ACCENTUM True Wireless
- 自社開発の高性能7mmドライバーを1基搭載し、低域から高域までひずみのない輪郭豊かなサウンドを奏でる完全ワイヤレスイヤホン。
- バックボリュームはハウジングと一体化することでよりフィット感を高める仕様。すぐれたフィット感で快適な装着感を実現し長時間の使用でも疲れにくい。
- 再生時間はイヤホン単体で最大8時間、充電ケースを使用すると最大28時間。Qiのワイヤレス充電にも対応しているので充電ケーブル不要で充電できる。
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¥16,367〜 | |
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¥16,731〜 |
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- イヤホン・ヘッドホン 86位
- カナル型イヤホン 39位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 57位
ACCENTUM True Wirelessゼンハイザー
最安価格(税込):¥16,367
[White]
(前週比:-364円↓)
発売日:2024年 5月21日

- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
3.79 | 4.18 | -位 |
高音の音質![]() ![]() |
4.26 | 4.14 | -位 |
低音の音質![]() ![]() |
4.30 | 4.11 | -位 |
フィット感![]() ![]() |
4.00 | 4.08 | -位 |
外音遮断性![]() ![]() |
4.77 | 3.80 | -位 |
音漏れ防止![]() ![]() |
4.70 | 3.79 | -位 |
携帯性![]() ![]() |
4.02 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2024年11月30日 11:54 [1908116-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
【デザイン】
ケースもコンパクトで、本体のデザインも良いです。表面仕上げも良いのではないでしょうか?
充電が蓋が開く方に付いているのはビックリしましたが慣れかな?(通常ヒンジ側にあるので)
【高音の音質】
ゼンハイザーっぽい高音で、やや煌めきは抑えめ。
【低音の音質】
これぞゼンハイザーの低音ですね。締まりがあり、深いところまで出ます。
【フィット感】
イヤピのMとSの大きさが違いすぎ、MSが付属して欲しかったです。
【外音遮断性】
バッチリです。
【音漏れ防止】
バッチリです。
【携帯性】
バッチリです。
【総評】
全モデルのCXワイヤレスから買い換えました。相変わらずアプリが素晴らしいですね。
感覚的にはCXのグレードアップ版って感じです。ノイキャンも強化されました。
本体デザインがカッコイイですね。それでいて耳にとても良くフィットします。
イヤピのサイズがやや合わないのでどうしようかと思っていますがとりあえずMを使用。
耳穴にねじ込むと言うより、置く感じ?といったらいいのか、これでピッタリなのかもしれません。
いずれも個人的には買って損のなかった逸品です。
- 主な用途
- 音楽
- ゲーム
- その他
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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よく投稿するカテゴリ
2024年10月26日 05:33 [1894718-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 4 |
確かに皆さんもメンタムの方へ行ってしまうでしょう。
でもね、このイヤホンなかなかですよ。
確かにCXのバージョンアップ版として考えてもいいと思うけど、それだけではない魅力的な商品。
CXと違うところは、音場の解像度、それと低音のなり方後はノイキャンセの位かな。
やはりゼンハイザーの音なのでCX使おうとこれ使おうとモメンタム使おうと方向性は変わらないように思います。
簡単に言うと、ベーシックなものがCX ちょっとオプション追加がアクセンタム。全部入りがモメンタム。音の傾向は同じだからそれぞれの用途で良いと思う。
ただモメンタムのほうは音を自動でコントロールしてくれるモードがあるので、その差はやっぱりあるのかな
でもこれで充分だと思います。
音の違いと言うとコーデックの違いかな。その部分でやはりなり方が若干落ちる。
この部分はオーディオマニアさんどう考えのかな?
やっぱりコーデック大事?
コーデックは関係ないと言いつつ、やっぱり音の差は出ますよね?
これもやはりaptX Adaptiveは対応していないので、解像度メリハリ感はやっぱり落ちるのかな?でもね音は普通にいいんだよね。
モメンタムの差はそのくらいかな。なので、普通に音を楽しみたい人は全然こっちでオッケー。
安っぽいって言うコメントもあったけど、そうかなぁ?
b&w に似た深み有る色でとってもおしゃれ。とっても高級感あるけどね。
普通に入門機としてCX
ちょっとそれより良い音が欲しい人はアクセンタム
本当に良い音が欲しい人はモメンタムでいいと思います
CXもまだまだ現役だし。20,000円クラスの2024年新作と比べてもまだまだ遜色ないけどね。
長く楽しめるのがゼンハイザーの良いところ。
まぁ、これから相棒として頑張ってちょうだいね
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2024年5月27日 10:40 [1846686-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 2 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 3 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 3 |
ヨドバシカメラにて試用したので軽く。
【デザイン】
MOMENTUMシリーズよりも手頃で日常使いしやすいことが特徴だそうですが、フラッグシップと全く同じ中身で値段が安くなるわけもなく、デザインはかなりチープな印象。プラスチッキーでカリカリしていて、ノイキャンなしのCX True wirelessと同等のデザイン品質。蓋もCXシリーズと同じく力がかかると割れてしまいそう。
【高音の音質】【低音の音質】
上位機種と同じドライバを使用しているだけあって、ゼンハイザーの良い音作りが感じられる。CXよりも芯のあるサウンドで、チャキチャキしていない点で好ましい。
【フィット感】
良好。ただし、個人差はあるもの。個人的にはフィットはするが上下に少し大きく動くと外れてしまいかねない感触もあった。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングもMOMENTUMに近く、高性能。
【携帯性】
ケースは小さく、持ち運びはしやすそうだが、表面の素材が均一に滑りやすいので、多少気をつけなければならないかも。
【総評】
AptXまでしか現状対応していないのでLC3に正式対応した時の聴こえ方もまた異なるかもしれないが、現時点では「良いイヤホン」ではあると言える。だが、中古を気にしないのであればMOMENTUM3、メーカーを違えば例えばTechnics(Panasonic)のEAH-AZ80(最高級機)がAmazonで+2000円で販売されているなど、有力な選択肢はたくさんある。総合的には購入の選択肢には個人的には上がりにくいと感じた。
- 比較製品
- パナソニック > Technics EAH-AZ80
参考になった39人
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2024年5月21日 00:04 [1845313-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
|
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---|---|---|
ACCENTUM True Wirelessの接続状態とアプリ画面その1 |
ACCENTUM True Wirelessのアプリ画面その2 |
Sonovaになってから新製品のペースが本当に早い。ヘッドホンのACCENTUMがTWSにも展開だが、AV Watchの情報によればCXは暫く併売されるものの将来的に終売すると言う事なのでMOMENTUMの下位かつCXの置き換え版と考えて良いだろう。
【デザイン】
ハウジングに向かって窄まったような独自形状で凸凹した当たりは確かに少ないとは思う。ただ、イヤホン本体はツルッツルして気を付けないと落としそうである。
バッテリーケースはCXのやや台形な直立スタイルから平面的な正方形に変わってシュッとしたが相変わらず前面に充電端子が付いているのが少し目障り。
【低音の音質】【高音の音質】
低音の沈み込みや高域の響きなども含めたACCENTUM TWSの音色傾向はMTW4とそんなに変わらないと思うが、気持ちソリッドな鳴りでそれをザラつきと捉えるかどうかで評価も変わって来ると思う。どちらにしてもオールジャンルをこなすイヤホンであろうかと思う。
【フィット感】
デザインの部分でも触れたが独自形状で凸凹した当たりは少ない。イヤーピースの付け替えに関してJVC EP-FX9のような長軸タイプのものも充電端子はちゃんと接触して使えるので付属イヤーピースが合わない場合の更なる装着性の向上は可能。
【外音遮断性】【外音取り込み】
ANCに関して十分に強いとは思うがMTW4と比べると一聴して控えめなのが分かってしまう。外音取り込みは少し霞がかったような感じだがボリューム的にも実用上は支障が無さそうである。
【通話マイク】
通話マイクはSennheiserのずっと課題としている所かなと思うがガサガサして少し聞き取り難いかもしれない。周囲音キャンセリング性能もまあまあ並と言った所。通話中の側音は可能だが、聞こえ方としては外音取り込み常時ONのような感じで周りのガヤガヤがやや耳に付く。
【バッテリー】【携帯性】
本体のバッテリー持ちはANC OFFのAAC接続で8時間の仕様なので常時ANC ONの使い方だと並のバッテリー持ちになるかもしれない。バッテリーケースに関しては厚みがややあるものの投影面積としてはコンパクトに仕上げられている。
【機能性】
マルチポイントに対応、ワイヤレス充電、防塵防水性能もIP54とツボは押さえてある。左右交互使用は可能だが装着した側の音しか聞こえなく左右がミックスされた完全なモノラルにならない。
参考になった8人
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