Soundcore Space One Pro
- ウルトラノイズキャンセリング 3.5を搭載したワイヤレスヘッドホン。「FlexiCurve構造」で、折り畳みが可能。
- 3層構造の複合振動板を使用した40mmの大型ドライバーの採用に加え、高音質コーデックLDACおよびDolby Audioによる3Dオーディオにも対応。
- 音楽再生は通常モードが最大60時間、ノイズキャンセリングモードONの場合が40時間。約5分間の充電時間で約8時間の音楽再生が行える。
| ¥26,990〜 | |||
| ¥26,990〜 |

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- イヤホン・ヘッドホン 385位
- ワイヤレスヘッドホン・Bluetoothヘッドホン 63位
- オーバーヘッドヘッドホン 151位
※正規取扱店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
最安価格(税込):¥26,990
[シャンパンゴールド]
(前週比:±0
)
発売日:2024年10月29日
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.79 | 4.19 | 26位 |
| 高音の音質 |
3.81 | 4.15 | 238位 |
| 低音の音質 |
3.43 | 4.12 | 277位 |
| フィット感 |
4.58 | 4.08 | 45位 |
| 外音遮断性 |
4.40 | 3.79 | 32位 |
| 音漏れ防止 |
4.49 | 3.79 | 41位 |
| 携帯性 |
4.49 | 3.86 | 96位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2025年10月18日 17:02 [1991293-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
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|---|---|---|
輪ゴム |
折りたたんだ状態 |
広げた状態 |
Anker Soundcore Space One Pro
@作りは丁寧。面白い構造でハウジングを内側に閉じるようにアームの中へコンパクトに収まる。音質はオーディオの技術不足をソフトで頑張っており、年代別・人の可聴域で合わせる技術は一歩先を感じさせた。音質・音の広がりは高級機に及ぶものではないが、この価格帯で頑張っており、外での普段使いには最適と思われる。
A翻訳機能あり。リアルタイム翻訳では、自分の音声をリアルタイム翻訳して、代わりに翻訳された内容でしゃべってくれる。対面邦訳は、無線のように、しゃべるとき、聞くときにボタンを押しなおし、しゃべっている内容をリアルタイムで原文と翻訳された内容を表示してれる。
詳細:ヘッドホン評価
ビジネスでネックバンドタイプのWH-1000XM2を利用していたが、イベントでの移動が多く、イヤーチップタイプでは限界のある遮蔽性を求めて、手が出しやすく、オーバーヘッドヘッドホンでありながら片手に収まるほどコンパクトになるこちらに、さほど期待せず手を出した。その期待はいい意味で裏切られることになる。
ハウジングを挟み込むようにしてアームの中に収める構造は、Marshall Monitor III A.N.Cと同じだが、より無駄なく収まるのはこちら。聴覚調整、3Dサウンドにより、環境が揃えばAmazonMusicUnlimitedでDolbyAtomsの世界を楽しむことができる。対応コーデックがSBS,AAC,LDAC(携帯接続時のみょなので、よりクリアさを求めるなAndroidでの視聴一択。主と自然さやまとまりは、WH-10000XM5に及ぶものではないが、オーディオ参入の歴史の浅さ、価格を考えれば、同一価格帯では別の選択肢がなくなるほどの性能・優羽性を持つ。
競合でここまでデジタルに追求したのはないのではないだろうか。手が出しやすい価格とこの作りの良さの両立。おすすめできる商品。残念なのはポーチがないこと。せっかくコンパクトにおさまるのだから、キャリングに利用できる巾着を付属してほしかった。ないしは別売でもいい。価格がやすいからといって安っぽさはない。複雑な動作をするヒンジもきちんと作られており、とてもいい出来。ただ、柔らかいものの締め付けが感じられるので電池切れるまで使い続けると痛いかもしれない。
この価格、性能とのバランスいいところついていると思う。機能や音を追求して他の競合と同じ価格にすると、オーディオ業界の歴史の浅さが足かせになる。ただ、電子的にいい音聞かせてくれる。年代や人の聴力で調整するのはここまでやるかと感じるものがあった。でも、プログラムの性能は、ベースのアナログの土台あってのこと。その差は埋められない。なお、PCとUSBで接続してUAC利用はできません。
余談:2025/10今回のamazonセールでは、19990で販売されたあと、1400のプロモーションが発生した。嫁と2つ購入したので返品して買い直そうか考えたほど。こういうのはやめて欲しい。
- 比較製品
- SONY > WI-1000XM2
- SONY > WH-1000XM5
- 主な用途
- 音楽
- その他
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2025年9月21日 22:48 [1917303-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
【デザイン】
シンプルでかつ軽い。派手さはないが、そこがいいかも。
【高音の音質】
伸びがあり、粒がそろっている。以前のヘッドホンはハイハットの音が少しブツブツしていたが、こちらはきれいに聞こえる。
【低音の音質】
迫力ある音だが、わざとらしさはない。
【フィット感】
軽く、程よい締めつけ感。シンプルだけど、よく考えられていると思う。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングがしっかり効いている。BOSEやSONYと比べたことはないが、今まで所有していたヘッドホン・イヤホンの中では一番優秀。
【音漏れ防止】
問題なし。(多分)
【携帯性】
折り畳み可能。ただ、イヤホンには当然かなわないので、携帯性についてはそれほど重視していない。
【総評】
持っていたJBLのCLUB 950NCが壊れたため、買替え。
よってCLUB 950NCとの比較になります。
一番驚いたのは、フィット感とノイズキャンセリングです。軽くて、頭が痛くならない。ノイズキャンセリングもCLUB 950NCの1.5倍ぐらい効いています。アプリも使いやすく、Bluetoothの接続も良好です。
AnkerはPowerPort、Nano Power Bankを購入して満足感が高かったので、今回の買い替えもSoundcoreは最有力候補としていました。
現時点で非常に満足しています。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2025年9月1日 19:58 [1983249-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 2 |
| 低音の音質 | 1 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
発売日に届くよう予約購入しましたが、レビューをしておりませんでした。
現在では別機種を購入するための資金にするため手放してしまいましたので記憶を頼りにレビューすることとします。
【デザイン】
色はシャンパンゴールドです。好みの色です。
質感も正に「ミドルクラス」と言った感じでハイエンドの一歩手前な感じでした。
【アプリ】
ハイエンド顔負けに色々設定が出来て文句無し。
下記の通り凄まじかった音質もイコライザー設定で完全解決しました。
イコライザーで低音を抑えればバランスの取れた良い音になります。
【高音の音質】
デフォルトだと低音が強過ぎてほとんど書き消されてる。
イコライザー設定をしないと真価を発揮しません。
【低音の音質】
デフォルトだと恐ろしいほどバンバン鳴る。
店頭で試聴したSonyのULT WEAR WH-ULT900N並みです。私は無理でした。
こちらも同じくイコライザー設定すると真価を発揮するといったところです。
この低音、プリセットでは抑えきれませんので手動設定が必要でした。
【フィット感】
イヤーパッドはフワフワで側圧は若干弱めで心地よいです。
形は大き目の丸形なので、耳がやや大き目の私でも余裕でフィットします。
しかも、ちょっとやそっとずり落ち無いので動きながら使う人でも大丈夫かと思います。
側圧の強さはBoseのQuietComfort Headphonesより僅かに強いぐらいです。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリング3.5は伊達ではない。大半の騒音は掻き消します。
ノイキャン最強と言われるQuietComfort Headphonesより僅かに下と言ったところです。
定価もセール価格もこちらの方が安いので、屋内でのノイキャン用途で使うなら、こちらの方がコスパは良いと思います。
【総評】
付け心地良し!ノイキャン良し!
音質はイコライザー設定次第。デフォルト設定でそのまま使えば低音爆音大好きな人でも満足できるかと思います。
参考になった2人
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2025年8月22日 20:35 [1981612-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
【デザイン】
デザインはなかなか良いですね。某メーカーはリサイクルにうるさすぎてなにか大切なものを失っていってる気がする
【高音の音質】
結構元気、ドンシャリ。刺さらない
【低音の音質】
スパッとまとまった感じ。切れ味が良い。元気
【フィット感】
満点。バーが自動で伸縮するからいつもポジションを確認しなくてもサッとつけれる。
【外音遮断性】
結構良い、けど4ncよりは低い
【音漏れ防止】
いい感じ
【携帯性】
かなり小さくまとまるので良い。ポーチもついててお得
【総評】
イヤホンばっかりつけてると病気になりそうなので購入。総じて良い。たかがヘッドホンに6万とか出したくないですね。保証2年はかなりありがたい。
参考になった3人
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2025年7月27日 11:07 [1962187-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 3 |
普段はAirPods Pro2を使用していますが、ジャンルによって響きふくらみにようなものが足りず、ヘッドホンタイプのものを探して購入。iPhoneで使用します。
近所の家電量販店で価格交渉して24000円でした。
【デザイン】
シャンパンゴールドも悪くないですが、パッドの部分が真っ白で汚れが目立ちそうなのでブラックにしました。おっさんには派手なデザインですね。
【音質】
SONYのWH-1000XM4と店頭で聴き比べました。ノイキャンはSONYの方が上に感じましたが、音の好みはこちらでした。
このヘッドホンがいいなと思ったのは締まった低音と透明感や瑞々しさを感じる高音。低音がボコボコ出るヘッドホンが多い中、見通し感がいいです。SONYはケースが籠って響く感があり、締まった低音やスカッと感はこちらが上に感じました。1万5千円こちらの方が安いのですが、私はAnkerに軍配をあげました。
但し、もう一息と思ったのはサックスやトランペットなど金管楽器系。サックスが前に出てくる感じはAirPods Pro2の方があったりします。
なお、試聴したジャンルはジャズにクラッシックギターなどAirPods Proで物足りないなぁと思ったジャンルです。
このヘッドホンはお値段の割にバランスよくまとまっているなという評価です。
HearIDサウンドは今のところどうも追い込めず、デフォルトの設定で使っています。
【フィット感】
特に違和感なく装着できます。
【外音遮断性】
ノイキャンはもう一息、静寂には届いていません。
【音漏れ防止】
多少漏れているようです。
【携帯性】
図体はデカいです。
【総評】
実は中古含め予算2万円前後で探しました。以前使用して傾向のわかっている1000XM3や試聴したXM4と比較してもこのヘッドホンは悪くないです。
Q45を使ったことがありますがあれは全く好みでなかったのでAnkerも良くなったと思いました。iPhoneでの使用なので、今度別の機器でLDACを試してみます。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった2人(再レビュー後:1人)
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2024年10月29日 01:30 [1897560-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
装着イメージ |
ヘッドバンドとイヤーパッドは柔らかくボリュームたっぷり |
折り畳み可能 |
このレビューの投稿とは無関係にメーカーから提供を受けた評価機(メディア用)によるレビューです。iPhone14 Proと組み合わせて確認しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
従来製品に比べ、質感も含めて洗練度が増したように思います。ヘッドバンドやイヤーパッドはふっくらした感じに統一され、今風で見映えします。
【高音の音質】
デフォルト状態では、低域のふくらみが中高域に被ってやや鈍く感じますが、聴覚を測定して補正する「HearID」を利用すると、スッキリと聴き易く調整できました。素の音質は充分に良好で、調整次第で評価が分かれそうです。
【低音の音質】
デフォルト状態は量感がやや多く重低音傾向。近年のトレンドを意識したチューニングのようです。聴覚を測定して補正する「HearID」を利用するとスッキリとしたサウンドに変わりましたが、今度は量感がやや物足りない印象に。「HearID」での聴覚測定は自身で音量を調整するタイプが操作がし易いものの、調整1ステップでの音量変化が大きめだったり、最後(一番高い周波数?)は音量を最大にしても聞こえなかったりと、もう一段の繊細さがあると良いと思いました。また、テスト用音楽を聴きながらAとBの2パターンから選んで好みに調整する項目もありますが、ABの差が大きく、自身にしっくり来るパターンが見つからないのも気になりました。とはいえ、最終的に「HearID」の結果から手動で調整できる「カスタムHearID」も用意されているので、どなたの好みにも合わせられると思います。
【フィット感】
ヘッドバンドもイヤーバッドもふっくらと柔らかく、形状や挟圧も含めトータルでフィット感は良好です。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
ANC機能を搭載しています。
大型スピーカーから各種騒音を鳴らして疑似的に確認しました。
当方の聴感では、航空機内のゴーッという騒音はヘッドホンを装着した時点で高域を中心に3割減、ANCをオンにするとさらに中低域を中心に7割減する感覚。トータルで半減の感覚ですが、うるさく感じる音がほぼ気にならないレベルまで低減します。
カフェ内のような雑然とした騒音は、ヘッドホンを装着した時点で高域を中心に4割減、ANCをオンにするとさらに低域が半減する感覚。中高域が少し残りますが、トータルで低域から高域まで騒音軽減効果が体感できます。特に中低域のANCはなかなか強力です。
機能としては、騒音状況に合わせてノイズキャンセリングの強度を自動調整してくれ、静かなシチュエーションで、ANCが効き過ぎて違和感を覚えないのは良いです。(手動設定もできます)
【携帯性】
ハウジング部は一定のボリュームがありますが、写真のように折り畳みが可能です。携帯性はまずまず良好です。
【総評】
同ブランドのヘッドホンは、以前よりもデザインの洗練度が高くなり、質感も良くなったように感じます。音質やANCの性能なども含め、トータルで価格に見合うパフォーマンスを備えていると言えます。お安くはありませんが、他社のハイエンド品と比べると1万円くらい安価で、1.5万円クラスと比べるとパフォーマンスはワンランク上。新たな選択肢と言えるかもしれません。
参考になった15人
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