HUAWEI FreeBuds 5 レビュー・評価

2023年 5月24日 発売

HUAWEI FreeBuds 5

  • ノイズキャンセリング機能を搭載したインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。迫力のサウンドを生み出す「デュアルマグネットリング機構」を採用。
  • 前モデル「HUAWEI FreeBuds 4」と比べて、低周波数帯域での感度を30%向上、16Hzの迫力のある低音を実現。ハイレゾ認証を取得し、LDACに対応。
  • 充電ケースで約5分間充電すると最大2時間、フル充電ではイヤホン単体で最大5時間、充電ケースと組み合わせれば最大30時間の音楽連続再生が可能。
最安価格(税込):

¥12,262 シルバーフロスト[シルバーフロスト]

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥12,262¥19,800 (1店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:インナーイヤー 構造:半開放型(セミオープン) 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ HUAWEI FreeBuds 5のスペック・仕様

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HUAWEI FreeBuds 5HUAWEI

最安価格(税込):¥12,262 [シルバーフロスト] (前週比:±0 ) 発売日:2023年 5月24日

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満足度:4.60
(カテゴリ平均:4.24
集計対象10件 / 総投稿数12
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.68 4.19 45位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.26 4.15 134位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.42 4.11 88位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.23 4.08 153位
外音遮断性 外の音を遮断するか 3.41 3.79 200位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 3.86 3.79 171位
携帯性 コンパクトさ 4.69 3.86 36位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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wessaihomieさん

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スマートウォッチ・ウェアラブル端末
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性5

開けた時のインパクトは並のTWSにも劣りません

この奇抜さ故にあまり他人と被らないのが個人的に気に入ってるところです

もう少しバッテリー容量が多ければ尚マルです

【デザイン】このデザインにやられました。あまりにも先行く攻めたデザインに私の年齢で考えたら本当は無理、と感じつつウォーキングや作業をしている時のながら聴き用途なら、と自分に言い訳をして購入。このような近未来感て少年時代のワクワク感ををくすぐりますね。ただ、ケース開口部はもっとしっかり開くようにしてほしかったです。。取り出す先から蓋が閉まることが最初何度かありました。まぁ、なんとか慣れましたが。

【高音の音質】特筆すべきはこの高域。上に向かって広がるような抜けの良い粒立った高域は他のインナーイヤーイヤホンでも味わえなかったものです。当初インナーイヤー型ににLDACは勿体無いだろうと思いましたが結果は正解でした。耳元で鳴ってるのにとても繊細なニュアンスが伝わってくるのがわかります。

【低音の音質】この形から? 最初は耳を疑いましたがこの形状からは想像つかないような重い低域に驚かされました。

【フィット感】正直、一番微妙なところ。公式サイトのモデルさんを見たら皆耳甲介(耳の窪み部分)が狭いからすっぽりハマってスタイリッシュな方ばかりで、私の(右)耳は耳甲介が浅く広く耳穴が小さい。左耳は無理なくハマりましたが右耳がどうにも浮きます。頭を傾けると微妙に動く(ズレる)感覚に今ひとつ馴染めませんでした。一万人の耳データを元にデザインしたそうですが私の耳の形は一万人から漏れたんでしょうか?ここだけ少し寂しくなりました。もう少し後部の膨らみが大きければ収まりが良かったのに残念ですがなんとか自分なりのスイートスポットを見つけられて満足するに至りました。
【外音遮断性】もともと公式サイトにも大きく「雑音を低減」と明示してます。人混みの中でも少しは軽減して音に集中できるようにとの工夫だと思うのと、元々外音も聞きつつ音楽も楽しむタイプのTWSなので「あまりカットできていない」などの発言を一部のYouTuberが言ってましたが的外れだと感じます。どうしても音をガッツリカットして没入したい方はカナル方をお勧めします。電車利用も無い私の生活では必要十分です。

【音漏れ防止】窪みにに乗ってるだけですから大音量は近くの人に聴こえると思いましたがどうやらMAXにしない限り問題無さそうです。

【携帯性】ケースはややマットな質感なのでぶつけたりしない限り大きな傷はつかないと思いますがいかにもプラな質感のものと比べると多少は気を使います。ただ、Pro2に比べてケースの容量が大きくなったのにバッテリー容量は少なくなっているのでNUARL NEXT1Lと同じような不満感が少し募ります。

【総評】試聴もせず(地方の街なので試聴の環境が無い)見た目のインパクトとFreebuds Pro2(以下Pro2)を愛用して以降HUAWEIのファンになった事から信用買いしました(Band8も購入しましたし)。そして箱出し時から上から下までが綺麗に繋がったバランスの良い音で、ちょっとクセのある(ハマる人はハマる)Pro2とは真逆の、万人が良いと感じれるような飽きの来ない音によくまとめたと思います。
今までのいわゆるながら聴きイヤホンは耳の外で小賢しく鳴っている物も多く、メガネやマスクの干渉が避けられませんでした。特にネックバンドタイプは根本的に合いませんでしたがFreebuds5は「ながら聴きイヤホン」とメーカーは謳ってないものの私には立派な「ながら聴き&没入イヤホン」です。
残念な点は、基本タップ操作が2タップなので例えば右2タップに再生停止、電話の応答を割り当てると左タップは曲送り、曲戻し、音声アシスタントのいずれか一つしか選べないようになってます。どうしても一つ二つ足りない。せっかく反応の良いタップセンサーなので3タップを追加して右3タップで送り、左3タップで戻し、右長押しANCオンオフの切り替え、左長押し音声アシスタント起動のようにしていただきたいです。全機能が操作できない、地味にストレスです。それと音を再生しない時は自答待機(スリープ)にしてイヤホンにもスマホのバッテリーにも優しい仕様にしていただきたかった。
しかしこれらは気に入ったが故の粗探しなので一つでも今後のアップデートで改善してもらえるよう期待してます。この軽い装着感故にいちいちケースに入れたり出したりの無い常時装着の快適さを求めたいです。これでこのFreebuds5と優秀な外音取り込みのお陰で3年共にしているB&O Beoplay E8 3rd Genとの二刀流で散歩時のながら聴きイヤホンは完結した感じがします。

※5/26追記/
家族とショッピングモールに出かけた際、聞こえ方等をチェックするために装着してみました。
普段からキャップやハットをかぶるのが習慣化しているので家族に聞いてみたところ「全然悪目立ちしてない、大きめのピアスみたい」の一声に安堵。それと音漏れをチェックするために側で聞いたもらったところ「聞こえないよ」、「えっ、この音量で?」。
まあまあの聴き応えの上に環境音も聞こえ、会話もできる、嬉しくなりました。
買い物帰りも自宅から大体1km手前で降りて歩きましたが、音楽も楽しみつつ後ろから来るクルマのロードノイズもしっかり把握できたのでもう及第点です。
Devialetチューニングが無くてもこのガジェットメーカーの音が合っているようです。E8 3rd Genと共に日常のお供にさせていただきます。。元々カナル型派なのに今では耳穴に突っ込むのも億劫になり、何かと出番が増えました。
操作性と自動待機モードがあれば本当の満点です。何かと重宝間違いなしとして推せます。

比較製品
HUAWEI > HUAWEI FreeBuds Pro 2
主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった6人(再レビュー後:4人)

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SeaCrowさん

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満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性5

当方は、カナル型のTWS数種類に加え、開放型(イントラコンカ型)イヤホンとして、AirPods(第3世代)を気に入って使っています。同じコンセプトでLDAC対応、ANCにまで対応した製品が登場ということで、気になり購入してみました。音質確認にはLDAC対応のAndroidスマートフォンと、iPadで確認しています。

なお、以下レビューでは、AirPods(第3世代)のことを「AirPods」と表記しています。

【デザイン】
何とも近未来的かつ有機的なデザインです。シルバーフロストのカラーを購入しましたが、写真ではマットっぽく見えるものの、実際はテカテカの鏡面光沢で、屋外で使っていると悪目立ちしそうです。無難な方がいいという人はセラミックホワイトを選んだほうがいいかもしれません。

【高音の音質】
AirPodsよりも輝かしく明快な中域〜高域が出ています。刺さりはなく、陽性で明るい高域という印象です。この種の開放型イヤホンでは、構造上、解像度が犠牲になったフワッとした音になりがちですが、しっかりと存在感のある音がしています。

【低音の音質】
開放型とは思えない量感、という点ではAirPodsと共通ですが、こちらはよりタイトで高解像度の、良質な低音が出ています。

【装着状態と音質について】
AirPodsのアダプティブEQと同様に、耳の中の音をマイクで拾って音を自動調整する、ダイナミックEQという機能が付いています。

当方の耳では、AirPodsは開放型とは思えない良好な音質に加え、正確な定位が得られています。が、このFreeBuds 5では、定位の点で問題を感じます。ボーカル帯域を中心に、どうも定位感がぼやけて、気持ちが悪いのです。

イヤホンの形状は両者酷似しており、耳へのフィット感もほぼ同一です。FreeBuds 5も、イヤホンを軽く押さえつけてやると、定位は問題なくなります。おそらく、FreeBuds 5は、AirPodsほどには音質の自動調整がうまく働いていないのだろうと思われます。

もちろん、これは耳の形状との相性問題ですから、ぴったり合う耳の持ち主にとっては、AirPodsを超える音質を持った、最強の開放型イヤホンとなるはずです。当方の耳には合いませんでした。残念。

なお、イヤホンに被せるゴム製のカバーが付属していますが、サイズの調整というよりは滑り止め用という感じで、上述の問題は解決できませんでした。

【ノイズキャンセリング】
開放型ながら、まさかのANC対応。これが意外と効くので驚かされます。ただ、構造的に周りの音が直接入ってくるので、ノイキャンでかき消されている成分と、直接聴こえる成分が喧嘩して、何とも気持ちが悪くなります。音楽を相応の音量で鳴らしていれば気になりませんが、曲間の無音部などはどうにもなりませんね。

また、ANCオン時はヒスノイズもかなり多くなります。総じてあまり実用的ではないですが、実験としては面白く、可能性を感じさせます。

【音漏れ防止】
開放型なので、当然漏れます。評価対象外とします。

【アプリ】
ファーウェイ製品の共通アプリ、「HUAWEI AI Life」を使用します。ファーウェイはGoogle Playから締め出されていますので、Androidではapkでのインストールが必要となります。慣れていない人は戸惑うかもしれません。

Apple端末では普通にAppStoreからインストールできます。基本的な設定の他、10バンドのイコライザーも使えます。LDACはデフォルトでは使えなくなっているため、アプリでの設定が必要です。

【携帯性】
AirPodsほどではないものの、ケースはかなり小さめ。ワイシャツの胸ポケットにも無理なく収まり、良好です。

【総評】
開放型イヤホンの宿命で、耳の形状と合わなければそれでおしまいです。AirPods(第3世代)はその点を超えてくる革命的製品でしたが、このFreeBuds 5は宿命から逃れられていません。

ダイナミックEQが付いているから大丈夫だろう、と高を括って無試聴で購入しましたが、失敗に終わりました。

興味のある方は試聴してからの購入をお勧めします。音質面のポテンシャルは非常に高いので、ぴったり装着できた場合は、「カナル型はもういらないのでは?」と思わせるほどの、唯一無二の存在となり得るはずです。

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