TW-E3C
- Qualcomm cVc(Clear Voice Capture)機能、マルチポイント接続機能、アンビエントサウンド(外音取り込み機能)を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
- ドライバーユニットからノズルまでが一直線となっているため、音が妨げられることなく鼓膜に伝わり、とくに中高音域が明瞭に感じられる。
- 専用アプリ「Headphone Control」でEQ調整が可能。独自の「リスニングケア」が自然で聴きやすい音を再現し、過度な音量アップによる耳への負担を抑える。
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¥7,653〜 | |
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¥7,727〜 | |
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¥7,980〜 |
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- イヤホン・ヘッドホン 46位
- カナル型イヤホン 25位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 34位

- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
4.71 | 4.18 | -位 |
高音の音質![]() ![]() |
4.71 | 4.15 | -位 |
低音の音質![]() ![]() |
4.71 | 4.13 | -位 |
フィット感![]() ![]() |
4.71 | 4.08 | -位 |
外音遮断性![]() ![]() |
3.18 | 3.80 | -位 |
音漏れ防止![]() ![]() |
4.71 | 3.78 | -位 |
携帯性![]() ![]() |
4.71 | 3.83 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2023年3月18日 19:38 [1693541-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 2 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
YAMAHAのTW-E3Bから買い替えです。
【デザイン】
耳につけていても目立たない大きさで、
カラーバリエーションも豊富なので、
とても良いと思います。
【高音の音質】
楽器の高音が良く聴こえます。
音割れもせず綺麗です。
【低音の音質】
良く響いています。
主張しすぎず自然です。
【フィット感】
E3Bよりもフィット感が良いです。
着け心地も良く、歩行中も
衝撃音が少ないです。
【外音遮断性】
外の音も良く聞こえます。
アンビエントとの差がよく分かりません。
ただ、音質の良さはわかる程度で、
リスニングを阻害される程ではないです。
この辺りは好みが分かれそう。
【音漏れ防止】
静かな部屋でも特に漏れていません。
【携帯性】
ケースも小さくポケットに入ります。
【総評】
確実にE3Bより音質は上がりました。
YAMAHAの拘り音質が感じられます。
外音遮断性やアンビエントモードには、
少し疑問がありますが、
コスパも悪くないので、
スマホで手軽に高音質で聴くには、
良い選択と思います。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2022年11月25日 00:05 [1649299-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
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AndroidとiOSでマルチポイント接続 |
オートパワーオフ時間、接続品質の設定を含む各種設定、バッテリーケース残量表示無 |
TW-E3Cのイコライザー設定、RESET、ENERGY、GENTLE |
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TW-E3Cのイコライザー設定、VOCAL、GROOVE、OPENNESS |
TW-E3CはTW-E3A、TW-E3Bに続く3代目となるが機能面。音色面は今回の変化が一番大きく感じる。TW-E3Aは充電不良で味噌が付き、TW-E3Bはバッテリーケースひび割れで味噌が付いたがその辺りはどうなのだろうか。
【デザイン】
背面にYAMAHAロゴがあしらわれたデザインは代々変わっていない。TW-E3A、TW-E3B、TW-E3Cと代を重ねるにつれ、コロンとした丸っこさがだんだんとシェイプアップされてある意味平凡になっている分けだが装着性と言う観点ではだんだん良くなっている。
【低音の音質】【高音の音質】
これはもう素晴しい。ちょっと上の価格帯になるがfinal ZE2000がブライトな音を聞かせるならTW-E3Cはしっとりとした音を聞かせる。聞けば聞くほどおお、おおお、おおおおと唸ってしまうようなチューニングの妙はとても良い。
ドライバは最近のTWSで良く使われている6mmの比較的小径なタイプだがベントが効いているのか余裕のある低音である。高音はこれまた澄んだ伸び、押しのある高音では無い人工的で無い感じがとても良い。リスニングケアのチューニングも歴代のヤマハTWSの中では一番安定していると思う。
【フィット感】
ノズル的にはショートとロングの間のミドルと言った具合で収まりは良い。圧迫感が無くすっぽり収まる感じがする。JVC EP-FX2のような横幅のあるイヤピでもバッテリーケースに収まってちゃんと充電されるのでシリコンイヤピに関しては色々と試せそうである。
【外音遮断性】【外音取り込み】
遮音性はイヤピのマッチング次第と言う部分はあるが中の上かなと思う。外音取り込みはTW-E3Cの唯一の弱みと言って良いような塩ビパイプを伝わってくるような不気味な音である。最近は外音取り込み性能を重視する書き込みも有るようだが、そのような志向のユーサーにはちょっと不向きかなと思う。
【通話時マイク性能】
デュアルマイク構成と言う事で実際もその額面通りに取れる周囲音キャンセリング性能と声の捉えを併せ持つ。屋内は勿論だが屋外でも安定して使えそうである。
【バッテリー】【携帯性】
イヤホン本体のバッテリー持ちは9時間と言う事なのでアベレージよりは長めと判断される。イヤホンとバッテリーケースの充電時間は2時間でこれは平均的かなと思う。
ヤマハのTWSではTW-E5B、TW-E7Bと大きなバッテリーケースが続いたがTW-E3CはTW-E3Bよりもスリムなケースになっている。これによって蓋を開けた時のストレスも軽減されているのではと言う期待もある。
【機能性】
操作はTW-E3Bのプッシュ式からTW-E3Cはタッチ式に変更された。装着を整えても無用な反応は少なく適度なタッチ感度とタッチ範囲だと思う。
マルチポイントを搭載しているのは強みとなる。アプリにも対応し、オートパワーオフ時間のOFF、5分、30分、1時間、3時間と言った設定や常用するものではないと思うが接続品質の接続性優先と言った機能選択も可能である。
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