MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Early 2023・M2 Pro・メモリ16GB・SSD1TB搭載モデル
- 「M2 Pro」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、12コアCPUと19コアGPUを採用し、メモリー16GB、ストレージ1TB SSD。
- 「M1 Pro」よりパフォーマンスが最大20%向上し、複数のプロ向けアプリを速く実行できる。Thunderbolt 4×3、SDXCカードスロット、MagSafe 3充電を装備。
- Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを備えている。最大18時間駆動するバッテリーを搭載。
※OSは出荷時期によって、変更されている場合があります。ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Early 2023・M2 Pro・メモリ16GB・SSD1TB搭載モデルApple
最安価格(税込):¥242,364
[シルバー]
(前週比:±0
)
発売日:2023年 2月 3日
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Early 2023・M2 Pro・メモリ16GB・SSD1TB搭載モデル のユーザーレビュー・評価
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.82 | -位 |
| 処理速度 |
5.00 | 4.54 | -位 |
| グラフィック性能 |
5.00 | 4.39 | -位 |
| 拡張性 |
4.72 | 3.44 | -位 |
| 使いやすさ |
5.00 | 4.55 | -位 |
| 持ち運びやすさ |
4.23 | 4.15 | -位 |
| バッテリ |
5.00 | 4.32 | -位 |
| 画面 |
5.00 | 4.54 | -位 |
| コストパフォーマンス |
5.00 | 4.09 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2025年3月18日 12:31 [1945616-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 使いやすさ | 5 |
| 持ち運びやすさ | 5 |
| バッテリ | 5 |
| 画面 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【デザイン】
初めてのApple ノートパソコンですがWindowsと異なり洗練されてますね。
美しい。
【処理速度】
Apple Siliconチップ搭載はさすがですね。
2023年モデルを今更と思う方もいらっしゃるかもしれないですが、M2Proチップ、、、。十分すぎるパフォーマンスです。
【グラフィック性能】
Lightroom Classicメインで利用。
負荷の多少高い処理も当然のごとく快適に利用できる。
【拡張性】
特に不満なし。
【使いやすさ】
最高。
【持ち運びやすさ】
1.6kgは軽すぎる。
これまで2kg超えのハイエンドノートパソコンだったので仕方ないと考えていたのが馬鹿みたいです。
【バッテリ】
こんなもつのってくらい。
タイプC給電も可能なため何も問題なし。
【画面】
色の再現性高い。
クリエイティブ作業用にMouse DAIVシリーズと比較していたのですが、液晶パネル自体の鮮やかさはMacBookは優秀ですね。
【コストパフォーマンス】
実は某大手量販店の展示処分品を定価20万円で購入し、そこからは戦略勝負で出費は12万円で購入できました。
元の価格ですでにコスパ最高なものが、上記価格ならコスパ最強です。
バッテリーもほぼ消耗しておらず、展示期間も1年程度。
Applecareだけは加入できませんでしたが素晴らしい買い物ができました。
【総評】
初めてのMacBook Proを大切に使っていきます。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2025年3月15日 17:33 [1945017-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 使いやすさ | 5 |
| 持ち運びやすさ | 3 |
| バッテリ | 5 |
| 画面 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
MacBook Pro2012→MacBook air2020→MacBook Pro2023(本機)とこちらでMacBookシリーズ3代目になります。
前に使っていたのがairで質感やMacシリーズの体感としては、必要十分に感じていました。
ただ今回またProシリーズに戻って、画面の綺麗さ(リフレッシュレートの高さ含む)やキーボードの質感、接続端子の多さなど。上位機種ならではのプレミアムな質感の違いを改めて感じる事ができました。
やはりairと比べて定価から違う分、棲み分けが出来ているように感じました。
一般的な商品のレビューはすでに他の方が色々書かれているので、実際2年型落ちの本品を購入して良かった点、悪かった点についてレビューします。
物価上昇や為替の影響を受けて、Apple製品も近年、度重なる値上げがされています。あえて型落ち品を選択する方も多いと思います。
【メリット】
なんと言っても、定価販売や割引率の低いApple製品がとても安く買えることが最大のメリットです。
本品はM2Proチップとストレージ容量1TBであり、MacBookの中では上位品になります。
価格も定価38万円ぐらいだったと思いますが、大手家電量販店のWebショップで24万円。さらに15000円引きクーポンとポイント利用で20万円で購入することができました。
メモリも16GBあり、チップはすでに完成度が高いと言われていたM1の後継品であるM2の強化版のProチップが搭載されています。現行の最新チップはM4ですが、まだまだM2でも不満なく使用できます。
ついこの間まで使っていた、MacBook airはintelチップですが性能やバッテリー効率で圧倒的な違いを感じます。
起動時やOfficeの立ち上げ時に虹色のグルグルマークが現れていましたが、今では見ることがありません。
バッテリーも長持ちで1日出かけて普通に使うぐらいなら、充電器も要らないぐらいです。
【デメリット】
在庫品として長い間放電し続けた状態で保管されているので、置かれた状態によっては問題がある個体もあります。
私が購入したこのMacBookもバッテリーに問題がありました。
写真の通り、購入してすぐ修理サービス推奨の表示と充電器に繋いでなければ使用できない状態でした。
アップルサポートに確認したところ、放電状態で放置されていた期間が長かった事でバッテリーが劣化してしまって可能性があると教えていただけました。
初期不良として対応していただけたので、無償でバッテリー交換してもらえました。
現在のステータスは良好となり、問題なく使用できています。
新品にも関わらず、整備済み品より大幅に安い値段で手に入れることができましたが、この様なイレギュラーも起こり得るので
すぐに使いたい方やサポートに連絡する手間や手続きが面倒な方は、現行モデルをアップル正規店・アップルWebストアで購入されるのをおすすめします。
理由は次の項に記載します。
【アフターケアについて】
今回、初期不良として対応していただけましたが。それまでに色々とやり取りがありました。
アップルサポートと購入したWebストアのサポートセンターの間で責任の所在について板挟みにあいました。
結局、Webストアの方はApple製品のトラブルは全てアップルサポートで対応してもらう姿勢を崩さなかったので、アップル側の対応になりました。
Webストアで購入した時の箱の中には、領収書の様なものが入っており、こちらをアップルサポートに提出したら、認められませんでした。どうやら「領収書」と記載があるものでないと受け付けてもらえないそうです。
Webストアのアカウント画面から領収書を発行手続きし、ようやく無償修理を受け付けてもらえました。
この申請手続きにより購入した商品のシリアル番号と保証開始期間のすり合わせを行う様です。
アップル正規店で購入した場合は、この手続きが自動的に済んだ状態になっているそうです。
トラブルが発生した時の手続きは、正規店で購入している方が圧倒的に楽です。
【総評】
不測の事態に巻き込まれてしましましたが、無償修理と保証期間のリセットにより今は満足に使えています。
中古品やフリマアプリで購入したものは、このような保証の対象外となる可能性が高いので、やはり正規店か量販店から新品を購入するのが安心して使えると思いました。
アップルシリコンを搭載した端末のサポート期間がいつまでになるか読めないところはありますが、M1チップも余裕でサポートされていることからまだまだM2モデルも長く使えそうです。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2023年12月26日 10:03 [1795106-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 使いやすさ | 5 |
| 持ち運びやすさ | 4 |
| バッテリ | 5 |
| 画面 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
約半年程使ったのでレビューしてみたいと思います。
円安の影響で価格が高くなったが性能面と所有する満足感を考えれば妥当かな。
MacBook Pro 14インチはSDカードスロットを搭載しているので写真や動画データをそのまま取り込むこともできるので動画編集機としてしっかり使えるスペックである。
何気に本体右側にUSB-CポートとHDMIポートがあるのも私の作業環境上はとても便利。
また、BGMを選択する際もワイドなステレオサウンドを出力するスピーカーはPCのレベルを超えた音質だ。
パフォーマンスがアップしたにも関わらず性能は変わらず。
1)発熱が従来モデルと大差ない
2)バッテリー動作時間も従来モデルと変わらない
3)バッテリーで動作させてもパフォーマンスが変わらない
一般的な用途にMacが必要か?と聞かれたらNoである。
専門的な用途で使われてる人に限って言えばおすすめ出来ると思います。
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2023年10月14日 13:05 [1769092-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 使いやすさ | 5 |
| 持ち運びやすさ | 5 |
| バッテリ | 5 |
| 画面 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
16インチのM1 Maxも使っていますが、それなりに大きく2.5kgと重たいので、なかなか外に持ち運ぶ気になれませんでした。
持ち運びやすさならMacBookAirでしょう。しかしせっかく買うなら、重たい処理も満足に走る製品にしたいと考えると、CPUやGPUコア数が多く、さらにシングルコア性能の上がったこちらの製品が候補に上りました。
悩んだ結果、こちらの製品に決めました。
・MacBook Air : 冷却ファンなし => 処理性能に制約がある
・MacBookPro : 冷却ファン付いている => フル性能が出る
画面の大きさは、13インチだとどうしても狭さを感じてしまうのですが、14インチはそれなりに広く、バランスが良いです。縁が狭いのもいいですね。
軽い作業なら何時間か使ってもバッテリーが減ったのかどうか分からないほど長持ちです。
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?![]()
この製品の最安価格を見る
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Early 2023・M2 Pro・メモリ16GB・SSD1TB搭載モデル
最安価格(税込):¥242,364発売日:2023年 2月 3日 価格.comの安さの理由は?
最適な製品選びをサポート!
[Mac ノート(MacBook)]
Mac ノート(MacBook)
(最近1年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
(Mac ノート(MacBook))
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス

















