AVIOT TE-W1
- ハイエンドマルチスペックモデルの完全ワイヤレスイヤホン。「コアキシャル3Dシステム」を採用し、低音から高音まで幅広い帯域をバランスよくカバーする。
- ノズル部分に、カスタムIEMに使われることの多い金属製のノズルを採用することで、高硬度・高比重・高精度な音道造形を実現。
- 独自の音響設計「ULTRA DEEP BASS」により、迫力ある重低音と中高音域の高い再現性を両立。ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめるLDACに対応。
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¥11,980〜 | |
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¥14,355〜 |
-
- イヤホン・ヘッドホン 910位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 350位
- カナル型イヤホン 436位
※正規販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
AVIOT TE-W1プレシードジャパン
最安価格(税込):¥11,980
[ドーンネイビー]
(前週比:-2,375円↓)
発売日:2024年 3月 2日

評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.05 | 4.18 | 222位 |
高音の音質![]() ![]() |
4.12 | 4.14 | 174位 |
低音の音質![]() ![]() |
4.12 | 4.11 | 170位 |
フィット感![]() ![]() |
3.74 | 4.08 | 264位 |
外音遮断性![]() ![]() |
3.16 | 3.80 | 237位 |
音漏れ防止![]() ![]() |
3.31 | 3.79 | 251位 |
携帯性![]() ![]() |
3.77 | 3.86 | 209位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2025年2月11日 16:18 [1850448-3]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 3 |
携帯性 | 3 |
LDAC対応の低価格モデルを求めてビックカメラに比較に行きました。
Technics EAH-AZ40M2とこちらのモデルを視聴しましたが、クチコミにもある
ノイキャン、外音取り込みの効かない個体でしたのでオーディオ担当の店員に
確認してもらいすぐに正常に動作する個体を用意していただきました。
製品のクオリティにはかなりばらつきがあるようです。
【デザイン】
上位モデルのPNKはブラックのみですが、こちらはカラバリが選べて良いと思います。
ダークレッドを選びましたが、落ち着いた渋めのレッドで気にっています。
【高音の音質】
音質に関しては優秀だと思います。
ただし、ケースの形状が狭いのでイヤーピースによる味付けに制限が出る点がマイナスです。
【低音の音質】
この価格帯ではかなり優秀かと思います。
【フィット感】
フィット感自体には問題ないのですが、装着検出が過敏なため
誤動作し突然停止することがあります。
異常かと思いメーカーに問い合わせ、検査していただきましたが
正常との事でアプリから装着検出をオフして使用しています。
【外音遮断性】
NC効果はそこそこですが、価格からすれば不満はありません。
【携帯性】
比較したAZ40M2と比べると大きいですが、平均的なサイズで問題ないです。
【操作性】
最悪です。ほかのいい部分をここが台無しにしているように思います。
外してイヤフォンを見ながら操作すれば、そこそこ操作できますが、
耳に装着した状態では数回タップ系の操作はまともに使えません。
長押しによるモード切替も反応までにやたら時間がかかる事があります。
更に、前述の装着検出の誤動作も発生するため操作に関しては
とにかくストレスを感じます。
【総評】
手放しに評価するレビューが多いですが、本当に使用しているのか
疑いたくなります。音質には満足ですが使い勝手の面で非常に不満の多い製品です。
装着検出の件は理由がわかるまでずっとモヤモヤした気持ちでしたし、
結局は使い物にならない機能ということがわかりがっかりしました。
メーカーの対応もずいぶん時間がかかりましたし、モード切替不良も多発しているようで
実にクオリティに問題の多いメーカーだなという印象になりました。
上位モデルのPNKもレビューは高評価ですが、ベースモデルから操作性等は
変わっていないはずですので購入を検討されている方はご注意ください。
[2025/02/11 追記]
イヤピースを外して清掃しているとノズル先に貼られた
スポンジフィルターが比較的簡単に破れてしまいます。
完全に剥がれるようになってしまったためメーカーに補修部品が入手可能か
確認したところ本体交換(今回は無償)との回答がありました。
しかし、安価に補修部品が手に入らないのでは同等品に交換しても再発する
事が予想されるため汎用品にて修理しました。
金属製のフィルターですが、音質の悪化は感じませんでした。
ただ、その製品のレビュー15件の中にAVIOT製イヤホンに対する
レビューが2件あった事からも同社製品で同様の事が頻発しているのでは
と感じ、益々製品クオリティに対する評価が下がりました。
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった11人(再レビュー後:2人)
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2024年12月1日 16:22 [1909754-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 無評価 |
低音の音質 | 無評価 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 無評価 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 4 |
高校生の息子が使用していたAirPodsが故障し、誕生日祝いにこの商品がほしいというので購入しました。
艶がありきれいな青色で耳への収まり具合も良かったのですが、帰宅して装着し、ノイズキャンセリングをONにするとジ・ジ・ジ・・・というノイズが聞こえるらしく、同様なノイズが入るというクチコミでアプリを更新すると解決したとあったのですが、更新してもノイズは消えませんでした。
サポートへ連絡し、代替品が送られてきたのですが代替品にも同様のノイズが発生したため、結局代替品はメーカーへ返送し、購入した商品は購入した店舗へ持って行き返金してもらい、別の商品(テクニクスEAH-AZ40M2)を購入しました。
外観は良かったのですが、代替品にも不具合が出るようではどうしようもなかったので、外観のみ評価して★二つにしました。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 1件
- 0件
2024年9月28日 21:17 [1887907-1]
満足度 | 1 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 1 |
音漏れ防止 | 2 |
携帯性 | 2 |
ただのワイヤレスイヤホンとして使うなら、音もいいし、電池もちも良いと思う。
ただ、それ以外が全て駄目
・ケースから取り出しにくい
・イヤホンタップでモード切り替えの反応が非常に悪い
・ノイキャンは扇風機の音が消える程度
・遮音性最悪
・アプリでイコライザに移動するとフリーズ
・ケースに戻しても接続が切れない
アップデートして使用したが残念な結果で終わりました。
日本企業の物作りってこんなもん?って感じでだったのでオススメ出来る商品では無いですね。
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- その他
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2024年6月15日 16:27 [1846290-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
本機種を使い続けて、音が落ち着いてきたみたいなので再レビューです。
Da-iceのSCENEと、GENERATIONS from EXILE TRIBE のX(2つとも2023年のアルバムです)、ONE OK ROCKのLuxury Disease(2022年のアルバム)
をGoogle pixel 6aのLDAC接続でAWAというストリーミングサービスで128kbpsで本体に楽曲をダウンロードして聞いた時の感想です。
【デザイン】
個人的には本体のデザインはまずまず。ケースが少し大きいです。
【高音の音質】
購入時に装着されているイヤーピースだと、低音に押されて微妙に出音が弱い気もしますが、付属のイヤーピースで背の低いイヤーピースに変更すると、高域も少しですがはっきりしてくるような気もします。いずれにせよ聞きやすい音かと言われればそうではないのですが、若くて元気なロックやポップスを聴けるという方にはおすすめな音かも知れません。ただ大音量で長時間リスニングは音の情報量の割に気疲れすると思います。
【低音の音質】
購入時に装着されているイヤーピースだと、シンセベースの音がズンズンなっているライブハウスのような出音でしたが、こちらも背の低いイヤーピースに変更することでベースのあばれが少なくなりましたし、シンセベースよりバスドラムの音が目立つようになります。基本的に低域寄りのチューニングのイヤホンでズンズン響くベースが好きな方は背の高いイヤーピースをセレクトするとよいと思います。
PNKモデルでなくても結構な量感のある低音はします。
低音のタイトさは気持ち少な目で音がやや膨らんでいるような印象を受けました。背の低いイヤーピースではシンセバースの減衰がやや大きくなって少しですが耳に響かなくなる半面バスドラムの音量が相対的に大きくなるような感じでした。もっとも使う人の耳の形状により音の聞こえ方なんてまちまちだと思うのであくまで参考程度に読んでください。
【フィット感】
そんなに悪くないというか私にはちょうど良い装着感です。
【外音遮断性】
電車の中でANCオンにすると、一定ですがそれなりに外のノイズが聞こえなくなり、相対的に高音がよく聞き取れるように音が変化します。
【音漏れ防止】
よくわからないですが家族が興味本位でこのイヤホンの音を聞いていた時音漏れしていなかったので音漏れ防止は良いのではないかと思います。が、背の低いイヤーピースを装着すると音がすっきりする代わりに、外に音が漏れる量が多くなっているかもしれません。
【携帯性】
充電時間数を稼ぐためかケースが少し大きいです。もう少し小さくてもよいのではないかとは思います。イヤホン本体は特別馬鹿でかいわけでもなく持ち運びにもちょうど良いのではないかと思います。
【総評】
ヨドバシカメラで2万円前後のイヤホンをいろいろといくつか試聴させてもらいました。オーディオテクニカ、JVCのものいずれも高音がきれいですが、本機種の方が低音、特にベース音のなりは圧倒的に優れています。ピエール中野が監修したPNKモデルの方がさらに低音の鳴りっぷりと高音域に多少のアクセントが付いた音がしますが、人気があるらしく在庫がないのと、売価が4,000円ほど高いので15,950円の本機を購入しました。
個人的に低音のしっかり出るイヤホンはイヤホンならではの音の世界観だと思うので、PNKモデルが安くてあればよかったのですが、PNKモデルほど低音が出てない本機でもよいと思います。ただ高音のアクセントは欲しいところです。
ただ、専用アプリの不具合なのか本体の不具合なのか知りませんが10バンドイコライザーの設定状況により大音量が出るらしく専用アプリの最新版ではEQの設定が一時的にできなくなっていたりと完成度がいまいちなのが難点です。今後の改善に期待します。
専用アプリの3DスペーシアルオーディオをONにすると音がクッキリ、立体的に浮き上がりますが、聞き疲れはするかもしれません。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった4人(再レビュー後:4人)
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2024年5月30日 14:38 [1847568-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
高音の音質 | 3 |
低音の音質 | 3 |
フィット感 | 2 |
外音遮断性 | 2 |
音漏れ防止 | 2 |
携帯性 | 3 |
こちらのレビュー見て電池もちとノイキャンが優れているとの事で購入。電池もちは10時間以上はもつので良いとはしてノイキャンが全然効いてません。イヤーピース変えても駄目。ちゃんとノイキャンモードだと思うんだけどな…まだアプリ管理じゃないのでアプリが出来たら再チャレンジかな…もしそれで解決出来れば再レビューします。
- 主な用途
- ラジオ
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2024年5月28日 16:30 [1847013-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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---|---|---|
iPhone14 Pro(ケース付き)と大きさ比較。 |
デザインと質感のご参考に。 |
充電ケースに収めた状態 |
メーカーデモ機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
各種プレーヤーやスマホと組み合わせて確認しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
充電ケースとイヤホン本体の一部はマット調で少し艶感のある玉虫色。イヤホンの外側一部は艶有のメタリック塗装。奥行が感じられ、角度によって表情も変化。この価格帯の製品としては頑張っている印象です。金属製のキリっとしたノズルも良いですね。
【高音の音質】
高解像度でキラキラ感が美しく感じる美音。女性ボーカルも男性ボーカルも明瞭で解放感があり、子音もしっかり聞き取れつつ刺激感も皆無と好印象。やや軽めですが、フワッとしした空気感も心地よく、爽快なサウンド、軽快な音調を好まれる方に適すると思います。
【低音の音質】
ノイズキャンセリング「オン」と「オフ」で大きく異なりました。オン時は左右で位相あるいは時間差と思われるズレがあり、試聴した固体特有の問題の可能性もあるので、以下、オフ時の感想です。
低域は低く深く沈み込み、アタックのパンチ力や押し出の持続も安定感があり、エネルギッシュ。EQで量感を増すのではなく、低い帯域からしっかりとドライブできているのだと思います。スッキリとしていて質感も豊かで、アコースティック楽器の音色にも厚みが感じられ、ジャンルを問わずHiFiライクな高音質で音楽を楽しめると思います。
【フィット感】
イヤホン本体はややボリュームがありますが、カスタムIEM風の「ダックテール形状」を採り入れ、耳の窪みに収まりが良いです。また、イヤーピースは、S/M/Lの3サイズで、それぞれ、長さが異なる「ショート」と「トール」を用意し、合計で6組付属。どなたも快適なフィット感が得られると思います。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
ANC機能を搭載しています。
大型スピーカーから各種騒音を鳴らして疑似的に確認しました。
ANC機能の効き目は左右で違いがありました。個体差の可能性が高いので評価は避けたいと思います。(購入後に違和感を覚える方はメーカーに問い合わせられると良いと思います)
因みに、同時期に試聴した「TE-W1-PNK」はこのような問題を感じず、低域から中高域まで良く効く印象で、不自然さを感じないのも好印象でした。
【携帯性】
充電ケースは小型で携帯性は良好です。
バッテリー持続時間はイヤホン単体で16時間、チャージングケース併用で50時間と長め。日常使いでは充電の頻度が少なくて済み、携帯用途に適した機能美と言えます。
【総評】
外観質感の良さ、質が良く日本ユーザー好みのパランスに整えられたサウンド、ほか、LDAC対応、アプリ対応、マルチポイント接続、ワイヤレス充電など機能が充実。価格に照らすとコストパフォーマンスは非常に高く感じます。この価格帯でクオリティーを重視するなら、本機は良い選択だと思います。
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2024年5月7日 15:36 [1842458-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 4 |
音質は他の方々がレビューしておられる通りこの価格帯のワイヤレスイヤホンとしては頭ひとつ抜けていると思います
ただ、操作性が悪いのでガジェットとしての総合評価は2点です
【タップ操作に対するレスポンスが悪い】
タップしてからイヤホンが反応するまでワンテンポ遅延が発生します
また、タッチ操作に対する反応音が吹鳴しますが、これの音量が大きくて耳障りです
頻繁に実施する操作なので、結構なストレスです
【音声案内が邪魔】
ANC、アンビエントを切り替えると「〇〇モード」と切り替え後のモードを音声で知らせてくれますが、これが邪魔です
音声案内する・音声ではなく電子音でモードの切り替わりを通知する をユーザーがカスタマイズできるようにして欲しいです
【タッチ操作が誤作動する】
そもそも筐体が大きく、装着している状態だとどこをタップすれば反応するのか分かりづらいという難点がある上に、ダブルタップとトリプルタップの取り違えが多いです
曲送りしようと思ったら逆に曲戻しになったり、その逆だったりが頻繁に発生します
操作のコツを掴むと頻度が多少減りましたが、それでも多いです
【アプリの操作性が悪い】
先にイヤホンを接続しているのもかかわらず、アプリを開くと接続画面から始まります
既に接続されているのだから、自動的に接続画面はスキップしてホーム画面から開始して欲しいです
【ケースから取り出しづらい】
筐体が大きいせいなのか?収納の形状が悪いせいなのか?原因は分かりませんが取り出しづらいです
ケース本体も開けづらいです
音質が良いと評判ですが、本当にいい音質で音楽を聴くなら有線のイヤホン・ヘッドフォンを使用するので、個人的にはワイヤレスイヤホンは操作性・機能性を重視しています
そのため、本製品は私としては不満です
ほとんどの不満点はソフトウェアの更新で改善できるものだと思うので、今後のアップデートで改善されることを期待します
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2024年5月4日 20:17 [1841644-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 3 |
携帯性 | 4 |
【デザイン】
ケース、本体とも、カッコいいデザイン!!
【高音の音質】
ボーカル主体で聞いているので、イコライザーで調整、
透明感を感じ、歌手ごとのボーカルがライブのように聞こえます。
【低音の音質】
こちらも好みに調整できるたので、楽しめます。
【フィット感】
色々なイヤピースが付いていますが、再生時間の長さでバッテリーが大きい?
それは、良いのですが、しっくりくるものが無く、落ちないんですが、
落ちそうな感覚があります。
【外音遮断性】
YouTubeの評価をみると9点とか出ていますが、
私の中だと、フィット感から8点ぐらいです。
【携帯性】
ケースが小さく、持ち運び安いですね
【総評】
ほぼ同価格のJBL LIVE FREE 2を使っています。
YouTubeの高評価に惹かれ、購入してみましたが、再生時間と音は、
高評価できるんですが、これは個人的な問題かもですが、
フィット感が、JBLに劣ります。
あと、指は大きくないですが、とにかく取り出しにくい。
これって、デザイン優先しすぎているような???
一度耳から外して、再生が止まるが、入れると自動で再生される。
これは、個人的には、外してから入れ直す時は、別のことをしたい場合が
あるので、再生されないほうが良いのですが
マルチポイントの接続先を変更して、以前の機種に接続し直す手順が、
初期設定のように、2つのBluetoothをオフにしてから、一つずつ接続が必要
iPhoneのアプリも、接続し直す時、クルクル表示が回りっぱなしになるので、
一度、強制終了して、接続し直しが必要
使い勝手には、まだまだ改善が必要なのを感じています。
音と再生時間に、長所があるので、これからに、期待します。
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2024年4月20日 14:40 [1828019-3]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 5 |
ATH-CKS50TWとmodel i ANCの二つとの相対的な比較です。
【デザイン】
わざとらしさがなく良いと思います。
【高音の音質】
他2製品とは違うこの製品らしさ、というかそういう感じの良い音がでます。
【低音の音質】
低音は他2製品にくらべて、私にとってより心地よく響いてくれます。
【フィット感】
問題なし。
ケースから取り出すときはぴったりはまっている分指が滑るのが玉に瑕。
【外音遮断性】
他2製品に比べると、機械音などがけっこう聞こえます。
【携帯性】
掌に握り込めるくらいコンパクトで良いです。
【総評】
ATH-CKS50TWと同じく、長時間使える製品ということで購入。
テイストが違いを感じられて気分によってローテーションして使える出来でした。
ただ、リモート会議で使うには、ATH-CKS50TWと比べて自分の声がクリアでなく音楽を聴くときのみになりそうです。
model i ANCと比べると、自分好みに調整したmodel i ANCと音質自体はさほど変わらないとおもいますが、工場出荷状態にして聞き比べると歴然たる差があります。
初期状態であれば、このイヤホンに軍配があります。
<追記>
※現時点(2024年03年31日)で、3月中旬には対応可能とアナウンスがあるアプリへの接続はできません。【アプリ最新版で対応しました。】
※Bluetooth接続がたまに途切れます。
※携帯電話での通話時の音質には、特に支障はありませんでした。
※マルチポイントでの切り替えは非常に敏感で、PCで音楽を聞いているときにスマホを操作するとその操作音のせいで、スマホの方に即座に切り替わります。
ここは、ATH-CKS50TWと比べて一長一短といったところです。
- 比較製品
- オーディオテクニカ > SOLID BASS ATH-CKS50TW BG [ベージュ]
- JPRiDE > model i ANC
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- イヤホン・ヘッドホン
- 1件
- 0件
2024年4月1日 01:45 [1829857-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 3 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 3 |
携帯性 | 4 |
【デザイン】
珍しい形をしており購入する前はフィット感や落ちないかどうかを心配していましたが問題なくフィットしてます。
ドーンネイビーを購入しましたが、安っぽい色合いではなく艶ありの綺麗な藍色に金色のラインが入っており高級感があります。
【高音の音質】
この値段帯でこの高音を鳴らすか、と驚きました。
ひずみの無い綺麗な高音をしっかりと鳴らしてくれて女性Voや男性の高音Voも自然に鳴らしてくれます
【低音の音質】
ハイエンドワイヤレスに比べるとやはり低音は弱い印象がありますが、この値段にしてはしっかりと違和感なく鳴らしてくれているので企業努力が凄く感じられました。
集中して聴くと少し弱いかな?程度
【フィット感】
一般的なイヤーピースでM~Lサイズが入らない自分の耳にはしっかりとフィットしてくれて、運動していても落ちたりずれたりしないくらいにはしっかりフィットしてくれてます。
【外音遮断性】
NCはしっかりと効いてくれますが、ハイエンドに比べるとやはり弱いです。
ただ、電車内での話声などはしっかりと遮断してくれますし、相当騒がしい場所でなければ問題ないかと思います。
ただ、風切り音は結構聞こえます
【音漏れ防止】
Iphoneの音量トグルを目安として大体60%以上くらいから音漏れします。
NCをONにしていたらその音量で聞く必要があまりないかと思いますが、大音量で聞かれる方は音漏れしていると思った方がいいかと思います。
【携帯性】
ケースは高級感があり、綺麗な色合いをしていてサイズもコンパクトで滑りやすそうに見えてしっかりと持てる作りになっており不満は特にありません。
【総評】
いわゆるドンシャリ系の音ではなく、ハイエンドに寄せた企業努力が見えるイヤホンです。
この価格帯でこの音を鳴らしてくれるのか。と本当に感心しました
当方大阪の市街地に勤務しており、頻繁に繁華街等行きますが、他製品で言われている接続が頻繁に切れたりといったことは今の所起こってません。
自転車等に乗ってる際の風切り音は結構入ります。イヤホンが独特な形をしており構造上仕方ないのかなと割り切ってます。
お手軽な価格帯という事もあり、総評してコスパはかなり良い方かと思います。
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2024年3月27日 21:51 [1826712-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 3 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 4 |
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||
---|---|---|
クリアさを追求したイコライザー (※音の好みには個人差があります) |
【デザイン】
ドーンネイビー色を購入しました。ケースも本体も、落ち着いた色で目立ち過ぎず良いです。つや消しの素材で皮脂や指紋も目立ちません。ただしそこまで高級感は感じられませんでした…(個人的な好みの問題ですが…)
【音質】
当初想像していたようなドンシャリではなく少し癖があるサウンドで、少々驚きました。
高音は目立ち過ぎない量感で、きらびやかに鳴らす印象ではなく広がりや響きが感じられるサウンドに思います。高音の刺さりもないので聴いていて疲れません。
しかし中音寄りの高音(3000~4000Hzのあたり)が少し目立っているように感じます。聴覚が感じやすい音域が目立っているので、空間の広がりを感じやすい一方で"きらびやかさ"や抜け感が少し物足りなく感じてしまいました。(私のドンシャリ好きが過ぎるのでしょうか…)
それに反して中~低域はあまり目立たない印象で、ボーカルが前に来すぎることもなく、落ち着いたサウンドです。低音のアタック感やパンチは物足りなく感じる方もいるかもしれません。
私はTechnics AZ60のサウンドが好みドンピシャで長く愛用していることもあり、クリアなサウンドに慣れてしまっているのでこのように物足りなく感じてしまったのかもしれません。音の好みは人それぞれですので1人の意見としてご参考までに。
【フィット感】
本体が軽量なので脱落の心配が少なくとても良好な着け心地です。イヤーピースの形状上、耳穴の浅い部分で支える感じになるかと思います。かなり耳穴の小さな私でもフィットしています。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングはそこそこの遮音性がありますがハイエンドには及びません。(価格差を考慮すれば当たり前のことですが…)キーボードの打鍵音など、甲高い音は聞こえてきますし、電車のアナウンスも若干聞こえてきます。装着の具合にもよるかもしれませんが、Technics AZ60よりも弱く感じました。
【携帯性】
ケースはそこまでコンパクトではありませんが大型でもなく、丸みのあるデザインなので持ち運びは問題ないです。
【総評】
アプリ対応への遅れが少し気になりますが概ね良い製品です。この価格でこのサウンドを手に入れられるのなら、満足度は高いと思います。また、ワイヤレス充電に対応している点も良いです。
タッチセンサーは反応が少し鈍く感じました。ノイキャン切替時に少し手間取りました。
勝手ですが、個人的に気に入っているイコライザー設定を載せておきます。高音の抜け感やクリアさを追求してみました。素人によるものですし、音の好みは人それぞれですのであくまで一例として…
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2024年3月18日 15:04 [1819513-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 4 |
2024/03/18 追記
改めてピヤホン7と聴き比べました。
TE-W1をしばらく聞いたあとピヤホン7を聞くと、音場の広さや楽器の響き方が明らかに違いました。
上位互換と言っても差し支えないでしょう。
とはいえ、TE-W1が良くないのかと言われると全く持ってそんなことはなく、Devialet Gemini IIより好みです。
1.6万円でこの音色は類を見ないでしょう。
気軽に使い潰せる価格帯がどこかは人それぞれですが、ハイエンドイヤホンを買う方にとっては非常にコスパの高いイヤホンです。
ノイキャンに不具合のある個体があるようですが、それに当たらなければ2024年第1四半期で最も人に勧めやすいイヤホンです。
--
突然のTE-W1-PNK ピヤホン8発表に伴い、先行販売されるベースモデルです。
前作TE-ZX1-PNKピヤホン7とベースモデルの関係と異なり、本機はピヤホン8より4000円ほど安く、手が出しやすい価格となっています。
【デザイン】
どちらかというとTE-Z1-PNK ピヤホン6に近い造形です。
ピヤホン6にベースモデルはないのですが、ピヤホン6-2といったイメージ。
ケースの上蓋も丸みがあり、ケースの接地面はゴールドのラインで高級感があります。
イヤホンのハウジングもピヤホン6に似ています。
ラグジュアリー感があります。
カスタムIEM同様の積層造形技術で耳にフィットしやすいです。
ただイヤホン本体がケースから取り出しにくいです。
取り出すコツは、ハウジングの手前の部分に爪を入れて持ち上げることです。
【高音の音質】
比較対象はピヤホン7としました。
価格が3万円ほど違うので大きく劣るのでは・・・と思いましたが、聴き比べても大きな差はないどころかあまり違いが判りません。
煌びやかで雑味が無いAVIOTのイヤホンらしい高音の鳴り方です。
中音域はやや引っ込んでいます。
【低音の音質】
低音は柔らかめで深みのある音です。
強いて言えばややぼやけているかもしれませんが、集中して聞き分けなければピヤホン7とさほど変わらない印象です。
無理やり差を探すレベルでの違いなので、普通に聞く分には全く問題ないです。
【フィット感】
デザイン記載の通りカスタムIEM同様の積層造形技術で耳にフィットしやすいです。
【外音遮断性】
ANC性能はまぁまぁ強いです。
窓を開けて入ってくる車両の通行音や風の音は遮断します。
キーボードをたたく音は聞こえます。
アンビエントモードは外の音を自然に取り込んでいます。
その段階でしゃべると自分の声が籠って聞こえます。
【音漏れ防止】
カナル式ですので、大音量で聴かなければ洩れることは無いでしょう。
【携帯性】
ピヤホンシリーズと異なり、専用ポーチは付属しません。
ポーチが欲しい場合ピヤホン8発売後、公式サイトで問い合わせれば発注可能になるかもしれません。
※ポーチの色は黒ですが
【総評】
ピヤホン6の“コアキシャル2wayドライバー”構成で培った技術を元に開発された“コアキシャル3D(Dual Dynamic Drivers)システム”が搭載されています。
ですので、見た目も含めてピヤホン7ではなくピヤホン6の後継機と言った方が正しいでしょう。
音質面のチューニングはピヤホン7に近いと思います。
これでピヤホン8が発売されたときに、音質がどう違うのか興味があります。
本機の価格は約1.6万円で、一聴してピヤホン7と遜色がなく、無接点充電にも対応。
LDAC対応なのでより良い音質を楽しめますし、弱点がありません。
アプリの対応は3月中旬の予定とのことです。
この価格帯でハイエンドに匹敵する製品を出してくるのに驚きました。
ピヤホン7を食ってしまうのではないかと懸念します。
良い音のイヤホンが欲しいけどコストを抑えたいという人にぜひおすすめのイヤホンです。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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