『19時間音楽9時間通話+本体でON/OFF+スマート+ANC+高音質+Qi充電』 プレシードジャパン AVIOT TE-V1R sumi_hobbyさんのレビュー・評価

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タイプ:カナル型 駆動方式:ハイブリッド型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ AVIOT TE-V1Rのスペック・仕様

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AVIOT TE-V1Rプレシードジャパン

最安価格(税込):¥13,888 [ブラック] (前週比:+1,398円↑) 発売日:2024年 9月

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sumi_hobbyさん

  • レビュー投稿数:505件
  • 累計支持数:8939人
  • ファン数:82人
満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性4
19時間音楽9時間通話+本体でON/OFF+スマート+ANC+高音質+Qi充電

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製品紹介・使用例
TE-V1Rのバッテリーケース外観、イヤホン本体外観

TE-V1R、TE-D01v、ATH-CKS50TW2機能比較

TE-V1R タッチ操作

Androidで本体操作とSOUND ME表示は一致、プロンプト音が出ないケースも有る

 

AndroidでSOUND MEの操作設定、EQ設定、ゲーミングモード設定

iOSでSOUND ME、本体操作とSOUND ME表示は一致、プロンプト音が出ないケースも有る

 

19時間音楽9時間通話+本体でON/OFF+スマート+ANC+高音質+Qi充電

【デザイン】
球面三角形の球面部分をスパッと切ったような形状はTE-D01vと変わらず、タッチ部分がヘアライン仕上げからTE-V1Rは通常の艶消し仕上げに変わっているが、それ故スマートさに加えてシンプルさを感じる。

バッテリーケースも曲線と直線を混ぜ合わせた馴染みやすい立体的なデザインは変わっていない。ワイヤレス充電のQiに対応したためかTE-V1Rの方がTE-D01vのバッテリーケースより3mm程度高さが増しているようだ。

【低音の音質】【高音の音質】
TE-D01vはイコライザーを効かせない状態で低音ガッツリ、高音は伸びるものの中音域は引っ込むイメージだったがTE-V1Rは低音をしっかり沈み込ませつつ量感はそこまで極端ではなく、中音域も前に出て来た。

同じような本体長時間バッテリー且つイヤホン単体で電源ON/OFF可能な他社機種としてATH-CKS50TW2は低音が中々良いけれど高音はそこまで伸びないので、ここはTE-V1Rの有利な点かと思う。

中高音はBAを追加した効果によるものか刺さらずともキレのある明瞭な鳴りで楽器演奏が中心のものもボーカルが中心のものも、そつなくこなせるオールラウンダーだと思う。

【フィット感】
TWSの中ではノズルが長い方でイヤーピースも外耳道の奥までしっかり嵌まるタイプ。最近は浅めの装着感のものも目立つが有線イヤホンのようなしっかり感が好みの人にとっては良い選択になると思う。

【外音遮断性】【外音取り込み】
パッシブな遮音性と十分に効きの良いANCで外音遮断性は良好。ANCはTE-D01vとあまり変わらない印象ではあるが新たにハイブリッドANCとなったATH-CKS50TW2より高音域は良いと感じた。

風雑音抑制モードは一律にANCが弱まってしまい、リアルタイムでANCの強弱を切り替える分けでは無い。この辺りはもっと工夫して欲しかった。

外音取り込みは環境音を満遍なく、しかも煩くならないよう取り込む点で優秀だと思う。最大取り込み設定で少し拡声感もある。

【通話マイク】
話し声に連動した巻き込みが少しだけあるが周囲音のキャンセリング性能は優れていてガヤガヤした事務所や子供の居る家庭からでも使えそうである。少し低域に寄っているので滑舌良く喋った方が通じやすいと思う。

製品仕様に「高性能MEMSマイク×1(片側)」とあって左右どちらか片側にだけマイクが付いているような紛らわしい書き方だが、どちらかの片耳装着からでも通話は可能。イヤホン本体で着信音が鳴らないのと着信拒否が出来ないのは不便。

【バッテリー】【携帯性】
TE-V1Rの大きな強みの部分で19時間音楽/9時間通話は特別大きくない形状でこれを実現しているのは立派。加えてバッテリーケースを持ち歩かなくてもイヤホン単体でON/OFF可能。

今後はバッテリー非内蔵の超コンパクトケース同梱なんてのも面白いかもしれない。本体長時間バッテリー且つイヤホン単体で電源ON/OFF可能なTWSを検討中だがオーテクのATH-CKS50TW2はちょっとゴツいんだよねと思っている人もTE-V1Rを候補に加えてはどうだろうか。

【機能性】
イヤホンはタッチ式で検知はハウジングの中央部分に寄っているので敏感過ぎなく、でもまごつく事も無く素早く操作可能。タッチ反応の返し音があるのも地味に良い。ATH-CKS50TW2はサッと操作するには摘むボタンが小さかった。

スマホアプリはSOUND MEに対応。一昔前は繋がりにくいアプリだったが、今はTE-V1RやTE-D01vとの接続についてAndroidとiOSの両方で普通に使える。

保証期間内で片方紛失、バッテリーケース紛失の場合に手配可能な限りと予想されるが、本体丸ごとで購入し直すよりも低価格で交換可能なサービスも行っているようだ。
https://aviot.jp/compensation/#:~:text=V1R

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