AVIOT TE-V1R レビュー・評価

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価格帯:¥13,888¥15,950 (12店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:カナル型 駆動方式:ハイブリッド型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ AVIOT TE-V1Rのスペック・仕様

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AVIOT TE-V1Rプレシードジャパン

最安価格(税込):¥13,888 [ブラック] (前週比:+1,398円↑) 発売日:2024年 9月

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満足度:3.91
(カテゴリ平均:4.24
レビュー投稿数:4人 (プロ:1人 試用:1人)
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.00 4.18 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.35 4.14 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.09 4.11 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.57 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 4.39 3.80 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 4.39 3.79 -位
携帯性 コンパクトさ 4.57 3.86 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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@WAGONRさん

  • レビュー投稿数:106件
  • 累計支持数:426人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

スマートフォン
17件
8件
イヤホン・ヘッドホン
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SSD
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満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

【デザイン】
スッキリしていて悪くないです。
【高音の音質】
BAが載っているだけあって、クリアでよく出ており、解像度も高めです。
ちょっと刺さり気味なのと、BA特有の硬い感じの音質が気になります。
【低音の音質】
やや量感多めですが、よく出ている高域とともに楽しく聴ける音です。
【フィット感】
問題なし。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは高級機と比べれば劣るものの、十分使える性能です。
ノイズキャンセリングや外音取り込みを使っても音質の変化がほぼないのが良いですね。
【携帯性】
ケースはコンパクトで携帯性は良好です。
また、ケースなしでも電源のオンオフがしやすい仕様になっており、単体で持ち出すことも向いています。
【総評】
機能面・音質面ともに値段を考えるとよくできています。
ただし、高域の音は良くも悪くもBAっぽい音なので、試聴して好みに合うかどうか確認することをおすすめします。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった0

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いしいしいっしーさん

  • レビュー投稿数:40件
  • 累計支持数:275人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
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0件
スマートフォン
7件
3件
ヘッドホンアンプ・DAC
1件
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満足度3
デザイン4
高音の音質3
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性5

【デザイン】
ちょこちょこ中華TWSで見掛ける形です(製造元が同じなのだと思う)
オーテクのエントリークラスも同じ
【高音の音質】
とてもクリアだけど無機質な感じ
おそらくBAはbellsing製のカスタム品なのだと思う
SOUNDPEATS Opera 05を持っているが似た感じの音(ただOpera05の方はBA二機にする事で無機質な感じを緩和してます)
knowles製BAには敵わない
【低音の音質】
結構出ます
SOUNDPEATS Opera 05と比較すると音質は劣るが機能性は上回る感じ
【フィット感】
普通
【外音遮断性】
普通
【音漏れ防止】
普通
【携帯性】
小さいです
【総評】
価格を考えると悪くはない
ただ音はte-w1の方が良いと思う
bellsing特有のクリアだけど無機質な音は余り好みじゃない

参考になった0人(再レビュー後:0人)

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鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

iPhone14 Pro(ケース付き)と大きさ比較。

デザインと質感のご参考に。

充電ケースに収めた状態。

このレビューの投稿とは無関係にメーカーから提供を受けた評価機(メディア用)によるレビューです。主にiPhone14 Proと組み合わせて確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感について。白色ですが樹脂そのものの色ではなく、パール調塗装が施されています。好みにもよりますが、この価格帯の製品としては頑張っていると思います。塗装は少し溜りが見られる部分があり、もう一段平滑性が高いとさらに良いと思いました。

【高音の音質】
キレの良さが印象的な高解像度サウンドです。本機はハイブリッドドライバー構成で中高域はバランスドアーマチュアドライバー(BA)が担当。BAドライバーの持ち味である、繊細かつ滑らかな表現力が活かされています。ボーカルの分離の良さや、ニュアンス表現の豊かさも好感が持てます。

【低音の音質】
低域はφ10mmのダイナミックドライバーが担当。タイトでパワフルながら、アタックが耳障りに感じず、続く押し出しがしっかりしていてエネルギー感が継続。キレが良く躍動感の高い音調は、多くの方に好まれると思います。

【フィット感】
ANC搭載製品としてはまずまずの小型で、ノズル付近の形状も適正。耳の窪みに乗せるように装着すると重量感も分散され、フィット感は良好です。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
ANC機能を搭載しています。
大型スピーカーから各種騒音を鳴らして疑似的に確認しました。
当方の聴感では、航空機内のゴーッという騒音はイヤホンを装着した時点で約2割減、ANCをオンにするとさらに8割減する感覚。中高域にも効果があり、この点が大幅なノイズ軽減感に繋がっていると思います。
カフェ内のような雑然とした騒音は、イヤホンを装着した時点で2割減、ANCをオンにすると中低域が5〜6割減する感覚。空調などのゴーッという騒音が大幅に低減されるので、相対的に人の声や食器がぶつかるような音が目立ちますが、ノイズキャンセリング性能としては優秀に思います。

【携帯性】
充電ケースは小型で携帯性は良好です。バッテリーはイヤホン単体で最大19時間、ケース併用で62時間再生を謳っていて、かなりの長時間タイプと言えます。また、ケースはワイヤレス充電にも対応していて、こまめな継ぎ足し充電もストレスなく行えるでしょう。
10分の充電で120分再生できる急速充電仕様で、バッテリー切れに気づいた際も短時間でリカバリーできるのは、携帯性という観点でも有利だと思います。

【総評】
価格帯、ハイブリッドドライバーの搭載と良好な音質、LDAC対応、アプリ対応、塗装された外観、バッテリーの持ち時間の長さ、充電ケースのワイヤレス充電対応、ANC性能など、どの角度から見ても優秀です。他社製品を把握して、全体的に上回るよう、緻密に企画されているのでしょう。音楽や音質にこだわる層を含め、一般的な方が使って全方位で満足度の高い優等生的な製品と言えます。また、この価格帯で製品選びに迷った際も、本機は無難かつ良い選択に思います。

参考になった1

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sumi_hobbyさん

  • レビュー投稿数:505件
  • 累計支持数:8939人
  • ファン数:82人
満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性4

再生する

製品紹介・使用例
TE-V1Rのバッテリーケース外観、イヤホン本体外観

TE-V1R、TE-D01v、ATH-CKS50TW2機能比較

TE-V1R タッチ操作

Androidで本体操作とSOUND ME表示は一致、プロンプト音が出ないケースも有る

 

AndroidでSOUND MEの操作設定、EQ設定、ゲーミングモード設定

iOSでSOUND ME、本体操作とSOUND ME表示は一致、プロンプト音が出ないケースも有る

 

19時間音楽9時間通話+本体でON/OFF+スマート+ANC+高音質+Qi充電

【デザイン】
球面三角形の球面部分をスパッと切ったような形状はTE-D01vと変わらず、タッチ部分がヘアライン仕上げからTE-V1Rは通常の艶消し仕上げに変わっているが、それ故スマートさに加えてシンプルさを感じる。

バッテリーケースも曲線と直線を混ぜ合わせた馴染みやすい立体的なデザインは変わっていない。ワイヤレス充電のQiに対応したためかTE-V1Rの方がTE-D01vのバッテリーケースより3mm程度高さが増しているようだ。

【低音の音質】【高音の音質】
TE-D01vはイコライザーを効かせない状態で低音ガッツリ、高音は伸びるものの中音域は引っ込むイメージだったがTE-V1Rは低音をしっかり沈み込ませつつ量感はそこまで極端ではなく、中音域も前に出て来た。

同じような本体長時間バッテリー且つイヤホン単体で電源ON/OFF可能な他社機種としてATH-CKS50TW2は低音が中々良いけれど高音はそこまで伸びないので、ここはTE-V1Rの有利な点かと思う。

中高音はBAを追加した効果によるものか刺さらずともキレのある明瞭な鳴りで楽器演奏が中心のものもボーカルが中心のものも、そつなくこなせるオールラウンダーだと思う。

【フィット感】
TWSの中ではノズルが長い方でイヤーピースも外耳道の奥までしっかり嵌まるタイプ。最近は浅めの装着感のものも目立つが有線イヤホンのようなしっかり感が好みの人にとっては良い選択になると思う。

【外音遮断性】【外音取り込み】
パッシブな遮音性と十分に効きの良いANCで外音遮断性は良好。ANCはTE-D01vとあまり変わらない印象ではあるが新たにハイブリッドANCとなったATH-CKS50TW2より高音域は良いと感じた。

風雑音抑制モードは一律にANCが弱まってしまい、リアルタイムでANCの強弱を切り替える分けでは無い。この辺りはもっと工夫して欲しかった。

外音取り込みは環境音を満遍なく、しかも煩くならないよう取り込む点で優秀だと思う。最大取り込み設定で少し拡声感もある。

【通話マイク】
話し声に連動した巻き込みが少しだけあるが周囲音のキャンセリング性能は優れていてガヤガヤした事務所や子供の居る家庭からでも使えそうである。少し低域に寄っているので滑舌良く喋った方が通じやすいと思う。

製品仕様に「高性能MEMSマイク×1(片側)」とあって左右どちらか片側にだけマイクが付いているような紛らわしい書き方だが、どちらかの片耳装着からでも通話は可能。イヤホン本体で着信音が鳴らないのと着信拒否が出来ないのは不便。

【バッテリー】【携帯性】
TE-V1Rの大きな強みの部分で19時間音楽/9時間通話は特別大きくない形状でこれを実現しているのは立派。加えてバッテリーケースを持ち歩かなくてもイヤホン単体でON/OFF可能。

今後はバッテリー非内蔵の超コンパクトケース同梱なんてのも面白いかもしれない。本体長時間バッテリー且つイヤホン単体で電源ON/OFF可能なTWSを検討中だがオーテクのATH-CKS50TW2はちょっとゴツいんだよねと思っている人もTE-V1Rを候補に加えてはどうだろうか。

【機能性】
イヤホンはタッチ式で検知はハウジングの中央部分に寄っているので敏感過ぎなく、でもまごつく事も無く素早く操作可能。タッチ反応の返し音があるのも地味に良い。ATH-CKS50TW2はサッと操作するには摘むボタンが小さかった。

スマホアプリはSOUND MEに対応。一昔前は繋がりにくいアプリだったが、今はTE-V1RやTE-D01vとの接続についてAndroidとiOSの両方で普通に使える。

保証期間内で片方紛失、バッテリーケース紛失の場合に手配可能な限りと予想されるが、本体丸ごとで購入し直すよりも低価格で交換可能なサービスも行っているようだ。
https://aviot.jp/compensation/#:~:text=V1R

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