Hype 4 レビュー・評価

2024年 2月16日 発売

Hype 4

  • 専用にカスタム実装したSonion社製ドライバー搭載の完全ワイヤレスイヤホン。中音域にはSonion社製の26Aシリーズドライバーを搭載。
  • サブウーハーソリューション「IMPACT2(インパクト・スクエアード)」を採用し、音色の再現性を犠牲にすることなく、より質の高い低音を楽しめる。
  • 4芯構造の26AWG 5N OCC(単結晶銅)銀メッキリッツケーブルが標準装備し、従来品と比べ、より明瞭で洗練されたサウンドを提供する。
最安価格(税込):

¥60,680 White[White]

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タイプ:カナル型 駆動方式:ハイブリッド型 Hype 4のスペック・仕様

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Hype 4THIEAUDIO

最安価格(税込):¥60,680 [White] (前週比:-3,200円↓) 発売日:2024年 2月16日

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満足度:4.76
(カテゴリ平均:4.24
集計対象4件 / 総投稿数4
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.27 4.19 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.76 4.15 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 5.00 4.12 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.24 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 4.24 3.79 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 4.24 3.79 -位
携帯性 コンパクトさ 4.24 3.86 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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暇つぶしですがさん

  • レビュー投稿数:241件
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  • ファン数:7人
満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5
   

   

【デザイン】
外観、形状はHype 2を踏襲
やや大き目で厚みのある樹脂製ハウジング
個人的に模様の入ったデザインは好みではないがシックな色調で良い
Hype 2に対してBAドライバーが2基増設されたことに伴い若干筐体が大きい

【高音の音質】
傾向的にはHype 2を踏襲しているが、Hype 2に対して高域、中域それぞれにBAドライバーを一基づつ追加したことにより更にクオリティーが向上
昨今よく見かける音導管構造と思われるが、音域毎に分離して耳に届けるので筐体内で音が相互にぶつからず一音一音がフレッシュ、解像度を損なわずに情報量が増加、音域毎の厚みが増した感
当機種は最新世代のソニオン・ドライバーを採用したという2DD+4BAのハイブリッド構成
(Hype 2は同じく最新世代のソニオン・ドライバーを採用した2DD+2BA)

線は細目で寒色系
クールだが無機質ということは無く適度に色艶が乗る
詰まりが無く繊細な雰囲気を漂わせながら自然に抜ける
背景の静けさとはこういうことなのか、ざわついた感が無く、澄み切った静寂の空間に音像が浮かび上がるイメージ
エッジはきつくないが一音一音の輪郭が明瞭で立ち上がりや減衰も素直
過度な色付けや出っ張った帯域が無く、上品にまとまった優等生的美音質
余計な響きや雑味が無く空間が淀みなく澄み切っている
ただ、個人的な感覚だと思うが時折BA臭い人工的な響きを感じる局面があることは付け加えておく

Hype 2では少しボーカルが目立つ気がしたが、当機では半歩下がった距離感で演奏に包まれる感が高い
演奏との一体感がありながら決して埋もれることは無く、タイトで輪郭がキリっと締まったフォーカスの良いボーカルイメージ
フォーカス感が高まった分Hype 2に比して線が細い声質にも聴こえるが透明度や繊細なニュアンス等の表現は当機種のが明らかに上質
楽曲次第では透明度の高いボーカル、肉感的なボーカル、双方の質感を巧みに再現
五月蠅くならない程度に声のハリも良い

音場はやや脳内定位だが左右に適度に広く、わざとらしさのない素直な音場感は好印象
クリアでやや先鋭的、キレは良いが刺さりは皆無という絶妙な塩梅

【低音の音質】
低域担当のダイナミックドライバーは2基でHype 2と同じなのだが当機のが厚みと深さ、地力を感じる
膨満感とは無縁の締り具合で余計な衣で誤魔化さず筋肉質な真の厚みがある
量感そのものは適度な感じだが底まで響き渡るような重厚感はHype 2以上
2DDのメリットが存分に生かされており、どんな局面でも一杯一杯な感が無く常にゆとりのある鳴りは聴いていて安心感がある
総じてまとまり良く上品で優等生的だが楽曲次第では雄雄しい表情も魅せる

【フィット感】
筐体サイズの割には良好

【外音遮断性】【音漏れ防止】
可もなく不可もなし

【総評】
先にレビュー済みのHype 2を踏襲したサウンド傾向に感じましたが、明確にクオリティーは上等になっております。
一聴すると優等生的であまりインパクトはありませんので短時間の試聴では映えない機種かもしれませんが、時間を掛けて聴き込むことで楽曲に応じて様々な表情を魅せてくれます。
日々使用していく度に段々沁み入ってくるタイプの機種じゃないでしょうか。

個人的にBAについては人工的なBA臭があるといったようなことをよく指摘するわけですが、BAドライバーとはこうしたものだと理解もしています。
単発ではレンジや音域は狭いですが、ダイナミックドライバーには不可能な高精細で分析的な出音はBAドライバー独自の強みでしょう。
当機種では2DDの大らかで余裕のある重厚感と情報量が多く高精細なBAの特徴が違和感なく自然に噛み合っています。
この価格帯のハイブリッド型としては個人的にこれまで聴いてきた中ではトップクラスの出来じゃないでしょうか。

Hype 2に対して+BA×2ということであり、価格にして約16Kほどの差になりますが、それだけの音質差を感じられるか否かは各々リスナーさんの判断に委ねられるということではあります。
価格が上がるほど辛い評価をし勝ちな私ですが、当機に関しては明らかに価格差に見合ったクオリティーの差はあると思うところです。
Hype 2の響き過ぎず主張し過ぎず、粗さが皆無の丁寧なサウンドそのままに基本的スペックを高めながら更にハイレベルに纏め上げたのが本機になると思います。


近い☆ー☆ー★ー☆ー☆遠い

柔い☆ー☆ー☆ー★ー☆硬質

温い☆ー☆ー☆ー★ー☆冷い

繊細☆ー☆ー★ー☆ー☆迫力

暗い☆ー☆ー☆ー★ー☆明るい

解像☆ー☆ー★ー☆ー☆音場

楽器☆ー☆ー★ー☆ー☆ボーカル

参考になった18人(再レビュー後:17人)

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ひもやさん

  • レビュー投稿数:166件
  • 累計支持数:422人
  • ファン数:1人

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イヤホン・ヘッドホン
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イヤホン・ヘッドホン用リケーブル
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デジタル一眼カメラ
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満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性4

気軽に聴きたくてイヤホンを久しぶりに買いました。中国製の多ドラのイヤホンへの興味もありました。

【デザイン】普通です。仕上がりが特に良く感じられなかったので、高級感は感じられません。画像だと仕上がりがよく見えたので、少し残念でしたが、コストを音に振ってくれたと考えれば満足です。

【高音の音質】高音は目立ちませんが、普通に聴こえます。キラキラ感は感じられません。高音が嫌な鳴り方がしないのは良いです。高音が少し遠く感じます。音場は広く無いと感じますが、広がりは左右が普通で前後に奥行きを感じさせるように鳴らします。解像感は普通ですが中低音の表現力が豊かなので解像感を感じます。高音は必要な分だけで主張していないと感じました。

【低音の音質】低音が本機の最大の特徴だと思います。大迫力の低音ですがボワつきはあまり感じられません。バスドラやベースの音を目に見えるように表現します。上原ひろみのトリオのサイモンフィリップスの重いバスドラが表現力豊かに聴いたことのないように鳴ったのにはちょっと感動しました。中音が充実しているので音に厚みが感じられ、聴きやすいです。そのためなのか、解像度は高くないと思うのですが、解像感を感じます。

【フィット感】良いです。本体が大きくてフィット感が悪そうに感じますが、形状の良さと軽量な本体のためかフィット感が良好です。ただ、耳にピタリとフィットするのではなく、耳の穴に差し込んだ状態で座りが良く、本体が耳にフィットすることで総合的にフィット感が良好というあまり経験のないフィット感です。

【外音遮断性】本体に直径2mm程の穴がありますが良いです。カナル型イヤホンなので悪いことはありませんが、想定以上に外音遮断性が良いです。

【音漏れ防止】良いと思います。

【携帯性】本体がイヤホンとしては大きく、ケーブル径が太めなので、イヤホンとしてはかさばります。付属ケースが大きくてびっくりしましたが、携帯性はイヤホンなので悪くありません。

【総評】低音が大迫力で音が分厚く上質で聴きやすい高音質のイヤホンです。低音好きだけでなく、音に厚みを求める方、聴きやすさを求める方に合っていると思います。ただ、聴き込むと少し引っ掛かる部分を感じます。高域はもう少し明瞭に澄んで鳴らして欲しい、低域は甘さが感じられ量は少し抑えて締まって鳴って欲しいです。そのあたりの改善のために、リケーブルを検討したいと思いました。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

参考になった2

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rosa-kunさん

  • レビュー投稿数:17件
  • 累計支持数:345人
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
1件
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イヤホン・ヘッドホン
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スマートフォン
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4件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性4

4BA・2DD混成という、この3年ほど大陸で流行っているハイブリッド構成。HYPE 4は2DD新技術・IMPACT2のおかげで、サブベース域と言う超低音域の再生が上手いというから、超低音の凄い音源など「私的定番」他を聴いてみる。

超低音の評価音源は私的な「定番」、すなわちUru/remember、谷山浩子/学びの雨(27.5Hzの手持ち最低音)、如月千早ver/小さきもの、マズア&ゲヴァントハウス/ハンガリー狂詩曲1&2番、Wilson Audioのパイプオルガンで単音ド/32.7Hzが入ってるLPをDSD化した音源とか。
また左右バランスの確認では、1970年代のオフコースのLPとか1980年代の「デジタルレコーディング」をしたJohn DenverのLPとかを、DSD化した音源とか。
その他昨今のアニソンとか日米中PopsのCDとかダウンロード音源を、FLAC192にアップサンプリングしたものなど、1970年代から2023年最新まで雑多に聴取。

音の再生は、PC/Foobar2000からUSB接続の水月雨MOONRIVER2-Ti、中華製の24K金メッキ7N純銀(ホントか怪しい)8芯4.4mm5極プラグのイヤホンケーブルで接続している。

下位機種Hype 2の評判は、一言で言えば「低音番長だが、中高音も負けずに上手くバランスしている優勝機種」だそうだ。

Hype 4はその上位機種だし、スタジオモニターを標榜している上に、デンマークSonion 社製最新BAをHYPE 2の2倍の4基積んでるし、恐らくHype 2の個性を潰してでも、良い意味で無個性化・フラット化して来るだろう、

しかし最上位のHype 10だと価格的に購買層が限られ、数も出ない、売上に貢献しない趣味の産物だし、BA10基の調整となると、かえって開発エンジニアの個性を尖らせて、悪く言えば「こじらせて」来るだろう、と推量して、

最もナチュラルな音質であろうHype 4を購入した。
結果、正解だったと思う。

HYPE 4の低音は独特で、超低音から再生するだけでなく、その音は言わば「粘土の精密な塊」、しっかり詰まった低音だが、決して不自然ではない。

最近の他のイヤホン・ヘッドホンは、サブベース(超低音)域の再生が話題になって以降の設計にも拘らず、サブベースを含めた低音は「網を丸めた」感じで、そこに低音は存在こそしているが、その質・量や輪郭が何ともスカスカ、なものが極めて多い。

確かに、初めてHYPEを聴く人には低音が出過ぎ、と感じる人もいるだろう。しかし、それは元々「音源に収録されている、制作時に聴けていた低音」なのであって、それらが既存の機器では再生出来なかったに過ぎない。

また、HYPEは低音だけではない。ヴァイオリン独奏の音源を聴けば、「低音の収録が無い音源」であっても、HYPEはそれらの音源を綺麗に再生出来ており、低音だけではない実力の高さが分かる。

そして、一部の重低音再生を謳うヘッドフォンとかアンプにあるような、「100Hz以下がカットされた低音の倍音成分、100〜300Hzを重低音として増強し再生する」とかのスイッチ・オンみたいな、まやかしの低音ではなく、何度も記すが、カタログ通りに20Hzからの超低音をきちんと、自然に再生する。

率直に言って、20万円クラスのヘッドフォンを凌駕していると思う。

主な用途
音楽

参考になった5

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プロキオンズさん

  • レビュー投稿数:7件
  • 累計支持数:82人
  • ファン数:0人

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イヤホン・ヘッドホン
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満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性4

普段からあまりレビューを書くことはないのですが、とても魅力的で気に入ったイヤホンでしたので、できるだけ多くの方に聴いてもらえたらと思い、投稿いたしました。拙い文面ではありますが、内容に興味を抱いていただける方がおられましたら、ぜひご視聴をお勧めしたいと思います。

【デザイン】
黒を購入しました。フェイスプレートが綺麗で見た目には好ましく、筐体も樹脂製ですが決して安っぽくはなく、むしろ高級感があるかと思います。また、やや大きめですが着け心地は良好です。

デザイン、フィット感、その他の項目ともに決して悪いことはなく、非常に良好ですが、このイヤホンについては音質が特に秀逸と感じましたので、音質の項目のみ5点とさせていただきました。

【高音の音質】
刺激が少なくて刺さりもほとんどなく、かといってコモリや暗さに通じるほど量的には少なくない、非常に良質な高域と感じました。後述しますが量感のある低〜中域の量感に埋もれることなく、すっきりとした音質とも言えるかも知れません。

【低音の音質】
このイヤホンの特徴の一つが、低域にあると思います。量感はありますが、決して他の音域を埋もれさせることの無い、強すぎない低域と感じました。この傾向は中域にも影響していて、低域ほどではないですが程よい量感になっていて、ボーカルなども艶やかに聞かせてくれました。

高音も含めた全音域が、”音の角”が取れたような滑らか且つスムースで、それに低〜中域に掛けての的確な量感も相まって、結果として温かみのある音にバランスしているように聴こえました。この絶妙なバランスがこのイヤホンのもう一つの特徴であり、個人的に大きな魅力に感じました。

【フィット感】
付属のイヤピースを使用することで音漏れがなく、着け心地も良好でした。ステム部がかなり太いので、市販のイヤーピースではあまり合うものがありませんが、少々無理をしてSednaEarfitのMaxを装着したら、さらにフィット感も向上し、音質的にもこのイヤホンの本来の音が出ているように感じられました(合わないサイズのイヤーピースを無理に使用される際には、是非とも自己責任でお願いいたします)。

【外音遮断性】
きちんと評価したわけではありませんが、室内のエアコンなどはほとんど聞こえません。

【音漏れ防止】
これもきちんと評価したわけではありませんが、適度な音量で室内で使用中に、家族に近くで聞いてもらって、ほとんど漏れていないとのことでした。

【携帯性】
付属のケースが大きめですので、少々嵩張ります。ただ、ケースは比較的しっかりしているので、カバンの中で押しつぶされる心配は少ないかと思います。

【総評】
最初に店頭で試聴した際、すぐに感じられたのはタイトルにも示した通りで、低〜中域の程よい音圧と、それをベースとした暖かみのある、非常にバランスの取れたサウンドです。また全域に渡って刺激が少ないことも相まって、品の良さも感じられるような、優れた音質傾向に感じました。

音場は適度な広さで、音像も比較的しっかりしています。このような”実体感を如何に出すか”の表現力について、決してその実力は低くありませんが、さらなるこのイヤホンの魅力は、上述のような音色の良さだと個人的には感じています。

好きな女性ボーカルを聴いた際には、声にツヤやハリが感じられ、とても満足度は高かったです。またピアノ曲では、低域の響きと高域の艶やかさが印象的で、ピアノジャズなどは非常に魅力的でした。
一方でこの機種には、「どのジャンルに適するか?」という捉え方よりは、「このイヤホンだと自分の好きな曲をどのように聴かせてくれるのかな?」という興味が湧くような、不思議な魅力を感じました。

以前からイヤホン好きで、多くの機種を聴いてきましたし、今現在もハイエンド機と言われるような機種を所有していますが、このような魅力を放つようなものにはあまり出会った記憶がありません。決して安い価格ではないですが、手が届きにくいハイエンドクラスとまではいかないミドルクラスラインに、このような「色々な楽曲をいつまでも聴いていたい」と思えるような魅力ある機種があることは、大きな発見でした。もちろんその後購入し、まだ短い期間ですが愛用しています。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

参考になった15人(再レビュー後:13人)

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