ACCENTUM Wireless レビュー・評価

2023年10月31日 発売

ACCENTUM Wireless

  • 一度の充電で50時間使用できるワイヤレスヘッドホン。ハイブリッドアクティブノイズキャンセリングを搭載し、じゃまな音をすべてブロック。
  • 「Bass Boost」や「Podcast」モードなどのサウンドモードで、音楽体験をカスタマイズできる。内蔵の5バンドイコライザーで好みに合わせて詳細設定が可能。
  • 「トランスペアレントモード」ではヘッドホンを取り外さずに周囲の音に注意を向けられる。軽量で人間工学に基づいたデザインを採用。
最安価格(税込):

¥17,664 ブラック[ブラック]

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価格帯:¥17,664¥21,780 (7店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ ACCENTUM Wirelessのスペック・仕様

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ACCENTUM Wirelessゼンハイザー

最安価格(税込):¥17,664 [ブラック] (前週比:±0 ) 発売日:2023年10月31日

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満足度:4.76
(カテゴリ平均:4.24
レビュー投稿数:5人 (プロ:1人 試用:1人)
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.29 4.18 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.76 4.14 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.29 4.11 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.29 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 3.81 3.80 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 4.05 3.79 -位
携帯性 コンパクトさ 3.19 3.86 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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道坂トンネルさん

  • レビュー投稿数:36件
  • 累計支持数:87人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

スマートフォン
6件
0件
クレジットカード
3件
2件
ノートパソコン
2件
2件
もっと見る
満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性2

【デザイン】
ドイツのメーカーですがカッコいいと思います。

【高音の音質】
とても良いです

【低音の音質】
とても良いです

【フィット感】
とても良いです

【外音遮断性】
とても良いです

【音漏れ防止】
とても良いです

【携帯性】
前の機種はカップ状にまとめられましたが、このタイプはできません。
まあ大した問題ではありませんが

【総評】
このメーカー大好きです

主な用途
音楽

参考になった0

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とたけけけけさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:3人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性4

【全体的な印象】
音質だけは同価格帯の商品を圧倒する性能。
ノイキャン、付属のアプリ…などの部分でアラが目立つものの、音質の良さで全て目を瞑ることができる。
音楽を楽しむためにヘッドホンを購入する方には最高の選択肢の一つであると思う。
【デザイン】
上位機種でも採用されるようなデザイン。
質感こそ安物感は否めないが、シンプルにカッコよく仕上がっていて満足感が高いと思う。
【音質】
おそらく同価格帯のヘッドホンの中では頭ひとつ抜けている音質と思われる。解像度の高さはもちろんのこと、ドラムの打ち込みが弾けるように鳴っていて気分がいい。
おそらく低音よりかは中音から高音域を得意としているのだろうが、低音も充分音の圧をかんじることができる。
もちろんフラグシップモデルと比べると音質に違いは感じるが、一つのヘッドホンとしてどの音域をとっても音質は文句なし。
【つけ心地】
つけた時の第一印象としては側圧がかなり強い。最初は違和感を感じるレベルで強くあまり長時間はつけてられないが、私は3日ほどで慣れてしまった。また、頭が大きい私ではヘッドホンのサイズはけっこうギリギリ。(限界まで伸ばしている)試着してからの購入をお勧めしたいが、側圧については慣れの問題でもある。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングはアクティブノイズキャンセリングとは違うので性能は他のヘッドホンと比べたら劣る。なので人の声など特定の音に対して効きが悪い印象はあるものの、空調のノイズなど最低限の騒音には対応できている印象。
【音漏れ防止】
音漏れについては側圧の強さもあるのか気になることは無い。
【携帯性】
イヤーパッドを回転させることのみ可能。折り曲げてコンパクトに畳めるのが理想ではあるが、ベッドホン自体そこまで大きくはないので持ち運びに困ることは無い。ケースは付属していないので汎用品をひとつ持っておくといいかもしれない。
【総評】
最初にも書いた通り音質にステータスが大きく張ってある製品。Accentumplusもあるが、価格差と性能差を考えるとこちらの方が良い選択肢なのかもしれない。
間違いなくこのヘッドホンを買ってから音楽を聴くのが楽しくなっているので、音楽を聴くのを目的で購入を検討している方には強くお勧めしたい商品。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった3

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鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度4
デザイン3
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

装着イメージ

装着イメージ。側方から。

ハウジングは90度回転してフラットに

メーカーデモ機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
各種プレーヤーと組み合わせて試聴、アプリ操作はiPhone14 Proと組み合わせて確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
ハウジングなどの樹脂部分は、素材そのものといった印象。塗装はされていないようですが、表面は微細かつ均質な梨地で、テカリを抑えつつ適度な艶が感じられます。価格に照らすと質素な感はありますが、ヘッドバンドのクッションやイヤーパッドは上質な雰囲気で、シンプルかつ質実剛健と捉えると良いでしょう。

【高音の音質】
本機はaptX HDに対応しています。FIIO M17と組み合わせてハイレゾ音源で試聴しましたが、やや音が遠く感じドライな印象も。一方、背景はノイズが立たず静寂で、また音に刺激感を覚えないのも高級ヘッドホンらいい雰囲気。抉り出すような解像感や尖鋭感を求めず、リラックスして楽しみたい方に適すると思います。iPhone(AAC)と組み合わせて配信音楽を聴くと、静寂さはそのままに微細な音が埋もれず、また適度な艶が乗って空間が広がるように心地よく変化。ご試聴の際は、実際に組み合わせるプレーヤーを持参するなどして確認されると良いと思います。

【低音の音質】
僅かながらブーミーでテクスチャが鞣される帯域があるようです。一方、安定した量感が得られ、音源の種類や楽曲を選ばず、温かみのある音調で楽しめるのが持ち味と言えます。鮮度やメリハリ感を求める方よりも、マイルドでリッチな音調を求める方に適すると思います。

【フィット感】
挟圧はやや強めですが、イヤーパッドは充分な厚みがあり、圧力を上手く分散。慣れるとしっかりしたホールド感が心地よく感じます。本機はANC機能搭載モデルでもあり、遮音性を意識した適度な設計に感じます。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
ANC機能を搭載しています。
大型スピーカーから各種騒音を鳴らして疑似的に確認しました。
まず本機は、電源がオンの時、ANCモードとトランスペアレント(外音)の切替のみです。試聴時などで、この2つのモード間で切り替えを行うと、ANCが強力に働いているように感じる可能性がありますのでご注意を。
実際に試すと、当方の聴感で、航空機内のゴーッという騒音はヘッドホンを装着した時点(電源オフ)で2〜3割減、ここから電源をオン(ANCをオン)にするとさらに半減する感覚。カフェ内のような雑然とした騒音は、ヘッドホン装着で半減し、電源をオン(ANCをオン)にするとさらに1〜2割減の感覚。ANC自体は中高域に効き目がそれほど強くないようですが、アラウンドイヤータイプのヘッドホンで遮音性が高く、そうしたことも含めてのチューニングかもしれません。トータルでは騒音が5〜6割減くらいのイメージで、充分に恩恵が感じられると思います。

【携帯性】
ハウジング部は90度回転してフラット形状にできます。
バッテリーの持続時間は、取扱説明書に記載の値で、最長約50時間(ANCオン)とのことです。長時間のフライトなどにも重宝すると思います。

【総評】
「ACCENTUM Plus Wireless」が発売されていて、音質に拘るなら「ACCENTUM Plus Wireless」が良いと思います。(音質差の感じ方や予算に応じて選ばれると良いと思いますが!)
一方、操作面では本機が気に入る方も多いと思います。「ACCENTUM Plus Wireless」はタッチセンサーで仕様としては豪華ですが、音量調整を確実に行うという観点では、ボタン式の本機も捨てがたいものがあります。操作し易いか否かは慣れにもよりますが、違いとして認識されておくと、より良い製品選びに繋がるでしょう。

参考になった26

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llkouyoullさん

  • レビュー投稿数:17件
  • 累計支持数:182人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
4件
20件
スピーカー
7件
0件
プリメインアンプ
2件
5件
もっと見る
満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止3
携帯性3

とても気に入ったので久々拙いレビューしたいと思います。

参考までに現在のリスニング環境
スピーカー
elac bs312
elipson PRESTIGE FACET 6B

ヘッドホン
hifiman Arya stealth
ゼンハイザーhd650
beyerdynamics DT1770

イヤホン
ゼンハイザー ie100pro
denon AH-C830NCW
jvc HA-FW02

よく聞く音楽
JAZZピアノトリオ(ビルエバンスとか)
ヨルシカ
ケルティックウーマン
EDM
ちょっとクラシック

【デザイン】
デザイン的特徴はヒンジ部分くらいしかないけど、シンプルで飽きがこない。高級感はまるで無いけどミニマルで自分は好き。
そしてとんでもなく軽い。きっと軽さのために削ぎ落とされたデザインなんだろうと想像する。
軽さは正義です。
ワイヤレスなんだからこのくらい割り切って良いと感じる。

有線接続がアナログではなく、必ずDACを通す仕様なのは最初ちょっと気になったが、これもトラブルなく安定した音質を提供する意図としては正解かも知れない。

併せて、操作系がタッチセンサーではない点が好感。タッチセンサーではちょっと位置を直した時に誤動作したり、音量調整などで手間取ったりストレスを感じる。


【高音の音質】
癖がなく、とても素直に聞こえる。暴れた感じがなく聞きやすい。高域はうまく処理しているからか、ロールオフは不自然には感じない。
ライドもハイハットもよく抜ける。
女性ボーカルは気持ち遠目に感じるかな?

音場感は窮屈な感じがなく、密閉型としては充分に感じた。
DT1770よりは広く感じる。

【低音の音質】
質がとても良い、あまりボワつかない解像感のある低音でとても良い。
ただ、標準だと自分には量が出過ぎ。
多分ポータブル用途を考え意図的に盛ってると思われる。
アプリで50hzを3dBくらい下げると程良く低音がパワフルで、ジャズのベースがいい感じの押し出し感になる。SUB BASSまでしっかり出てる。

【フィット感】
これはワイヤレスで試した中では最高。(b&wもすごく良かった。)
1.すごく軽いので長時間でも楽。
2.私は耳が大きく(福耳)例えばオーテクのATH-M50xなんかは、イヤパッドに耳たぶが挟まって不快なので、長時間使えないのですが、このヘッドホンはパッドサイズ自体は小さめなのに、絶妙に耳が収まってとても快適です。
3.頭頂部が当たらないので快適。私の頭は頭頂部がかなり尖っているようで、モデルによって頭頂部が痛くなってきてしまうんですが、このモデルは軽さと、真ん中が少し凹ませてあるため長時間使用でもギリギリ苦になりません。
でもできればhd650のような感じにして欲しい。

【外音遮断性】
ソニー、BOSEあたりと比べるとANCでは一段効果が低く感じますが、電車内では自然な感じでアナウンスが聞こえて、詰まったような感じがないのでこれはコレで逆にいいかも。

【音漏れ防止】
密閉型として一般的なレベルじゃないかと思います。

【携帯性】
イヤカップが前後に90度回るので、平たくはなります。軽さは正義です。

【総評】
急にワイヤレスヘッドホンが欲しくなり、ヨドバシの視聴機を片っ端から試させて頂き購入。

比較ポイントは、
1.頭頂部が当たらない
2.耳の収まりがいい
3.音のバランスが自分好み
4.操作系がタッチセンサーではない
5.ANCで詰まった感じがしない
という優先順位でした。

最終的にb&w、BOSEと悩みましたが、音はACCENTUMが一番好みでした。momentum4も良かったんですが、操作系が気になりコチラに。

2週間ほど使ってみて良いなと思った点は
1.軽い。恐ろしく。
2.電池持ちが驚異的にいい。
3.BT接続良好
4.音質が自然。
5.ANCもほどほど。自然
6.フィット感も問題なし。
7.アプリの出来もそつがない。
ということで、3万を切る価格帯では大変お勧めできるワイヤレスヘッドホンです。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった69

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sumi_hobbyさん

  • レビュー投稿数:505件
  • 累計支持数:8939人
  • ファン数:82人
満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性4

再生する

製品紹介・使用例
ACCENTUMの外観

ACCENTUM、MOMENTUM 4、HD 450BTの外観比較

ACCENTUMの接続情報とアプリ

ACCENTUMのアプリ設定内容

【デザイン】
質感と言う点ではMOMENTUM 4に近い。MOMENTUM 4との違いとしてヘッドバンドが布張りから樹脂に変わったのとハウジングの縁取りが無くなってシンプルな印象になっている。装着してしまえば判別し難いがイヤーパッドも細身になっている。

この価格帯近辺でACCENTUMに質感が近いものを敢えて挙げればソニー WH-XB910Nかと思う。JBL Live 770NCは比較すればカジュアルだしHD 450BTはヘッドバンドを伸ばしたときのプラスチッキーさが安っぽい。

【低音の音質】【高音の音質】
HD 450BTの後継的位置付けのようだが、篭った感じにならないACCENTUMの音色は比較するのが憚られる程に魅力的である。低音の深さや響きはMOMENTUM 4のエッセンスを感じ、中高音はやや俯瞰的でホールで聞いているような味わいがある。

ボリュームステップは本体で操作しても16ステップでここはもっと細かいステップにして欲しかった。

【フィット感】
HD 450BTで感じるようなキツさは無くアラウンドイヤーとしてちゃんと耳覆いされる。MOMENTUM 4のようなモチモチ感までは達していないので側圧は感じるかもしれないが十分に快適ではある。WH-CH720N程ではないが、ひょいと持ち上げた感じではかなり軽い。

【外音遮断性】
MOMENTUM 4と交互に付け替えながら試したが特に声の帯域で1ランク控えめになる。まあ、ANC性能に関してはAnker、BOSE、ソニーが先に行ってしまったため、ACCENTUMは必要十分なANC性能が得られると言う観点で捉えた方が良い。

外音取り込みはマイク感がはっきりとあり、且つ篭っていてナチュラルさには遠いようであった。MOMENTUM 4で可能なANCから外音取り込みへの連続可変はACCENTUMだと不可になる。

【通話マイク】
周囲音は多少残るが低音域が被らなくて明瞭な音なので周囲がうるさ過ぎなければ聞き返される事は少なそうである。USB接続でも内蔵の通話マイクは動作した。

【バッテリー】【携帯性】
バッテリーの持ちは仕様で50時間なので海外フライトも余裕でこなす。可搬性のあるスイーベルは±90°なので首掛け時のお気に入りの方向を選べる。

【機能性】
有線はMOMENTUM 4に装備されているアナログ入力が無いがUSB接続で音声を出す事は可能。内蔵の通話マイクも使用出来る。

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ACCENTUM Wireless ACAEBT BLACK [ブラック]

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ACCENTUM Wireless ACAEBT WHITE [ホワイト] ホワイト

ACCENTUM Wireless ACAEBT WHITE [ホワイト]

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