ATH-CC500BT2 レビュー・評価

2024年10月25日 発売

ATH-CC500BT2

  • 耳の軟骨伝導経路を活用した振動構造を採用したワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン。耳穴に入れないため、長時間使用しても耳が痛くなりにくい。
  • 前モデル「ATH-CC500BT」より音質と最大音量が向上した次世代の振動ドライバー(PAT.P)を搭載。最大音量は前モデルより約25%アップ。
  • フル充電で最大約20時間の連続再生が可能なロングバッテリーを採用。約10分の充電で約120分間の連続再生が可能。
最安価格(税込):

¥17,600 ベージュ[ベージュ]

(前週比:-2,002円↓) 価格推移グラフ

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価格帯:¥17,600¥21,980 (36店舗) メーカー希望小売価格:オープン

装着方式:ネックバンド ATH-CC500BT2のスペック・仕様

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ATH-CC500BT2オーディオテクニカ

最安価格(税込):¥17,600 [ベージュ] (前週比:-2,002円↓) 発売日:2024年10月25日

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満足度:3.49
(カテゴリ平均:4.24
集計対象8件 / 総投稿数9
  1. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.48 4.19 299位
高音の音質 高音部の音質の良さ 3.48 4.15 287位
低音の音質 低音部の音質の良さ 3.08 4.12 302位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.03 4.08 198位
外音遮断性 外の音を遮断するか 2.50 3.79 258位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 4.50 3.79 38位
携帯性 コンパクトさ 3.67 3.86 225位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止4
携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

製品全体。デザインのご参考に。

振動部分。形状の洗練度が増し、より違和感が少なくなった印象。

操作部。質感のご参考に。

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
iPhone14 Proと組み合わせて確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、表面はシリコン素材のようなマット調。光沢にもムラを感じず、価格相応の配慮を感じます。

【高音の音質】
軟骨伝導というタイプですが、中高域は一般的なイヤホンやヘッドホンのように違和感なく聴く事ができます。
試しに耳穴を塞ぐと高域成分が減り、「声」はややこもったように聞こえますが、内容は充分に聴き取れる水準。高域は空気伝搬音も利用しているようです。

【低音の音質】
オープンタイプで低音の量感は得られませんが、音楽を聴いてもそれほど違和感を覚えません。低域楽器の迫力を求めなければ実用的と言えます。

【フィット感】
音を伝える原理上、挟圧は少し高めですが、肌に触れる部分は形状が工夫されているよう。面が触れるように圧力が分散され、それほど違和感はありません。

【外音遮断性】
オープンタイプなので無評価とします。周囲の音はそのまま聞こえます。

【音漏れ防止】
音量を最大に上げるといくらか音漏れを感じますが、1mも離れると気にならないレベル。静かな場所では音量を小さく設定しても再生音が聞こえるので、漏れ音も小さくなります。
状況に応じて音量を小さく設定すれば、周囲に迷惑をかけずに利用できると思います。

【携帯性】
写真のような形状で折り畳みはできませんが、まずまず小型で軽量なので、携帯性は良好と言えます。

【総評】
耳穴を塞がないヘッドホンはいくつかの種類がありますが、一般的な空気伝搬スピーカーを利用するタイプは音質が良いものの音漏れが、骨伝導タイプは音質面でややクセが。その点、本機(軟骨伝導)は、聞こえ方がナチュラルで音漏れも少ないという特徴があります。こうした軟骨伝導の特性が気に入られた方なら、本機は製品としても完成度が高く、お勧めできる好製品です。

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しおせんべいさん

  • レビュー投稿数:100件
  • 累計支持数:882人
  • ファン数:4人

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イヤホン・ヘッドホン
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ノートパソコン
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満足度3
デザイン4
高音の音質2
低音の音質2
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性3

【デザイン】
地味なデザインは「イヤホンをしている」ことを主張せず
いいと思います。

【高音の音質】【低音の音質】
原理的に高音質を期待できるものではありません。
気軽に聴けることがメインです。

【フィット感】
前機種よりドライバを当てる圧力が小さくなり、
長時間着けても痛くならなくなりました。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
耳の側でスピーカーが鳴っている状態です、

【携帯性】
外出時は装着したまま。ヘッドホンのように外して首に掛けるのは無理。

【総評】
大きい音で聴くためには「聴こえる場所」を探す必要があります。
鼓膜に近いところを探し当てれば、うるさい位の音量で聴こえます。
原理上、音質は期待できません。BGMが流れている感覚です。
退屈な会議中につけていても、音楽を聴いているとは思われないという、
悪い使い方もできます。地味なデザインが活きています。

主な用途
音楽
接続対象
PC

参考になった2

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盗聴えでぃさん

  • レビュー投稿数:42件
  • 累計支持数:164人
  • ファン数:2人

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スマートフォン
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満足度1
デザイン3
高音の音質1
低音の音質1
フィット感1
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性1

軟骨伝導と言う骨伝導の一種かと思いきや、音の作用から判断するにオープンタイプと言わざるを得ません。
健康上・身体的に骨伝導でなければ困る方は、くれぐれも間違わないように。

【デザイン】
よくあるバンドタイプです。

【高音の音質】【低音の音質】
音質を求めるものではないです。

【フィット感】
耳の後ろが少し痛くなりました。使用は短時間でないと無理かなと。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
オープンタイプなので遮断しません。
振動するので漏れも防げません。
仕組み的に評価できないので個別評価は無評価としましたが、あえて評価するとしたらもちろん1です。

【携帯性】
形状的にかさばるのは必至です。
一応袋が付いていました。

【総評】
蝸牛に直接作用する骨伝導ではありません。購入の際は注意が必要です。
メーカーの説明通り、この軟骨伝導は鼓膜に音が届きます。紛らわしいです。
音量はとても小さく、喧騒では使用できません。
上記通りなので、同型の安くて音の良いオープンタイプを選んだ方がましです。

参考になった1

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ポータースタンド2.8さん

  • レビュー投稿数:74件
  • 累計支持数:1385人
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満足度4
デザイン3
高音の音質4
低音の音質3
フィット感3
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性3

【デザイン】
可もなく不可もなく。骨伝導タイプは穴が無いので、スポーツなど汗かいても拭き取りやすい。
【高音の音質】
音量上げても破綻なく、バランス良いです。
【低音の音質】
塞ぐタイプのイヤホンに比べたら物足りないですが、伝導タイプにしては良いほうです。
【フィット感】
付けてる感はありますが、締め付け感は無く、軽いので疲れることはありません。
【外音遮断性】
遮断せずに、外音も聞こえるのがメリットです。
【音漏れ防止】
最大音量でも漏れにくいです。静かな部屋でなければ、外に漏れることはないです。
【携帯性】
ポーチ付きですが、折りたたみなどは出来ないので、Bluetoothイヤホンにしては嵩張ります。
【総評】
たまに音が飛ぶことがあるのが残念。それ以外は満足です。耳を塞ぎたく無い用途にピッタリ。濡れにも強いので、スポーツ、アウトドアにもいいと思いました。

参考になった2

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きゅうり漬さん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:22人
  • ファン数:0人

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マザーボード
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PCケース
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イヤホン・ヘッドホン
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満足度5
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止5
携帯性5

まず、この商品は「一人で音を聞きたいけど、周りの音も聞き逃したくない」と言うニーズがある人用です。このニーズが無い人は、同じ値段の普通のヘッドフォン/ヘッドセットを購入した方が良いです。
前モデルのATH-CC500BTからの乗り換えです。前モデルとの差異を記します。

・形状
左右のスピーカーを繋ぐツルが若干短く(径が小さく)なっています。
これによりツルが椅子のヘッドレストなどに当たりづらくなっています。
自分は頭が大きい(ヘルメットはXXL)ですが、長さは調度良いです。
耳周りの振動子もツルの形状も変更されていて、前モデルより更に長時間接続しても耳が痛くなりません。

・接続
前モデルでは接続直後に音の乱れがありましたが、本モデルではありません。即繋がって即音が聞こえます。地味にストレスだったのでこの改善は良いです。
Bluetooth LEでの接続はAndoroidではCONNECTアプリ経由で行いますが、LE接続をONにしてもアプリではAACと表示されます。
また自分のPCはWindows 11 24H2のLE対応のはずですが、どうしてもLE接続できませんでした。
LE対応はまだまだこれからな感じがします。(ファームウェア0220から対応)

・音質
音量が大きい時に感じる振動子の震動が低減されています。更に音楽に集中できます。
旧製品にはあったaptX HDサポートが打ち切られています。旧製品のaptX HDと新製品のSBCで聞き比べしましたが、正直自分ではさして差は感じませんでした。
"骨伝導式としては"圧倒的な高音質と言う点は変わりません。LC3で接続できる用になったら更に良くなるのかな?

・総評
骨伝導式を探している or 他社の骨伝導式を持っている人なら、無条件でお勧めします。骨伝導式としての音の良さは突出しています。
前モデルを持っている人なら、振動子の震動が気になる and/or 長時間付けると耳が痛くなるなら乗り換える価値ありです。

追記
AndroidでBluetooth→デバイスの詳細でLE AudioをオンにするとLC3接続できました。確かにAACより音は良くなりました。

主な用途
音楽
その他
接続対象
PC

参考になった7人(再レビュー後:7人)

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せつびやさんさん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:100人
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スマートフォン
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イヤホン・ヘッドホン
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満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性5

前モデルCC500BTからの買い換えです。朝から晩までずっと付けっぱなしで、仕事・Web会議・ジム・ランニング・楽器練習などヘビーに使用しています。いくつかの不満点の改善を期待して新モデルを購入しましたが、思った以上に良かったです。改善希望を含め感想を書きます。

【デザイン】
前モデルにあった左右耳のボタンがなくなりました。シンプルになった一方、着信に出る際の操作が左耳後ろの3つ並んだボタンの中央を短押しせねばならないのが使いづらいです。手袋をしていると絶望的に判別が困難です。着信応答はどのボタンを短押ししても対応できるようアプリで設定できるようにして頂けませんでしょうか。USB充電ポートの蓋は前モデルでは劣化して開きっぱなしになるものでしたが、ばっちり改善されたようです。各所全体的にスリムになった印象です(ツートンカラーによる見た目の印象もあるが)

【高音の音質】(イコライザー:ダイナミック「弱」での感想)
前モデル同様とても自然です。外音を聞きつつBGMとして流し聴きするならベストバイでしょう。スマホのアプリでイコライザーが色々選べますが、いちばん聴きやすいのは「ダイナミックの弱」だと思います。前モデルは動画サイトのセリフの音量や音声アシスタントの音量が小さくて、にぎやかな環境での視聴は厳しかったのですが、新型はその点が大幅に改善されています。

【低音の音質】(イコライザー:ダイナミック「弱」での感想)
構造上リッチな重低音は出ません。でも曲の仕組みが成り立つ程度の低音は十分出てます。他社品と違ってボリュームを大きくすると頭をブルブルされることもないです。ただアプリのイコライザーにクセがあり、もっと低音を出そうと「弱」から上げて使うと、低音の領域を確保するために曲全体にコンプレッサーが掛かったようになり、ダイナミックレンジが不自然になります。ここは今後のアプリのアップデートを期待します。

【フィット感】
耳のカーブが前モデルと微妙に違うのか、買い換え当初は半日で耳が痛くなりましたが、5日も使っていると全く問題無くなりました。慣れの問題かと。いろいろなメガネと併用していますが、メガネとの干渉する部分のパーツが薄くしなやかになっているので、前モデルより干渉しにくくなっています。車で仮眠するときも、ヘッドレストとの干渉が以前より少なくなった気がします。

【通話性能】
前モデルも自然な通話性能が○でしたが、今回はさらに良くなっている印象。ただ騒がしい場所でヒソヒソ話そうとマイクに手をかざすと、相手に何も伝わらなくなるようです。騒がしい音は(相手向けの)ノイキャンでカットされるようなので、堂々と喋ったほうがいいみたいです。それと前モデルは相手が声が小さい人だと最大ボリュームが小さくて難儀したのですが、今回はきちんと音量が出るのでそこも改善された印象です。

【外音透過性】
前作よりも周りの音を遮りにくくなりました。音源やクリックを聴きながら演奏するときに、自分の音や周囲の音がより自然に耳に入るようになりました。たぶん前モデルはドライバ部が耳たぶよりも大きくて少し耳穴に掛かっていたのが、新型はドライバ部が小さくなったので改善されたのだと思います。

【携帯性】
前モデルは首に掛けて歩いているとポロッと落ちがちでしたが、新型はよりクルッと首に巻き付いてくれるので、落ちにくくなりました。地味だけど凄くありがたい改良です。それとセパレートタイプと違って充電ケースが不要なので紛失のリスクもほぼゼロですし、持ち物も減るので置き忘れなども防げる、本体バッテリーが超ロングライフなので途中充電も不要なのでいろいろな意味で携帯性は文句なしの☆5です。

【総評】
前モデルから多くのネガが改善されているので、前モデルユーザーで買い換え検討中の方にはすごくオススメです。いろいろ不満点もありますが、アプリでなんとかなりそうな改善もありますので、今後のアップデート期待しています。実は旧型もなかなかの良品で、今なら安くなっているので、まずは旧型で軟骨伝導を試してみるのもいいのかなと思います。

参考になった13

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snow2999さん

  • レビュー投稿数:23件
  • 累計支持数:223人
  • ファン数:0人
満足度3
デザイン3
高音の音質3
低音の音質3
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性3

この商品は持ってませんが、前作は共有しております。
この商品は企画設計者の方目の前にして音声は聞いてきました。
商品的にはかなり良い商品です。
まず良い所
前作と比べて首周りのフックが短くなりました。
前作ははっきり言って長すぎる。だからヘッドセットが後ろにずれる。なので、音を当てたいところに当たらないと言う欠点がありましたが、これは見事に解決してます。またアプリの方でも色々と機能もついていいです。特にサウンドスケープモードこれはかなり良い。
何か音聴きたいときに便利。できれは設定で自動的に流してもいいかも

因みに音圧はそれなりには出ている。
私は中度の難聴だが、そんな私でもiPhoneの
Vol.半分で十分。要は音が小さいと言う人は
単に受音する箇所が違うだけであって、
おそらくShokzと同じようなところに当てている。
それでは聞こえるわけない。
少なくとも軟骨に当ててみ。きこえるから。
だからこそ、デザインがわるいんと言わざる得ない。
今の形にこだわりすぎなんだよね

残念なところ
まず、コーデック
なせ、aptX Adaptive外したのか?
LC 3が新たにセットされましたが、これはiPhoneで
この規格始まらないとおそらく使えない始まらないとおそらく使えない。
そこがShokzとの違いの差だったのに残念
それと、この形状にこだわりすぎ
このヘッドセット、おそらく音捉えるばしょがピンポイントすぎるので考え方も狭くなってる印象。設計企画の方とお話ししましたが、そんな感じを受けました。
それとやはりプリセットではなく、イコライザーは変わりたい。これも骨伝導方式なので機械がびびってしまうからできないとか、ちょっとその辺が残念かな。
おそらく、このヘッドセットこの今まである形状デザインコンセプトを1から見直せばかなり良いイヤホンになるんだよね。(私にはそのデザインコンセプトありますよ)
すごいいいヘッドセットなのでかなり残念。

あと、マイク性能はなかなかです。なので、本来はビジネスでもっと使いたい。ただ上記の理由で、今は個人の楽しみ用ですね。
デザインコンセプト1つでおそらく化けると思いますので、次期待してます

もっと奇抜なデザインでないとそこで音捉えられないよ

参考になった7人(再レビュー後:7人)

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☆★tomo★☆さん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:26人
  • ファン数:0人

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デジタル一眼カメラ
1件
0件
イヤホン・ヘッドホン
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性1
音漏れ防止5
携帯性5
   

   

youtubeやラジオ視聴が主なので外ではあまり使っていませんが高音も低音も悪くありません。
ゲームにも使用しましたが遅延も特に感じませんでした。バッテリーも一日中使用していても(bluetoothには常時接続だがずっと音を出しているわけではない)0になることはありません。

【フィット感】
自分はトレーダーなので一日中着けてyoutubeや映画、ラジオ聞いていますが全く痛くなったりしませんでした。また寝ながら聞いていても問題なく使用できます。

【音漏れ防止】
電車内で使用する方だと音量上げると少し気になるかもしれません。上げすぎると結構周りに聞こえると思います。耳を塞がないので人混みなどの使用が多い場合は骨伝導ではないタイプのイヤホンがいいと思います。


主な用途
音楽
映画
ゲーム
テレビ
ラジオ
接続対象
PC

参考になった7人(再レビュー後:7人)

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mizauさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:2人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
1件
0件
もっと見る
満足度3
デザイン2
高音の音質4
低音の音質3
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止4
携帯性5

オーディオテクニカの軟骨伝導イヤホン「ATH-CC500BT」の後継機種です。

●音質
 骨伝導イヤホンのように頭の中で鳴る感覚もないし、オープンイヤー型イヤホンのような耳元がこそばゆい感覚もなく、自然な音場感が魅力だと思いました。解像感も骨伝導系のイヤホンの中では優れていますが、全体的に軽い音なので音量を上げるとシャカシャカします。イコライザーを「ダイナミック」に変更すれば多少は改善されます。また、専用アプリの「BGMモード」をオンにするとイヤホン以外の音をマスキングしにくい音になるのですが、この機能の実用性はかなり高いです。強いて言えば、「BGMモード」の切り替えを本体のみで完結できるようになれば完璧なのにな……と思います。(現状はアプリ内で操作する必要がある)ファームウェアアップデートに対応しているので、今後に期待です。

●音量
 前作よりはパワーアップしているみたいですが、大通り沿いや人込みの中だと音量不足を感じます。ただ、騒音下で十分な音量にしようとすると音漏れが気になりますし、なにより確実に耳に悪いのでこのイヤホンで設定できる範囲内で使用するのが良いと思います。室内だと音量はしっかり稼げますが、YouTubeなどで元音源の音量が小さいと音量の少なさが気になるかもしれません。

●装着感
 前作では装着が安定しないというレビューを複数見ましたが、今作の装着はかなり安定しています。音質が最適な位置にぴったりとはまっている感覚があります。一方で、骨伝導と比べると耳をしっかりとホールドする形になるので片手での装着は難しいです。

まとめ
 実売価格が前作の倍であることを考えると、コストパフォーマンスは高くないです。前作を所有していないので何とも言えませんが、細部の改善はされているのでヘビーに長く使いたい人は選択肢に入れてもよいと思います。

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