 15:54 [1977753-1]

満足度	4

デザイン	4
処理速度	4
入力機能	5
携帯性	4
バッテリ	無評価
画面	4
付属ソフト	4
コストパフォーマンス	5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」（「満足度」含む）および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

快適さを重視しつつ安価なタブレットがほしいのなら最有力候補

ジャスト500g。長時間握っていても、負担になりません	今回借用したのはグレーですが、個人的に購入するならブルーかグリーンを選択します	「AnTuTu Benchmark V10」の総合スコアは1490612
「原神」をインストールしてみましたが、画質は「中（デフォルト）」に設定されました	「Netflix」アプリでHDRコンテンツ（Dolby Vision）を再生できることを確認できました	夜景モードはXiaomiスマホと同等。明るく、ノイズ少なく、白飛びを抑えて撮影できます

メーカーから借用した製品でレビューします。

【デザイン】
無駄な装飾を排したシンプルなデザインです。ややベゼルは太いですが、本体、ディスプレーの4隅は丸められており、やわらかなイメージを醸し出しています。今回借用したのはグレーですが、個人的に購入するならブルーかグリーンを選択すると思います。

【処理速度】
プロセッサーには「Snapdragon 8s Gen 3 Mobile Platform」を搭載しています。総合ベンチマーク「AnTuTu Benchmark V10」の総合スコアは1490612。最新のハイエンドスマホの約半分相当のスコアです。
とは言えこのスコアは、3Dゲームも含め、Android用アプリの多くを快適に動作させられるパフォーマンスです。実際、「原神」をインストールしてみましたが、画質は「中（デフォルト）」に設定されました。eスポーツ選手でもなければ、これだけの処理能力があれば満足できると考えます。

【入力機能】
今回は借用していませんが、キーボードカバー、ペンにも対応。2 in 1 PC的にも使用できます。活用範囲の広いタブレットですね。

【携帯性】
サイズは251.2×173.4×6.18mm、重量は500g。11.2型タブレットながらジャスト500g。長時間握っていても、負担になりません。

【バッテリ】
バッテリーベンチマークを実施していないので無評価とします。

【画面】
ディスプレーは11.2インチ3.2K液晶（3200×2136ドット、345ppi、最大144Hz、最大輝度800ニト）。DCI-P3の色域に対応し、HDR10、Dokby Visionをサポート。なお、「Netflix」アプリでHDRコンテンツ（Dolby Vision）を再生できることを確認できました。

【付属ソフト】
実用上十分なラインナップ。設定画面を含めて、ローカライズも丁寧に実施されています。

【コストパフォーマンス】【総評】
本製品最大の特徴はやはりコスパ。現時点の最新フラッグシップスマホの約1/2のベンチマークスコアを達成しつつ、直販価格は6万7980円、価格.comの最安値は5万9400円です。本製品より安価なAndroidタブレットは数多く存在しますが、快適さを重視しつつ、できるだけ安価なタブレットがほしいのであれば、本製品が最有力候補と言えます。

[ろば２]

2025年6月5日 09:11 [1966724-1]

満足度	5

デザイン	5
処理速度	5
入力機能	5
携帯性	3
バッテリ	5
画面	5
付属ソフト	3
コストパフォーマンス	4

iPadmini第６世代からの乗換え

【デザイン】
iPadproに似ている。

【処理速度】
PUBGモバイルで特に引っ掛かりもなくスムーズ。
iPadmini第６世代より勝るとも劣らない。

【入力機能】
タッチ精度も問題なし。

【携帯性】
iPadminiより大きい分、携帯性はありません笑

【バッテリ】
iPadmini第６世代よりは少しもつ感じ。

【画面】
きれいです。特に問題なし。

【付属ソフト】

【コストパフォーマンス】
無印とProと迷ったのですが、ゲームメインのためCPU性能でProを選びましたが、
あまり重いゲームをしないのであれば、無印の方がコスパはいいと思う。

【総評】
ゲームでも意外と発熱も少なく、満足しています。