AVIOT TE-Q3
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¥9,800〜 | |
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¥10,528〜 | |
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¥10,690〜 | |
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¥10,690〜 |
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- イヤホン・ヘッドホン 1173位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 434位
- カナル型イヤホン 555位
※正規販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
AVIOT TE-Q3プレシードジャパン
最安価格(税込):¥9,800
[レッドスピネル]
(前週比:-728円↓)
発売日:2023年10月 2日

よく投稿するカテゴリ
2024年6月17日 12:37 [1765986-3]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 3 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 5 |
売却致しました。
なお、個人的に常用として手元に残したTWSは、音質でDEVIALET Gemini IIとBowers & Wilkins Pi7 S2、音とANCでBose QuietComfort Ultra、ANCと夏に誤動作がない使い勝手でAirPods pro、ドングルによるiPhoneのLC3plus接続でAKG N5 Hybrid、そして総合力でTechnics EAH-AZ80 の6つです。
2023.10.5追記
・接続安定性について
渋谷駅の朝夕で確認しました。朝の井の頭線渋谷駅ホームでは不安定になる場合がありました。とはいえ途絶までにはならないので通常の使用環境ならば問題は無いでしょう。
・アップデート(プログラム更新)
バージョンが1.0から1.1になりました。低音域が調整されて多少控えめになった印象です。更新すると設定したイコライザー(custom1.2)は消えます。新たな設定を参考に写真であげておきます。
・ノイキャン
最強ではありませんが、低域の雑音は消えるので電車内や幹線道路沿いでの使用でも効果があります。
・動作
アップデート後ですが、取り出しても接続しないことがありました。もともと起動時のメッセージが不審でBTが繋がっていても接続している旨のメッセージが遅れて流れていましたが、こちらはアップデートで消えたかもしれません。忖度は無いので申し上げますが、この辺りの挙動不審やアプリ連携の不安定性が無ければもう少し評価が出来るメーカーなのですが...
・価格、機能が同等の競合機種(例)
1万円超クラスでノイキャン、マルチポイント、アプリなどに対応している有名メーカーのワイヤレスイヤホンにはSONY WF-C700N、JBL LIVE FREE 2などがあります。写真を上げておきますが、コンパクトさについてはQ3が抜きん出ています。イヤーチップにもよりますが音の抜け感もQ3が良い感じです。ただし、アプリ、機器としての安定性は?なので一長一短です。また、装着感は人それぞれなので視聴をお勧め致します。
AVIOTの製品はTE-D01m2、TE-BD21j、TE-Z1PNK、TE-J1、TE-BD21j-ltdpnkなど持っています。だから嫌いでは無いんです。それぞれレビューしておりますのでご覧願います。とはいえ、総じて機器としての安定感は微妙で特にアプリの動作が不審で不安がつきまといます。サポートも良い意見より厳しい指摘が多いようです。唯一のワイヤレスイヤホン購入の場合はその点を考慮して手堅くJBLや SONYの方がストレスが無いかもしれません。
写真掲載の並びは、左手前が当機、奥がAirPods pro、真ん中手前がSONY C700N、奥がSONY XM5、右側手前がJBL LIVE FREE 2、奥がTechnics AZ80です。奥側の3機は3万円超で価格帯が違うものです。
=== 以下、前回投稿 ===
●感想
充電ケース、イヤホン本体ともにかなり小さくコンパクトです。この点は優れており日常的に使いやすいと思います。 ?音は普通に楽しめますが、傾向としては低域がかなり強くドンシャリです。アップデートで多少低域が弱くなったと感じます。それでも還暦過ぎて激しいドッカーンは遠慮したいのでイコライザーを使って調整しています。幸いにして低音オバケのTE-BD11tのように低域が全てを覆い尽くす質の悪さはないのでアプリのイコライザーで充分に補正が可能です。アップデート後の写真を載せておきます。
●環境
iPhoneSE3が音源ですのでAAC接続です。イヤーチップは付属のLサイズを使っています。
●機能性
・接続について
開封後充電ケースに入れてから左右同時に取り出し接続できました。わざわざ説明紙が貼ってありますので、左右が上手くリンクしないことがあるのかもしれません。 アップデート後は取り出しても接続されないことがあり不便です。?・操作について
イヤホン下側にタップ部分があり誤動作が起こります。1タップで再生停止は誤動作が多く使い難いですがアプリで変えられます。1タップを「無し」に、2タップを右「再生停止」、左曲送り、3タップを「音量増減」にして「曲戻し」を諦めます。 ちなみにSONY C700Nはポタン式でタップミスによる誤動作はありません。
・アプリについて
個人的には良い印象の無いアプリですが、たまたまちゃんと繋がりました。繋がりさえすればイコライザー、ノイキャン設定、タップ設定などが可能です。
・マルチポイントについて
対応しているみたいです。
・ワイヤレス充電について
未対応のようです。
・BTコーデックについて
SBCとAACなのでaptxやLDACなどの規格には対応していませんが個人的にはiPhoneなので問題ありません。
【デザイン】
?ブラックにしましたがコンパクトだからか想定よりはチープ感は感じません。
【音質】
?低域が強めに感じますが、イコライザーで調整出来る範囲です。全体としてハッキリ、クッキリした鳴り方でポップス向きな印象です。メリハリが効いており左右に拡がりも感じられます。楽しく聴けると思います。
【フィット感】
イヤホン本体が小さく耳への収まりは良いです。イヤーチップが小さくシリコンなのでSONYのフォームタイプより好ましく思います。個人差はあるでしょうがイヤーチップもSSサイズがあり女性にも向いています。 とはいえ個人差があるので視聴(試着)した方が良いと思います。
【遮音性、音漏れ】
ノイキャン機能が付いています。低域の雑音はそれなりに低減されます。大音量でなければ音漏れも大丈夫そうです。
【携帯性】
かなり小さくコンパクトで良いです。無くさないように気を付けます。
【総評】
コスパは価格か1万円超しますので普通ですが最近流行りの機能ではワイヤレス充電以外は対応しているようで機能性は高いと思います。イコライザーとタップ設定が必須ですのでアプリがちゃんと繋がった前提での評価です。 ?なお、タップによる誤動作が難であり総合評価は減点しております。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった15人(再レビュー後:1人)
2023年10月5日 18:13 [1765986-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
前列が同価格帯、機能のワイヤレスイヤホン。充電ケース。機種は本文参照願います。 |
前列が同価格帯、機能のワイヤレスイヤホン。フタを開ける。機種は本文参照願います。 |
前列が同価格帯、機能のワイヤレスイヤホン。本体。機種は本文参照願います。 |
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イコライザー設定。低域抑制してます。 |
イコライザー設定。少しドンシャリに... |
プロモーションを含みません(^^;;
2023.10.5追記
・接続安定性について
渋谷駅の朝夕で確認しました。朝の井の頭線渋谷駅ホームでは不安定になる場合がありました。とはいえ途絶までにはならないので通常の使用環境ならば問題は無いでしょう。
・アップデート(プログラム更新)
バージョンが1.0から1.1になりました。低音域が調整されて多少控えめになった印象です。更新すると設定したイコライザー(custom1.2)は消えます。新たな設定を参考に写真であげておきます。
・ノイキャン
最強ではありませんが、低域の雑音は消えるので電車内や幹線道路沿いでの使用でも効果があります。
・動作
アップデート後ですが、取り出しても接続しないことがありました。もともと起動時のメッセージが不審でBTが繋がっていても接続している旨のメッセージが遅れて流れていましたが、こちらはアップデートで消えたかもしれません。忖度は無いので申し上げますが、この辺りの挙動不審やアプリ連携の不安定性が無ければもう少し評価が出来るメーカーなのですが...
・価格、機能が同等の競合機種(例)
1万円超クラスでノイキャン、マルチポイント、アプリなどに対応している有名メーカーのワイヤレスイヤホンにはSONY WF-C700N、JBL LIVE FREE 2などがあります。写真を上げておきますが、コンパクトさについてはQ3が抜きん出ています。イヤーチップにもよりますが音の抜け感もQ3が良い感じです。ただし、アプリ、機器としての安定性は?なので一長一短です。また、装着感は人それぞれなので視聴をお勧め致します。
AVIOTの製品はTE-D01m2、TE-BD21j、TE-Z1PNK、TE-J1、TE-BD21j-ltdpnkなど持っています。だから嫌いでは無いんです。それぞれレビューしておりますのでご覧願います。とはいえ、総じて機器としての安定感は微妙で特にアプリの動作が不審で不安がつきまといます。サポートも良い意見より厳しい指摘が多いようです。唯一のワイヤレスイヤホン購入の場合はその点を考慮して手堅くJBLや SONYの方がストレスが無いかもしれません。
写真掲載の並びは、左手前が当機、奥がAirPods pro、真ん中手前がSONY C700N、奥がSONY XM5、右側手前がJBL LIVE FREE 2、奥がTechnics AZ80です。奥側の3機は3万円超で価格帯が違うものです。
=== 以下、前回投稿 ===
●感想
充電ケース、イヤホン本体ともにかなり小さくコンパクトです。この点は優れており日常的に使いやすいと思います。 ?音は普通に楽しめますが、傾向としては低域がかなり強くドンシャリです。アップデートで多少低域が弱くなったと感じます。それでも還暦過ぎて激しいドッカーンは遠慮したいのでイコライザーを使って調整しています。幸いにして低音オバケのTE-BD11tのように低域が全てを覆い尽くす質の悪さはないのでアプリのイコライザーで充分に補正が可能です。アップデート後の写真を載せておきます。
●環境
iPhoneSE3が音源ですのでAAC接続です。イヤーチップは付属のLサイズを使っています。
●機能性
・接続について
開封後充電ケースに入れてから左右同時に取り出し接続できました。わざわざ説明紙が貼ってありますので、左右が上手くリンクしないことがあるのかもしれません。 アップデート後は取り出しても接続されないことがあり不便です。?・操作について
イヤホン下側にタップ部分があり誤動作が起こります。1タップで再生停止は誤動作が多く使い難いですがアプリで変えられます。1タップを「無し」に、2タップを右「再生停止」、左曲送り、3タップを「音量増減」にして「曲戻し」を諦めます。 ちなみにSONY C700Nはポタン式でタップミスによる誤動作はありません。
・アプリについて
個人的には良い印象の無いアプリですが、たまたまちゃんと繋がりました。繋がりさえすればイコライザー、ノイキャン設定、タップ設定などが可能です。
・マルチポイントについて
対応しているみたいです。
・ワイヤレス充電について
未対応のようです。
・BTコーデックについて
SBCとAACなのでaptxやLDACなどの規格には対応していませんが個人的にはiPhoneなので問題ありません。
【デザイン】
?ブラックにしましたがコンパクトだからか想定よりはチープ感は感じません。
【音質】
?低域が強めに感じますが、イコライザーで調整出来る範囲です。全体としてハッキリ、クッキリした鳴り方でポップス向きな印象です。メリハリが効いており左右に拡がりも感じられます。楽しく聴けると思います。
【フィット感】
イヤホン本体が小さく耳への収まりは良いです。イヤーチップが小さくシリコンなのでSONYのフォームタイプより好ましく思います。個人差はあるでしょうがイヤーチップもSSサイズがあり女性にも向いています。 とはいえ個人差があるので視聴(試着)した方が良いと思います。
【遮音性、音漏れ】
ノイキャン機能が付いています。低域の雑音はそれなりに低減されます。大音量でなければ音漏れも大丈夫そうです。
【携帯性】
かなり小さくコンパクトで良いです。無くさないように気を付けます。
【総評】
コスパは価格か1万円超しますので普通ですが最近流行りの機能ではワイヤレス充電以外は対応しているようで機能性は高いと思います。イコライザーとタップ設定が必須ですのでアプリがちゃんと繋がった前提での評価です。 ?なお、タップによる誤動作が難であり総合評価は減点しております。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった9人
2023年10月3日 00:04 [1765986-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 5 |
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開封 |
開けると注意書きが貼ってあります。 |
中身。 |
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左手前が当機、奥がAirPods pro、右手前がSONY XM5、奥がTechnics AZ80 |
イコライザー設定。低域抑制、ボーカルを上げて、感度の鈍い高域を更に上げました。 |
プロモーションを含みません(^^;;
●感想
充電ケース、イヤホン本体ともにかなり小さくコンパクトです。この点は優れており日常的に使いやすいとは思います。
音は普通に楽しめますが、傾向としては低域がかなり強くドンシャリです。還暦過ぎて激しいドッカーンは遠慮したいのでイコライザーを使って調整しています。幸いにして低音オバケのTE-BD11tのように低域が全てを覆い尽くす質の悪さはないのでアプリのイコライザーで充分に補正が可能です。写真を載せておきます。
●環境
iPhoneSE3が音源ですのでAAC接続です。イヤーチップは付属のLサイズを使っています。
●機能性
・接続について
開封後充電ケースに入れてから左右同時に取り出し接続できました。わざわざ説明紙が貼ってありますので、左右が上手くリンクしないことがあるのかもしれません。
・操作について
イヤホン下側にタップ部分があり誤動作が起こります。1タップで再生停止は誤動作が多く使い難いですがアプリで変えられます。1タップを「無し」に、2タップを右「再生停止」、左曲送り、3タップを「音量増減」にして「曲戻し」を諦めます。
・アプリについて
個人的には良い印象の無いアプリですが、たまたまちゃんと繋がりました。繋がりさえすればイコライザー、ノイキャン設定、タップ設定など可能です。
・マルチポイントについて
対応しているみたいです。
・ワイヤレス充電について
未対応のようです。
・BTコーデックについて
SBCとAACなのでaptxやLDACなどの規格には対応していませんが個人的にはiPhoneなので問題ありません。
【デザイン】
ブラックにしましたがコンパクトだからか想定よりはチープ感は感じません。
【音質】
低域が強く感じますが、イコライザーで調整出来る範囲です。全体としてハッキリ、クッキリした鳴り方でポップス向きな印象です。メリハリが効いており左右に拡がりも感じられます。楽しく聴けると思います。
【フィット感】
イヤホン本体が小さく耳への収まりは良いです。イヤーチップが小さくシリコンなのでSONYのフォームタイプより好ましく思います。個人差はあるでしょうがイヤーチップもSSサイズがあり女性にも向いています。
【遮音性、音漏れ】
ノイキャン機能が付いています。低域の雑音は低減されます。大音量でなければ音漏れも大丈夫そうです。
【携帯性】
かなり小さくコンパクトで良いです。無くさないように気を付けます。
【総評】
コスパは1万円超と普通ですが最近流行りの機能ではワイヤレス充電以外は対応しているようで機能性は高いと思います。イコライザーとタップ設定が必須ですのでアプリがちゃんと繋がった前提での評価です。
なお、タップによる誤動作が難であり総合評価は減点しております。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった5人
「AVIOT TE-Q3」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2024年9月12日 10:21 |
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2024年6月17日 12:37 |
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2023年10月22日 10:48 |
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2023年10月8日 16:33 |
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