Fun+ 4G
- 64GB
6.1型液晶ディスプレイを搭載した4Gスマートフォン
| 発売日 | 2023年9月13日発売 |
|---|---|
| 画面サイズ | 6.1インチ |
| 重量 | 192g |
| バッテリー容量 | 4000mAh |
| 対応SIM | nano-SIM |
| メーカーサイト |
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2024年12月4日 14:59 [1911060-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 4 |
| 画面表示 | 3 |
| バッテリー | 3 |
| カメラ | 4 |
カメラ作例1(屋内ディスプレー)プロモード・WB蛍光灯・ISO 200 |
カメラ作例2(屋外晴天)プロモード・WB曇天・ISO 100 |
カメラ作例3(屋内MFテスト)プロモード・WB昼光・ISO 100 |
発売されてすぐに購入、ずいぶん使い込んで今更のレビューになります。
【デザイン】
特筆するほどの格好良さ、強い個性はなく、スマートフォンとして標準的な外観。
個人的にはソリッドカラーのブルーよりも、パール調のホワイトが好みでしたので、こちらを買いました。
実機をご覧になれない方のために「強いて言うならどのスマートフォンに似ているか?」という問いに答えるとしたら、FCNT arrows We となります。
廉価モデルのためか狭額縁設計ではありません。
今では小型に分類されるであろう6.088インチ(*) のディスプレーを積み、本体サイズは長辺が約16.2センチと大きめです。
たとえば Motorola moto g24 は、より大きな6.6インチのディスプレーを搭載しながらも長辺は約16.35センチに収まり、その差わずか1.5ミリ。
ここをどう見るかは皆さんの感覚によると思います。
(*) 各種ウェブメディアにおいて「6.09インチ」「6.1インチ」との表記が散見されますが、米国 Orbic 開発チームからの回答では 6.088-inch LCD となっています
【携帯性】
上述の通り、ディスプレーサイズの割に本体が大きいです。
私は手帳型ケースを取り付けているのでもう一回り大きくなっています。
重さは約192グラムと、arrows We 比で+20グラム、moto g24 比で+11グラム。
スペック表で見ると重いですが、持った感じでは「言われないと気づかない」程度です。
「ちょっと大きいけど重くはない」そんな感じでしょうか。
【レスポンス】
SoC 自体は Snapdragon 680 4G で、価格帯を考えればまずまずの物が載っていると思います。
各種スコアでは、シャープ A402SH 等に載っている Dimensity 700 よりもちょっとだけ下に位置するかたちで、ほとんど差はないと見ています。
そもそも、4 GB メモリーのモデルでアプリを裏でたくさん立ち上げて……なんていう使い方はしないと思うので。
指紋認証で画面ロックを解除したあと、最初の動作でモタついたり、画面遷移に引っ掛かりを感じる場面があるものの、通常の利用には差し支えないでしょう。
なにせ1万円+税の価格ですから。
【画面表示】
このディスプレー、なかなかの曲者なんです。
屋外晴天下ではハッキリ・クッキリ映るのですが、枕元など薄暗い場所で使うと、輝度とコントラストがかなり落ちます。色が淡く、バックライトも青みを帯びます。
Digital Wellbeing やおやすみ時間の設定とは無関係です。
まるで PC の液晶モニターにある DCR のごとく、輝度とコントラストを動的に制御する機能が備わっているかのようで、使う方によってはこの変化を鬱陶しいと感じるかもしれません。
【バッテリー】
容量は 4,000 mAh と標準的。
充電受入能力が10ワットなのでそれなりに充電時間が掛かります。
急速充電規格(Quick Charge, USB PD)にも非対応で、少し前まで主流だった 5V/2.4A 出力のチャージャーで十分です。
他社製品にあるバッテリーケア、インテリジェントチャージのような気の利いた機能は付いていません。
実質的に 4G LTE 専用機ですがバッテリー消費は思ったより速いです。
【カメラ】
別に写真機を持っていて、あまりスマートフォンでは写真を撮らないため、参考になるか分かりませんが作例を載せておきます。
色は決して悪くないと思いますし、パッと見では廉価コンデジの画と見分けがつかないかもしれません。
ピクセル等倍・dot by dot で鑑賞して初めて粗が分かる感じです。
標準カメラアプリは、「写真」モードだとフルオートで、誰でも簡単に撮れます。
「プロモード」はちょっと面白くて、MF に設定するとマクロから無限遠 (PF) までシームレスに調整できます。
広角+マクロの2眼構成なのですが、どうやってカメラを切り替えているのか興味津々です(個人的に)。
設定次第では〈モノ撮りで前景ボカシ〉なんてこともできて、ポートレイトモードのようなソフトウェア処理が入らないため自然なボケ味が出ます(作例3)。
【スピーカー】
レシーバ(受話口)からの音は実用上問題ないと判断します。
低スペックモデルにありがちな甲高い声、くぐもった声はなかったです。
着信音等は、音のクオリティこそ中の下といったところですが、音量はしっかり上がりますし割れも少ない印象でした。
arrows We や A402SH でサウンドを再生した時にとても気になった AGC (Automatic Gain Control) のような音量制御の不自然さは感じられず、この点は好印象。
もっとも、同じモノラルスピーカー搭載機を並べても、別に持っている Samsung SCV48 が高音質なので、それに比べると arrows We も下ですし本機は更に下に位置します。
【総評】
1万円+税という購入価格に鑑みれば、ほぼ文句を付ける所のないスマートフォン。
本機は KDDI の IOT をパスしているので au 網では安心して使えますね。
私は UQ mobile の SIM カードを挿して使っていて、これまでに問題は起きていません。
サブ機にはもってこいです。ニーズと合致すれば買い得なスマホとしてお奨めできます。
- 比較製品
- FCNT > arrows We SoftBank
- MOTOROLA > moto g24 SIMフリー
- シャープ > AQUOS wish4 ワイモバイル
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