Sonos Era 300Sonos
最安価格(税込):¥62,400
[ブラック]
(前週比:±0
)
発売日:2023年 3月29日
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2025年5月3日 10:45 [1958459-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 品質 | 4 |
| 音質 | 5 |
| 通信の安定性 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| サイズ・携帯性 | 5 |
音質を言うと低音、中音、高音域は申し分ないほど満足しています。普通にAACコーデック聴いてるだけなのですが、アプリのトーンコントロールで低域を上げると部屋全体が物凄く響きます。
高域を上げるととてもクリアな音になるのでお好みで調節してみて下さい。
SONOSと言えばアプリが問題ですね…。
私は去年SONOSのワイヤレススピーカーを全て持っていました。サブウーファーも。でもアプリがスピーカーを認識してくれず、なんども初期化してやり直しましたがダメでした。結局このera300だけ残して全て売って1台だけにしたらアプリはなんの問題もなく使えています。
なのでSONOSは1台のみと決めて使用しています。
どれもこれも音は良いんですけどね…。
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2025年4月13日 12:30 [1953045-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 品質 | 5 |
| 音質 | 5 |
| 通信の安定性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| サイズ・携帯性 | 4 |
本製品のパフォーマンスを引き出すためにはいくつかリクアイアメントがある
・BluetoothではなくWiFi接続
ここは明らかに音の印象が変わるので注意いただきたい。Bluetoothで音楽を視聴するとえっ、この程度!?となると思う。サラウンド感がないとか音質がとか酷評している方はBluetoothで音楽を視聴しているのではないかと思う
・Sonos専用アプリから音楽を再生する必要がある
iOS device上にSonosのアプリをインストールしそこからSonosアプリ経由でApple Musicを再生すると良い音になった。
注意点としてiOS deviceからでないとAirplay2が使えない。MacはAirplay2に対応していない。加えてMacでAirplayの設定をする際はお気をつけください。Bluetooth接続になっていないか十分ご確認を。
ちなみにAndroidにSonosアプリをインストールしそこからApple Musicを再生したがiOS deviceとの差は感じられなかった。ドルビーアトモスでなければそこまでの差はないのだろう。
・Trueplayチューニングをする
iOS deviceだとより細かいチューニングが可能
Androidだと簡易版になる
・設置場所
上部60cm、左右20cm以上
マニュアルには明記されていないが専用スタンドを使用すると下方向にも音が抜けるためスタンドの使用が良いと思われる
当方はスタンドを使用した上で部屋の角に設置し、スピーカが部屋の中心を向く様に設置している
まとめ
リクアイアメンと全て満たすと、ワンランク上の音質が味わえる。
Geronimo(feat. Fiordy) Ten Towersを再生したが音に包まれている感じがして、あぁ、いい音だな、買ってよかったなと感じた。
このサイズのスピーカでも十分に低音が鳴っています。当方マンション住みであるためこれ以上は近所からクレームが来る可能性がある。
最後にどなたか記載されていますがデフォルトだと曲によっては女性ボーカルが若干おくまって聞こえました。おそらく音に包まれる様なチューニングにしているからなんですかね。
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2025年1月13日 09:14 [1924820-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 品質 | 5 |
| 音質 | 5 |
| 通信の安定性 | 5 |
| 操作性 | 無評価 |
| サイズ・携帯性 | 4 |
Arc+Era300+sub miniで7.1.4chホームシアターを構築しています。
Eraをリアに導入することにより立体音響が驚く程豊かになり、上下・左右・前後に音の空間が広がり、音の空間の塊の中にいるような体験ができ実に感動的です。立体音響を楽しみたいのならsubよりもリアを先に追加すべきですね。かなり大きめのスピーカーでそれなりに場所を取りますので、我が家では天井から50cmくらいの位置に壁掛け設置しました。設置後はtrueplayで自動チューニングしてくれるので楽ですし面倒な配線が無いのが最高です。
リア追加の前に音楽視聴してみましたが、単体でも音が立体的な事に驚きました。全く立体的に聞こえないHome podとは雲泥の差です。これをリアに2台設置するのはいかにも贅沢ですが、ドルビーアトモスを堪能したいのなら、Era100ではなくEra300にすべきですね。また15畳程度の部屋ならsubはminiで充分です。差額の予算をリアに回せます。
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2024年4月22日 12:09 [1833831-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 品質 | 5 |
| 音質 | 5 |
| 通信の安定性 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| サイズ・携帯性 | 5 |
Sonos One2台を所有しており、今回Sonos Era 300単体をレンタル試用してみました。
この製品の真価はDolby Atmos(空間オーディオ)で最大に発揮されるので、まだそれほど充実しているとは言えない対応音源を楽しみたいかどうかが購入を検討するに当たりポイントになると思います。
特にオーディオ機器に詳しくない素人レベルの感想ですが、通常音源で比較する限りSonos OneとEra 300の間に決定的な違いはないように感じました。(もちろん違うのですが、約3倍の価格差に見合った違いがあるかという観点で。)
一方、Dolby Atmos音源の豊かさは実に感動的です。
音楽をホールの真ん中で聴いているような立体感・残響感や、複数の楽器やボーカルが混ざらず別々に聞こえる感覚がなんとも心地良いです。後者の感覚を例えるなら、通常の音源がミックスジュースであるのに対して、Dolby Atmos音源は一つ一つの果実を別々に楽しめるといった感じでしょうか。この特長は、メインボーカルにハーモニーが乗るような音源で真価を発揮します。
一つ改善を希望する点として、Dolby Atmos音源をApple Musicアプリでも再生できるようにして欲しいです。現状、Dolby Atmos音源を再生するにはSonosアプリを使用する必要がありますが、加入しているサブスクがApple Musicのみであれば純正アプリが一番使いやすいので。
(2024/4/22追記)
Sonos Era 300を2台(レンタル品+購入品)にして、リビングのSonos One2台と置き換えるという実験をしてみました。2台目を購入してリビングに設置することを検討するための実験だったのですが、結果としてリビングはSonos Oneで良いという判断になり、購入したEra 300は書斎で設置することにしました。理由は2点です。
まず、2台のステレオペアを組んでDolby Atmosの効果を発揮するためには、設置場所に一定の条件があることが分かりました。Sonos One2台の設置場所にそのまま置き換えてみたのですが、Dolby Atmosの効果をあまり感じられませんでした。色々と試してみたところ、2台を適度な間隔で平行にして設置するのが良いらしく、我が家の環境では条件の良い設置場所を確保するのが困難でした。
また、Dolby Atmosの効果を十分に感じるためには、聴く人が一定範囲内にいる必要があるということが分かりました。立体音響は、前・上・左右に散らした音を壁に反射させて聴くという仕組みなので、各方向に反射した音が集まってくる場所に自分がいないと立体感は得られづらくなります。
リビングのスピーカーには、部屋全体を良い音で満たすことを求めているので、そのような目的であれば通常のステレオ音源の方が良く、Sonos Oneで十分と感じました。その点、書斎は音楽を聴く場所が決まっているので、Dolby Atmosの魅力をスイートスポットで楽しむことができています。
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2023年10月11日 15:43 [1768267-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 品質 | 5 |
| 音質 | 5 |
| 通信の安定性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| サイズ・携帯性 | 3 |
Sonos ARCのリアスピーカーとしてOneslを検討していましたが、店頭で新製品のEra100、Era300を試聴して特にEra300に可能性みたいなものを感じたので無理言ってARCのリアとしてセットアップしてもらいDolby Atmosのソフトを試聴しました。もうOneslのリアとは別次元!上の空間がなんか凄いことになってました笑
そのまま購入して家で接続、再度Trueplayのセットアップ もう最高です!
ARC単体も凄かったですが、リアがあると音の移動感が全然違いますね。それに空間がめちゃくちゃ広い!音楽も包み込まれる感じでいい!
さらに先日PS5がDolby Atmosに対応したのも追い風で毎日楽しくて仕方ないです!
Oneslの倍以上の値段と無理して購入しましたが、予算を許すなら絶対にこっちの方がいいです!
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2023年6月21日 16:01 [1727975-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 品質 | 4 |
| 音質 | 4 |
| 通信の安定性 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| サイズ・携帯性 | 2 |
※モニタレビューは、メーカーから商品の提供を受けてモニターが使用した感想を述べたものです。
※モニタレビューは評価用製品による試用レビューです。販売されている製品仕様と一部異なる場合があります。
※モニタレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
これまでSONOS AMPにB&Wのフロアスタンディングスピーカーを繋いで
リアにONE、SLを配置して、必要な時にサラウンドしていた。
いずれ、Arcを導入しようとしているSONOSファンある。
したがって、SONOS S2アプリもすでに使用しており、Trueplayという、
自身の部屋の音響最適化の仕組みも体験済である。
そのコントロール用アプリに組み込まれたApple Musicから、Trueplayで素早く音を最適化したら、すぐに音楽の世界に没入できる。試用ということで仮に導入してみたが、これまでのSLと比べると意外とサイズはずいぶんと大きめに感じ、正直、現代アートを飾るような大きなキャビネットでもない限りもてあますだろうなというのが実感である。
【印象】
先ず第一印象として、1つのスピーカーから発せられているとは思えないほど音が立体的なことに驚いた。AppleやAmazonの空間オーディオに対応していて音への没入感は高く、正直にBoseやHomepodでは表現できない空間性である。また、駒形の独特なフォルムも特徴で、本体上部には操作部分があり、窪みをなぞると直感的に音量を調整できる。再生や一時停止、曲スキップ、音声アシスタントの呼び出し等がボタン操作できる。
【音質】
スピーカーを正面に置いても、前面に音が飛ぶというよりも周辺に音の空間ができあがっているような感覚を覚えた。音質に関しては、クリアな中高音と、大きくなったウーファーによる重厚な低音がバランスよく組み合わされて、全体的に聴きやすい音に仕上がっている。受ける印象はB&Oに近いもがあり、分析的というよりは空間的である。
そうはいってもそれぞれの音の分離感も良く、音源によっては定位感も良く感じられ、まだ少ないが空間オーディオソースやライブ音源は素晴らしい体験ができる。
4つのツイーターは上向きに音を出して天井に反射させているようで、2つのミッドレンジとウーファーは左右に向けられており、横方向の音の感覚をつくっている。各ユニットにはデジタルアンプが備わっていて、ドライブも十分である。
【機能】
音声アシスタントに対応しており、特定の楽曲の再生や音量調整などの操作を声で指示することができる。現時点では、Amazon Alexaにしか対応していないようだ。
【拡張性】
今回の新製品の白眉は、実はBluetooth対応かもしれない。Bluetooth 5.0(SBCやAAC)に対応している。今まではAirplayに閉ざされたネットワークだったが、ある意味解放された。
アクセサリーポートにはSonosライン入力アダプタを接続してAUXケーブルを差し込むことで、Bluetoothに対応していないデバイスに接続して音楽再生もできるようになっている。
アプリはマルチルームとマルチチャンネルの機能にも対応しているので、複数台で、ホームシアターのリアスピーカーとして使える。例えば、ソノスのDolby Atmos対応サウンドバー「Sonos Arc」と組み合わせるようなことだ)。
【比較】
同じく360°スピーカーを早くからラインナップしているBose SoundLink Revolve 2、Apple HomePodあたりになる。SiriとApplemusicの即応性、使いやすさはHomepodに一日の長がある。
スピーカー含むハードウェアに関しては、Sonos Era300が先行モデルを卓越している。
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2023年5月2日 17:53 [1710432-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 品質 | 5 |
| 音質 | 5 |
| 通信の安定性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| サイズ・携帯性 | 5 |
【製品の環境】
・SONOS Era 300×2
・SONOS Arc
・SONOS Sub(Gen3)
・リアをOne Sl×2からEra 300×2に変更し、サラウンドで使用。
【所感・メリット】
・結論から言うと、ドルビーアトモス(空間オーディオ)を軸に映像・音楽を楽しみたい人のためのスピーカーという印象。個人的には、Arc、Subと組み合わせた方がさらに楽しめると感じる。上部と横にドライバーが設置されているため、縦横の広がりが、One Slをリアにしていた時と聴き比べると格段に異なる。ハイトオーディオ、サラウンドオーディオ共にレベルをアップすれば、大きなサウンドバブルを実感出来る。
・参考までに、現状自分は、ハイトオーディオレベルは+10、サラウンドオーディオレベルのTVは+4、ミュージックは+10に設定(海外のYouTuberのコメントを参照)。
・SONOS製品最大の魅力は、ネット上でのコミュニティでの声を基に、次々とソフトウェアがアップデートされていくこと。今後、ますます完成度の高いサウンドバブルが形成されいくことに期待大。
・実質、7.1.4にかなり近い環境が実現すると海外エンジニアが述べていたが、ドルビーアトモスのアプリで検証してもそれなりに実感する(但し完璧ではない)。
・音楽もApple Music対応となったため、ドルビーアトモスの曲を楽しむことが出来る(Amazon Musicでも聴くことが可能)。個人的にはジャズが好きなので、センターツイーターのお陰か、特に女性ボーカルの存在感は絶妙。
【デメリット】
・前述の通り、Era300は、あくまでもドルビーアトモスを楽しむ人のためのスピーカーと感じるため、音質を追及するステレオの世界とは一線を画す。新しいスタイルで映像と音楽を楽しみたい人向き。
・定位感を再現するというより、完成された空間全体を楽しむ印象なので、その辺に拘る方はリアルのスピーカーで楽しむことがおすすめ。
・スタンドも合わせると、このペアだけでも約20万はかかるので、決してお安いとは言い難い。
【総評】
・Apple Home Pod然り、海外ではドルビーアトモスを如何に自宅で手軽に再現できるかがホームホーディオの変化ドライバーになりつつあるため、その起点として、暫くの間は、SONOSが存在し続けると感じてならいない。
・尚、本書簡は、同社の製品、または以前利用していたソニーの製品との比較による個人的な感想であるため、その他、海外メーカー製品と検討比較した内容ではないことをご了承ください。
参考になった15人
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2023年4月18日 15:58 [1704460-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 品質 | 4 |
| 音質 | 3 |
| 通信の安定性 | 3 |
| 操作性 | 3 |
| サイズ・携帯性 | 2 |
4っのツィーターユニットを搭載しセンターの明瞭化とワイドな
ステレオ音場を再現している製品。
サラウンド効果の再現も可能。
低音用は2ユニット搭載。
本体サイズは幅が260mm 奥行185mm 高さ160mmと
コンパクトにまとめられている。
機能としては通常のステレオ再生に加えてサラウンド効果を
謳ってはいるがワンボディにまとめられてスピーカーユニット向きで
高価を出しているので過大な期待は禁物。
サラウンドの雰囲気が味わえる程度である。
ステレオ音質としては、そこそこワイドな音場を形成して
聴きごたえはあるが細部の明瞭さは少し大味。
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