LIVE BEAM 3 レビュー・評価

2024年 6月 7日 発売

LIVE BEAM 3

  • オーバルシェイプデザインのショートスティックスタイルとスマート充電ケースを採用したノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。
  • スマート充電ケース上に搭載の1.45型タッチスクリーンディスプレイで、多くの機能を直接操作可能。
  • 最大再生時間約12時間、充電ケース使用でさらに36時間の再生が可能。充電用USB Type-Cケーブルで約10分間充電すれば約4時間再生できる。
最安価格(税込):

¥14,380 パープル[パープル]

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価格帯:¥14,380¥23,800 (29店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ LIVE BEAM 3のスペック・仕様

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LIVE BEAM 3JBL

最安価格(税込):¥14,380 [パープル] (前週比:±0 ) 発売日:2024年 6月 7日

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満足度:3.40
(カテゴリ平均:4.24
レビュー投稿数:17人 (プロ:1人 試用:4人)
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.79 4.18 277位
高音の音質 高音部の音質の良さ 3.75 4.14 249位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.20 4.11 144位
フィット感 装着したときのフィット感など 3.43 4.08 290位
外音遮断性 外の音を遮断するか 3.54 3.80 198位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 3.66 3.79 213位
携帯性 コンパクトさ 4.24 3.86 142位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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馬鹿なオッサンさん

  • レビュー投稿数:275件
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デジタル一眼カメラ
11件
2021件
レンズ
21件
466件
デジタルカメラ
6件
82件
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満足度2
デザイン4
高音の音質3
低音の音質3
フィット感1
外音遮断性4
音漏れ防止1
携帯性3

長年使用してきた、Bluetooth式ですが、ユニットがワイヤで連結されているイヤホンがダメになったので、この製品に買い替えましたが、残念です。(怒)

【デザイン】
タッチ操作がやり難く、誤操作多発のデザインで、良くありません。

【高音の音質】
普通だと思います。

【低音の音質】
イコライザの調整機能がありますので、ブーストすればそれなりですが、問題はその後です。(後述します)

【フィット感】
デフォルトで、3種のサイズのペナぺナなイヤチップが付属しています。
取付け部の形状は、音質向上の為に楕円形をしていますが、イヤチップが耳の穴の形状等にどのサイズであろうとフィットしないヒトの場合、社外品を選択するのですが、製品が有りません。(泣)
ですので、私の場合は、直ぐに取れそうで、フィット感は全く有りません。

【外音遮断性】
ノイズキャンセラー等は、本体ケース、或いは、アプリから操作できますが、割と強めに聞きます。

【音漏れ防止】
フィット感がゼロなので、有りません、としか言いようが有りません。

【携帯性】
割と正方形で厚みのある形状のケースなので、意外に嵩張ります。

【総評】
接続は、安定しません。
切れることが多いですし、謎ですが、使用していると、突然に「ボワーン」とした残響音が大きく出るような音質になる事があるので、使い難いです。
加えて、充電端子のデザインの所以か、此処に耳の脂等の汚れが付着すると、その後、充電が出来なくなるのか良く解りませんが、突然にMONORALモードになり、その後、解除が出来ません。(怒)

つくづく使い難いので、直ぐに他社製品に買い替えましたが、この製品はダメだと思います。
音質云々以前の話です。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった1

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往年のサザンファンさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:0人
  • ファン数:0人

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イヤホン・ヘッドホン
1件
0件
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満足度2
デザイン4
高音の音質3
低音の音質5
フィット感2
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性2

音はいいのですが、Bluetoothの電波が悪過ぎて毎日イライラします。特に寝転んでる時にはプチプチ何回も切れます。他の2500円のワイヤレスイヤホンだと全然切れないので、このイヤホンのせいだと思います。ケースはカラーで見た目は高級感もあり、カバーを付れたり家族の写真もスマホからダウンロードも出来るし、電池の残量等も分かります。アプリからもイコライザー等も変えれて音質も良くそこは満足なんですけど、毎日毎日Bluetoothがプチプチ切れるのは堪らないですね。残念ながら音質の劣る2500円のイヤホンの方が、まだ普通に使えるという事が分かりました。次はJBLは無いですね。

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BIOS消しがち男さん

  • レビュー投稿数:46件
  • 累計支持数:99人
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イヤホン・ヘッドホン
9件
0件
マウス
4件
0件
スマートフォン
3件
0件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性5

【デザイン】
液晶付きという革新的なデザインであることは前提として、機能美という観点で革新的なデザイン性を感じる箇所はありませんでした。
【高音の音質】
イコライザーをいじることもできるので、聴く音楽に合わせてイコライザーをいじれば、高音もしっかりと響かせることができると思います。
【低音の音質】
JBLなだけあって低音の迫力は結構あると思います。
【携帯性】
液晶付きですが特に気にせず、普通のBluetoothイヤホンと同じような扱いで持ち運んで問題ないです。

参考になった0

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二ッケル水素電池さん

  • レビュー投稿数:56件
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イヤホン・ヘッドホン
8件
4件
スマートフォン
7件
3件
ノートパソコン
3件
4件
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満足度3
デザイン無評価
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性4

ケースに液晶のあるイヤホンを一度使ってみたいと思い、これを選択しました。
普段はANC設定状態と電池残量の確認くらいしか使ってないので、このために上乗せして払うほどの価値が液晶には無いかなーと思いました。
メディア操作はスマートウォッチで十分対応可能ですし、イヤホン付けたらケースはバッグに収納してしまうのでそもそも見る機会ないじゃんと認識させられました。
とはいえ無いよりは有ったほうが良いのは間違いないし、ケースの充電やイヤホン収納時にスマホ使わず電池残量を見られるのは利点かな。
フィット感や音質、遅延については特筆すべき点無し(十分)
気になるのはちょっとケース分厚くないか?というくらい。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった0

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みっTさん

  • レビュー投稿数:39件
  • 累計支持数:143人
  • ファン数:0人
満足度4
デザイン4
高音の音質3
低音の音質4
フィット感無評価
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

【デザイン】
上位モデルと比べるとややコンパクトでスッキリとまとまったデザインと言えると思います。ケースについてはお馴染みの画面付きです。上位モデルも立ててケースを使う人よりも倒して使う人の方が多いかと思われますので、ケース上部に画面がついていることと側面についていることに大きな差はないように感じられます。基本的な操作がここで完結するのはとてもユニークな仕様です。
【高音の音質】【低音の音質】
基本的には良好に感じられます。上位モデルと比べると、やはり解像感の差は確実に存在しますが、音楽をエンターテイメントとして聴く層には十分なものだと思います。勉強して机に座ったり電車に揺られたりする時間が長い高校生(そしてスマホを取り出したくない受験生)にはなかなか良い選択肢なのではないでしょうか。音楽の操作をしたついでにTwitterを見てしまうなど、ありますからね。

参考になった2

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淳851034さん

  • レビュー投稿数:7件
  • 累計支持数:66人
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タブレットPC
1件
99件
スマートフォン
2件
19件
自動車(本体)
1件
13件
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満足度4
デザイン3
高音の音質4
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性3

【デザイン】
  普通です。少し厚みがあるのでポケットなどに入れるには邪魔な感じがします。
【高音の音質】
  LDACで接続すればかなり良いと思います。
【低音の音質】
  LDACで接続すればかなり良いと思います。
【フィット感】
  少し、浅めに刺さるので若干不安感があります。
【外音遮断性】
  普通に良い
【音漏れ防止】
  普通
【携帯性】
  普通です。少し厚みがあるのでポケットなどに入れるには邪魔な感じがします。
【総評】
  まずまず満足いくレベルだと思います。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

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ppplandさん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:150人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
6件
0件
ノートパソコン
0件
3件
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満足度3
デザイン1
高音の音質3
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止5
携帯性5

【デザイン】

JBL Tour Pro 2のときから充電ケースのモニターはいらないと感じていましたが使ったことがないのに食わず嫌いするのも良くないと思い購入してみました。
結果、やっぱりいらないです。笑
いらないと感じた理由としてはまずフタの厚みが増すことです。イヤホンを収納する受け皿の部分とフタがモニターを搭載することで同じ厚みになり開閉がしづらくなります。
次にモニターのタッチ感度が悪すぎて快適に操作できません。昔ガラケーにタッチ機能が搭載された機種がありましたがそれと同じ使用感でこのクオリティなら不要だと感じました。

充電ケースのことで書きすぎましたがイヤホン本体もいわゆるスティック型で使いやすいですがスティック部分に厚みがあり装着して前から見るとちょっとダサいです。
あとAirPods以外のスティック型イヤホン全般に言えますがスティック部分と耳に入れる部分をただくっつけただけで装着時にスティック部分がほっぺに沿うのでなんか変です。
AirPodsはスティック部分が少し外側に出るようになっているので装着感がいいです。

【高音の音質】

YouTubeなどのSNSで評価が高かったのでミドルクラスのイヤホンながら少し期待していましたが普通でした。
正直な話もう1、2万円追加してもう少し良いものを買った方がいいと感じました。

【低音の音質】

イコライザーで低音が1番良く出るように設定するとかなりノリ良く聴けますがやはり高音の評価と一緒でもう1、2万円出した方が満足できると感じます。
2万円出せるなら3万円台の商品を買った方がいいと思います。

【フィット感】

これは普通です。
JBLはTour Pro2のときから装着感がいいと有名で、オーバルシェイプデザインを採用していますがこれは普通です。
正直耳に入れる部分がマット素材なのでよっぽど耳に汗をかいたり猫耳と呼ばれる常時湿っている方じゃないとサラサラして不安定な感じがします。
軽い運動くらいでは落ちないと思いますがサラサラしすぎです。SONYのWF-1000XM5がツヤツヤで批評されていましたがマットな質感だと耳の中で滑るからユーザーの意見を取り入れた結果です。装着部はマットじゃない方がいいのはハイエンドのイヤホンが証明しています。

【外音遮断性】

ノイキャンの性能は2万円台と考えると価格相応の強さだと思います。
ノイキャンの性能も音質の評価と一緒で2万円台のイヤホンを買うならもう少し出して3万円台のイヤホンを買った方が満足できます。

【音漏れ防止】

価格コムのレビューの中に音漏れするとありましたがよっぽど特殊な耳の形状をしていなければしっかり収まるので音漏れはないと思います。

【携帯性】

充電ケースもモニター付きとはいえ小さい部類なので持ち運びはしやすいです。

【総評】

何度も言いますがもう少し出して3万円台のイヤホンにした方が満足できると思います。
2万円台と考えると価格相応なのでコスパを考えるなら3万円台のイヤホンの方が高いと思います。

参考になった3

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(´w`)さん

  • レビュー投稿数:64件
  • 累計支持数:316人
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ウイスキー
6件
0件
イヤホン・ヘッドホン
4件
0件
Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー
3件
0件
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満足度4
デザイン4
高音の音質3
低音の音質5
フィット感2
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性4

【デザイン】
いい
【高音の音質】
そんなに悪くない
【低音の音質】
重低音は良い
【フィット感】
サイズが2種しかなく、合わないので長時間だと耳が痛くなる
ソニーのイヤーキャップ??を付け替えてみたけど、ケースに収まらなくて断念。装着感は良かったんだけどね
【外音遮断性】
遮断します
【音漏れ防止】
耳の奥まで入れれば防止するかな、でも痛くなる
【携帯性】
まあまあ
【総評】
自分はサイズが合わなかったので痛くなるけど、合う人ならいいと思う。
バッテリーの持ちは良いかな。2ヶ月目でも充電してないし、、週2で1日1時間しか使ってないからかな

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

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鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

iPhone14 Pro(ケース付き)と大きさ比較。

デザインと質感のご参考に。

ディスプレイ搭載

このレビュー投稿とは関係なく、メーカーから提供を受けたサンプル機(メディア用)によるレビューです。
iPhone14 Proと組み合わせて確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
本機最大の特徴は、充電ケース天面のカラーディスプレイと言ってよいでしょう。ロック時の壁紙は5種類から選択でき、またアプリ経由で任意の画像を表示させることもできます。
質感ですが、充電ケースはしっかり塗装されていて、表面に塗料の溜りやムラなども見られず状態は良好。価格に見合う品位を備えています。

【高音の音質】
明瞭でありながら温かみも感じられ、聴き心地の良い高音質です。繊細な音も埋もれることなくスパッと鼓膜に届きますが、それが煩く感じないのは立派。相反する要素を高い次元で両立し、制約がある中で音作りの巧さを感じます。

【低音の音質】
一般的なイヤホンと比べると少し柔らかめですが、JBLのイヤホンらしくおおらかで落ちつきを感じる音調。アプリを用いると、聴覚を測定してのパーソナライズやイコライザー機能も利用可能。当方の場合、パーソナライズを行うと量感が控えめになり、リズムが明瞭でより楽しめる音質になりました。測定はテスト音が聞こえなくなった時点でボタンから指を離すタイプで、安定した測定ができるように感じました。

【フィット感】
ハイブリッドタイプのANC機能を搭載していますが、「ショートスティック型」でハウジング部分は小型に仕上がっています。
ノズル先端は耳穴への収まりを考慮した楕円形状。完璧ではありませんがフィット感は上々で、長時間の利用にも適すると思います。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
本製品はANC機能を搭載しています。
大型のスピーカーから各種騒音を鳴らし、疑似的にANC効果を確認しました。
航空機内のようなゴーッという騒音は、イヤホン装着時点で20%減、ANCオンでさらに30%減、トータルで半減する印象。カフェ内の雑然とした騒音は、イヤホン装着時点で20%減、ANCオンで低音を中心にさらに20%減、トータルで40%減といった印象。特別に優れた印象はありませんが、低域から中高域までバランスが良く、閉塞感のような違和感を覚え難く、バランスの良いチューニングと言えます。

【携帯性】
充電ケースは超コンパクトタイプと比べると一回り大きい印象。ディスプレイを搭載しているので仕方の無い部分でしょう。小型軽量を最重視するなら、他の製品を検討され方が良いと思います。

【総評】
実売価格が23,000円くらいであることを考えると、カラーディスプレイが非常に魅力に感じます。ANCの切替や音量調整も非常にし易く、機能面でも優れます。ほか、ハイレゾ対応のスペック、優秀なANC機能、そして優れた音質を考えると、コストパフォーマンスの面でも満足度は高いと思います。この価格帯(ミドルハイ)で注目すべき優秀モデルです。

参考になった2

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xuqnkhebさん

  • レビュー投稿数:349件
  • 累計支持数:4618人
  • ファン数:26人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
316件
79件
イヤホン・ヘッドホン用リケーブル
14件
0件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
10件
2件
もっと見る
満足度3
デザイン4
高音の音質3
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

★売却済み 20240817
残念ながら保有しておきたいラインナップには入りませんでした。

●購入
中古AB+品を19,900円で購入。100円イヤピを足してクーポン1,000円を使えるようにしたので19,000円で、状態は新品同様でした。TOUR PRO 2は嵩張り過ぎて日常使いには厳しく売却しましたがLIVE BEAM3は一回り小さくなり100均シリコンケースに入るので使えそうです。

●機能性
・基本的な機能は普通に使うには問題ありませんがJBLあるあるでタップ割当が3種(再生停止&曲送り戻し、ANCモード切替、音量増減)から2種選択なので音量増減かイヤホン本体に割当られません。ケースに音量増減付けるくらいならイヤホン本体にタップ上下動作による音量調整操作を付けてくれと言いたい。他社がイヤホン本体での基本操作完結になってきたのに何も進化しないJBLです。また、1タップを無しに出来ないので夏は汗を拭く度に再生が停止します。

【デザイン】
丸っこいです。ちょっと滑りやすいかもしれません。充電ケースの画面に傷がつきやすい気もするので持ち運ぶ場合にはシリコンケースなどに入れましょう。

【音質】
AAC接続なので並ですが外出先などでの普段使いには問題無いと思います。低域が充実していますが、ボア付き・曇り感・濁りなどは感じず 高中域もそれなりにクリアーで伸びるので普通に音楽を楽しめます。大した耳は持ち合わせていないので私には充分です。

【フィット感】
イヤーチップをLサイズにしていますが割と小さめの楕円です。

【遮音性、音漏れ】
ノイキャンはそれなりに効きます。音漏れはアプリに抑制の機能があるくらいなので微妙かと思いましたが、自宅で家内の横30cmでボリュームを上げていき音が聞こえたら手を挙げて貰いました。手が上がったのは通常聴くレベル以上にボリュームを上げた場合でした。結論として大音量でなければ漏れてないとのことです。イヤピは付属のLサイズで密閉しています。

【携帯性】
TOUR PRO 2は専用の皮ケースにいれていましたがワイヤレスイヤホンとしてはかなり大きく微妙でした。それに比べてコンパクトになり有り難いです。カバンの中に転がしておくと傷が付くので100均などのシリコンケースに入れましょう(写真参照)

【総評】
小さくなったので日常使いは可能になりましたが相変わらずJBL仕様によるタップ割当の不自由さが解消されておらず残念です。

蛇足
LDACに対応したらしいがSONYのDAP A306で繋いでみたら繋がった。中古だからか高音質がONになっていたらしい。ところがA306ではJBLアプリがインストール出来ず高音質設定をOFFに出来ず... 通常はiPhone SE3でAAC接続だがiPhone側アプリでは高音質選択は表示もされず、LDACにすると使用出来なくなる空間サウンドなどがAACなのに使えない状況になりました。まぁ、たまたま家内がAndroid機を使っているのでそれに接続してアプリを入れて高音質設定をOFFにしましたが... Androidが手元に無いと難儀なことになる事例でした。

写真
左手前がvictor HA-FX550、右手前が当機、左奥がオーテクのSOLID BASS ATH-CKS30TW+、右奥がAVIOT TE-W1-PNK

主な用途
音楽

参考になった5人(再レビュー後:3人)

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唐揚げにはレモンかけたい派さん

  • レビュー投稿数:60件
  • 累計支持数:440人
  • ファン数:2人
満足度3
デザイン4
高音の音質3
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性5

【デザイン】
上位モデルの価格帯ではない本機ですが、造りはしっかりしていて、高級感があります。

【高音の音質】
やや、こもる印象があります。

【低音の音質】
初期状態でも低音は元気で、全体的にJBLらしい元気で迫力のあるライブサウンドです。

【外音遮断性】
今どきとしては普通かなと。そこまで強いノイキャンではないので耳栓がわりにはならないです。

【総評】
音の解像感はやや低く、上位機であるJBL TOUR PRO2には値段なりに劣ります。
ただ、JBLのイコライザーアプリが優秀なので、自分好みに調整することで化けます。
店頭で視聴する機会があれば、是非アプリをインストールしたうえで試してみてください。

参考になった2

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piyopiyo1029さん

  • レビュー投稿数:24件
  • 累計支持数:594人
  • ファン数:0人
満足度2
デザイン5
高音の音質3
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性5

訂正です
Androidスマートフォンで、LDACで聴いた感想です
う~ん、何だろうか、音質は期待したほどではなかと思いました
Tour Pro 2の方が低域、高域の伸びがいいような気がしました
ノイズキャンセリングは同じぐらい
デザインは斬新で、小さくいいと思います

参考になった31人(再レビュー後:3人)

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メカメカマンさん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:102人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
2件
41件
CPU
1件
2件
OSソフト
0件
2件
もっと見る
満足度1
デザイン3
高音の音質4
低音の音質4
フィット感2
外音遮断性1
音漏れ防止1
携帯性5

   

   

【デザイン】
デザインは安価な商品に見られるものと同じで良くはない
ちょっと期待外れ。

【高音の音質】【低音の音質】に関しては、
TOURE PRO2 と同じですので音質については良いと思います。
若干LIVE BEAM 3が個人的には良いかなと思いました。

【フィット感】
TOURE PRO2=良 とすれば LIVE BEAM 3=悪
小さくなった為にフィット感が薄れて外れやすいものになってしまった。

【外音遮断性】
聴く側にとっては良いのですが、イヤホンの音が外に漏れてしまう時点で評価はガタ落ちです。
メーカーに問い合わせて数人でテストしてもらいました。結果は駄々洩れです。複数人で全員認めてました。製造メーカーで改良を指示すると・・・(笑)この製品は中止に???

【音漏れ防止】
効果は殆どありません、致命的かの様に漏れます。
ハーマンインターナショナルでも複数人でテストして音漏れを認めています。

【携帯性】
小型化すれば携帯性は良くなりますが、置き忘れ・紛失等も比例して悪くなります。

【総評】
音漏れが致命的と言えます。
バッテリーの稼働時間もTOURE PRO2 よりも悪くなっています。
小型化すれば容量も小さくなります、ディスプレイ搭載であるならケース側の負担もイヤホン自体の小型バッテリーも寿命がかなり短くなります。

TOURE PRO2 = 850mAh/3.8v =スペック 8時間〜10時間 = 実測 6時間半
LIVE BEAM 3 = 680mAh/3.8v =スペック 10時間〜12時間 = 実測 4〜5時間
スペックとは全く異なるので、音が良くても稼働時間重視の方にはお勧めできません。
JBLが中国へ行ってからは騙しが多くなってしまった。 

バッテリーの容量が少なすぎて、スペック通りの再生時間にはなりません。
筐体が小さくなれば容量も小さくなるのは当然ですよね?(笑)
結果的に返品致しました。
比較をすればTOURE PRO2の方がマシです、視聴可能時間6時間半で音漏れが無ければ本当に最高なんだけど・・・・

比較製品
JBL > TOUR PRO 2
主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった52人(再レビュー後:33人)

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sandbagさん

  • レビュー投稿数:279件
  • 累計支持数:6988人
  • ファン数:20人

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スマートフォン
100件
8300件
docomo(ドコモ)携帯電話
4件
297件
イヤホン・ヘッドホン
81件
184件
もっと見る
満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止5
携帯性5

[2024/6/13追記]
音漏れに関して試しました。
【条件】
・スマホの音量レベル60%ほど(個人的には大きい)
・イコライザは初期設定
耳元にレコーダーを近づけて鳴らす→全く聞こえない
家人に確認→耳と耳を近づけるレベルでも聞こえない

結果として音漏れ防止はかなり高いレベルという事が分かりましたので、★5に変更しました。
--------------
LDAC対応機器に接続してのレビューとなります。

【デザイン】
Galaxyユーザーなのでパープルを購入しました。
ケースは小型でTour Pro2同様の機能性のあるケース。
ケース自体は素晴らしいと思います。

イヤホン本体はいわゆるうどん型ですが、Tour Pro2に比べ経常的に近茶にフィットしにくく若干浮いている感じがしました。
値段が下がってあまり価格差のないTour Pro2に比べると、劣る印象。

【高音の音質】【低音の音質】
JBLらしいウォーム系の音質。
高音に関しては抜け感はあまりないですが、刺さることは無いので、聴き疲れは無さそう。
ハイハットの音もしっかりなってはいるのですが、響く感じではないので、そういった刺激を求めるには物足りないでしょう。

低音に関してはかなり深く、強いです。
アプリのイコライザ設定のEx Bassではかなり重い音となりますが、破綻することは無いので、機種名通りライブミュージックやEDMなどに強いです。

Tour Pro2に比べると、繊細さはTour Pro2が勝ります。
高音はTour Pro2の方が繊細で奇麗ですが、低音は本機の方がノリが良いでしょう。

【フィット感】
デザインの方にも記載していますが、若干コンチャにフィットしにくいです。
個人の耳の形状によるところが大きいので、人によってはフィットするかと思いますので、気になる方は視聴しましょう。
うどん型なので、落ちにくいです。

【外音遮断性】
ANC性能はまぁまぁあります。
Tour Pro2より若干強いです。

【音漏れ防止】
適度な音量であれば音が漏れることは無いでしょう。

【携帯性】
ケースが小型でストラップホールもあるので、携帯性は高いです。

【総評】
ラインとしてはJBL Live Pro2の後継機でTour Pro2のケースの機能を組み合わせたという形です。
Tour Pro2がハイエンドで、Liveシリーズはその下のクラスになります。
そのため、音質面でいうと繊細さというレベルで若干劣る印象はあるのですが、Liveとつくくらいなので迫力に増した音の鳴り方になります。
Tour Pro2が万能なら、本機は特に低音重視でノリの良いサウンド傾向になります。
とはいえそんなに大きな差は無く、バイアスがかかっている人以外試聴レベルでは違いは判らないでしょう。
使い続ければ耳の方が慣れるので、結構音質には満足します

昨今Tour Pro2の価格が下がっており、接続機器がiPhoneなら、LDACが使えないのでTour Pro2が良いです。
LDAC接続でもPersona-Fiが使えない等、機能制限があるのは、やや残念なところ。

Tour Pro2所持者はわざわざ買い替える必要はありません。
音の傾向は若干異なりますが、低音をより重視したい人は本機、クラシックからJ-POPまで万能に音楽を楽しみたい人はTour Pro2がお勧めです。

主な用途
音楽

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knoさん

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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

【デザイン】
イヤホンのデザインは気にしたことがありませんが、
不満のないデザインです。JBLのロゴがいいです。ケースはダイキャストでしょうか、重厚感があります。

【高音の音質】
落ち着きがある音質です。広帯域ですが耳に刺さる感じがなく非常に聞きやすいです。それから解像度というか音像の定位感が素晴らしいです。これまでもLDACのイヤホンを使っていましたが、今まで気が付かなかった楽器の音が頭の中で位置まではっきりと識別できるようになりまた。音場はSennheiserほど外に広がっていませんが、とにかく定位がはっきりしているので楽器一つ一つが見えるような感覚になります。

【低音の音質】
10mmドライバのためか、かなり低い周波数まで余裕を持って出ている感じがあります。それでいてブーミーではなくスッキリとしています。
このイヤホンは高音も低音も落ち着きがあるチューニングになっていますが、周波数帯域が広く解像度や定位感が優れているのでイコライザーで調整すればどんな音でも出るのではないかと思います。例えばイコライザーでJAZZを選択すれば一気にドンシャリで派手派手な音になってくれます。

【フィット感】
最初の1回ですぐフィットしてくれました。

【外音遮断性】
ノイギャンの性能は高いです。某社の最高レベルを謳ったイヤホンより高性能だと思いました。

【音漏れ防止】
自分で確認できませんが多分問題ないと思います。

【携帯性】
完全左右分離なので普通に携帯性は良いです。

【総評】
さすがJBLという感じで全く欠点が見当たりません。これまでLDAC対応のTWSはどっかしら欠点があったような気がしますが、本機は私にとって決定版になりました。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

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