2023年 4月下旬 発売
NR-C374CL
- キッチンにすっきり収まる奥行き薄型のスリム冷凍冷蔵庫（365L・左開き）。たっぷり収納できる「大容量野菜室」は真ん中なので無理のない姿勢で使える。
- 開閉センサー、室温センサー、庫内温度センサーが使用状況を見極め自動で「エコナビ」運転を行う。オフ時に比べ冬季は約10%、夏季は約8%省エネ。
- 冷蔵室ドアのよく手が触れる部分に抗菌仕様のハンドルを採用。「Ag抗菌脱臭」で庫内の気になる臭いを抑え、全段ガラス棚で手入れも簡単。
※画像は右開き(NR-C374C-N)です
![NR-C374CL-N [グレイスゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001523288.jpg){kind=small} |
![NR-C374CL-W [グレイスホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001523289.jpg){kind=small} |
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価格帯：¥138,800〜¥142,964 (2店舗)
メーカー希望小売価格：オープン
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¥138,800〜 | |
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¥- |
タイプ : 冷凍冷蔵庫 ドア数：3ドア 幅：590mm 多段階評価点：2
※左開きモデルとなります。
NR-C374CL の後に発売された製品
本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。
2023年8月31日 23:39 [1753943-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 静音性 | 3 |
| サイズ | 3 |
| 機能 | 3 |
パナソニックフリークなら！
基本電化製品をパナソニックで揃える知人宅で、冷蔵庫もパナソニックを使い続けていて今回家族が減ったことでサイズダウンの365Ｌを購入されました。検討時も他社製品は対象とせず、パナソニック内での容量、スペック・機能でセレクトされています。
庫内を確認しましたが、従来品よりドアポケットが増えた印象で収納しやすくなったと思います。本製品はこれまでのパナソニックでは希少な野菜室が真ん中の段の設置で、高齢になってきた知人も評価されていました。冷凍庫の容量も少なめなので冷凍庫重視でない方向きとも言えると思います。
総じて、中型容量の冷蔵庫としてもこれといった特徴的な機能が無いのは寂しいものの、パナソニックユーザーにはドアーの閉まり具合をはじめ、作り、質感の安心感は健在です。ただ中華メーカーの躍進を含め、機能面でのコスパは高いとは言えない点が残念です。
参考になった2人
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「NR-C374CL」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
 シンプルなデザインで必要最小限の機能 |
  4 |
2023年10月10日 20:56 |
 パナソニックフリークなら！ |
3 |
2023年8月31日 23:39 |
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